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ノート:樋渡啓祐/過去ログ1

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過去ログ1 過去ログ2

記録

警告:以前削除されたページを再作成しようとしています。

このページの編集を続行するのが適切かどうかご確認ください。

参考までに、このページの削除と移動の記録を以下に示します:

ノートを作成しようとしたところ警告されましたが、判断できませんので記録しておきます。--112.136.17.164 2012年12月22日 (土) 09:58 (UTC)

導入部

関西大学客員教授

「関西大学|政策創造学部|教員紹介」によると関西大学客員教授だったのは平成20年度だけとされています。現在の「導入部」の記述では、現在もそうであるかのように読めます。他の学部で今も客員教授であるということでしたら、出典の提示を求めます。--112.136.17.164 2012年12月22日 (土) 09:58 (UTC)

提示がありませんでしたので導入部からは削除しました。なお宇多津町まちづくりアドバイザーなのだそうですので、書き加えました。--Whatsfb会話2012年12月30日 (日) 11:34 (UTC)

来歴

1993年(平成5年)- 東京大学経済学部を卒業し、総務庁人事局に入庁。内閣府参事官補佐などを歴任。

「などを歴任」とあるにも関わらずその後の来歴を細かに追っているので、追わずに「などを歴任」に留めるか、詳述する前提で「内閣府参事官補佐などを歴任」を削除するか、どちらかにする必要があると思います。--Whatsfb会話2012年12月23日 (日) 11:25 (UTC)

とりあえず詳述する前提とし、かつ複数年にまたがる記述をそれぞれの年に分離しました。--Whatsfb会話2012年12月30日 (日) 11:34 (UTC)

2003年(平成15年)- 大阪府高槻市に市長公室長として出向。関西大学のキャンパス誘致に関わった。

「関わった」とはどういうことでしょうか。言葉を濁しているのではないでしょうか。--Whatsfb会話2012年12月23日 (日) 11:25 (UTC)

関西大学関連は「来歴」では説明しきれないと考え、場所を移しました。--Whatsfb会話2012年12月30日 (日) 11:34 (UTC)

2007年(平成19年)- 関西大学客員教授に就任。

以前の版では導入部で現在も関西大学客員教授だと誤った表記がされていたのを受けて、「人物」で詳細に記述しました。就任だけを来歴に書き戻すことは再び誤解を誘うことになりかねません。「人物」における記述で十分と思いますが、来歴に記したいのであれば、いつまでかも書く必要があると思いますので付け加えました。--Whatsfb会話2013年1月31日 (木) 09:08 (UTC)

2008年(平成20年)- 自治体病院の経営形態を巡る対立から市民グループが市長リコールの方針を固めたことに対し辞職で応じ、出直し選挙で再選を果たした。

「再選を果たした」とありますが、「再選した」でよいと思います。--Whatsfb会話2012年12月23日 (日) 11:25 (UTC)

修正しました。--Whatsfb会話2012年12月30日 (日) 11:34 (UTC)
一切の説明なしに削除されていますので、書き戻した上、説明を求めます。--Whatsfb会話2013年1月31日 (木) 09:08 (UTC)

2011年(平成23年)- 日本経済新聞2011年(平成23年)1月1日付朝刊で「跳べニッポン人」に選ばれる。

Wikipediaを「跳べニッポン人」で検索しましたが、他には出典として1件があるだけで、選ばれたことを書いているものはありませんでした。百科事典として記述する価値があるのでしょうか。--Whatsfb会話2012年12月23日 (日) 11:25 (UTC)

削除しました。--Whatsfb会話2012年12月30日 (日) 11:34 (UTC)
上記にも関わらず一切の説明なしに書き戻されていますので、コメントアウトの上、説明を求めます。--Whatsfb会話2013年1月31日 (木) 09:08 (UTC)
私自身が、日経ビジネス・AERAを購読しているため記載しました。百科事典としても問題無いと思います。--片山一会話2013年2月1日 (金) 00:58 (UTC)
日本経済新聞の記事のようですが、片山一さん自身が、日経ビジネス・AERAを購読していることに何か関係があるのでしょうか。勝手に推測して申し訳ありませんが、「日経ビジネス・AERA」は「日本経済新聞」の書き間違えだとして、片山一さん自身が、日本経済新聞を購読していることと、記事についてWikipediaに記載するのにふさわしいかどうかに、どのような関係があるのでしょうか。関係無いと思いますし、何の理由にもなっていないと思います。単刀直入に申し上げて、宣伝なのではありませんか。既に書き戻されており、ノートで合意を形成なさろうとしているようにも見受けられません。このまま再びコメントアウトないし削除しても編集合戦になるだけでしょうから、宣伝のテンプレートを貼って読者に注意をうながしつつ、あらためてノートで説明を求めます。--Whatsfb会話2013年2月1日 (金) 07:37 (UTC)

