ノート:秋桜の空に
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山寺先生の項
[編集]山寺先生の項ですが、確か授業だったかホームルームだったかが「説法」と呼ばれていたと思います。--以上の署名のないコメントは、202.231.169.81(会話/Whois)さんが 2006年1月20日 (金) 14:54 (UTC) に投稿したものです。
- 確認してみました。初登場時(初日のホームルーム)で既に言われていますね。「ホームルーム→説法」「授業→読経」だそうです。JyubuYuumi 2006年1月20日 (金) 15:17 (UTC)
武彦さんのネタバレについて
[編集]ストーリーにかかわる事なので一旦コメントアウトしましたが、記述すべきでしょうか? --203.135.232.29 2006年6月16日 (金) 12:49 (UTC)
- 知らない人にとっては面白みが半減しそうな設定なので、伏せておいたほうがいいかと思いますね。210.203.216.114 2006年6月19日 (月) 13:28 (UTC)
サブキャラクターの記述について
[編集]西園寺由香(本編に出くくるものの立ち絵なし)や練馬かすが(小説版にのみ登場)といったまだ記述のないサブキャラクターですが、どのあたりまでなら記述していいものなのでしょうか? 個人的には先の2人はできれば追記したいのですが。--58.3.86.12
- 本編もしくは小説版・CD版に名前が出てくるキャラでしたら、絵がないから記述してはいけない、ということはないと思います。ただ、記述する内容があまりに乏しければ、それは記述する価値が無いともいえますので、出番が少なくともストーリーの鍵となるキャラですとか、ギャグその他で印象的な役割を持っているキャラですとか、そのあたりにラインがあるんじゃないのかな、と。あやふやですけど。あとで消すことになるかもですが、とりあえず書いてみるのもアリだと思いますよ。--いたる 2006年9月11日 (月) 19:51 (UTC)
- 設定やキャラクター自体の初出が原作者の竹井10日が参加した同人誌といったキャラの場合(例・しずぴー)はどうなのでしょうか? この作品このパターン結構多いですけど。 --210.203.216.195 2006年9月12日 (火) 04:46 (UTC)
- >個人的には先の2人はできれば追記したいのですが
- 記述してもいいのではないかと思います。特にかすがは小説版の重要人物なので(うまく書かないと本編のネタバレになりそうで難しいところですが・・・)
- >例・しずぴー
- さすがにこれはだめでしょう。いくら原作者とはいえあくまで同人ですし。混乱の元になりそうな気がします。 --JyubuYuumi (Talk - NewTalk - Contributions) 2006年9月12日 (火) 11:13 (UTC)
- 竹井10日氏が認めているのなら、同人誌初出の設定でもオフィシャルと言えると思います。ドラマCDにも小説にも出ずに、同人誌にだけ出演しているキャラは、ちょっと広げすぎな気もします。--いたる 2006年9月12日 (火) 11:16 (UTC)
- ドラマCDに名前がある役で出ていてまだ記述がないのは初子の祖父ぐらいですかね(由香やかすがはドラマCD未登場ですし)。しずぴーがだめなら秋花もだめですかね。一応本編にも出てますけど、本編の内容だけではどう書いても完全にネタバレになってしまうので(何のことか分からないという方すいません、同人誌ネタです)。ところで木村まどかさんの項目に『空色の涼香』に出ていたとあるのですが、何の役か分かりますか? --210.203.216.195 2006年9月12日 (火) 14:42 (UTC)
- >初子の祖父
- 一応追記しました。木村まどかさんに関してはブックレットを確認してみましたが役が書いていませんでした。後ろでしゃべっている女子生徒とかのチョイ役ではないかと・・・。--JyubuYuumi (Talk - NewTalk - Contributions) 2006年9月12日 (火) 15:11 (UTC)
- 練馬かすがは小説版にのみ登場とありますが、アンソロコミックにも出ていませんでしたっけ? 確か晴姫と因縁があるとかいう話だったと思うのですが。今すぐに出せる場所にないので、分かる方確認をお願いします。 --210.203.209.245 2006年9月12日 (火) 17:00 (UTC)
- 一編だけですが、かすがさんは確かにアンソロに登場します。記事の執筆上で有意義なものとしては
- かすがは八坂原学院の生徒である
- 靖臣には「ねりー」と呼ばれている
- 晴姫は中学の頃かすがと同級生だった(後に引っ越した)
- あたりですかね。後はネタみたいなものなので。--210.203.217.239 2006年9月16日 (土) 17:12 (UTC)
- 一編だけですが、かすがさんは確かにアンソロに登場します。記事の執筆上で有意義なものとしては