ノート:芸妓
Wikiコモンズの写真はどこで撮ったものでしょうか。京都の観光地あたりには、偽者が多いようです。 --忠太 2005年6月1日 (水) 12:17 (UTC)
- この写真は浅草の振袖さんに似ていると思われるのですが…。
- 少なくとも京都の舞妓ではないようです。
- とりあえずこの写真は芸妓のものではないのでこのページには不適当ではないでしょうか?
- 思うに、これ観光客用「舞妓体験」の記念撮影風景ではないでしょうか。更に、前の方のおっしゃるとおり、偽物であっても彼女たちは芸妓ではなく舞妓の格好をしていますので、舞妓の記事に掲載された方が適切ですね。ちなみに、芸妓さんの写真を撮るのはむずかしそうですね(以前BRUTUSには掲載されていましたが)。--Emana 2005年11月29日 (火) 00:54 (UTC)
質問:芸者に関しての基本的な質問なんです。芸子には顔におしろいを塗って舞を踊るのには年齢制限はあるのでしょうか?芸子と言われるといつも20代の若い女性がおしろいを塗っているイメージが強く、あまり30代40代の女性がやっているイメージがないのですが、どうでしょうか?誰か知っている人がいたら教えてください。お願いします!
70歳を越えてもがんばっておられる芸子の方のお話を聞いたことがあります。きちんとした芸を持っておられるならば生涯現役ではないかとおもいます。とんちゃん2 2006年6月21日 (水) 03:26
京都の場合、舞妓には年齢制限がありますが(確か20歳)、芸妓には制限がありません。 90歳くらいの方もいらっしゃるようです。
通常、島田鬘(かつら)の芸妓(芸子)はおしろいを塗りますが、鬘以外の場合はおしろいは塗りません。 島田鬘で普段宴席に出る芸妓(芸子)は若い芸妓(芸子)です。 正月や踊りの会などの正式な行事や催しの際は、 年配の芸妓(芸子)もおしろいをつけ鬘で出ます。2009年1月18日(日)14:55 (UTC)
文献が多いので、参考文献の一覧に纏めてみては?--法子 2007年1月18日 (木) 02:14 (UTC)
芸妓と売春について
[編集]主に外国で芸者を高級売春婦の一種だと誤解している方がいますが、この誤解を持っているのは日本人にもいるようです。 その原因は第二次世界大戦後GHQ占領下の時に「ゲイシャ」と偽ってGIなどの米兵を相手に売春を行った女性達や、熱海付近などで見かけられる「温泉芸者」などの影響があるものと思われますが、正確な根拠はありません。 これは記事に載せてもいいのでしょうか? --Matwiz 2007年6月25日 (月) 12:49 (UTC)
文献および外部リンク
[編集]記事の内容量に対して文献としてあげられているものが大変多い状態です。検証可能性を満たすために必要かつ十分なものに絞る必要性があると思われます。服部半端 2009年3月20日 (金) 08:58 (UTC)
- 「関連書籍」として見出しを差し戻しました。「文献」としている点、本文量に比較して文献数が多い点、この節部分は関連する書籍の類と感じました。少しその成り立ちを履歴参照してみました。2006年10月に「関連書」として見出し(1冊記載)が作られ、同年同月には別ユーザが見出しを「文献」へ変更(この際に50件に迫る量を掲載)する。そして、その後にもリスト追加が行われていったようです(少ないながら除去もあるにはある)。2008年2月と2009年7月には同一IPユーザさんから18件の追加。「文献追加+(微修正ではない)加筆」が行われたものは2013年10月(Garakmiu2さん)ぐらいのようですが、加筆部分の参考文献は別途Refにて組み込まれています。
- テンプレによって参考文献であるかのように誤解が生まれているように思います。この経緯から「関連書」という意味付けの節名にするべきと考え、見出し変更とテンプレ除去を行いました。なお、単なる関連商品リストという状況にも見えるため、「関連書籍」節は整理もしくは除去を必要としているかもしれません。--toto-tarou(会話) 2015年2月3日 (火) 16:19 (UTC)