ノート:登山
無題A
[編集]飛騨山脈=北アルプスではありません。もちろん俗にはそう呼ばれていますが、これは事典なんで。 例えば、次のリンク先を見てください。 山岳ナビゲータ 北アルプス 1.北アルプスへのいざないのところを。 --Ypacaraí 2005年5月9日 (月) 10:37 (UTC)
もひとつ。「その触れ方は、現代では、信仰だけでなく」とありますが、登山が信仰だった土地は日本以外では少ないです。ヨーロッパでは山は悪魔の棲むところとして恐れられていたのだし。
- 報告 ノートを整頓すべく、セクションを設定しました。--Cyclops(会話) 2018年2月27日 (火) 15:23 (UTC)
無題B
[編集]登山国道を一般国道に分割したほうが良いのではないかと思うのですが、いかがでしょう……? 他に良い案ありましたら、教えてください。Sae 2006年1月25日 (水) 13:23 (UTC)
- 報告 ノートを整頓すべく、セクションを設定しました。--Cyclops(会話) 2018年2月27日 (火) 15:23 (UTC)
2008年3月22日 (土) 10:30 に行われた削除について
[編集]この編集(1)についてですが、消された記述に何か問題がありますでしょうか?
Uryah 2008年3月29日 (土) 21:32 (UTC)
- 最新版(いちおう添えときます)
Uryah 2008年4月1日 (火) 11:17 (UTC)
- 問題の指摘が付かないので、戻しました。Uryah 2008年4月2日 (水) 12:54 (UTC)
軍事上の登山について
[編集]軍事上の登山についての記述が削除されましたが、どのような立場からの編集なのか気になるので議論を提起させていただきます。
(削除された文章 ここから)
実用的な意味で行なわれている登山としては測量や資源探査、科学調査などの調査目的、そして軍事目的である。軍事目的では軍隊や国境警備隊の一部が登山及び山岳戦という特別な技能を有する山岳部隊として組織されている。とくにヨーロッパの国々ではアルプスを含む山岳地帯が自然国境となっていることもあり、伝統ある山岳部隊を有している国が多い。米軍もまた世界中で展開する為に第10山岳師団という登山経験者からなる専門部隊を有し、アフガニスタンのような山岳地帯での軍事行動を容易たらしめている。
(削除された文章 ここまで)
代わりに軍事教練として八甲田山の登山についての記述が追加されましたが、現状では不十分です。旧日本軍が山岳訓練をしたのは精神鍛錬のためだけではなく実際に山岳戦を行うためだと思います。実際に旧日本軍は一般師団が山岳戦を展開しているので必要な技能であると考えられます。
軍事的な登山について改めて記述するつもりです。詳説は山岳戦に誘導して行うのが良い思いますが現状では山岳戦へのリンクすら消失していて不完全です。
例えば軍事と登山を切り離すべきだという立場の人もいるのだろうと想像しますので、争議を避けるために編集するまえに意見を募集致します--Littlefox(会話) 2014年10月9日 (木) 04:12 (UTC)
:私は登山という項目のなりたちについて詳しくないので憶測ですが、おそらく登山の意味を狭義にとらえて「山に登ること」そのものを目的にしているものを主題においているから現在の書き方になっているのだと思います。確かに娯楽としての登山は広く行われておりそれだけに限定しても特筆性が認められるだろうと思います。そうするべきであるという合意が行われば軍事目的を含めた実用目的の登山ついては別項目に分割して書き、娯楽目的の登山に純化した記事の体裁を保つことも可能だと思います--Littlefox(会話) 2014年10月9日 (木) 04:19 (UTC)
ざっと見た限り娯楽目的の登山ではアルピニズムという記事が存在します。記事の成り立ちや過去の編集者の方針を無視するわけではありませんが、日本語の意味から考えるとこの登山が実用・娯楽両方の総論をあつかい、アルピニズムや山岳戦といった個別の項目で詳しく扱うのが自然だと思います。--Littlefox(会話) 2014年10月9日 (木) 04:25 (UTC)
- 馬鹿が空想で書いた文書はいらないんだよね。
- 軍事目的では軍隊や国境警備隊の一部が(事実誤認。国境警備隊は軍事部隊じゃない場合が多いんじゃないかなぁ)
- 伝統ある山岳部隊を有している国が多い(具体性がない。多いとする根拠もない)
- 米軍もまた世界中で展開する為に(具体性がない。世界中で展開する為?どこから出てきた話なんだかわからない)
- 登山経験者からなる専門部隊(所属兵士は登山経験者に限定されるの?ホントかなぁ)
--以上の署名のないコメントは、125.30.6.85(会話・投稿記録)さんが 2014年12月16日 (火) 06:13 に投稿したものです(Littlefox(会話)による付記)。
山県昌景の飛騨侵攻について