11月7日、武雄市の隠れた名品を世界にお届けする『FB良品』(武雄市のソーシャルビジネスページ)を開設。

そもそも記事全体が宣伝調なのですが、とくにこの一文はWikipediaの文章とは思えません。商業的な文書からそのまま引き写してこられたのでしょうか。修正が必要ないし削除が適切と考えます。合わせて全体的な宣伝調も抑えていただけますと幸いです。--112.136.17.164 2012年12月22日 (土) 09:58 (UTC)

F&B良品へのリンクとすることで詳しい説明を当該記事に委ね、また外部リンクからは削除しました。--Whatsfb会話2012年12月30日 (日) 11:34 (UTC)

人物

「日本Twitter学会」について脚注での表記が文章、写真ともに英字ではなくカタカナですので合わせるのがよいかと思います。ただし、この学会が「政策」なのかどうか分かりません。市の団体であるという出典があるのでしょうか。

「同年9月1日から市職員390人がTwitterのアカウントを取得し」とありますが、武雄市における情報発信に関するガイドライン (PDF) 及び武雄市がサイトで「日経ビジネスONLINEに武雄市の職員が取り上げられました」と紹介している「全職員にツイッターのアカウントを配布した」にある通り、職員が取得したのではなく、市が配布していますので、修正が必要と考えます。また「Twitterを行政サービスに利用している」かどうかはWikipediaに記述すべきことでしょうか。ひとこともつぶやいていなかったり、Facebookに移行したとして休止状態のアカウントもありますが、それにも関わらず「利用している」ことをあえて記述するだけの信頼できる情報源があるのでしょうか。

「2011年8月には、Facebookに市の公式Webサイトを開設した」とありますが、おかしな表現です。FacebookにWebサイトを開設したとは一体何事でしょうか。HTTP(S)上のFacebookのそのまた上にHTTPを流したとでもいうのでしょうか。「市の公式Facebookページを開設した」なら、そのままそのように書けばよいではありませんか。脚注にもある通り、従来の公式サイトはFacebookによらず閲覧できるのですから。

「市立図書館の運営を民間企業に委託することを進める。2013年4月から、TSUTAYAを経営する株式会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ(略称:CCC)が、武雄市図書館の指定管理業者となる予定。」とありますが、自治体の図書館の運営を民間企業に委託することは既にありふれたことですし、それが政策であるなら後者は単に結果であり、本来不要な記述です。しかしそうではなく、この部分の特筆性はCCCに委託することを進めた点にあります。したがって「武雄市図書館の運営をカルチュア・コンビニエンス・クラブに委託することを進めた。」とするのが適切だと考えます。--Whatsfb会話2012年12月23日 (日) 11:25 (UTC)

この事例は、委託ではなく指定管理になりますので、「カルチュア・コンビニエンス・クラブ武雄市図書館指定管理者になることを進めた。」とするのが適切だと考えます。:Srismh会話2013年2月19日 (火) 12:20 (UTC)

「委託」と「指定管理」はこの場合どちらでも構わない文脈だと思いますので賛成も反対もしませんが、「なることを進めた」には違和感がありますので、書き改めるのであればノートではなく記事の現在の記述をベースに「2012年株式会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ武雄市図書館・歴史資料館指定管理者とすることを進めた。」としてはいかがでしょう。--Whatsfb会話2013年2月20日 (水) 01:00 (UTC)

ご指摘のとおり修正しました。--Srismh会話

関西大学について過去の編集合戦も踏まえ、どう関わったのか、客員教授として何をしたのか、いつからいつまでかが分かるように記しました。また公私一体というポリシーの影響もあってか「政策」なのかどうか切り分けるのが困難でしたので「人物」と改め、ノートに沿った形で修正しました。--Whatsfb会話2012年12月30日 (日) 11:34 (UTC)

