ノート:西武球場前駅
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この「西武球場前駅」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2012年3月30日 | 良質な記事の選考 | 通過 |
文体その他について
[編集]ShikiHでございます。すでに再編集された部分もありますが、以下のように考えます。質問もあります。
- 同一の事業者の1つの駅が2つの路線に所属することがあるでしょうか。2つの路線の終点駅であっても所属はどちらかにしているのではありませんか。
- 「○○駅のホームは頭端式である」「○○駅のホームは頭端構造である」はいずれも言えると思います。その場合に「頭端式構造」は重複ではありますまいか。
- 世界大百科事典(平凡社)、日本国語大辞典(小学館)、日本大百科全書(小学館)の3つで全文検索しました。「湖が存在する」のヒットは0、0、2。「湖がある」は51、11、73でした。
- 「スロープ状」とはスロープに似てはいるのだが、スロープとは言い難い、というような意味に感じます。しかし国交省のこのページの右上の方にある「バリアフリー整備ガイドライン(旅客施設編)」によれば「車いす使用者に対しては、段差を解消するスロープの設置が必要である。スロープの設置にあたっては、一般の利用者も通過しやすい動線上に配置するとともに(後略)」とあって、斜路をスロープと呼んでいます。この駅の実物を知らないのでよくわかりませんが、単に「スロープ」でよいのではありませんか?
ご一考下されば幸いです。--ShikiH(会話) 2012年3月30日 (金) 19:16 (UTC) スロープの項を追加--ShikiH(会話) 2012年3月30日 (金) 19:31 (UTC)
- 一方、2.につきましては「○○駅のホームは頭端式(の)構造となっている」の意であり、さして問題のある表現とは思いません。また3.につきましても「存在(スル)」とは「人や事物があること、いること。また、その人や事物。(三省堂「大辞林」より)」の意である以上、「ある」「存在する」どちらが相応しい表現であるかということは個人的嗜好の範疇に過ぎず、無論WP:APTにも抵触しないものと考えます。Wikipediaが百科事典を謳っているからといって、その文体をも既存の百科事典に揃えるべきであるとも思いません。
- 以上、4点につきましてご回答申し上げます。--MaximusM4(会話) 2012年3月31日 (土) 04:18 (UTC)