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ノート:狙撃手

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統合提案:『狙撃手』、『狙撃兵』

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狙撃兵』という小さな記事がありますが、この『狙撃手』で説明すべきでないでしょうか?
私としては、『狙撃手』の記事に『兵科としての狙撃手』、乃至、『狙撃兵』という節を作り、狙撃兵の記述を、全て、そこに転記する方がスマートでないかと考えます。
--@KH利用者ページ会話投稿記録 2007年6月2日 (土) 12:32 (UTC)[返信]

狙撃兵」の初版投稿者であります。ソ連の狙撃兵師団の「狙撃兵」は「狙撃手」とは全くの別物の普通の歩兵であるため、あえて「狙撃手」とは別に項目を設けました。ですが望ましくないようでしたらご判断はお任せします。--Cave cattum 2007年6月5日 (火) 12:23 (UTC)[返信]
お疲れ様です。Sol 2007年6月10日 (日) 02:57 (UTC)[返信]

狙撃事件の内容について

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「主な狙撃事件」だと、狙撃しているのが犯人側だけのようになるので、「実行や解決に狙撃が用いられた事件」改題してみました。そもそもこれは「狙撃」の項目に記載されるべきものだと思うのでそっちへの移設を提案したい。
それから…これは印象の問題なんですが、長崎バスジャック、三菱銀人質事件は射撃距離が比較的近く、用いられている火器が拳銃であり、ここで言う戦術的な「狙撃」の概念とはやや異なるのもではないでしょうか? 特に長崎の方の「強行突入して狙撃」は矛盾している気もする。
国松長官銃撃も報道などでは狙撃狙撃と言われるが「拳銃でよく狙って撃つ」という行為がここで言う「狙撃」にあたるのかは微妙なところだと思う。同様の理由で、籠城した建物から猟銃で銃撃してきただけの(戦術的狙撃ではない)あさま山荘事件も、多少の違和感はあります。まあ、あくまで印象の問題なんで参考までにといった所なのですが…

--ひゃくじゅうご 2008年6月9日 (月) 11:55 (UTC)[返信]

4〜5mの射程でリボルバーで6発撃って全て外した (一発車のボディーで跳ねてターゲットを傷つけたが) ような事件や、BB弾を当てたような事件を挙げたりする意味がある?前者は四枚も写真を貼って? --Ypacaraí会話2020年2月16日 (日) 05:54 (UTC)[返信]

ジョン・アレン・ムハンマドについて

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この人物だけが著名な狙撃手とは別に顔写真とテンプレート入りで詳しく書かれているのは、記事の構成としてどうなんでしょう。調べてみると英語版には詳しい個人記事がありますし[1]、分割したうえで英語版から翻訳・加筆されてみてはいかがでしょうか。--211.132.155.254 2020年1月30日 (木) 07:49 (UTC)[返信]