関西大学との関わりについて一部削除されていますが、「平成17年第5回定例会 (第3日12月19日) p.136 市長公室長(樋渡啓祐)」では以下の答弁となっています。

最後に、学園まちづくり連絡協議会についてのご質問でございます。

 協議会では、大学と地域との交流促進、大学間の連携や協力について部長レベルで協議を行っております。現在のところ、単位互換制度やサークル等の学生組織の連携等について具体的に議論をしております。

 なお、この場で市長の意を受け、関西大学、平安女学院大学の連携協定の締結を私から申し上げたところであり、今後、この場がさらに機能することが必要であると認識をしております。また、関大の高槻進出も、この提携が契機となったものと認識をしております。

元の記述も分かり難かったかと思いますが、片山一さんによる編集後の記述はまるで「連携協定の締結」を樋渡氏自身が行ったかのように読めますので、書き改めました。--Whatsfb会話2013年1月31日 (木) 09:08 (UTC)

ここが適切な節かどうかはわかりませんが、この節か、新たに節を立ち上げるかして、該当人物の「公私混同」ならぬ「公私一体」のポリシーについて、説明を入れる必要があると思います。--とほほのほ会話2013年3月19日 (火) 19:08 (UTC)

利用者:Whatsfbさんとの編集競合について

Whatsfbさん、はじめまして。いつも的確でスマートな編集を感心して見ております。さて、下記のSOCK疑惑のアカウントの編集の差し戻しがあなたと私でかぶってしまいました。どうしたらよいか迷ったのですが、あなたのコメントの意思を汲み、自分なりに「日本語として破綻」と取られた部分を修正する形も入れつつ差し戻しをしてしました。どのようにするのが正しかったのか、もしご存知でしたら教えてください。不勉強ですみませんが、よろしくお願いします。--とほほのほ会話2013年10月29日 (火) 11:20 (UTC)

拙速に編集してしまい申し訳ありません。当該部分が元の形に戻るのであれば異議はございません。どのようにするのが適切だったかは当方も分かりませんので、どなたかお教えいただければ幸いです。--Whatsfb会話2013年10月29日 (火) 12:03 (UTC)

最初の段落(地方自治体の停滞…)

この段落の出典のタイトルが変わっていたので反映しましたが、まずタイトルからして露骨な宣伝のように見えます。段落の記述について、事実なのか、この出典がそのように書いているのか、編集なさった方が出典を解釈して書かれたのかを区別したかったのですが、かなり大きなコンテンツなのでどの箇所がそうなのか分かりませんでした。可能ならばご説明願えますでしょうか。--Whatsfb会話2015年1月12日 (月) 18:08 (UTC)

本件「武雄市だけが浮上することよりも全自治体が浮上することが大切であると公言している」についてウェブを検索してもWikipediaの記述の引用ばかりヒットします。公言しているのであればこの部分の出典の提示は可能だと思いますので、要出典とさせていただくとともに、公言していることを前提とする次の文の冒頭部について出典が提示されるまでの間独自研究とさせていただきます。よろしくお願いいたします。--Whatsfb会話2015年1月14日 (水) 10:44 (UTC)

独自研究とした「その影響により」について、とほほのほさんによる初出時2013年10月29日 (火) 02:03 UTCの版では前文が全く異なっていたこと、K takahataさんの編集2014年3月23日 (日) 04:35 UTCの版にて前文がまったく別の文に書き換えられていることを確認しました。これでは何の影響としているのかがまるで変わってしまいますので、当該箇所の独自研究を外しいったんコメントアウトの上、引き続き現在の前文の出典を待ちたいと思います。よろしくお願いいたします。--Whatsfb会話2015年1月15日 (木) 10:15 (UTC)
NETIBの記事が出典として提示されていますが、2012年にはもうNETIBは樋渡氏に心酔しきっており、一般メディアが樋渡氏を好意的に扱った水準とは一線を画していると思います。その偏向ぶりは知事選落選後に心配して激励のメールを送ったと記事に書くくらいですから、およそ信頼できる情報源足り得ないと思います。とは言え、樋渡氏が語ったとしている言葉そのものであればまだ使えるのではないかと思い、おそらく記述の元になったのであろう発言箇所の引用に書き換えました。できればもっとまともな情報源の方が望ましいので、このままであればとくに要出典などとはしませんが、引き続きわたしも探したいと思います。--Whatsfb会話2015年1月18日 (日) 05:18 (UTC)

