ノート:脱衣麻雀
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気になった点(または私が独自研究を疑った理由について)
[編集]こんにちは。 一次資料および二次資料をもとに、加筆をいたしましたが、まだ気になる点がいくつか散見されるため、ここに挙げます。
- パソコン向け脱衣麻雀(特に18禁タイトル)に関する記述が不十分。
- Category:脱衣麻雀には、『いただきじゃんがりあん』や『DR2ナイト雀鬼』などの18禁タイトルもありますが、この記事を読む限りでは、そのようなソフトへの言及が少ないように感じられました。
- (『まじゃべんちゃー/ねぎ麻雀』はこちらで加筆しました。)
- 一部の記述に出典がない。(特に表現が問題視された作品群や、脱衣麻雀#その他など)
- 確かに、業務用に限って言えば、細々とやっていると受け止められてもおかしくありませんが、シティコネクションがSwitch向けに移植版を出していることは「細々とやっている」のとは違うように思えます。リトルスター(会話) 2020年3月8日 (日) 03:59 (UTC)
- 質問 非常に興味深い主題で加筆を続けられており、ありがとうございます。無出典の記述、特に独自研究的な記述は私であれば直ぐに編集除去としてしまいますが、出典明記による加筆と同時に除去を図っていくのが良いかもしれませんね(私も反感を買ってしまうことが多く、円満に解決するにはこの方法に勝るものはないという面もあります)。
- ところで、一点ご質問させていただきたいのですが、出典として利用されている『ゲームマシン』誌へのリンクですが、個人サイト上にアップロードされたものなのではないでしょうか。もちろんですが、検証可能性を満たす信頼できる情報源(ただし63号以降に限る)であり、加筆そのものは問題としていません。もし個人が無断でアップロードしているものなのであれば、リンク自体は除去するべきかと思います。--stck_w (Talk/Edits) 2020年3月14日 (土) 07:41 (UTC)
- 横から失礼いたします。『ゲームマシン』誌は創刊からのアーカイブを公開しています。このアーカイブは現行のゲームマシン誌のwebサイトからもリンクが貼られているため、個人が勝手にアップロードしたものではなくアミューズメント通信社が公式に公開しているものではないのでしょうか。--久遠寺 阿知花 寿来(会話) 2020年3月14日 (土) 09:14 (UTC)
- 情報提供いただき、ありがとうございます。単純にドメインだけに短縮したURL [1] で個人サイトらしきページに飛ぶので、少々疑問に思っていました。A. J. Kuonjiさんにご提示いただいた公式リンク上において、アーカイブが公開されていることを確認いたしました。国会図書館に保存されていない1号から62号も検証可能のようですね。大変お騒がせいたしました。--stck_w (Talk/Edits) 2020年3月14日 (土) 09:34 (UTC)
- (コメント)お返事が遅くなり申し訳ありません。久遠寺 阿知花 寿来さんの仰る通りで間違いありません。(ゲームマシンの記事にもその旨を記載しました。)リトルスター(会話) 2020年3月14日 (土) 12:17 (UTC)
- 横から失礼いたします。『ゲームマシン』誌は創刊からのアーカイブを公開しています。このアーカイブは現行のゲームマシン誌のwebサイトからもリンクが貼られているため、個人が勝手にアップロードしたものではなくアミューズメント通信社が公式に公開しているものではないのでしょうか。--久遠寺 阿知花 寿来(会話) 2020年3月14日 (土) 09:14 (UTC)
情報提供
[編集]興味深いものが見つかったので挙げていきます。--リトルスター(会話) 2020年4月11日 (土) 11:20 (UTC)
- 日本泡沫经济时期的“脱衣街机”时代 - 中国のニュースサイト捜狐の記事。中国語はよくわかりませんが、画像の内容からして80年代後半から90年代前半ごろの脱衣麻雀を題材としているものと思われます。
- インタビュー:細井聡司 - レッドブルのインタビュー記事。脱衣麻雀作品の衰退について言及あり。--リトルスター(会話) 2020年12月9日 (水) 12:55 (UTC)