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ノート:永野彰一/過去ログ1

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特筆性、記事案について、こちらに移動いたしました。--Rocky2013会話) 2012年12月30日 (日) 10:19 (UTC) 話がまとまった内容について、移動いたしました。--Rocky2013会話2013年1月5日 (土) 16:26 (UTC)[返信]

特筆性など

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解除依頼した所、ノートに人物概要を説明するようにとご指摘があったので、簡単な人物概要を記述いたしました。--Matsu0888会話2012年5月5日 (土) 15:37 (UTC)[返信]

記事作成の特筆性の証明には記事対象とは無関係な信頼できる情報源による有意な言及が複数あることが基本となります。ご提示いただいたようなリンクではなく、○○新聞何年何月何日刊何面、日経ビジネス何年何月号何ページに有意な第三者言及(この方について述べた記事です、何かのついででこの方の名前が出たというのは有意な言及ではありません)といった事をご提示ください。ご提示いただいたようなリンクは記事対象に特筆性があるとなった後に記事作成で記事内容を担保するのに重要ですが、記事作成の可・不可の段階ではたいして重要では有りません。--ぱたごん会話2012年12月24日 (月) 03:09 (UTC)[返信]
それと、史上最年少でとった資格は13個ある。最年少で地震学会にはいる。史上最年少でプロ麻雀士になる。こういった形容詞を出典無しでつけるので宣伝臭くなるのです。アマゾンの著者紹介ページは記事対象とは無関係なものでは有りませんので出典としてはとても弱いです。新聞報道やプロ麻雀士協会のHPなど信頼で切る情報源を出典にしてください。--ぱたごん会話2012年12月24日 (月) 03:34 (UTC)[返信]

↓wikipediaでは箇条書きは好まれません。こんな感じならwikipediaでよくある形式で、宣伝といわれなかったかもしれません。--ぱたごん会話2012年12月24日 (月) 04:17 (UTC)[返信]

ぱたごん様、ありがとうございます。 以下、修正を加えましたが、いかがでしょうか?出典の無い、最年少で地震学会に所属したという内容は削除いたしました。 日本地震学会の会員の証明については、本人に確認したところ会員にしか配られない冊子にあるとのことですが、いかがでしょうか? --Rocky2013会話2012年12月24日 (月) 10:15 (UTC)[返信]

結局、第三者言及は日経ビジネス1つだけですか、それではどうなのでしょうね。新聞には取り上げられてないですか?「平成生まれの資格王」の異名を持つ・・などという事を書くのが目的だから宣伝だといわれるのです。宣伝に協力するつもりはありません。あきらめたほうがいいでしょう。--ぱたごん会話) 2012年12月24日 (月) 10:26 (UTC)失礼、同じ時間の書き込みだったもので、新聞は確認してきます。--ぱたごん会話2012年12月24日 (月) 10:30 (UTC)[返信]

ぱたごん様、ありがとうございます。 「平成生まれの資格王」についてですが、第三者言及は確かに日経ビジネスのみです。 削除しておきましたのでご確認ください。今後、他社新聞の掲載などによって追加されると思います。 操作に慣れておらず、ご面倒をおかけして申し訳ありません。 --Rocky2013会話) 2012年12月24日 (月) 10:32 (UTC) インタビュー記事が出典として有効であれば「平成生まれの資格王」という名称も多くの頻度で出ております。確認のほどお願いいたします。 --Rocky2013会話2012年12月24日 (月) 10:47 (UTC)[返信]

管理者様、おはようございます。新たな出典を見つけましたので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/548243/ (夕刊フジ、yahooニュースなどによる記事、2012年3月5日) --Rocky2013会話2012年12月25日 (火) 00:56 (UTC)[返信]
上記記載について、下記の記載内容がすべて包括しているため、削除させていただきます。 Matsu0888様、不具合があれば、修正のほどお願いいたします。--Rocky2013会話2012年12月26日 (水) 02:46 (UTC)[返信]
管理者様、保護解除依頼の結果待ちのようなので、株式に関する実績と最年少資格を追記いたしました。なお、最年少資格は運営者に確認することにより判断できるので、出典等はありません。--Rocky2013会話2012年12月27日 (木) 01:24 (UTC)[返信]