あらためてこの段落を次のように書き換えることを提案します。一週間の合意形成期間を置き、問題なければ編集したいと思います。

トップダウン型の改革派[1][2]としてメディアでもてはやされた[3][4]。自民党衆議院議員河野太郎が「私は『樋渡教』の信者です」と演説したのをはじめ、樋渡教信者は増殖中[5]と記されるほどに樋渡を信奉する政治家も多い。武雄市への行政視察は樋渡が市長になった平成18年度から平成24年度まで単純増加ではないが増加傾向にあった[6][7]
  1. “社説:佐賀知事選 安易な中央主導の失敗”. 毎日新聞. (2015年1月13日). http://mainichi.jp/opinion/news/20150113k0000m070112000c.html 
  2. “与党知事選敗北 地域の声に聞く耳を”. 東京新聞. (2015年1月14日). http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015011402000173.html 
  3. Yahoo!ニュース - [山田厚俊]【自民3連敗、佐賀県知事選の敗因】~ネガキャンより個人の資質~ (Japan In-depth)” (2015年1月15日). 2015年1月15日閲覧。
  4. 「樋渡アレルギー」が想像以上に拡散〝県民党〟で戦った山口氏が新知事に” (PDF). 財界九州. 2015年2月4日閲覧。
  5. “すさんでいく「公共図書館」武雄市「TSUTAYA」委託が最悪例”, 選択: pp. 105, (2015-02) 
  6. 武雄市行政視察受け入れ状況集計表” (PDF). 武雄市役所. 2015年1月28日閲覧。
  7. 内訳不明で数値が合致しない年度もあるが視察内容ランキングで平成25年度も256団体と増加。

暴言の理由に関する記述を除き、元の文章に書かれていた主旨はカバーしつつ、ちょっとどうかと思う出典も置き換えることができているのではないかと思います。暴言の理由についてはとりあえず文言をより出典に近づけた上で「後述」とされたSNSの暴言の箇所に移動してはどうかと思います。ただ樋渡氏の行いの結果、出典の返信元が何について言っていたのか普通には分からなくなってしまっているため、一般化して記述することに抵抗もあります。またSNSについても、韓国に関する記述と同様にまとめてはどうかと思います。よろしくお願いします。--Whatsfb会話2015年2月16日 (月) 18:39 (UTC)

一週間経ちましたので提案通り編集しました。暴言の理由に関する記述は「全てが」以降を脚注にあった文章に置き換えて移動しました。--Whatsfb会話2015年2月23日 (月) 20:19 (UTC)

外部リンク

中立性の観点からおよそ感心できない記事が記載されていますので、削除が適切と考えます。--Whatsfb会話2012年12月23日 (日) 11:25 (UTC)

削除しました。--Whatsfb会話2012年12月30日 (日) 11:34 (UTC)

YouTube 樋渡啓祐

一番下にある「佐賀県武雄市・樋渡啓祐市長の魅力 - Life with IT」と同じ動画なので二つも要らないと思います。中立性を重んじるWikipediaの記事としてはことさらに「魅力」のみを取り上げた動画を紹介すること自体が不適切とも思いますが、さらに二つも書く意味をご説明願えませんか。--Whatsfb会話2013年10月3日 (木) 17:13 (UTC)

選挙活動動画

2015年2月16日に巻機さん(命名と編集の傾向からすると古峰さんなのでしょうか)によって動画が追加されています。この動画自体について選挙活動としての動画であるという点に中立性の観点から疑問を感じますのでまず注記を加えました。その上で、上記の通りかつて「樋渡啓祐」記事には動画を含む多くの外部リンクがありましたが、2014年1月7日Chihaya Staさんの編集でWP:LINKFARMとして整理された経緯があります。そこでおうかがいしたいのですが、FacebookやTwitterは記事の対象人物のアカウントが外部リンクとして掲載されており、個々の記事やツイート単体をリンクしてはいません。にも関わらずYouTubeについては個別の動画を掲載し、対象人物のアカウントともしないことに何か意図がおありなのでしょうか。このまま次々と動画を追加されないか不安があります。--Whatsfb会話2015年2月16日 (月) 19:56 (UTC)

