ノート:第1回東京国際映画祭
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疑問点(公式プログラム)
[編集]sfn脚注「公式プログラム」が複数件、あります。いずれも参照はこの記事に循環しており、原因は元の出版物の書誌情報が欠けているためではないでしょうか。
- 加筆は 88609116 番、2022-03-19T14:11:53(UTC)時点における、Kono2021 さんによる版。(第1回開催情報の集約) タグ: サイズの大幅な増減 ビジュアルエディター: 中途切替 曖昧さ回避ページへのリンク。
典拠情報の調査をしてみたところ、国会図書館データベースでは、プログラム本体の情報は見つかりませんでした。映画祭への言及は以下の資料にあるようで、本文採用分との重複は未確認です。
- 扶桑社(編)「オッ!映画万博。世界の傑作が渋谷で一気に上映 第1回 東京国際映画祭5/31~6/9」『週刊サンケイ』第34巻15(通号1884);1985・4・22、扶桑社、1985-04 doi= 10.11501/1810744、国立国会図書館書誌ID:10753-d1810744。
- 今津勝幸「[6] ソフィー・マルソーが第1回東京国際映画祭ウエルカム・パーティーで見せたぜいたくな男性像」『週刊明星』第28巻24(通号1374);1985・6・20、集英社、1985年6月、24-、doi:10.11501/1825961、国立国会図書館書誌ID:10819-d1825961。
- 竹入栄二郎「(27)第1回東京国際映画祭」『スクリーン』第40巻8(通号567)、近代映画社、1985年6月、78-80頁、doi:10.11501/2334094、国立国会図書館書誌ID:12661-d2334094。
- 編集部「渋谷の街をスクリーンに、世界を封切る — 第1回東京国際映画祭」『宣伝会議 : marketing & creativity』第32巻6(通号414)、宣伝会議、1985年6月、82頁、doi:10.11501/2759840、国立国会図書館書誌ID:13700-d2759840。
- 『シネ・フロント』シネ・フロント社
- 谷川義雄「第1回東京国際映画祭の報告」第105号、1985年7月、doi:10.11501/7955531、国立国会図書館書誌ID:36740-d7955531。
- 近森邦子「第1回東京国際映画祭の報告(2)」第107号、1985年9月、doi:10.11501/7955533、国立国会図書館書誌ID:36740-d7955533。
- 草壁久四郎、登川直樹、横川真顕、八木信忠「座談会:第1回東京国際映画祭を終って」『映画テレビ技術』第396号、日本映画テレビ技術協会1965、1985年8月、26-34頁、doi:10.11501/4433177、国立国会図書館書誌ID:2025-d4433177。
- 『キネマ旬報』917(通号1731)、キネマ旬報社、1985年8月15日、doi:10.11501/7905987、国立国会図書館書誌ID:4912-d7905987。
- 「第1回東京国際映画祭」90-113頁、126-129頁 国立国会図書館書誌ID:4-I2735067
- (特別企画 第1回東京国際映画祭)大森さわこ ; 押川義行 ; 小野耕世 ; 河原晶子 ; 小藤田千栄子 ; 品田雄吉 ; 田中千世子 ; 友成純一 ; 野村正昭 ; 矢島翠 ; 渡部実「上映作品批評 映画祭の映画祭/ヤングシネマ'85/国際女性映画週間/ファンタスティック映画祭/ベスト30'アラウンド・ザ・ワールド」93-113頁 国立国会図書館書誌ID:4-I2735068
- 木立玲子「第1回東京国際映画祭で体験した二重のカルチャーショック」『Latina : 世界の音楽情報誌』第378号、ラティーナ、1985年8月、26-27頁、doi:10.11501/7957297。