Rocky2013さんは永野彰一氏ご本人ですね?Wikipedia:自分自身の記事をつくらないをお読みください。日刊すごい人だかみたいな信頼できる情報源とは言いがたいものを使って宣伝的文言を追加するのはこれ以上はお控えください。

それと、<BR>タグは基本的に使わないで下さい。wikipediaで<BR>タグを使用するのは表の中でレイアウトを整えたいときなど極めて限られます。--ぱたごん会話2012年12月27日 (木) 11:44 (UTC)[返信]

申し訳ないのですが、本人ではありません。正直言って、私が本人かどうかの問題ではなく特筆性がないと判断されるのであればそれで結構です。 wikipediaの管理者に永野さんだと決めつけられるようであれば、次の人物の執筆に入ることもできません。私が本人だと仮定するのであれば、他の執筆者にバトンタッチしたほうが宜しいでしょうか? BRタグについては、既にこのノートページで使われていたため、使うものだと思い引き継ぎました。問題があったのであれば不勉強で申し訳ありません。 日刊すごいひとなどのインタビュー記事については、こちらで一度判断を仰いでいますが24時間以上コメントが無かったため、少しずつ加えて行っています。ログを確認していただけますか?また出典は、全てキャプチャにて私が確認しておりますから間違いはないはずです。(メッセージなどの齟齬があれば別です。)wikiの出典の基準については、説明を呼んだ程度では完璧に理解できませんので、問題のある出典は削除してほしいという要望は既に伝えてあります。 申し訳ありませんが、ほかの方にも判断を仰げませんか?--Rocky2013会話2012年12月27日 (木) 12:52 (UTC)[返信]

まず、ぱたごんさんは管理者ではありません。また、ウィキペディアでは管理者は記事を作っていいかどうかの判断をする立場ではありません。ぱたごんさんは、管理者と思われた際には、それを否定し、ウィキペディアでの管理者がどのようなものかを説明し、自身の書き込みがひとりの参加者の意見であって、強制力を持つものではないことを対話の相手に伝えるようお願いします。
このノートでの記述を見ると、個人的には、記事を作成してもよいと思います。--Ks aka 98会話2012年12月27日 (木) 14:55 (UTC)[返信]
私が管理者と思われた?よく話が見えないのですが、私は管理者では無いしそのような事を示唆した覚えも有りませんが?--ぱたごん会話2012年12月27日 (木) 15:08 (UTC)[返信]
明言されてるのは[1]とか永野彰一記事についてとか。未見だったかもしれませんが、このノートでも、二人だけで対話していて、相手が不慣れな様子で、こちらから何らかの要求とか指導のようなことをしていて、判断を仰がれているような状況で、「管理者様」という書き込みがあるのですから、自分が管理者と思われていると思い至ることはできたと思いますよ。自分から示唆せずとも、そのように思われることも少なくないですから、いちおう気をつけていただければ幸いです。示唆していたら「お願いします」よりもきつい調子で指摘してますって。--Ks aka 98会話2012年12月27日 (木) 15:21 (UTC)[返信]
ああ、すいません。なるほど話が見えました。上の<BR>タグについての書き込み以降、このページや削除の復帰依頼はみていなかったもので(RfAと削除依頼の方に行ってましたので)。たしかにwikipediaの運営形態を知らない方には勘違いされるかもしれません。wikipediaの空気に慣れすぎてしまったことは認めます。Rocky2013さんにおかれましてはwikipediaでは管理者が一般利用者の上に立つという立場ではなく、多数決のようで多数決でなく、話し合いの上での合意形成というものを主にしています。どうにもこうにもならない、あるいは合意形成を無視する場合などには管理者さんが権限を用いることはありますが。したがって、この件では管理者さんも、私も、Rocky2013さんも同じ土俵上です。--ぱたごん会話2012年12月27日 (木) 15:34 (UTC)[返信]
ぱたごん様、ありがとうございます。ぱたごん様のお蔭で、ここまで記事を持ってくることが出来ました。今後ともよろしくお願いいたします。--Rocky2013会話2012年12月27日 (木) 15:38 (UTC)[返信]
Ks aka 98様、保護解除の方針を頂けたようでありがとうございました。今後は、特筆性について判断されることと思いますので、私は特に編集などせずお任せいたします。
ぱたごん様、私の勘違いでした。申し訳ありません。--Rocky2013会話2012年12月27日 (木) 15:11 (UTC)[返信]

