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ノート:蛍池駅

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疑問点2点

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  • 「ホーム両端に踏切がある為、ホームの延長は難しい」とのことですが、北側の踏切は自動車が通行できず、しかも近くにガーターがあるので踏切を撤去しても影響は少ないはずですので、少なくとも「踏切の存在が延長の妨げになっている」というのは誤りではないかと思います。
  • 「大阪市内中心部まで乗り換えが必要なことから未だに空港アクセスの主なルートは空港バスである。」という記述がありましたが、「歴史」セクションに移動した上でコメントアウトしました。「空港アクセスの主なルート」というのが具体的にどのルートなのか分からず、その中に大阪駅行きが含まれているのであれば、同路線は阪急に押されているので、必ずしも正しくないと思います。一方、モノレールと阪急とを乗り継ぐ客は相当数おり、私はそちらの方が優勢だと感じるのですが、その中にどれくらい「大阪市内中心部まで」の利用者が含まれているのかも客観的に把握できませんので、「空港アクセスの主なルートは空港バスである。」と断言することは適切ではないと考えます。そう書きたいのであれば、出典を示すべきです。--もんじゃ 2009年8月14日 (金) 12:59 (UTC)[返信]

疑問点に対するコメント

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  • >>「「踏切の存在が延長の妨げになっている」という表現が誤りではないか?という件について」

蛍池駅北側の駅付近に存在する踏切は1箇所のみであり、それより北側において線路の反対側へ通行する箇所は、その踏切よりさらに100mほど北側にある歩行者専用トンネルになります。当該踏切を撤去し、それに代わる踏切などの施設の設置は構造上難しく(撤去するのみで代わりのものが作れない)、地域における利便性を考慮したとき、元々存在する踏切を撤去したあとの代替手段がない場合は、影響の大小に関わらずそれを行わないのが慣例です。よって、ホーム延長による地域住民の利便性を損なわない手段が取れない現状であれば、ホーム延長は難しい、と言えます。—以上の署名の無いコメントは、Haijimahideki(会話履歴)さんによるものです。

    • 1つめの問題は、Hajimahidekiさんの表現が(当該文章を付け加えたのは貴方ですよね?)踏切の存在をホームが延長できないことの直接の原因と断定してしまっている点です。一番の解決法はこの記述を裏付ける資料を見つけることですが、それは難しいでしょう。なので、客観的に見て正当性のある複数の根拠を元に、論理的にこの記述が正しいことを裏付けるしかありません(この方法も実はちょっとした問題を孕んでいます。「Wikipedia:独自研究は載せない#特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成」に、関連する問題が解説されています。)。この「根拠」は私に対するHajimahidekiさんの返答が相当しますが、やはりこの「返答」にも問題があります。私は「歩行者専用トンネル(私の文章では『ガーター』となっています)」が踏切の代替設備として十分という考え方をしましたが、あなたはそうではありません。つまり、100mが近いか遠いかという点でまず1つ齟齬が生じており、Hajimahidekiさんの主張を成立させるためには100mという距離が踏切を存置する十分な理由となることを証明せねばなりません。これが2つめの問題点です。さらに貴方は、「元々存在する踏切を撤去したあとの代替手段がない場合は、影響の大小に関わらずそれを行わないのが慣例」と、客観的な根拠も無く言い切っています。これが3つめの問題点です。
    • ウィキペディアで文章を寄稿するにあたっては、まず検証可能性を満たすこと、今の場合ではこの3つの問題を解消することが先決です。あなたのお考えがが正しいかどうかは考慮の埒外にあります。--もんじゃ 2009年12月23日 (水) 01:47 (UTC)[返信]