ノート:泣いてもいいんだよ
要約欄への記入なく差し戻しがされてしまった部分があり、困惑しております。以下に、私が編集をしたいと考えていることの意図を明示致しますので、議論に加わっていただけますと幸いです。ご返答は、下記の節中に頂ければと思います。ご意見お聞かせ願います。--Anosola(会話) 2014年5月24日 (土) 11:25 (UTC)
- それぞれに斜体で私の意見を述べさせていただいたのでご覧ください。--2tcigm2(会話) 2014年5月24日 (土) 14:05 (UTC)
上記に対するご返答を追加いたしました。--Anosola(会話) 2014年5月26日 (月) 14:26 (UTC)
- 一定期間経過につき、下記の内容を踏まえ近日中に編集を実施する予定です。--Anosola(会話) 2014年6月4日 (水) 11:03 (UTC)
ご返答が遅くなり申し訳ございません。迅速に編集を行いたいということは分かりますが、他の編集者さんが意見を下さるかもしれないということを考えても、さすがに一定期間が短すぎます。少なくとも一か月はお待ちいただきたいです。--2tcigm2(会話) 2014年6月7日 (土) 04:49 (UTC)
- 了解致しました。他の編集者の意見も踏まえて判断しましょう--Anosola(会話) 2014年6月10日 (火) 12:57 (UTC)
定義文
[編集]発売元に関してはインフォボックスにも同じことが書いているため省き、シンプルな表記にすることをご提案します(参照:GUTS !)。そのかわりに、ゴールドディスク認定などのCD全体に関する情報を含めるといいかと思います。
- 個人的に『「~」(~)は○年×月△日に発売された、~の☆thシングル。』という定義文は文章の見栄えが良くないなと思いまして戻させていただいた次第です。もし雑多な記述だと感じられたのであれば『「~」(~)は、~の☆thシングル。』という定義文にするのもありだと思うのですが、現状そこまで雑多な定義文ではないように感じられますし、ももクロはレーベルの移動がかなり多いグループですので省かなくてもいいと思います。
- ゴールドディスク認定の記述は、現在のシンプルな定義文の中で浮きますし、そもそも定義に当てはまらないと思います。あまり数を見ていないので確信的には言えないですが、記述のあるCDのページって少なくないですか?
では、ゴールドディスク認定などについては解説文の冒頭で触れることにしましょう。他のページでは、オリコンの順位についてよく触れている印象を受けますね。ただしももクロはメジャーデビュー以降、オリコンの順位が実際の売り上げの実態と無関係であるように見受けられるため、ゴールド認定の有無を示す方がいいかなと感じています。
- ゴールド認定は右のボックス内にも記述されてますからそれだけで事足りるのではないでしょうか?オリコン順位に関しては長らく日本の音楽業界のスタンダードであたということから触れられるのも分かるのですが、あまり一般的ではないゴールド認定などは強調するようなことでもないと思うので。
解説文
[編集]Wikipedia:箇条書き#箇条書きの適切な使用例の「小段落」の項目にも示されているように、散文と箇条書きを併用することをご提案します。楽曲の世界観にあまり関係のないタイアップや補足的な情報は箇条書きにした方が見やすくなると思います。
- 少なくともこの節の状況はWikipedia:箇条書き#箇条書きの適切な使用例の「小段落」の項目に挙げられている「箇条書きの項目が先行する段落の小段落になっている場合」には当てはまっていません。
- Anosolaさんの編集で文章で記述されている内容と箇条書きで記述されている内容は同格の情報であるので、文章で記述されるものと箇条書きで記述されているものに分けることには賛成できません。
ご指摘の通り、「箇条書きの項目が先行する段落の小段落になっている場合」には当てはまっていませんでした。ただし1文だけの段落がいくつもあるのは文章構成として違和感があるので、なるべく文脈としてつなげてみようと思います。
- 了解しました。
カップリング
[編集]ふりがなを振ることをご提案します。確かに、他のアーティストのページではこの様な表記は一般的ではないとは思います。そもそもカップリングに関しての解説は、あまりされない傾向にあります。しかし、ももいろクローバーZ#参考文献の多くにも指摘されているように、カップリング曲に特筆すべきものが多いというのがこのアーティストの特徴です(猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」、サラバ、愛しき悲しみたちよなどではカップリング曲の方が人気が高いという結果も出ています)。よってタイトル曲同様に、ふりがなを含めた手厚い解説が必要だと考えております。
- 私はふりがなの情報がいらないなどとは考えていませんが、さすがにサブセクションの題名に括弧でふりがなが振られるのは見栄えが悪いと思います。
- あとカップリング曲がファンに人気というのは広く色々なアーティストにも言えることではないでしょうか?
他のアーティストに関しては正確なことを申し上げられませんが、カップリング曲がタイトル曲より人気で上回るという現象は一般的には珍しい気がします(代表曲とされている「行くぜっ!怪盗少女」や「サラバ、愛しき悲しみたちよ」ですら、この様な結果が出ているわけですし)。太字の見出しに続けてふりがなを添えれば、見栄えが良くなると思うのですがいかがでしょうか。My Dear Fellow (マイ ディア フェロー)
- 個人的にはあまり好きではないのですが・・・。他の編集者さんの意見を待ちましょう。
参加ミュージシャン
[編集]解説文中にまとめて記載することをご提案します。アイドルで生演奏を毎回取り入れているグループは限られているため、解説に含めるだけの特筆性の高さがあると思います。アルバム記事の場合はレイアウト的に難しいですが、シングルの場合は統合することで、シンプルかつ横断的に情報を示すことも可能になると思います。
- 解説文中に記載があると見栄えが悪いと思い、新しく節を作らせていただきました。
- CDジャケットを見ているわけではないのであまり確信を持っては言えないですが、メジャー級のアイドルにおいて音源が生楽器であることは結構一般的なことではないでしょうか?(PASSPO☆などロックをコンセプトにしていて毎回バックが凄いアイドルもいますし。)だからといって特筆性が低いというわけではないのですが、他の情報と横断的に示す必要性は少ないのかなと思います。
一般層に知名度の高いアイドルではハロープロジェクトが生演奏を取り入れていますが、ももいろクローバーZの特筆すべき点は1曲あたりの起用人数の多さであったり(すなわち打ち込みの割合が少ない)、有名ミュージシャンが参加している点にあると思います。参加ミュージシャン以外の箇条書きは無くす前提で考えれば、統合しても見栄えの点は問題ないかと思います。
- 個人的にはやはり見栄えが気になります。以下に箇条書きになっているのは参加ミュージシャンであるという旨の記述もしなければならないですし。そもそもなぜ解説文中に入れたいのですか?参加ミュージシャンという節があるだけで十分特筆性が高い事柄であるということを示せていると思います。他の情報と横断的に示したいということの意味が自分にはあまり分かりません。