コメント コメント依頼から来ました。記事を作成する事自体には反対はしませんが(賛成もしませんが)、下記の案を見るに、まだ宣伝的(amazonのリンクなど)なので、作成されたら徹底的に是正します、いや私がせずとも他の方がされるでしょう。本人や関係者が存命人物の記事を作成すると、どうしても宣伝的になりがちです(大抵の場合、故意に宣伝していますが)。「私は特に編集などせずお任せいたします」との御発言を受け、仰る通り、Rocky2013様は、関係者(友人)との事なので、できれば他の方が記事を作成・編集された方が良いと思います(Wikipedia:自分自身の記事をつくらない)。一方で、ルールを遵守する姿勢が対話から見られますので、その点についても強固に反対するものではありません。--JapaneseA会話2012年12月27日 (木) 15:46 (UTC)[返信]

只今、保護解除を確認いたしましたので、記事の案をそのままページに移させていただきます。今後、落ち着くまで私は編集しません。JapaneseA様、宣伝等の問題があれば是正のほうをお願いいたします。--Rocky2013会話2012年12月28日 (金) 00:52 (UTC)[返信]

移動いたしました。--Rocky2013会話2012年12月29日 (土) 10:40 (UTC)[返信]


記事の案

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永野彰一(1990,7月21日-)は日本のプロ雀士である。

人物

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早稲田大学法学部在学中。中学生時代に悩んでいた際、自らを変える為に資格取得を開始し、高校卒業までに100の資格取得を達成する[1] [2] [3] [4] [5]
資格取得にかかった600万円は全て自腹であり、株式投資によって15万円を元手に殖やしている [4] [5]
投資家時代に開設していたブログでは、アクロディアの暴騰を事前に予測するなど実績を残し、雑誌に掲載されている [6]
日本地震学会会員。大学入学と同時に麻雀を学び、19歳でプロ雀士となる(2012年現在では最年少) [1]。 元日本プロ麻雀連盟所属。現在の所属は、日本プロ麻雀協会[7]
「麻雀を知的競技として普及する」活動を行う学生麻雀部連合の創設者で、現会長。早稲田大学都留文科大学などの競技麻雀部で相談役を務める [7] [8]
東日本大震災後は避難所を巡り、麻雀牌とマットのセットを贈った。ある避難所では、閉鎖されるまで毎日のように使われたという [9]
2011年9月9日には、近畿大学競技麻雀部の部員を動員し、精神障害者向け麻雀交流会を主催した [10]
第16回全国大学対抗麻雀選手権関東大会では、創設した早稲田大学競技麻雀部の部員が優勝・準優勝を独占した [11]
日経ビジネス』誌にて、各界で活躍する平成生まれの30人を集めたランキングで、石川遼を抑え24位にランクインする [12]
クラシックバレエのコンクールでは、数回入賞している [13] [14]

主な免許

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大型二種、牽引、大型特殊、大型自動二輪[15]

最年少資格

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2012年2月1日現在、確認できるものは以下の通り。 [15]

  • 14歳

特定高圧ガス取扱主任者(液安)