一週間経ちましたがその間、巻機さんには編集への感謝をいただきましたがお返事はいただけませんでした。しかたがありませんので上記の通りFacebookやTwitterと同様にYouTubeもアカウントの掲示に変更しました。--Whatsfb会話2015年2月23日 (月) 20:19 (UTC)

樋渡社中

巻機さんによってテンプレートと来歴、外部リンクに樋渡社中へのリンクが貼られました。一括して記述しますが、まずテンプレートについて、樋渡社中は法人のサイトであって、樋渡啓祐氏個人の公式サイトではないと思います。樋渡氏は従来のブログで樋渡社中内の「ブログ」への移転を告知していますが、困ったことに従来のブログにもあった本の感想などは樋渡社中では「ブログ」以外の場所にあり、樋渡社中の「ブログ」だけを示すわけにもいきません。そもそもテンプレートは「日本の政治家」なのですから、法人のサイトを公式とするのはその意味でも奇異に感じます。「渡邉美樹」氏の記事で「ワタミ」株式会社を公式サイトとして扱うでしょうか。他に樋渡氏のような例があればお教えください。もしないようでしたら、公式サイトは記述しないことを提案します。次に来歴について、トップページが出典というのは理解できません。館内撮影を禁じている武雄市図書館・歴史資料館で撮影された画像に埋め込まれてる文字を出典とするということなのでしょうか。元の文を記述した者としてこれを出典とされるのは心外です。せめて会社概要のページとするわけにはまいりませんでしょうか。最後に外部リンクですが、掲載することに異論はないものの、テンプレートと同じ理由で掲載の順序に異議があります。個人のページ及びアカウントを先に、参考として法人のページを後に並べることを提案します。--Whatsfb会話2015年2月23日 (月) 15:39 (UTC)

一週間経ちましたが巻機さんからはお返事がなく、他の方からも異議は出ませんでしたので、テンプレートの公式サイトを空欄に、来歴の出典を会社概要にしました。外部リンクについてはブログが大量に追加されたのと、「ブログ」以外の場所のコンテンツはメルマガの転載という話もあるようですので、並べ替えはサイトの性格がやはり先頭に置くには適切でないと明確になるまでは保留し、個人ブログの移転先がある旨追記するにとどめます。--Whatsfb会話2015年3月2日 (月) 18:03 (UTC)
「公私混同」ならぬ樋渡用語たる「公私一体」のポリシーを十分に理解した利用者様と思しき行動を説明するためにも「公私一体」のポリシーを十分に説明する場が必要と考えますが、皆様におかれましてはいかがでしょうか?--とほほのほ会話2015年3月15日 (日) 00:25 (UTC)
樋渡氏が各所で「公私一体」と言っていること自体は確認できる事実ですが、その内容について果たして十分に説明できるかどうかが問題かもしれません。ともすれば独自研究に陥りかねない不安があります。本人がどこかで詳述していればよいのですが。--Whatsfb会話2015年3月16日 (月) 03:41 (UTC)

新規の利用者:Oohashi1977 さんの編集について

Oohashi1977さん、はじめまして。ようこそWikipediaへ。さてあなたの編集ですが、私なりに中立性に気を使いつつ書き上げたを即時差し戻しなさってますね。私は、明記することにより人物への理解が(肯定的にも否定的にも)深まるだろうことを考えて編集したのですが、あなたの差し戻しの理由を教えてはいただけませんか?--とほほのほ会話2013年10月29日 (火) 09:51 (UTC)

どうもOohashi1977さんは多重アカウントと判断されたようで、そのままでは返答いただけなさそうです。本アカウントでも私は一向に構いませんので、ご返答をお待ちします。--とほほのほ会話2013年10月29日 (火) 10:29 (UTC)
ひとまず、(他人の編集ですが)意味が通じなくなる参照リンクの削除も含め、最小限の差し戻しをしました。--とほほのほ会話2013年10月29日 (火) 11:29 (UTC)

根拠にSNS魚拓を使う正当性(オーラルヒストリーの観点から。)

この項の人物(いうまでも無く公人です)は、SNS発信を「自在に」使いこなすことが政治的に原動力になっており、まずそのWEB魚拓などを挙げる事がその手法説明には大変に重要な点と考えます。ちなみに政治家オーラルヒストリー第一人者である御厨貴牧原出放送大学の講座でこのように語っています。

