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ノート:沢田允茂

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5年に満たない軍歴で大佐に昇進することはどう考えてみても日本軍ではありえない事だと思います。--上州力 2012年2月5日 (日) 00:42 (UTC)[返信]

どうもご質問ありがとうございます。それが「日本陸海軍の制度・組織・人事」東京大学出版会 1971年の文献で電子書籍で調べると、大尉から最終的に陸軍大佐になっております。ISBN 978-4-7664-1047-1の文献も調べてみる必要はありそうですが。--118.10.43.145 2012年2月5日 (日) 01:06 (UTC)[返信]

陸軍士官学校卒業生一覧 (日本)を見ると、大佐進級者で終戦時存命の者を見ると士官学校後大佐になる最低18年 かかっています。時系列からして陸軍士官学校も陸軍大学校も出ていない人間(おそらく幹部候補生 (日本軍))が満29歳以下で大佐に昇進する。書いていて辻褄が合わない、明らかにおかしいと思いませんか。参考までに1911年生まれで 陸軍士官学校卒業者である瀬島龍三は終戦時中佐です。--上州力 2012年2月5日 (日) 01:50 (UTC)[返信]

分かりました。一応、文献にはありますが、コメントアウトしておきます。--114.152.57.10 2012年2月5日 (日) 07:18 (UTC)[返信]

勝手に要出典のタグを剥がさないで下さい。--上州力 2012年2月5日 (日) 01:54 (UTC)[返信]

柴崎力栄氏へのお礼[編集]

  • 『昭和の一哲学者 戦争を生きぬいて』を読んで無かったので、加筆いただき大変に助かりました。『日本陸海軍の制度・組織・人事』の電子書籍版では無かったですね。--114.154.94.143 2012年2月17日 (金) 18:28 (UTC)[返信]