  • 15歳

東京都2種公害防止管理者
消防設備士甲種第4類
認定電気工事従事者

  • 16歳

ゼネラル設備管理技士

  • 17歳

小規模ボイラー取扱者
東京都1種公害防止管理者
資産査定主任者3級
特別管理産業廃棄物管理責任者
消防設備士甲種第5類
防犯設備士
冷媒回収技術者
消防設備士甲種第1類

著作

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永野 彰一 著、ワンダーライツ 編集『平成生まれの資格王が教える光速の暗記・勉強法』TAC出版、2012年[16]

出演

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脚注

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  1. ^ a b ソモサン・セッパ!(2012年12月4日 、フジテレビ”. (2012年12月4日) 
  2. ^ “いじめ:乗り越え15歳で「消防設備士」に合格、毎日新聞”. (2006年12月10日). http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/792.html 
  3. ^ “100の資格を取得“資格王”早大生の素顔、夕刊フジ”. (2012年3月5日). http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/548243/ 
  4. ^ a b “【永野 彰一】平成生まれで100個の資格を取得した資格王!、日刊スゴい人”. (2012年3月9日). http://sugoihito.or.jp/2012/03/3986/ 
  5. ^ a b “18歳にして100の資格を取得した天才、ReLife”. (2012年6月22日). http://www.bb-relife.jp/interview/vol0363.html 
  6. ^ “S高銘柄も的中 実践的な銘柄紹介が特徴、ネットマネー2007年9月号135ページ”. (2007年9月1日) 
  7. ^ a b “第25回 第10期後期新人自己紹介~Part6~、日本プロ麻雀協会”. (2011年12月27日). http://npm2001.com/interview/interview21.html 
  8. ^ “都留文科大競技麻雀部、山梨日日新聞2011年5月18日発行11面”. (2011年5月18日) 
  9. ^ “賭けず 知的に麻雀、中日新聞2012年3月6日発行12面”. (2012年3月6日) 
  10. ^ “精神障がい者向けマージャン交流会あす岸和田で、読売新聞2011年9月8日発行31面”. (2011年9月8日) 
  11. ^ “早稲田大学が上位を独占!、東雀教新聞2011年11月1日発行4面”. (2011年11月1日) 
  12. ^ “日経ビジネス2012年4月2日号37ページ”. (2012年4月2日) 
  13. ^ “第59回舞踊コンクール 入賞者一覧”. (2002年3月30日). http://www.tokyo-np.co.jp/event/buyou/kekka/59con/index.html 
  14. ^ “ジュニア2の部”. (n.d.). http://www.kk-video.co.jp/concours/ajbu/004/jr2-nyusyo.shtml 
  15. ^ a b “取得資格一覧、「平成生まれの資格王が教える光速の暗記・勉強法」204ページ-210ページ”. (2012年2月1日) 
  16. ^ アマゾン紹介ページ


瑣末な加筆について

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瑣末な加筆はお止めください。だいたい、“課外授業 ようこそ先輩(2002年5月5日 、NHK総合テレビ”. (2002年5月5日)などという番組出演など、「本人ではない」方がなぜご存知なのでしょう?また、出演が事実だとしても検証の術はありますか?無いのならば存命人物の伝記に基づいて削除して下さい。--ぱたごん会話2012年12月30日 (日) 10:11 (UTC)[返信]

確認する術については、本人が、出演した際のビデオデータを保有しているためです。(本日送付してもらいました。)ただ、私がビデオを持っていることが検証になるかは分かりません、 2002年5月5日という日時については、wikipedia等の放送データによって確認できます。問題があれば、削除いたします。--Rocky2013会話2012年12月30日 (日) 10:14 (UTC)[返信]

あなたが個人的にビデオを持っているなどでは検証可能性を満たしません。削除して下さい。また、同様に検証可能性を満たさない事、瑣末な事を加えないで下さい。--ぱたごん会話2012年12月30日 (日) 10:23 (UTC)[返信]

