ノート:箏
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琴(きん)と箏(そう)は違う楽器。でいいと思います。それをいいだしたら、全ての撥弦楽器が琴(きん)ということになってしまいます。それから「筝」の字は普通使わないと思うのですが、題字の直し方がわかりません。「箏」爪を使いますからね。
- Cikさん(?)へ、井戸端から来た、M-Falconといいます。2点ほど。
- 1つは文字ですが、記事名には表示に問題が出る可能性がある文字集合は使用しないことになっています。なので、最初の段落(概要を書く)にその旨を記述しておくことで対処するのが通例です。(see Wikipedia:日本語環境、たしかそれ用のテンプレートがあったはずですが...)
- もう1つは、署名です。どなたが発言したのか不明になってしまいますので、ノートでは ~~~~を最後に付けて署名していただきたいです。 --M-Falcon (talk/hist) 2005年7月2日 (土) 12:45 (UTC)
- テンプレートを見つけたので、設置してみました。どうでしょう? --M-Falcon (talk/hist) 2005年7月5日 (火) 04:05 (UTC)
- M-Falconさんありがとうございます。ちょっと基本的な質問なのですが、JIS X 0208に含まれる漢字を用いることが望ましいということは分かりました。しかし、JIS X 0208と常用漢字の関係が分かりません。常用漢字=JIS X 0208に含まれる漢字なのでしょうか。ちょっと混乱しています。質問すべき場所もここであるべきなのか分からないのですし、ちゃんと調べればどこかに出ていそうな疑問なので、申し訳ありませんが、わかる方、教えていただけませんでしょうか。--Hermes 2005年7月5日 (火) 15:24 (UTC)
琴(きん)と箏(そう)は違う楽器。でいいと思います。ですが、箏曲の先生が「琴曲教授」との看板を出している場合もあるので、そのような“混同”もあることは書いておいたらいいのでは。「箏」と「筝」の字は困りますね。リンクの問題もあり(「筝曲」の項目など)、とりあえず「筝」の字で書いて置いてあとですべてを置き換えるということは可能なのでしょうか?Hermes 2005年5月20日 (金) 04:47 (UTC)
- 少々訂正を。今日「琴」のページを「筝」へのリダイレクトから外して、そちらのノートで指摘されたことから思ったのですが、和語の「こと」という言葉は弦楽器の総称であった時代があり(おそらく平安時代)、「琴」の訓読みとして「こと」が当てられたので、compUT/OSerさんが書かれたような、「琴」は「筝」を含む総称という混乱が生じたのではないかと思いました。全く根拠を挙げられないのですが。「こと」、「琴(きん)」、「筝(そう)」をそれぞれ分けて、うまく説明できるといいのですが。ていうか、compUT/OSerさんはそれを問題にしていたんですよね。私の理解不足でした。Hermes 2005年7月1日 (金) 15:00 (UTC)
- 中国でも、日本の奈良/平安朝でも、柱を立てる箏(そう)と立てない琴(きん)は峻別されていました。源氏物語の明石の巻に、「さうのこと」と「きむのこと」と書いてあるのがその証拠です。混同されるようになったのは後世のことです。なお、文部科学省は箏曲が正しい表記としています。sakimura 2006年9月23日 13:36(UTC)
箏
[編集]「箏」はJIS第二水準の文字 (68区23点) ですので項目名に使用することは問題ありませんので移動しました。またテンプレも外しました。Tietew 2005年8月17日 (水) 17:11 (UTC)
丸に囲まれた「箏」について
[編集]この字(㉇、丸に囲まれた箏)とはなんの字でしょう?この項目にこの字を含むべきでしょうか? -- Mkpoli(会話) 2019年3月18日 (月) 17:52 (UTC)