ノート:誠のサイキック青年団
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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ここは記事「誠のサイキック青年団」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
話題
[編集]あまりにも内容が批判的で幼稚だったので、該当箇所を削除しました。 ウィキペディアは中立だというのを頭に入れてください。--以上の署名のないコメントは、Rahmens5445(会話・投稿記録)さんが 2006年1月19日 (木) 01:08~01:10 (UTC) に投稿したものです。
箇条書きの提案
[編集]「ゲスト出演者」と「有名人のリスナー」部分を、箇条書きに変えたほうが今後追記しやすいかと思うのですが、いかがでしょう。--ちろのけたぼ 2006年8月19日 (土) 16:52 (UTC)
- 編集・加筆しました。新たに掲載した「関連書籍」のリストは迷ったのですが、2人の共著であることやサイキックの精神に通じる点などをポイントに選びました。他、訂正などありましたら、よろしくお願いします。 --ちろのけたぼ 2006年10月11日 (水) 14:25 (UTC)
一部訂正しました。誤字脱字などですが。--以上の署名のないコメントは、218.231.112.135(会話/Whois)さんが 2007年9月3日 (月) 14:39 (UTC) に投稿したものです。
長寿番組3本がほぼ同時に終わるのが異例であるかどうか
[編集]もしほかの時期に同様の例があれば教えてください。--つる 2009年4月14日 (火) 15:44 (UTC)
- その脚注ですが、百歩譲って、東西で偶々長寿ラジオ番組が終了した、ということであって、つるさんが「異例」と思われるのは結構ですが、毎年改編期には、いくつかの長寿番組も含めたラジオ番組が終了することはあることではないでしょうか?もっとも、当該記事の番組のように、突然異例の終わり方をする番組が同時多発的に連続したとかなら、まだ「異例」として特筆性があるでしょうが、単に「終わった番組がいくつかある」というだけだと思います。そもそも、該当脚注そのものが必要か疑問ですが、仮に記載するにも、あくまで個人としてのつるさんがそう思うレベルの「異例」が、スタンダードではありません。貴方の言う「同様の例」というのは、単に「終了した」ことを指すのか、当該番組のような終了の仕方を指すのか、それによっても違うと思うのですが。実際は、挙げられている番組が当該番組と同じ終了の仕方をしていない以上、個人的見解と見られても仕方がないことはご承知おき下さい。--Huskys 2009年4月14日 (火) 15:53 (UTC)
- 具体例を出しましょう。--つる 2009年4月14日 (火) 15:54 (UTC)
- コメント依頼を提出しておきました。具体例といっても、申し上げています通り、そもそも同時期にたまたま番組が「終了した」ことだけで「異例」というならば、個人でそう思うのは結構なのですが、特筆性があるかということです。同じ「異例の」経緯を辿って突如終了した番組が続出したとかであればまだ分かるのですが、そもそも該当の脚注自体、余談レベルの内容であり、当該記事にとって重要なものではないように思うのですが・・・。--Huskys 2009年4月14日 (火) 16:04 (UTC)
- 具体例を出しましょう。--つる 2009年4月14日 (火) 15:54 (UTC)
少なくとも現時点で、Huskysさんが過去の事例を確認されずに、Huskysさんの個人的な主観で判断され削除に至ったことは間違いないようですね。具体的な事例が確認できれば削除でも私はかまいませんので。--つる 2009年4月14日 (火) 16:08 (UTC)
(インテンド戻します)過去の事例?いや、貴方が脚注に挙げている長寿ラジオ番組は、少なくとも、当該記事番組と「同じ経緯」で終了していないことは確認していますが?ですので、繰り返しになりますが、つるさんが、単に「同じく長寿だった番組が終了した」ことだけを「異例」と捉えている旨の発言(「こんなに終了が重なれば歴史に残るほど異例」と要約欄にて発言しています)に違和感を持っているということです。その感覚は個人として持っておられるのは構いませんが、少なくとも、繰り返し差し戻すほど特筆性・公共性がある内容ではないと、繰り返し申し上げているのです。ここをご理解頂けないようですと堂々巡りになりますので、あとは他ユーザーの方のご意見を聞いてみて下さい。--Huskys 2009年4月14日 (火) 16:15 (UTC)
