ノート:武王 (周)

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「後世の評価」節について[編集]

現行の「後世の評価」節は周の武王の評価と直接関係のない李氏朝鮮の冊封の経緯を述べており、本記事の内容としては全く不適当でしょう。改良の余地もあるとは思えませんし、いったん節ごと削除したいのですが、ご異議ありますでしょうか。--Nagaichi会話2022年8月27日 (土) 21:29 (UTC)[返信]

異議があります。武王のような賢君になりたいために、武王が朝鮮に封じた箕子の故事に基づいて洪武帝が国号を選んだというのは武王と関係性のある大変ためになる豆知識です。全く関係がない記事や膨大な文量ならともかく、この記事にみられる関係性やこの程度の文量であるならば、何も減るものではあるまいし(膨大なバイトが)、武王の理解に役立つため残すべきです。「後世の評価」という節が問題であるならば、「逸話」とか、「エピソード」、とか「その他」などの節に変更しても構いません。--2001:268:C1C4:FF43:554F:FE9B:F3C9:9C1D 2022年8月30日 (火) 00:55 (UTC)[返信]

ご返答ありがとうございます。Wikipediaは記事の主題と関連性の薄い「豆知識」を披露するところではありません。周の武王の記事で、李氏朝鮮の冊封の話を延々と展開するのは脱線にも程があります。それから箕子に加筆した内容を武王 (周)および後三国時代にコピー・アンド・ペーストされているようですが、Wikipedia:ウィキペディア内でのコピーにあるように、最低でも要約欄へのリンクの記載が求められています。現状ではCC BY-SAとGFDLのライセンス違反ですので、貴方の加筆部分の削除は全く問題ないものと考えます。あとKDDI可変IPさんにおかれましては、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかについてもよくご覧になってください。--Nagaichi会話2022年8月30日 (火) 07:57 (UTC)[返信]
再反論もないようですので、逸脱箇所を削除させていただきました。--Nagaichi会話2022年9月9日 (金) 23:40 (UTC)[返信]

ありがとうございます。武王と関連性があるように修正しました。Nagaichi氏は、完璧でなくてもよい、編集を楽しんでください、多様な参加姿勢が受け入れられる、不完全な記事を投稿することも歓迎されるべき、とあるWikipedia:編集方針についてもよくご覧になってください。Nagaichi氏が「デスク」や「編集長」であるばらば、その権限で「この記事はボツ」とできるでしょうが、Nagaichi氏は一編集者であって、「デスク」や「編集長」ではないこと、ウィキは公共財であることをご自覚ください。--2001:268:C1C5:1977:A55D:3E8B:CB9F:9854 2022年9月24日 (土) 12:13 (UTC)[返信]