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ノート:灯台

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日本最初の灯台の664年説について

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日本最初の灯台には664年(天智天皇3年)説もあるようですが、これは九州防備用の通信施設として設置された烽燧灯台を航路標識としての灯台と混同したものと思われます。また、839年は烽燧制が廃止されていた時期にあたりますので、839年以前から烽燧灯台が航路標識として利用されていた可能性も低いと思われます。--Njt 2004年11月23日 (火) 00:47 (UTC)[返信]

戦争直前の400基について

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この数は海保のページにあった基数ですが、現在の日本領水の範囲なのか、朝鮮・台湾・南洋諸島等、昭和15年当時の日本領水・委任統治領の範囲なのかが不明です。したがって、現在の基数とそのまま比較してよいのかわかりません。--Njt 2004年11月23日 (火) 01:31 (UTC)[返信]

正式名称?

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「航路標識灯」が正式名称との記述がありましたが、航路標識法でも「灯台」の名称が使われており出典が不明であるため、削除しました。--Njt 2006年8月2日 (水) 21:43 (UTC)[返信]

灯台とは?

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「航路標識法」という法律の第2条第2項において、「航路標識とは、灯光、形象、彩色、音響、電波等の手段により港、湾、海峡その他の日本国の沿岸水域を航行する船舶の指標とするための灯台、灯標、立標、浮標、霧信号所、無線方位信号所その他の施設をいう。」と定められています。それを分類すると、 *光波標識 (夜標)灯台・灯柱、灯標、灯浮標、照射灯、導灯、指向灯 (昼標)立標、浮標 *電波標識  無線方位信号所、ロランC、ディファレンシャルGPS *音波標識  霧信号所 *その他標識  船舶通行信号所、潮流信号所  上記のようになると思われます。しかし、現在の“灯台の役割”の記述は「霧などで見通しの悪い場合は、霧笛を鳴らしたり、識別用の電波を発信したりもする。 上記以外に、船の位置を正確に計るための信号を発している灯台もあり、電波灯台又は方位信号所と呼ばれている。」と広義にとらえていて、“航路標識”との混同が見られると思われます。ここでは、狭義に考えて、航路標識の中の光波標識の内の夜標の一つとして、説明した方が良いようにも考えます。2007年1月30日(火)20:00 (ガウス)

日本の法律による定義とわかるように加筆頂ければ幸いです。また、灯台の画像が三重県志摩市ばかりだと変ですから、他所の灯台の画像と置き換えていただければ嬉しいです。N yotarou 2007年1月30日 (火) 11:15 (UTC)[返信]

トップの画像について

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現在、トップの画像はチキウ岬灯台になっていますが、もっと日本を代表する灯台の画像、たとえば「世界灯台100選」に選ばれている犬吠埼灯台や出雲日御碕灯台のようなものにかえたらどうでしょうか、もっとも良い画像があればの話ですが...。 2007年4月4日(水)7:00 (ガウス)

諸元について

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現在、個々の灯台記事において各種データが「概要」の節に纏められていますが、テンプレートへの記入で置き換えることを提案します。Template:河川情報のソースを流用した試作を利用者:こまくさ/testに置いておきますので、内容について意見を募集します。--こまくさ 2007年4月12日 (木) 08:22 (UTC)[返信]

遅くなりましたが、Template:灯台を製作しましたのでよろしければご利用下さい。--こまくさ 2007年4月29日 (日) 20:01 (UTC)[返信]