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ノート:特定アジア/過去ログ1

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ノート:特定アジア/削除2より継続する議論

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査読というのは社会的に発表されている書籍での確認例という意味です。インターネットでしかソースを確認できないものは独自の研究に該当しますから。査読に関する見解の相違は埋まりそうにありませんね。削除理由に色々挙げていますが、社会現象言語を載せるべきかどうかの大きな要素は「マイナーか否か」じゃないですか?大手メディアで使われるほどであれば、外交用語でも外交専門家(定義が曖昧だけど)が研究しなくても、世間で使用されている言葉もありますし。なお、西村幸祐の『「反日」の超克 中国、韓国、北朝鮮とどう対峙するか』で「特定アジア」の使用例が確認されたことは加えておきます。--経済準学士 2006年4月23日 (日) 08:05 (UTC)

ここにはまだ書いてかまわないんですか? 先に確認のみ。--Iosif 2006年4月23日 (日) 19:05 (UTC)
構わないはずです。ここでの議論の結果記事を立てることで合意が得られたら、白紙保護は解除となると思います。―霧木諒二 2006年4月23日 (日) 21:18 (UTC)
すいません。それは既にログ化されたノート:特定アジア/削除2に書き込まれたものを私が移動してきたもので、Iosifさんはノート:特定アジア/削除2にまだ書き込んでも良いのかを尋ねられたのだと思われます。Hermeneus (user / talk) 2006年4月23日 (日) 21:49 (UTC)
問題ないと読めます。特定アジアへのリンクから飛んできた者ですが、

特定アジアの本文に相当する部分に >この項目を執筆することに関心があるならば、このページのノートで議論してください >(もし適切な理由があり保護の解除が必要な場合は保護解除依頼で解除依頼をしてください。)と、このページへのリンクが張られております。 ここで議論を行い保護解除を要請することも可能と言う記述になっております。--Carl Daniels 2006年6月4日 (日) 04:17 (UTC)

今日知って驚いたんですけど特定アジアを題名に冠した本がでているみたいですね。--222.225.91.130 2006年7月11日 (火) 17:20 (UTC)

これで「特定アジア」をWikipediaで記載できる材料が一つできた。--経済準学士 2006年7月11日 (火) 17:35 (UTC)

産経新聞・東京版7月18日12版11面に掲載されている記事に、特定アジアという用語が登場しています。--jix 2006年7月17日 (月) 23:29 (UTC)

もう復帰するのに十分でしょう。--222.3.76.75 2006年7月18日 (火) 03:16 (UTC)
Wikipedia:削除の復帰依頼 --222.3.76.126 2006年7月20日 (木) 10:53 (UTC)

特定アジアのインターネット以外での使用例

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項目としてまとめておきます。見つけたら追記をお願いします。向日葵三十郎 2006年7月19日 (水) 12:29 (UTC)


復帰へ

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使用例を求めたところ、散見というていどには見受けられるようになっていることが分かりました。特に書籍のタイトルとなっていることは大きいといえるでしょう。この事実をもって復帰への道筋としたいのですがいかがでしょうか?向日葵三十郎 2006年7月26日 (水) 13:56 (UTC)

向日葵三十郎氏の意見に賛成です。前回の議論で掲載反対派が問題としたのは、この言葉が「2ちゃんねる用語の域を脱ていない」ということでした。上記の情報を見れば明らかに状況が当時と変化しており、再度復帰を提議することは可能であると思います。--のぶを 2006年7月26日 (水) 22:59 (UTC)

