ノート:豊田亨
だれですか? 豊田氏が全然反省していないなどと書いた人は?? まったく事実と反しています.削除しました.--以上の署名のないコメントは、61.115.77.156(会話/Whois)さんが 2007年9月10日 (月) 21:25 に投稿したものです(たわわちゃん(会話)による付記)。
個人ブログを出典とした記述について
[編集]こちらの編集にて、個人ブログを出典とした記述がなされました(下記。数日前の2018/10/20(UTC)の版まで載っていたものと同じ文面でしょう)。
当初、豊田は出家には消極的で「自分は今生では在家で充分です…とてもそこまでは…」と口にして拒んでいた。引き気味であった豊田が一線を超えたのはシークレットヨガと呼ばれる、麻原との一対一での面談後だった<ref>『EiliPrivate~思索の森 「オウムの思索~在家時代の豊田君~」』[https://plaza.rakuten.co.jp/eiliprivate/diary/201809260001/comment/write/#commen]</ref>。
今回これを記事に加筆した利用者:Bluemetalmarkさんによれば、「ブログ執筆者の高橋英利は「オウムからの帰還」の著者であり、メディアにも複数回出演し証言を行っている。豊田亨とは入信時から死没するまで交流を続けており証言の信憑性は高い」のだそうです(編集要約欄でのご主張)。
とはいうものの、当該のブログ記事内に「高橋英利」という署名はなく、サイト内検索をしても、署名に相当する記述はみつかりません(参照)。ブログのプロフィール欄も同様です。従いまして、このブログの書き手がオウム関係者の高橋英利氏であるというのは証拠のない話です。ですからこのブログは、出典としての信頼性は不明と思われます。
WP:RS#自己公表された情報源:二次資料としての使用には「個人のウェブサイトやブログ、そのほかの自己公表物あるいは自費出版物は、二次資料として使用できません。このことは、ウェブサイトの持ち主や本の著者以外の人物や話題に関する情報源として自己公表された情報源を使用してはならないということです。」と定められています。これに従えば、上述のブログ記事は出典(二次資料)としては使えません。また、身元不明の匿名者がネット上に書き込んだものが豊田氏やオウムに関する一次資料になるわけもありませんし、三次資料でもありません。従って、このブログ記事は出典としては使えないと思います。このブログ記事を出典としている文の除去を提案します。--Leonidjp(会話) 2018年10月24日 (水) 06:47 (UTC)
提案から7日経ちましたが、信頼性に関する情報提供などがなされなかったので、上述の個人ブログを出典とした箇所は提案どおり除去しました。--Leonidjp(会話) 2018年10月31日 (水) 09:56 (UTC)
事実誤認と思われる記述について
[編集]とありますが、豊田亨の父親は、関西の高等学校の教諭であって、東京大学理学部物理学科の教員ではありません。
この部分について表記を変えさせていただきました。
出典
https://bunshun.jp/articles/-/42359