ノート:甘党

スタブ救済のための情報提供依頼

この記事をスタブでなくするためにリライトを行おうと考えています。手始めに「甘党」と題する資料を調査中です。

河村洋二郎「甘党・辛党について - 食べもの飲みものの好き嫌いについてそのメカニズム」『Vesta』通号 36、味の素食の文化センター、1999年、24-29頁、ISSN:09180214
四方田犬彦「甘党礼讃 - イエスからプルーストまで甘党のあなたに贈るスウィートな文学論」『芸術新潮』Vol.52, No.12、新潮社、2001年、57-64頁、ISSN:04351657

上記2点の参考文献だけでは「甘党」の記事を書くのはつらいと思いました。特に、医学的？な知見、例えば甘味を感じる身体的メカニズム、口や舌などの体の構造や甘味を欲する身体的状況に関する情報が得られませんでした。

他に、甘党に関連する事項を論じている論文・書籍等がありましたら情報提供をお願いします。また、文献調査中のため、本文の記述内容・構成に関してはノーアイデアです。記述内容・構成に関しての提案をお待ちしております。--excl-zoo (会話/履歴) 2007年12月1日 (土) 14:36 (UTC)[返信]

調査資料の追加です。

栗原堅三『味覚・臭覚』化学同人、1990年、ISBN 4-7598-0366-1
都甲潔編『感性バイオセンサ』朝倉書店、2001年、ISBN 4-254-20109-5
伏木亨編「嗜好と味覚」『食の文化フォーラム』24、ドメス出版、2006年、ISBN 4-8107-0674-5

引き続き、情報提供をお待ちしております。--excl-zoo (会話/履歴) 2007年12月2日 (日) 12:00 (UTC) 調査資料の追加です。[返信]

都甲潔『味覚を科学する』角川書店、2002年、ISBN 4-04-703345-6

引き続き、情報提供をお待ちしております。--excl-zoo (会話/履歴) 2007年12月9日 (日) 09:50 (UTC)[返信]