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ノート:生きてさえいれば

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「生きてさえいれば」の編集者の方へ

この作品のキーとなるのは(1)春夏秋冬、(2)春桜と冬月の関係、秋葉と夏芽の関係、(3)秋葉が春桜を理解し恋していくプロセス、(4)春桜の本棚と秋葉の本棚の類似、(5)銀河鉄道の夜、(6)2通の何も書かれていない手紙の意味すること、(7)りんどうの花言葉、(8)千景の自殺願望と生きることの意味などです。 これらの要素を考慮し、私のsandbox「利用者:Msakurakoji/sandbox」に「あらすじ」をまとめました。しかし、すでにページにはしっかりしたあらすじがありますので、これまでの編集者の方に断らず、書き換えるのは失礼だと思い、自分のsandboxに仮置きしましたのでご検討ください。注釈の2、4、5、6はあらすじの中に含めた方がすっきりすると思います。

--Msakurakoji会話2022年1月11日 (火) 02:08 (UTC)[返信]


Msakurakojiさん、初めまして。

Sara pauline と言います。私もこの作品が好きで何度も読みましたので、Msakurakojiの丁寧にまとめられた「あらすじ」は、読ませていただいてとても嬉しく感じました。

ただ、Wikipediaでは、Msakurakojiさんもご存じだと思いますが、あらすじの作成について制約があります。 Wikipedia:あらすじの書き方には、「あらすじとは、物語のあらゆる場面、あらゆる出来事に触れるものではありません。物語のなかのあらゆる事物や出来事をすべて収録しようとすることは、ウィキペディアの目的ではありません」とあります。

あらすじの長さも、Wikipedia:あらすじの書き方#適切な長さで、「あらすじの長さに規定はありませんが、あらすじは極端に長くならないようにしてください」とあります。 英語版では、3-4段落(小説)、400語から700語(映画)のように、分野別のウィキプロジェクトごとにあらすじの長さの目安が決められています。小説で3-4段落、映画の場合で言うと、1語が5文字平均だと置き換えると2,000字~3,500字が上限ではないかと思われます。

現在の『生きてさえいれば』のあらすじはソースではなくWEB上に表示されたもので、約2,000文字です。私はこれでも少し長いのではないかと思うくらいですが…。それと、Msakurakojiさんも触れられていますが、あらすじを作成されたソラとユキさんが注釈を多用されているのには、見かけの文字数をできるだけ抑えて、スマホでの閲覧でもできるだけ読みやすくされているのだと思います。(あまり興味のない方は注釈の読み飛ばしも出来ますし…)

ちなみにMsakurakojiさんの文字数は約7,600文字のようで、Wikipediaには明らかに長すぎると思います。それと私の感想では「あらすじ」というよりは「要約」のような感じで違和感を感じたのも事実です。 私はMsakurakojiさんのあらすじ修正には反対はしませんが、文字数は、少なくとも、3分の1程度に抑えるべきではないかと思います。--Sara pauline会話2022年1月11日 (火) 05:17 (UTC)[返信]


Sara pauline さん、早速のご返事、ありがとうございます。

ご指摘のように、あらすじの長さは重要なポイントだと思います。私は普段はPC利用ですが、たまにスマホを使用するときは文字数について考えさせられることがあります。ということで、今回の提案は取り下げます。適切なご助言、ありがとうございます。

--Msakurakoji会話2022年1月11日 (火) 06:29 (UTC)[返信]