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ノート:真空管

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「三極真空管による増幅作用」の不正確な記述について

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ご指摘の件、ここは文章前後の内容からこの時代、真空管での話しであるのは明らか。現在では真空管以外のトランジスター、FET等で増幅作用が可能であるのはいうまでもなかろう。歴史的経緯も理解する上では有益と考える。以上の署名の無いコメントは、IP:210.155.77.35(会話/whois)氏が[2005年1月1日 (土) 16:54]に投稿したものです

タイトルの無関係--どころか極めて関係のあることと思いますが。初めて読む読者には書いたほうがよいと思う。以上の署名の無いコメントは、IP:210.230.174.201(会話/whois)氏が[2005年1月28日 (金) 03:46]に投稿したものです
一つ目の論点について、真空管であってもたとえば四極管や五極管はどうなのかという問題がありますし、本当に何の前提知識も無い読者が読むことを考えれば歴史的経緯ならば歴史的経緯であると明記しなければかえって不親切と言うものです。トランジスターやFETに増幅作用があると言うことを知らない読者が読む可能性も考慮してください。
後者の論点に関しては価値判断を含んだ記述は極力避けてください。また、そのような記述がどうしても必要ならば、根拠を示してください。
あなたの記述は、省略が多いように感じられます。場合によっては非常に読みにくくなるので、あたりまえと思われることであっても極力省略しないで書くようにしてください。yhr 2005年1月27日 (木) 20:07 (UTC)[返信]
現在のところ、肝心な三極管の電力増幅作用の説明が欠けてしまっているがどうだろう。歴史的にも極めて重要な位置を占めていると思う。正当な価値判断と思う。誰か挑戦して書いてみませんか。常連では、無理(一部、詳しい方もいるようだが、忙しいようだ)なようですので、フレッシュな新人の登場を期待したい。以上の署名の無いコメントは、IP:210.155.77.35(会話/whois)氏が[2005年2月15日 (火) 02:30]に投稿したものです
信号増幅に用いる素子すべてなのですが、入力信号と比例(近似的に比例)した出力信号が得られるというのがポイントです。それの使い方によっては、電圧増幅素子としてみることも、電力増幅素子としてみることも、もちろん、電流増幅素子として見ることもできます。ただ、真空管の場合は電界を使って電流を制御していますので、電圧駆動型電流制御素子と表現する方が適切です。以上の署名の無いコメントは、Mndno(会話履歴)氏が[2006年8月13日 (日) 05:11および05:55]に投稿したものです

どなたもこなたも、2ちゃんねるではないのですから署名を記入してください。~~~~(チルダ4つ)で署名が付加されます。--Mt.Stone 2006年8月13日 (日) 15:17 (UTC)[返信]

各位、下手糞な加筆、お許し下さい。一点、smtで「メタル筐体」のものは、小生、使用した覚えがありません。黒い「メタル塗装」のものは記憶にあります。ニュービスタはRCAも日立もみな、メタル+セラミック筐体だったと記憶しています。手持ちのものもそうです。smtはもう手元になく、確認のしようがありません。間違っていたら申し訳ありません。--ENG0000 2007年12月9日 (日) 16:04 (UTC)[返信]

勘違い記述、訂正しました。記憶をたどりたどりだったのですが、アメ球はメタル管がほとんど、GT管は正規品のガラス球だったような気がするが…と思って、6L6の箱に書いてある特許番号をたどって、RCAとGEの特許を確認したところ、メタル管とGT管はやはり「別物」、GT管はメタル管の「代用品」でした。ピン構造が同じなので、勘違いし易いですね。代用品と言えどもGT管は高値でした。メタル管はダルマ管と比べるとかなり特性が良かったのですが、目視で故障や劣化がわからず(ヒーター切れは管が冷たくなるのですぐにわかりましたが)保守は面倒でした。 登場の順番であれば、ナス、ダルマ、メタル、GT、mT、smT、ニュービスタですが、ダルマ、GT、mT、メタルは末期まで機器の中で混在していました。smTは末期まで、波形モニターなどの測定器に使われていたと記憶しています。 --ENG0000 2008年1月6日 (日) 11:30 (UTC)[返信]

Atlantic Avenue さん

驚きました。プロ用ギターアンプは再び管球式が多くなっていますね。

調べてみますと往年の名球ばかり。初期の球を使ったものもあって仰天しました。項目を分けて「取り扱い説明」的なものを加えました。使用中に振動・衝撃を与えてはいけません。特に初期の球はその輸送にも注意が必要です。振動、衝撃により内部が壊れたり、特性が変化してしまいます。購入の際には「箱入新品」でも紙箱の状態に注意しましょう。「落とした跡」があるようなものは、「合格品」でも特性が変わってしまって「不合格品」となってしまっていることがあります。

--ENG0000 2008年1月9日 (水) 12:04 (UTC)[返信]

List of vacuum tubes on the english wikipedia

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Could someone be so kind as to provide the list with examples of Japanese vacuum tubes?-- Mkratz会話2013年6月21日 (金) 20:32 (UTC)[返信]

東工大博物館・百年記念館 所蔵 の 真空管 写真

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東京工業大学博物館・百年記念館(2階:電気〜光/通信の先端研究史)所蔵の真空管について、同館許可の下で撮影した写真を下記カテゴリにアップしましたので、記事に活用できるものがあれば宜しければご利用ください。

東京工業大学博物館・百年記念館 --Yoit会話2016年3月21日 (月) 08:09 (UTC)[返信]