分かりました。削除させて頂きます。--Rocky2013会話2012年12月30日 (日) 10:24 (UTC)[返信]

事実の担保と言う意味であれば、県立図書館に赴いて当時の新聞のラテ欄を一式ご確認ください。それを出典とするなら、出演の事実はかなりの確度で担保できるでしょう。また、番組案内コラムが見付かるかもしれませんし、テレビ雑誌も使えるでしょう。--Hman会話2012年12月30日 (日) 10:29 (UTC)[返信]

「出演」につき、ようこそ先輩だけでなく、出演は確実にあったが検証できないものをまとめ「その他、多数」とすることは出来ますか? 問題があれば、削除してください。--Rocky2013会話2012年12月30日 (日) 10:27 (UTC)[返信]

できません。本当に誰の目に見てもその他多数な時だけです。志村けんのバラエティ番組ゲスト出演回数であれば、その他、多数としても良いでしょう。--Hman会話2012年12月30日 (日) 10:29 (UTC)[返信]
横から失礼します。Rocky2013さん、まずはWikipedia:検証可能性を熟読されてはいかがでしょうか。ある程度理解されてから編集をされたほうが宜しいかと存じます。--さかおり会話2012年12月30日 (日) 10:32 (UTC)[返信]
さかおり様、了解いたしました。--Rocky2013会話2012年12月30日 (日) 10:34 (UTC)[返信]
瑣末な加筆が解消されたようなので、タグを外しておきます。--Cdrw会話2013年1月1日 (火) 06:18 (UTC)[返信]

Hman様、ありがとうございます。その他、多数は削除いたします。ラテ欄を確認する時間があれば、それを出典といたします。--Rocky2013会話2012年12月30日 (日) 10:34 (UTC)[返信]

石川遼を抑え24位

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石川遼を抑え24位」ですが、これは出典に「石川遼を抑え24位」と載っているのでしょうか?それともランキングで永野氏の下位に石川氏、でしょうか?後者の場合、宣伝的だと感じます。--JapaneseA会話2012年12月30日 (日) 13:56 (UTC)[返信]

ぱたごんです。日経ビジネス2012年4月2日号37ページを私は確認しています。「石川遼を抑え24位」などという記載はありません。上位6名ほどはある程度詳しい紹介が付いていますが、下位は単にリストで1行程度の紹介が付いているだけです。「石川遼を抑え24位」は削除しました。--ぱたごん会話2012年12月30日 (日) 20:09 (UTC)[返信]
ありがとうございます。御手数をおかけしました。--JapaneseA会話2012年12月31日 (月) 03:47 (UTC)[返信]

創設者?

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創設した早稲田大学競技麻雀部」との事ですが、相談役だけでなく創設者なのですか?--JapaneseA会話2013年1月1日 (火) 05:48 (UTC)[返信]

早稲田大学競技麻雀部について、永野彰一は創設者であり現在名誉会長です。相談役ではありません。当ページの内容には誤りがあります。--Cdrw会話2013年1月1日 (火) 06:16 (UTC)[返信]
JapaneseA様、確認いたしましたが、Cdrw様の仰る通りです。名誉会長については、早稲田大学競技麻雀部のHP並びに、永野氏の元ブログや元ツイッターなどで確認済みです。訂正いたします。--Rocky2013会話2013年1月2日 (水) 01:35 (UTC)[返信]

「資格取得マニア」の記述について

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Hman様の提案についてノートページで議論を希望します。 著書を持っているのでこれを抜粋しますと、永野氏はいじめを受けた→予知夢を見た→自分が18歳で死ぬと思い、資格取得を決意したと主張しています。 33ページには、「18歳で死ぬ・・・(中略)・・・どうすれば「永野彰一」という一人の人間が、この世に確かに生きたことの証しを残すことができるかを真剣に考えるようになりました」とあり、単なるマニアではないことを述べています。以前、私が編集上で「平成生まれの資格王」と書いたのは、日経ビジネスや各インタビューでの言及もありマニアではないことを暗に示したかったためです。Matsu0888様がノートページに示されていた文章も、そういった理由があるかと思います。出典の4・5などに同じような内容が記載されております。--Rocky2013会話2013年1月3日 (木) 09:20 (UTC)[返信]