[編集]「軍事的意味合いを含む登山」の例として永禄2年の山県昌景による飛騨侵攻が挙げられているのですが、手持ちの武田関係の書籍で調べてみても、これについて言及したものが見当たりません。今のところ、ですが。最近刊行された詳細な『武田氏家臣団人名辞典』でも記述されていませんし、山県昌景の初見文書は弘治2年(1559年)で、信玄の側近として外交上の取次などを務めています。そういう立場の昌景が飛騨へ出兵することがあったのか、また永禄2年は川中島の戦いが行われている時期で、何のために飛騨に出兵し得たのかなどと、疑問な点がいくつかあります。この記述の史料的根拠は何なのか気になるのですが、とりあえず、報告しておきます。--でここ(会話) 2015年8月13日 (木) 14:02 (UTC)
注釈節の内容についての質問
[編集]登山#注釈節にあるこれらの注釈について質問します。分かる方は教えてください。
各注釈の冒頭に『山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か』 という本のページ番号が書いてありますが、そのページ番号表示より後ろ側にある各文の出典は、それぞれ何ページ目なのでしょうか?
- 『山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か』 p.18、25。本書は、近代登山以降という尺度で見た場合という観点からとして、この大正期から昭和初期、戦争によって下火になるまでの間のブームを、第1次登山ブームと呼んでいる。
- 『山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か』 p.18、19。東久邇宮稔彦王や秩父宮雍仁親王が登山に親しんだ。
- 『北アルプス この百年』 pp.178-180。1925年(大正14年)長野県制定の登山者休泊所及案内者取締規則により山案内人の公的な資格認定が始まり、その流れは1953年(昭和28年)の長野県観光案内業条例に引き継がれた。この条例の資格を受けた者は、2001年(平成13年)は579人。
- 『山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か』 p.25。登山者は非国民と呼ばれるなどの時代情勢になった。
- アンナプルナはフランス隊による「人類初」の8000メートル峰登頂、エベレストはイギリス隊のエドモンド・ヒラリーとシェルパのテンジン・ノルゲイによる世界最高峰初登頂、マナスルの初登頂は槇有恒率いる日本山岳会隊の今西壽雄とシェルパのギャルツェン・ノルブによるもの。
- 『山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か』 p.32-35。谷川岳の遭難死者数は2008年(平成20年)までに792人で、本書によれば、「世界でいちばん遭難死者が多い山」としてギネス世界記録に認定されているという。
- 『山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か』 p.29、30、39。本書は、近代登山以降という尺度で見た場合という観点からとして、このブームを第2次登山ブームと呼んでいる。p.18によれば、一般的には、このブームを第1次登山ブームと呼ぶ場合が多いという。
- 『山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か』 pp.224-227。「旅行会社のパック旅行のような」(p.225)形態のツアー登山の先駆けは、1970年代末頃と考えられる。
- 『山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か』 pp.236-238。2007年(平成19年)日本アルパイン・ガイド協会が日本山岳ガイド協会を脱会、2010年(平成22年)1月現在、山岳ガイドの資格認定を行う全国的な団体は2団体となっている。
- 『山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か』 pp.50-53。本書は、近代登山以降という尺度で見た場合という観点からとして、ここから続くブームを第3次登山ブームと呼んでいる。p.52 では、このブームの始期は、1980年代後半から1990年代初頭と認識するのが妥当ではないかとしている。
--Leonidjp(会話) 2018年12月20日 (木) 08:12 (UTC)
- おお、2010年11月の編集についてですね。そのページ番号そのものだったと思います。Uryah(会話) 2019年1月3日 (木) 02:01 (UTC)
- ありがとうございました。お答えに沿って、各脚注の先頭にあるページ番号を、そこより後ろにある文の出典としても記入しておきます。--Leonidjp(会話) 2019年1月3日 (木) 02:27 (UTC)
登山と自然破壊の問題の項目は削除しましょう
[編集]独自研究であり百科事典的ではない項目です。 例えば航空ファンのページではマニアによる迷惑行為の項目が削除されました。 あくまでも登山そのものについての記述に留まるべきだと思います。 Riemaki(会話) 2020年11月5日 (木) 14:22 (UTC)