ノート:洞爺湖電気鉄道

加筆について

大幅加筆興味深く読ませていただきました。さらに記事の充実を図る為に国立公文書館のデジタルアーカイブも利用したらどうでしょう。 たとえば

• 電動貨車の番号については『第一門・監督・二、地方鉄道・洞爺湖電気鉄道（元洞爺温泉電気鉄道）・大正十五年～昭和六年』NO.17『虻田洞爺湖間旅客及貨物運輸営業並洞爺湖湖畔間貨物運輸営業開始ノ件』6頁に四輪電動貨車　拾壱号とあります。

• 延長路線については『第一門・監督・二、地方鉄道・洞爺湖電気鉄道（元洞爺温泉電気鉄道）・大正十五年～昭和六年』No.29『虻田村東倶知安村間延長線敷設免許ノ件』北海道庁調査書（9-10頁）では農産物、林産物、畜産物の輸送手段としており鉱物には触れらていない。『企業目論見』（14頁）には起点は見晴停車場、終点は京極駅とあります。ほかにも実地調査報告（44頁以降）には出願中の胆振縦貫鉄道の比較がでています。

ほかにもあるとおもいます--Tamrono157（会話） 2014年12月21日 (日) 12:47 (UTC)