ノート:江ノ島電鉄

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江ノ電は路面電車なのか鉄道なのか、両論有ると思いますが、良く路面電車として扱われているので、再びカテゴリー路面電車を張りました。--Taisyo 2005年7月9日 (土) 00:49 (UTC) 街の風物詩「路面電車」[返信]

:江ノ電が出ているドラマ(一部ですが)「(映画版)高校教師」はどうでしょうか?、海岸から和田塚付近で自転車(2人乗りで)主人公の先生とヒロインの女子高生が通っていたのが印象的だったのですが・・・(車両が見えないので仕方ないですか・・)以上の署名の無いコメントは、211.10.39.173会話/whois)さんが[2007年1月30日 (火) 16:05 (UTC)]に投稿したものです(七之輔/e56-129 2008年10月31日 (金) 13:34 (UTC)による付記)。[返信]

分割提案[編集]

江ノ島電鉄のバス事業部門は、江ノ電バス藤沢江ノ電バス横浜に、分社されました。会社が変わった以上、分割したほうがいいと思います。いかがでしょうか?--Xiaoyeze 2008年9月27日 (土) 10:32 (UTC)[返信]

  • (賛成)議題が変わるので節を付けさせていただきました。現状ではバスの記述によって「その他」以下の鉄道事業関連記述が分断されている状態なので江ノ電バスへの分割は賛成です。なお、Wikipedia:分割提案に提示されていなかったので当方にて代理提出をさせていただきました。--七之輔/e56-129 2008年10月31日 (金) 13:34 (UTC)[返信]
  • (賛成)経緯上も本業(鉄道事業)との関連は薄く、分割が適当と考えます。ただ、現在は江ノ電バスに関する歴史が江ノ島電鉄本社の歴史と別に書かれているため、江ノ島電鉄という会社の歴史を明確にするためにも、バス事業に関する歴史(参入、撤退、分社程度)をある程度本社の歴史に反映させる必要があるでしょう。--M.F 2008年10月31日 (金) 14:01 (UTC)[返信]
  • (賛成)賛成します。Mishika 2008年11月3日 (月) 09:42 (UTC)[返信]

併用軌道[編集]

「併用軌道と紹介されることがあるが制度上は踏み切りである」とあるにも関わらず、写真の説明が「併用軌道」になっているのは矛盾しているのではないでしょうか。 210.162.132.65

えーと、それじゃあ当該写真の説明を「踏切」にすると、なにかわかりやすくなることがあると思いますか? 普通に読解すると、「制度上は『踏切』だが、一般的概念としては『併用軌道』である」というのとほぼ等価であり、別段矛盾してはいないと思います。--Nekosuki600 2010年9月8日 (水) 08:14 (UTC)[返信]

[1]のような編集がされました。鉄道事業法で原則認められていない道路上への線路の敷設に、しばしば「踏切として」という説明がされますが、確かに法律の条文には(「踏切として認める」ではなくて)「許可を受けたときは、この限りでない」とあるのみなので単に「道路上に線路を敷設することが特認された区間」だということでしょうか。
踏切というのは特認を出すための方便で、実際には踏切として扱っていないとは思いますが(この区間に警報機や遮断機はないですよね?)。--210. 2010年9月12日 (日) 18:53 (UTC)[返信]

区間中に遮断機はありませんが警報機はあります。法律とかはよく解らないのでコメントのみで。--210.139.201.229 2010年9月12日 (日) 18:56 (UTC)[返信]
◆一般的な「踏切警報機」とはかなり様態が違いますが、電車が来ていることを伝える電光掲示板などはあり、それらは「(踏切なのかどうかはとにかくとして)警報機」ではあると思います例1例2例3。また、該当区間にはいるのかどうかわかりませんけど、腰越駅の藤沢方には片側(山側)だけに踏切遮断機設置されています
おれは法律にはうとくはないし資料にあたれば理解もできると思うんですが、この争点って手間をかけて理解をし説明をしなくちゃいけないようなものじゃないような気がしており、半可通がゴリゴリ押してきたら押し返してしまいにしていいんじゃないかみたいな気分でおります。より良い説明を模索する必要はあるにせよ、「併用軌道」も「軌道」も「路面電車」も「もっぱら法律上でのみ使われる術語」じゃないんですから、そういう厳密さを求めてモメることそのものに意味が見出せません。よって、この節の議論は、「議論する価値が見出せない」ということでいいんじゃないかみたいに感じております。--Nekosuki600 2010年9月12日 (日) 19:08 (UTC)[返信]