ノート:謝肉祭
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宗教性について
[編集]「現在では非宗教的行事」と断定的に書いてありましたが、ボリビアのカーニバルでは必ずミサを受けるなど、カトリックとの関係があります。このため、表現を「非宗教的行事になっている所も多い」に変えさせてもらいました。 --Hachikou 2004年9月16日 (木) 14:27 (UTC)
世界三大カーニバル
[編集]2006年8月10日 (木) 04:55の版で、「世界三大カーニバル」という節見出しが「世界各地のカーニバル」に変更され、節の内容を説明する文章が削除されました。しかし、「世界三大カーニバル」という表現はしばしば用いられるということと、その節の内容説明の文が無くいきなり箇条書きが始まるのはいささか見苦しいということから、以前の記述に戻した方がよいと思います。--Hachikou 2006年8月10日 (木) 07:25 (UTC)
謝肉祭が題名にある楽曲
[編集]- 『動物の謝肉祭』 - カミーユ・サン=サーンスの組曲。
- 『謝肉祭』 、『ウィーンの謝肉祭の道化』 - ロベルト・シューマンのピアノ曲集。
- 序曲『謝肉祭』 - アントニン・ドヴォルザークの演奏会用序曲。三部作『自然と人生と愛』の第2曲。
- 序曲『ローマの謝肉祭』 - エクトル・ベルリオーズの演奏会用序曲。
- 『ヴェニスの謝肉祭による変奏曲』 - ハインリヒ・ヴィルヘルム・エルンストの変奏曲(op.18)
- 幻想曲『エルンストの思い出 またはヴェネツィアの謝肉祭』 - ヨハン・シュトラウス1世の幻想曲、上記のエルンストの楽曲に基づく(op.11)
- ワルツ『謝肉祭の歌』 - ヨハン・シュトラウス2世のワルツ(op.126)
- 『謝肉祭のための大カドリーユ』 - ヨハン・シュトラウス2世のカドリーユ(op.152)
- ワルツ『謝肉祭の使者』 - ヨハン・シュトラウス2世のワルツ(op.270)
- オペレッタ『ローマの謝肉祭』 - ヨハン・シュトラウス2世のオペレッタ。
- ワルツ『謝肉祭の風景』 - ヨハン・シュトラウス2世のワルツ、上記のオペレッタの旋律を使用(op.357)
- ポルカ・マズルカ『謝肉祭の挨拶』 - エドゥアルト・シュトラウス1世のポルカ・マズルカ(op.8)
- ポルカ・マズルカ『謝肉祭の花』 - エドゥアルト・シュトラウス1世のポルカ・マズルカ(op.32)
- ポルカ・フランセーズ『謝肉祭の手紙』 - エドゥアルト・シュトラウス1世のポルカ(op.203)
- ワルツ『謝肉祭の学生たち』 - エドゥアルト・シュトラウス1世のワルツ(op.213)
- ワルツ『謝肉祭の子供たち』 - カール・ミヒャエル・ツィーラーのワルツ(op.382)
- 『パリの謝肉祭』(Op.9)、『フランドルの謝肉祭』(Op.32)、『ノルウェー芸術家の謝肉祭』(Op.14) - ヨハン・スヴェンセンの管弦楽曲。
- 『子供の謝肉祭』 - ジャン・ルイ・ゴバールツ(1835-1886)の曲。
- 序曲『バラの謝肉祭』 - ジョセフ・オリヴァドーティの序曲。
- Life Is A Carnival - ザ・バンドの1971年のアルバム「カフーツ」収録曲
- Take Me To The Mardi Gras - ポール・サイモンの1973年のシングル曲
- 謝肉祭 - 山口百恵のシングル曲。
- めざめのカーニバル - 榊原郁恵のシングル曲
- CARNAVAL - 大貫妙子のシングル曲
- ミ・アモーレ - 中森明菜のシングル曲。
- 氷の謝肉祭 - 水越恵子のシングル曲。
- 夜桜謝肉祭 - 音楽ゲーム『太鼓の達人』に収録されている曲。
- 哀愁のカルナバル - 河合その子のシングル曲。
- 謝肉祭-カーニバル- - BUCK-TICK - 極東 I LOVE YOUアルバムの第4曲。
- 想い出のカルナバル - 石原裕次郎の楽曲。
- バラの謝肉祭 - ジョセフ・オリヴァドーティの吹奏楽の古典的名曲。
- スペースカーニバル - コナミの音楽ゲーム『jubeat』に収録されているshooting star名義のアーティストたち(泉陸奥彦ほか)による楽曲。
上記の楽曲一覧は、本文ページから削除したものです。『動物の謝肉祭』や謝肉祭 (シューマン)くらいは残しておいた方がいいと思いますが、このまま知名度にかかわらず何でもかんでも収集していくとやがては大変な分量になってしまいます。--松茸取りの翁(会話) 2017年6月4日 (日) 06:14 (UTC)