- まず具体例を挙げてください。--つる 2009年4月14日 (火) 16:19 (UTC)
- 具体例?何の具体例ですか??貴方が「同時期に長寿番組が終了しただけで異例」との記述にこだわることが如何かということをずっと申し上げているのですが。脚注1の以下の記述です。
- オリコンスタイル2009年2月22日 ナニワの“長寿ラジオ番組”『誠のサイキック青年団』20年の歴史に幕をおろす。この2009年3月一杯でTBSラジオでは27年半続いた『コサキンDEワァオ!』と44年9ヶ月続いた『バックグラウンド・ミュージック』が終了することが決定しており、東西で20年以上続いた長寿番組が同時に3本も終わるという異例の事態が起こっている。
- こちらの指摘が理解できないのか、わざとそういう絡み方をされているのか分かりませんが、これ以上の「具体例」はありません。失礼ながら、小中学生など、かなりお若い方でしょうか?--Huskys 2009年4月14日 (火) 16:27 (UTC)
- 20年以上続いた番組が3本以上立て続けに終了した、今回同様の現象は、以前に何年前に起こりましたか?--つる 2009年4月14日 (火) 16:35 (UTC)
- ですから、その「長寿番組が同時期にいくつか終了だけで異例」ということを特筆すべきかの議論をしたらよいと思うのですが。あと、申し上げておきますと、仮に記述にこだわるのでしたら、その「以前は何年前に起こったかというくらい珍しいこと」を提示する義務があるのは、記述を主張する側にあります。そこは押さえておいて下さい。あとは、私と交換的やり取りだけではなく、他ユーザーの参加を待ちましょうよ。そのためにコメント依頼も提出済みです。--Huskys 2009年4月14日 (火) 16:38 (UTC)
- 事例は知らないが、当たり前のことである、というのがHuskysさんの主張ですよね?--つる 2009年4月14日 (火) 16:46 (UTC)
- ですから、その「長寿番組が同時期にいくつか終了だけで異例」ということを特筆すべきかの議論をしたらよいと思うのですが。あと、申し上げておきますと、仮に記述にこだわるのでしたら、その「以前は何年前に起こったかというくらい珍しいこと」を提示する義務があるのは、記述を主張する側にあります。そこは押さえておいて下さい。あとは、私と交換的やり取りだけではなく、他ユーザーの参加を待ちましょうよ。そのためにコメント依頼も提出済みです。--Huskys 2009年4月14日 (火) 16:38 (UTC)
- あの・・・申し訳ないのですが、先ほどから、どうもこちらの発言趣旨をご理解頂けていないようです。何度も申し上げますが、そもそも、上記の事柄が「異例だ」とこだわっておられるのはつるさんですよ?上で、「具体的な事例が確認できれば記述にはこだわらない」と言われていますが、貴方の言う「具体的な事例」とは、どうやら「これがどの位珍しくないことなのか挙げよ」ということですよね。ですから、「異例」との記述にこだわるのなら、それがどれだけ異例かを提示する必要があるのは、この記述を主張される貴方にあるということです。こちらもなるべく意図を明確にしているつもりですが、わざと論点をずらしているのか、理解されるのが難しいのか分かりかねますので、何度も言いますが、私とだけやり取りするのではなく、少しお待ち頂いて、他ユーザーとも議論してみてほしいのですが。「こんにゃく問答」を続けていますと可読性も損ないますし、これは対する返信はひとまず結構です。--Huskys 2009年4月14日 (火) 16:54 (UTC)
- 質問。20年以上やっているラジオ番組はいくつくらいあるんですかね。長寿番組数分の3つという考えでないと希少性が分からないでしょう。--Los688 2009年4月14日 (火) 16:55 (UTC)