追記します。中村一樹こう言った方は、資格マニアだと思いますが、そういった表記すらなく「平成の資格王」と書かれております。ご参考までに・・・。--Rocky2013会話2013年1月3日 (木) 09:35 (UTC)[返信]
まず、冒頭で雀士だけでなく資格についても触れる事には賛成します。「資格王」でなく「資格取得マニア」とされたのは、中立的観点を考慮しての事でしょう。これは中村一樹も同様です。とは言え、「マニア」より適切な言葉に修正した方が良いでしょうね。すぐには思いつきませんが。--JapaneseA会話2013年1月3日 (木) 09:46 (UTC)[返信]
中立性を考慮すれば、資格王という表記は自称に近いという点は賛成です。たとえば、「資格取得家」などであれば中立ではないでしょうか。また、永野氏は株式会社を設立していることが著書の中から明らかになりましたので、実業家という表現を加えることも適切ではないでしょうか。--Rocky2013会話2013年1月3日 (木) 09:58 (UTC)[返信]
資格取得家(日本語として正しいかは別として)も実業家も問題ないと思います。--JapaneseA会話2013年1月3日 (木) 10:00 (UTC)[返信]
いらないですよ、冒頭部はあくまで公式な立場の物にするべきです。たんなる枕詞を冒頭部にするべきでないです。強いて載せたいなら「多数の資格取得者」くらいにするべきでしょう。冒頭文にRocky2013氏がどうしても「資格王」だとかそういうタイトルを載せたいならば削除依頼でコミュニティに宣伝記事かどうかの審議を仰ぎます。--ぱたごん会話2013年1月3日 (木) 10:23 (UTC)[返信]
どうしても「資格王」としたいのであれば、中立で権威ある複数の文献でそう称されており、社会的に「王」であると認知されている必要があります。まあ、別の記事は別の記事で考えて頂くとしまして。さし当たり「資格取得マニア」とさせて頂いた次第ですが(また、この場合赤リンク先がいずれ埋まる可能性もあり得ると考慮してのことでもあります)、まあ他に、中立的な語があるのであれば、もちろん変更して頂いて構いません。資格取得家とは聞いたことがちょっとありませんが、合意が得られるならそれでもよいでしょう。こういう、まあ資格取得マニアの方、時々折られますが、百科事典ではこういう方をどう表現しますか。ある特定の語を敢えて使わないのであれば「プロ雀士であり、趣味は資格取得」と言うアプローチも無いではありませんが。或いは「プロ雀士であるほか、資格の取得を趣味としており、自称では○○件の「資格」を所持している(後述)」・・・など。いずれにしても子の人物の記事の冒頭・定義では、資格への言及が必要でしょう。資格取得マニアでなければ、恐らく今こうして記事が維持されていることなどなかったのですから(いずれ削除されないとも限りませんけど)。--Hman会話2013年1月3日 (木) 10:28 (UTC)[返信]
私の提案は「資格取得」ではなく「資格取得」です。世の中には医師資格と弁護士などというW資格の持ち主もいるわけです。弁護士のような難関資格と講習を受ければ取れる資格と数だけで比べても仕方ないわけで、資格取得マニアというのが実勢に一番近いわけですが(取得した資格で仕事しているわけじゃなし)資格取得マニアよりも「多数の資格取得者」のほうが穏便でしょう。--ぱたごん会話2013年1月3日 (木) 10:38 (UTC)[返信]
私としては、「資格取得家」と「多数の資格取得者」に大きな違いがあると思いませんので、どちらか合意の得られるほうでよいかと思います。wikipediaを見ながら資格の一覧を勉強している最中で、あまり資格には詳しくないもので、専門的な判断は皆様のほうがお持ちではないでしょうか。「実業家」については、他に記されている人物によって判断すべきだと思います。たとえば、中村一樹が実業家であるなら永野氏も実業家であると思います。--Rocky2013会話2013年1月3日 (木) 10:49 (UTC)[返信]
「資格マニア」「資格家」「資格取得者」、いずれもピンとこないなら、「日本のプロ雀士、(実業家)であり、趣味で多くの資格を取得している。」でも、成り立ちますね(少なくともお仕事ではないので、趣味でとしてみました)。えーしかし、いずれこの、時々いらっしゃる資格マニアについての記事が立項されるとしたら、記事名はやはり資格マニアか資格取得マニアになりそうだな、と言う気はしますけどね。--Hman会話2013年1月3日 (木) 12:45 (UTC)[返信]
私も気持ちとしては「資格マニア」にしたいのです。Rocky2013氏にたいして少しは配慮しているのです。ともかく「資格王」にしたらコミュニティの審判を仰ぎます。--ぱたごん会話2013年1月3日 (木) 13:15 (UTC)[返信]
なるほど、それでは・・・うーん、JapaneseAさん、以上を踏まえまして、改めまして「資格取得マニア」または「資格マニア」で如何でしょう。「マニア」って別に、ネガティブな要素は無いと思いますし、これまで出た候補の中では戦後の日本語・日本文化において最も汎用的に使われている呼び名であるとも思いますし。--Hman会話2013年1月3日 (木) 13:40 (UTC)[返信]
すみません、ちょっと仕事している間に議論に乗り遅れました。私は「マニア」でも構わないのすが、Rocky2013様はこだわりがあるようですので「多数の資格取得者」が良いかと思います。なお、実業家を見るに、「実業家」と記しても問題はないと思いますが、冒頭で「実業家」と書くには実績がない(知られていない)と思います。--JapaneseA会話2013年1月3日 (木) 14:34 (UTC)[返信]
それでは・・・ぱたごんさんは「心情的にはマニア」とは仰いますものの公的にはそれはよろしくない、と言うことでございますから、「マニア」推しは私ただ一人と言うことになりますね。それでは是非もございません、ここまでのお話を踏まえ、さし当たりより合意に近付くであろう表現、「日本のプロ雀士であり、多数の資格取得者でもある。」としてみました。実業家については合意が得られていないことから、冒頭での紹介はやめておきました。この部分を私が編集するのはこれで最後になります。調整等が必要でしたら、随時行なっていただきたく存じます。--Hman会話2013年1月3日 (木) 14:42 (UTC)[返信]