牧原出「「後藤田正晴オーラルヒストリー」というのはかなり早い段階で行われたオーラルヒストリーと言って良いと思うんですね。で、吉國一郎さんのオーラルヒストリーというのは、これは比較的最近(2000年以後)の時代に、行われたもので、時代も違うわけですけども、昔は、日記であるとか、書簡であるとか、その場で、書いて「残った物」を見て、歴史を考えるということになる訳ですけれども、テレビが出てきて、新しいメディアが出てきて、そういう時代に、日記ももちろん残っている訳ですけれども、瞬間瞬間を実は思い出すのは、実は必ずしも日記ではなくて、このオーラルヒストリーというものだというのは、これは本当おもしろいですよね。」
御厨貴「これからそういうものはますます重なって、たぶん新しく、歴史を観る目が育っていくのではないかと、いう気がいたします。」
(放送大学講座「日本政治外交史」第12回「地方の時代と東京一極集中」42分16秒から)

以上の点もご参考にしていただきたいと思います。--とほほのほ会話2015年1月18日 (日) 02:32 (UTC)

別件でNHK文研のページを掘っていたのですが、偶然こんなものを見つけました(「口述」<「文書」ではない。)。どちら様も参考になるかと思います。なお、この節を一部リネームしました。ご了解いただければ幸いです。--とほほのほ会話2015年1月23日 (金) 21:13 (UTC)
「根拠にSNS魚拓を使う正当性」という見出しに「(オーラルヒストリーの観点から。)」と付け加えられましたが、もしかして「SNS魚拓」=「オーラルヒストリー」とお考えなのでしょうか?--miya会話2015年1月23日 (金) 22:42 (UTC)
十分に経緯を踏まえていただいた方には、そのような誤解はないかと思われますが、敢えて蛇足いたします。利用する際の注意点をオーラルヒストリーと共通する観点から、気をつけるべきではないか、という点に言及したつもりです。--とほほのほ会話2015年3月15日 (日) 00:29 (UTC)
察しが悪くてすみません。具体的にどのように気をつけるべき、ということでしょうか。--miya会話2015年3月15日 (日) 11:47 (UTC)

樋渡氏本人の発言の信頼度

生い立ちの冒頭で樋渡氏の発言をそのまま事実として扱う編集をされてしまいました。しかしながら樋渡氏の発言は、事実としてはあくまで樋渡氏がいつどこでどのように述べたか、にとどめて扱うべきと考えます。樋渡氏の発言は事実と異なっていることがよくあるだけでなく、樋渡氏自身が矛盾する複数のことを述べることもままあります。鵜呑みにして事実扱いするのは危険です。--Whatsfb会話2015年1月19日 (月) 06:43 (UTC)

(横から失礼ですが)「生い立ち」の節を追加されたのはWhatsfbさんですね? 本人による出典しかないことに懸念を感じておられるなら、第三者による中立的な出典が見つかるまで、ウィキペディアに書かないほうがよかったように思います。ほぼ本人による記述・言及しか存在していないことに注意が必要であるとか何の兼業かは明かさずに」「根拠なくなどわざわざ書いておられますが、正直言って、個人ブログかまとめサイトのように見えて、ウィキペディアとしてはいかがなものかと思いました。「発言をそのまま事実として扱う」ことが不安であるなら、「・・・の長男として生まれたと語る」とすればすむことでしょう。少なくともナガコマさんの編集のほうがNPOVに思います。--miya会話2015年1月19日 (月) 07:21 (UTC)
ありがとうございます。本人の記述しかないことの注意書きは現にこうなることを恐れて書きましたが、実際に恐れていた通りになりました。書かずにおくのがよいかというと、さきの選挙演説でも「どういうことだろう」と思わせられることがありましたので、「Wikipediaには何も書いてない」のもどうかと思いましたが、樋渡氏について第三者による中立的な記述が今後現れる期待を持っていないため、焦りがあったかもしれません。「何の兼業かは明かさずに」は不適切とのことですので「「私は兼業農家の小せがれ」とだけ」に修正、「根拠なく」については「『日本で一番いい』と根拠なく」ごと削除して実際に根拠のない発言内容も記載しないようにしたいと思います。「・・・の長男として生まれたと語る」はそのようにさせていただきます。--Whatsfb会話2015年1月19日 (月) 07:54 (UTC)