それは違いますね>2ch用語だから削除
以前の削除票の一部
>(削除)知識の最高の部分を要約するのがウィキペディアの任務です。評論家の時事的発言はどちらかというと知識の低い部分にあたるものなので、我々が受け入れるに値しません。現状でこの記事は執筆者の分析でしかなく、力を入れれば入れるだけ、どんどん独自研究とエッセイの度を増していくと思います。Kinori 2006年4月13日 (木) 04:22 (UTC)
>(削除)インターネット内で使われている言葉なのに、その言葉の根拠のようなニュアンスでその言葉を使ったこともない人物を例としてあげるのは誤解を与える可能性があり不適切。その部分を削除した場合、今の時点では有効な記事として発展する可能性が低いと判断。その言葉自体が一般的に広まるか、もしくはインターネット内のみの説明でも記事が十分に発展できるほどその言葉が深く扱われるようになるまで記事化は控えたほうがいい。今の現状では、某3ヶ国を指す以上の意味はないと思われる。Qazzx 2006年4月14日 (金) 02:22 (UTC)
>(削除)文章を読むと、ネットスラングの域を出ていない。保護解除理由として、本に出たということで、より一般性を持った言葉になったという指摘があったが、本文に反映されていないのでは、ネットスラングの紹介程度の記事・用法に過ぎなかったのではないか。状況が変化したと言いながら、ほぼ同じ記事なのはやはり問題がある。--Los688 2006年4月16日 (日) 14:46 (UTC)
早い話が、それがWPの方針として正しいかは別として、インターネットを使用しない人も使用するようにならない限りWPに載せるに値しないと反対する方もおられます。2ch云々ではなく。
また、投票時に理由はいりません。議論としては勝てる気がしないが、政治的信条ゆえに反対しようとする人は、議論に参加せずに投票時に理由なし削除票を入れるという選択肢もあるわけです。こんなことを書くと言葉の力を否定してしまうことになるのですが、議論では載せるに値するという結論を導き出せるだけではなく、「項目の存在を否定する人は頭がおかしい」という認識を第三者に与えられるレベルまで「特定アジア」の語が有名になるまでは、何度やっても同じだと思います。
回数を重ねるたびにどんどん周りの反応は冷ややかに、無関心になっていきます。そのことを考えてもまだ時期が早いのではないでしょうか。(もっとも、復帰が提案された場合は私*は*賛成票を投じますが)--coq(L/M) 2006年7月27日 (木) 13:54 (UTC)
「右翼」と片付ける貴方こそ、言論の自由を国際協調の名の下に圧迫する右翼的思想の持ち主ではないでしょうか?と書いてみることもできるのですが。自分は左派(「サヨク」ではありませんが)ですが特定アジアの語は使用しますよ?--coq(L/M) 2006年8月27日 (日) 16:52 (UTC)
いや右翼と片付けるつもりはないのですが。事実上日本国でしか使用されていないものかと思っていてこの中で記述すればいいと思いリダイレクトの提案をしました。もっとも下にある草稿が反映されれば単独記事で --どじっこめろーねUser:RadioActive/Old Name2006年8月28日 (月) 04:09 (UTC)

利用者:特亞對策委員/特定アジア草稿へこの記事の草稿を投稿して、皆様が納得いくまで話し合ってみてはいかがでしょうか?特亞對策委員 2006年8月18日 (金) 10:21 (UTC)

賛成します--coq(L/M) 2006年8月27日 (日) 16:52 (UTC)
賛成ですが、もっと記述がほしい。 --どじっこめろーねUser:RadioActive/Old Name2006年8月28日 (月) 04:09 (UTC)
元の版のままで十分な分量があり、そもまま復帰して何の問題も無い。Hermeneus (user / talk) 2006年8月28日 (月) 06:56 (UTC)
分量云々より、結局通りますかね?てとこなんですよ。。。それに、あっち系の人の好きな「有識者」のコメントの不足は否めませんし--coq(L/M) 2006年8月28日 (月) 16:02 (UTC)
「特亜、アルカニダとも言う。」のアルカニダはいらないのではないでしょうか。「特定アジア」に比べて使用される頻度が低すぎると思いますが。--M.Katsuno 2006年8月30日 (水) 10:48 (UTC)
実際の文献などでの例が必要になると思います。流石に書籍に書かれたり公共の電波に乗る様になれば単なるネットだけで使われる俗語の域を脱出したと証明したことになるでしょう。特亞對策委員 2006年9月10日 (日) 02:24 (UTC)


ひとまずリダイレクト化しては?

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削除復帰が却下されたのは、横から見てて非常に残念だった。とは言え、ここ最近特定アジアの言葉が急速に広がり、様々な手段で一般人が目にする・耳にする機会が増えている事は事実である。そういった中で百科事典であるウィキペディアの中に記述がないと言うのは、いささか不親切ではないだろうか?

ここはひとまず2ちゃんねる用語へのリダイレクト化編集を依頼し、今後も復帰に向けての議論を継続してはどうだろうか?一応私が記事を当該項目に立てておいた。203.211.248.169 2007年1月4日 (木) 01:03 (UTC)

個人的には、2ちゃんねる用語で「造語」という節で「2ちゃんねるの保守的傾向」を言及し、特定アジアしか記述が無い「ネット保守派の造語」の記述には反対ですね。近々、2ちゃんねる用語での節「造語」を削除する予定です(そもそも特定アジア等に限らず、全ての2ちゃんねる用語が造語的側面があるので)。--経済準学士 2007年1月5日 (金) 08:14 (UTC)
先の復帰依頼が最終的に却下されたのは、まず白紙保護を解消しないと削除復帰できないからダメとかいうふざけだ理由で管理者にうやむやにされただけ。それで提示されていた使用例のソースも向こうの都合のいいように無視されている。復帰させたいなら白紙保護解除依頼から出せばいい。
はっきり言って、これだけ資料が揃っていながら未だに削除されたままなど普通考えられない。この記事を快く思わない連中がウィキペディアのルールにより精通していて上手く利用して押さえ込んでいるというのもあるが、存続支持してる側も白紙保護になるまで編集合戦したり、復帰依頼も満足に出せなかったりと、あまりにも稚拙すぎる。--Fugue 2007年1月9日 (火) 04:26 (UTC)
誰も保護解除依頼を出していない様子ですね。出しておきましょう。--特亞對策委員 2007年1月23日 (火) 08:05 (UTC)