ノート:畠山秋高
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改名提案
[編集]「畠山昭高」から「畠山秋高」への改名を提案します。
本文にもありますが、確認できる自署は「昭高」でなく「秋高」です(弓倉弘年『中世後期畿内近国守護の研究』清文堂出版、2006年、366頁)。
また近年の研究者もほとんどが「畠山秋高」と記しているものと思われます。前述の弓倉氏の他、小谷利明(『私部城跡発掘調査報告』交野市教育委員会、2015年、324頁。リンク先のファイル3)、福島克彦(『畿内・近国の戦国合戦』吉川弘文館、2009年、284頁)、天野忠幸(『松永久秀と下剋上』平凡社、2018年)、中西祐樹(『戦国摂津の下克上』戎光祥出版、2019年、157頁)など。畿内史を中心とする研究者以外にも谷口克広(『織田信長家臣人名辞典 第2版』吉川弘文館、2010年)が見られます。--YasuminB(会話) 2020年12月25日 (金) 20:37 (UTC)
- 報告 改名しました。--YasuminB(会話) 2021年1月5日 (火) 06:59 (UTC)