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ノート:立花隆

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「近年その生物学関係の記述を中心に出鱈目を書いていることが指摘された。」について

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220.144.134.162の記述をコメントアウトしました。
220.144.134.162さんには、立ち話の本を出鱈目と断定するだけの根拠を示してくださることをお願いします。--Poppy 2004年8月17日 (火) 02:15 (UTC)[返信]

科学上の誤り

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・・・正確に言うと、生物のあらゆる細胞には、エネルギー産出システムを受け持つミトコンドリアという細胞小器官があり、そこではA、T、G、Cではない別の暗号システムを使っている。これは、進化のきわめて初期の段階に、別の暗号システムを使う原始的生物がおり、それが酸素をうまく使うすぐれたエネルギーシステムを持っていたので、環境に酸素が増えてきたとき、現生生物が、それをエネルギーシステムとして丸ごと細胞内に取りこんで細胞内小器官にしてしまったのだろうといわれている。(中略)そしてこのことは、現生生物がみんなスーパーファミリーという考え方に、いささかでも、修正を迫るものではない。現生生物はみなミトコンドリアを細胞内小器官として持っているという意味においても、同一のスーパーファミリーに属しているのである。(『21世紀 知の挑戦』)

この短い文章の中に、二つも間違いがある。一つは、「ミトコンドリアという細胞小器官があり、そこではA、T、G、Cではない別の暗号システムを使っている」のくだりだ。正しくは、「ミトコンドリアもA、T、G、Cの暗号システムを使っている」。別にミトコンドリアは地球外生物ではない。 もう一つ、「現生生物はみなミトコンドリアを細胞内小器官として持っている」というのも間違っている。バクテリアなどの原核生物はミトコンドリアを持っていない。(谷田和一郎『立花隆先生、かなりヘンですよ』より抜粋) --以上の署名のないコメントは、130.88.224.156会話/Whois)さんが 2004-08-29 10:05:30 (UTC) に投稿したものです。

ネガティブな記述のバランス

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これまで立花氏が社会に残してきた業績に対して、バッシングの記述が大きすぎます(これではあなたがバッシング本の著者と思われてもしょうがありません)。バッシングの内容は、ちょっとしたミスや理解の甘さをつくものがほとんどで本全体の 意義を変えてしまうようなものではなかったので、それ相応の扱いにした方がいいと思います。--ミキティ 2006年10月20日 (金) 10:46 (UTC)[返信]

Cocacola-drinkingさんが立花批判の記述を削ってしまわれてますが、サイエンス方面の仕事が先端科学の紹介者と評価される一方で、00年以降に立花批判のムーブメントが存在したこともまた事実であるわけですから、削除してしまうのは問題があると思われます。問題は表現の問題であり、事実をどう穏当に記述していくかを考えるべきかと思います。--でここ 2007年3月21日 (水) 08:41 (UTC)[返信]

文章が繋がっていない箇所

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また、『朝日ジャーナル』誌上で「ロッキード裁判批判を斬る」を連載し、俵孝太郎、渡部昇一ら田中角栄擁護論者を“イカサマ論法にして無知”と筆誅した。
と、
ただ、渡部は後年雑誌のコラムで立花のことを高く評価している。
は繋がっていません。 --以上の署名のないコメントは、59.190.164.99会話/Whois)さんが 2007-01-15 03:01:14 (UTC) に投稿したものです。

これは?

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学校の国語(小6)の教科書に『人類よ、宇宙人になれ』という 立花さんの話があったのですが、載せてないのですか?

もし載せ忘れだったら、少しは情報を提供できます。 (何年に作られたかは分かりませんが、その教科書はあるので)

--60.238.160.62 2007年11月6日 (火) 07:21 (UTC) ハル★[返信]

ぐぐってみると、どうやら「科学朝日」に載った文章のようですね。おそらくは、それが教科書に採用されているんじゃないでしょうかね。譲歩を載せる必要はあると思いますが、ただほかにも本になっていない文章を網羅していくと膨大になってしまう懸念はあります。--でここ 2007年11月6日 (火) 07:55 (UTC)[返信]
「学校教科書に立花隆の話題(あるいは著作?)が採用された」ことが事実であれば、その時代における立花隆氏の評価や与えた影響として 何年から何年のどの出版社の何科の教科書であったかは、主ページに特筆すべき事項であるように思いました。掲載教科書の詳細が気になります。--Yumoriy会話2024年7月4日 (木) 09:39 (UTC)[返信]

立花さんに対する科学批判について

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立花さんはエントロピー環境ホルモン相対性理論などに関して相当怪しい事を言っていたと思うのですが、そこをもう少し詳しく書き込んだほうが良いと思います、いかがですか? --Knownhappy 2008年4月19日 (土) 12:11 (UTC)[返信]

田中角栄研究が出典として適切か否か

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立花氏による『田中角栄研究』は出典として不適切か否かコメントを募集します。立花氏の『田中角栄研究』は初出が週刊文春なので出典となりえない。として利用者:EsCape The Fate会話 / 投稿記録さんによってコメントアウト化(不適切な出典の削除と要出典タグの追加)が全日本空輸, 45/47体制, 全日空疑獄, 若狭得治, 全日空松山沖墜落事故, 全日空羽田沖墜落事故, 岡崎嘉平太不適切な出典の削除と要出典タグの追加という編集がされております。当時全日空が整備や安全運行面における不備について指摘したのが立花氏以外にも大手新聞社や通産省、政治家などからあれば、何も立花氏の著作以外を出典とすることもできるでしょうが、他の出典の有無と関係なく、出典の妥当性についてコメントいただければと思います。--Tiyoringo 2011年8月14日 (日) 08:44 (UTC)[返信]

Tiyoringoさんこんにちは。ちょっと私の言葉が足りなかったようですね。私が指摘したのは、出典の出所がよいかわるいか、ではなくて、その時期についてです。遅くとも1970年までに終わっている現象の原因に、昭和52年(1977年)の出典を持ってこられても、それは因果関係ないし時系列としておかしいんじゃないか、という意味での指摘です。--EsCape The Fate 2011年8月14日 (日) 09:15 (UTC)[返信]
現在進行形であることについては進行中に様々な推測に基づいた原因がいろいろあげられるような気もしますが、立花隆、あるいは週刊文春についての出典の妥当性についての判断ではなかったのでこの場はこれで終わりにしたいと思います。このケースでは運輸白書などにそうした記述が見つかるようであれば一番適切なように思いました。--Tiyoringo 2011年8月14日 (日) 09:34 (UTC)[返信]