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ノート:硫黄山 (北海道)

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統合提案[編集]

名称の歴史的経緯は私は詳しくありませんが、一般に硫黄山の名称は、アトサヌプリの別名として使われていて、地図でも「硫黄山」と表示されていることもしばしばです。いまアトサヌプリは「山」自体の解説が、硫黄山 (北海道)は硫黄鉱山の解説が書かれています。検索をしたり調べものをしたりするときにわかりにくさがあるのは否めないように思いますが、みなさまはいかがお考えになりますでしょうか。そこで、硫黄山 (北海道)アトサヌプリに統合し、アトサヌプリの項目で鉱山についても解説することを提案したいと思います。ご意見をお願いします。--はるひ 2007年9月10日 (月) 15:05 (UTC)[返信]

  • (賛成票)「アトサヌプリ」で項目を設けて解説すれば充分かと思います。施設としての「硫黄山」は閉山して久しく、今後も大幅に内容が増えることは無いであろうと思います(もし記述が増えたら、その時に分割議論を行えばいいと思います)。--以上の署名のないコメントは、しいたけ会話投稿記録)さんが 2007年9月10日 (月) 16:35 に投稿したものです(はるひによる付記)。
  • (反対)アトサヌプリには「鉱山」としての側面を簡潔に書き、こちらには「鉱山」について歴史、産出量、周辺への経済的影響など詳しい解説を書き分けると良いと思います。「火山」としての「アトサヌプリ」に「鉱山」としての詳細情報を書くと煩雑になりますし、鉱山に関する内容が今以上に増えるか増えないか、現時点での即断は避けるべきだと思います。--miya 2007年9月10日 (月) 23:36 (UTC)打消し線を追加しました。--miya 2007年9月12日 (水) 02:06 (UTC)[返信]
  • (コメント)ご意見ありがとうございます。説明不足だったようです。同じ山で、火山の側面も鉱山の性格も持ち合わせているので、一つの記事で、火山の解説と鉱山の解説を述べたほうが、記事としてわかりやすいと考えました(もちろん、同じ山ではない、という視点で記事が分けられているのだと思うのですが、一般に地図を見ても「アトサヌプリ」=「硫黄山」となっているので、記事が分かれているとわかりにくいですね)。以前、飯島愛で、記事の性格によって記事を分けることの議論されたようですが、分割には至らなかったようです。わたしは記事を一つにしたほうが、この山を多面的に解説することになって記事が充実するという考えで、提案しました。--はるひ 2007年9月11日 (火) 00:02 (UTC)[返信]
  • (追加コメント)今は「アトサヌプリ (火山)」と「アトサヌプリ (溶岩ドーム)」の説明がアトサヌプリに混在しているので硫黄山(=溶岩ドームとしてのアトサヌプリ)の解説を統合すると一層混乱すると思います。
  • (コメント)ありがとうございます。アトサヌプリ=(別名)硫黄山、ということですが、もし同じ山を指すのならば、一つの記事で書いたほうがわかりやすいのではないか、というのが率直な感想でした。もし別記事とするのならば、それぞれの記事の冒頭部分を、(専門家以外の人にも)わかりやすいように修正が必要かもしれません。専門的見地から、これらは別物だということならば、別記事とすることに特に反対はいたしません。鉱山については、私の手元の資料をもとに少し加筆が可能かもしれません。--はるひ 2007年9月11日 (火) 00:19 (UTC)[返信]
  • (統合に賛成)こんばんは、上記miyaの連れ合いのMiya.mと申します。数十年前に硫黄山の頂上に登ったオジサンです。昨年行った時は登山禁止で写真だけ撮ってきました(アトサヌプリの2枚の写真です)。この山は地元の人には「硫黄山」ですよね、知床の硫黄山と混乱しない形で統合することに賛成します。カミさんが異論を唱えましたが、今説得しています。Miya.m 2007年9月11日 (火) 11:54 (UTC)[返信]
  • (コメント)miya様、Miya.m様、ありがとうございます。17日まで意見募集期間ですので、引き続きコメントをいただきたいと思っております。--はるひ 2007年9月13日 (木) 03:22 (UTC)[返信]
  • (コメント)ほぼ1週間が経過しましたが、反対のご意見はみられませんでしたので、統合させていただきます。みなさまありがとうございました。--はるひ 2007年9月17日 (月) 04:26 (UTC)[返信]