- 東京の民放ラジオ局だと、大沢悠里のゆうゆうワイドと、この中の箱番組の味の素 ハート・オブ・ポップス、永六輔の誰かとどこかで、小沢昭一の小沢昭一的こころ、それからテレフォン人生相談がぱっと思いつきますね。高田文夫のラジオビバリー昼ズが4月に満20年を迎えました。森本毅郎・スタンバイ!、ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回が今年20年目で他にもあるかもしれません。競馬中継も入るかな?日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲やオールナイトニッポンもありますが、パーソナリティー単位で見ると勤続20年以上の人はおそらくいませんね。 kyube 2009年4月14日 (火) 17:31 (UTC)
- 全国の地方局も入れたら、Kyubeさんが挙げられた他にも、20年以上の長寿番組は多数存在しています。要するに、脚注で、おそらくつるさんの感じられている当該記事番組の異例終了の仕方や、改編で長寿人気番組が経緯は異なれど終了したという事実に対する衝撃は心情的に良く分かるのですが、脚注で、他の長寿番組が終了したことと絡めて「異例」とするのは、やや個人の感覚に過ぎないのではないか、という問題提起です。Wikipedia:中立的な観点にもありますが、これに限らず、記事というのは、なるべく個人の感覚によって異なる形容の類や、強調の類は極力そぎ落とし、事実を写実的・スクウェアに記す、という原則を鑑みるべきではないかと思うのですが・・・。--Huskys 2009年4月14日 (火) 17:38 (UTC)
- Huskysさん、ほかのひとの意見を聞くんじゃなかったんですか? 少し落ち着いたらどうですか?--つる 2009年4月14日 (火) 17:42 (UTC)
- 全国の地方局も入れたら、Kyubeさんが挙げられた他にも、20年以上の長寿番組は多数存在しています。要するに、脚注で、おそらくつるさんの感じられている当該記事番組の異例終了の仕方や、改編で長寿人気番組が経緯は異なれど終了したという事実に対する衝撃は心情的に良く分かるのですが、脚注で、他の長寿番組が終了したことと絡めて「異例」とするのは、やや個人の感覚に過ぎないのではないか、という問題提起です。Wikipedia:中立的な観点にもありますが、これに限らず、記事というのは、なるべく個人の感覚によって異なる形容の類や、強調の類は極力そぎ落とし、事実を写実的・スクウェアに記す、という原則を鑑みるべきではないかと思うのですが・・・。--Huskys 2009年4月14日 (火) 17:38 (UTC)
(インデント戻します)コメント依頼を見て来ました。 まぁ、長年編集されているのですから分かって書いてらっしゃるのでしょうけれども、私も個人的には「異例」の様な気もしますが、そんな感想は検証が出来ないし、独自研究なのでWikipediaに載せることはできません。 どこかの「出典」に「異例」の記述があればそのまま記述できるし、なければ除去されても仕方ありません。 それだけの話の様な気もするのですが…。 --山本山815 2009年4月14日 (火) 20:15 (UTC)
- 山本山815さんの仰る通りでしょう。--iwaim 2009年4月15日 (水) 15:47 (UTC)
以下のデータを追加します。20年以上のみ取り上げました。
- 歌のない歌謡曲1951-放送中 58年
- 朝の小鳥1953-放送中 56年
- 心のともしび1957-放送中 52年
- 全国こども電話相談室1964.7-2008.9 44年
- 大学受験ラジオ講座1952.3-1995.4 43年
- 心のいこい1971-放送中 38年
- 百万人の英語1958.4-1992.10 34年
- いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜1974.3-2001.9 27年
- ミュージック・ハイウェイ1977.4-2003.3 26年
- 牟田悌三のあなたのための税金相談(年金相談含む)1980.10-2005.3 25年
- 川中美幸 人・うた・心1984-放送中 25年
- みのもんたのウィークエンドをつかまえろ 1987.4- 放送中 22年
- 日立ミュージック・イン・ハイフォニック1964-1986.3 22年
- 不二家歌謡ベストテン1966.12-1987.9 21年
- 高田文夫のラジオビバリー昼ズ1989.4-放送中 20年
- 吉田照美のやる気MANMAN!1987.4-2007.3 20年
- 三菱ふそう全国縦断・榎さんのおはようさん〜!1978.9-1998.4 20年