ノート:秋田犬
表示
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
|
秋田犬の読みについて
[編集]秋田に住んでいる友人に問い合わせたところ、「あきたいぬ」ではなく「あきたけん」と呼んでいました。また、本人は「あきたいぬ」の読みを一切聞いたことがない(知らない)そうです。付け加えておきますが、生まれから秋田県出身の人です。「県下では~~まずない」とありますが、本当でしょうか? --私が田中の中の田中です 2008年11月19日 (水) 16:23 (UTC)
- 私も上記の方に同意です。私自身秋田で生まれ、高校まで秋田で育っていましたが、「あきたいぬ」と言う人はいませんでした。
- むしろ県外に出たときにその呼び名を知ったくらいです。あくまで秋田の一部で「あきたいぬ」と呼ばれているように思えます。
- そもそも広辞苑が「あきたけん」としていて、「あきたいぬ」は「あきたけん」に飛ばされます。「あきたいぬ」は個人的には聞いたことないです。どうして『「あきたいぬ」と読み、「あきたけん」とは読まない。』という解説になったのか非常に疑問です。--113.32.136.46 2013年2月10日 (日) 13:41 (UTC)
- 該当の部分を要出典としました。--240D:0:9C0A:3800:2C48:DC58:FFBA:8586 2014年12月9日 (火) 13:36 (UTC)
- 私も秋田県(大館市)出身ですが、私の周りはみんな「あきたいぬ」でしたね。秋田出身といっても大館市周辺以外の人にはあまり馴染みのない犬ですから、秋田県出身といっても「秋田犬」と書いているのをいぬと読まずに「けん」とよんでもしょうがないのでしょうが。実際に秋田犬保存会のhpは誤読が多いようでわざわざふりがな(あきたいぬ)を付けているようですよ。誤読が多いということはいかに「あきたけん」という読み方が広がっているかという事実を表しているのですから、百科事典では「読まない」と断言せずに正式名称は「あきたいぬ」だが、「あきたけん」という読み方をする人がいる。という表現の方が適切なのかもしれません。ただ、出典はありませんので私が加筆はできませんが。 --106.154.255.37 2014年12月10日 (水) 02:49 (UTC)
- 該当の部分を要出典としました。--240D:0:9C0A:3800:2C48:DC58:FFBA:8586 2014年12月9日 (火) 13:36 (UTC)
- NHK調査。秋田では「あきたいぬ」、他では「あきたけん」とも呼ぶ、くらいで。--Los688(会話) 2014年12月10日 (水) 14:20 (UTC)
秋田犬の血統について
[編集] つまるところ、現在の秋田犬は、純潔の日本犬種なのでしょうか? それともやっぱり他の犬種と同じく、洋犬の血が混じってるのでしょうか?
執筆者自身がわかってないような感じですが。--以上の署名のないコメントは、219.110.180.40(会話/Whois)さんが 2014-04-06 14:12:36 (UTC) に投稿したものです。
- これについてですが、十分純粋犬としての要素は持っていると思います。まず、産まれて来る子犬がほぼ親と同じ形態を持っている。累代の血統が管理保存されているなどです。ただ、やはりわさおの様な長毛が産まれて来たりはしますが、これは雑化時代への先祖帰り個体と言う事でしょう。しかし、そういう「規格から外れた個体」や「先祖帰り個体」は多くの犬種にも共通する揺れの範囲だと考えられます。ドゴ・カナリオもブラックの個体はグレートデン由来とも言われますし。--BlondiVela(会話) 2015年8月23日 (日) 14:57 (UTC)
損害賠償の統計
[編集]元闘犬であったし、和犬の性質として他人・他犬に攻撃的な行動をとることが比較的多くて不思議はないとはいえ、保険の統計というのは幾分かは体が大きいゆえに十分な運動をさせてもらってないことからきた可能性がある。ボーダーコリーも流行犬種ゆえの結果かもしれない。 --Ypacaraí(会話) 2016-08-09 08:51 (UTC) / 投稿日時を補筆しました。--Yumoriy(会話) 2024年1月13日 (土) 05:30 (UTC)