只今、記述を確認いたしました。皆様、ご配慮ありがとうございます。これを踏まえたうえで「資格取得者」のページを作成できればと思うのですが、いかがでしょうか。恐らく冒頭は「資格取得者とは、ある一定の資格を保有している者をいう。」となり、その中で「多数の資格取得者」の欄をつくろうかと思っております。必要がなければご意見ください。--Rocky2013会話2013年1月4日 (金) 00:37 (UTC)[返信]

不必要です。講習を受ければ取れるようなものから、弁護士・公認会計士のような資格までさまざまなので、単に数だけで論じても仕方ないです。それこそ資格マニア一覧にすぎません。--ぱたごん会話2013年1月4日 (金) 00:49 (UTC)[返信]
私も不要だと思います。魔窟と化した一覧記事ができるのが容易に想像できます。なお先に申しておきますが、線引きが難しいのでカテゴリ化もやめた方が良いでしょう。--JapaneseA会話2013年1月4日 (金) 01:07 (UTC)JapaneseAが主アカウントになりました、副アカウントは利用者:Sutepen angel momo会話 / 投稿記録 / 記録[返信]
ご意見ありがとうございます。ページは作成いたしません。よろしくお願いいたします。--Rocky2013会話2013年1月4日 (金) 03:36 (UTC)[返信]