ノート:石鐵県死刑囚蘇生事件
Category について
[編集]2007-09-16T01:05:01 の修正の要約が中途半端なまま投稿してしまいましたので、ここに書いておきます。
死刑カテゴリに入れましたが、死刑囚カテゴリの方が適切か迷いました。どちらも不適切で別のカテゴリの方が適切かもしれません。--Saaki 2007年9月16日 (日) 01:07 (UTC)
改名提案
[編集]生き返った死刑囚の項目名を変更することと提案します。当方が出典を明記するために様々な書籍を調べたところ、改稿前の記事に間違いがあったことが判明し、なおかつ生き返った死刑囚は3人とする書籍が複数あったことから、当該項目のみが「生き返った死刑囚」とするのは不適切ではないといえますので適切な項目名に変更すべきだといえます。ただ項目名は他に適切なものがあればそちらにしても結構です。また改名がなったあかつきには「出典の明記」のタグをはずしてもいいでしょうか?皆様のご意見をお願いします。--Carpkazu 2009年4月26日 (日) 13:07 (UTC)
- 一週間経過しましたが、特に反対賛成意見もなかったため、改名いたします。--Carpkazu 2009年5月3日 (日) 15:53 (UTC)
記述に細かな間違いが散見される、注釈付けが必要
[編集]記述の多くの部分に事実についての誤りがあると思われます。
おそらく、本記事の大部分は参考文献の記述をそのまま写したのだと思われますが、その参考文献自体が信頼のおけるものでは無いようです。
日本死刑史を除く参考文献は歴史というより歴史エンターテイメントに分類されて然るべきものだと思いますので、これを下に記事全体を記述すると記事の質を担保するすべがないでしょう。
こういう場合は、記述の一つ一つについてこの参考文献にはこう書かれていたということを示す注釈をつけるべきだと考えます。あくまで風説のレベルのものなわけですから。
その上で、本記事の記述は、
- 国立国会図書館デジタルアーカイブ 田中藤作 と日本死刑史の記述に基づいて書くべきでしょう
最後に、この記事の記述の間違いをいくつか指摘して、参考文献の質の低さを示しておきます。
まず、
- (本文)徒刑場から1里(約4Km)ほど運んだところで
- (上資料)4里半(18km)の行程を帰り、
- (本文)藤作の棺桶からうめき声が聞こえたため、蓋をあけたところ
- (上資料)埋葬しようと死体を沐浴させたところ、死体にほのかに温かさがあることに気づき、
- (本文)藤作が蘇生していた。
- (上資料)その後で、呼吸をし始めた
と書いてあります。一文なにからなにまで全部間違いです。このレベルの資料で記事を書くことには大きな問題があるでしょう。--以上の署名のないコメントは、223.135.107.111(会話/Whois)さんが 2020年6月8日 (月) 22:11 (UTC) に投稿したものです(211.1.118.34による付記)。