ノート:車輪の再発明

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独自研究[編集]

確かに、この記事はブログ同然の独自研究ですね。

巷では何故か「車輪の再発見」という日本語でのみ語感が似ている表現が、本来の「車輪の再発明」と同じ位ブログ等で使われているようなので、転送を設定しておきました。「言葉は変化するもの」と言って開き直る人もいると思いますが、うろ覚えか聞き間違いで広まった日本語のみの表現を外国や外国語で使って恥をかくのはあなた自身なので、最低でも語源を知っておくことは有益でしょう。もっとも、そこまで知っていれば誤用することもないでしょうけど。以上の署名の無いコメントは、24.5.188.180(会話履歴)さんによるものです。

「車輪の再発見」に移動し主記事とし、「車輪の再発明」は「車輪の再発見」にリダイレクトすることで、削除には及びません。記述も発見に書き直せば良いと考えます。ともかくReinventing the wheelと言うことわざ的語句は有りますから削除は不適当です。殺すより生かしましょう。--Namazu-tron 2009年4月4日 (土) 22:06 (UTC)[返信]
私は「概要」の教育現場の記述から「情報不足」「独自研究」「再発明と再発見を分ける必要」の3つのいずれかの可能性を感じました。これだと「SEやプログラマは、最終的には既に完成しているものに投資し続けてる」という認識になるでしょうが、システム設計やプログラムは「創作」の要素もあり、「広く受け入れられ確立した技術や解決法を無視して、同様のものを再び一から作ってしまうこと」=「新たな付加価値が何もない」にはならないことはしばしばあります。例としてソートを見て下さい。並べ替え、コンピュータ使ってるなら日常的な物ですが、「同様の物を再び一から作って」きた結果、これだけの手法ができ、更に「2つ組み合わせる」なんて手法まであります。具体的には、プログラム初心者が何の知識もなく実装した場合、結果的にバブルソートになると思います。ちょっと気が利く人だと結果的に挿入ソートになるかも知れませんけどね。で、現実では、例えば標準Cライブラリの中にあるのは qsort - クイックソート です。理由はまぁ書かれている通り「一般的に最も高速だといわれている」からでしょうね。「最初にソートを考えた人のアルゴリズムがクイックソートなら、新たな付加価値が何もないといってもいいんじゃないか」といういちゃもんのような反論も、ドナルド・シェルに記述がある通り、1959年7月にシェルソートを発表していることで覆ります。クイックソートは1960年にアントニー・ホーアが開発した、とあります。「プログラム初心者が何の知識もなく~」は実体験に基づく個人的見解ですが、極力Wikipediaの記述情報に基づいて記述してきました。これをもって「概要」の文章の信頼性に対する疑問提示とさせて頂きます。その上で、ソフトウェア開発の現場で既存アルゴリズムライブラリクラスフレームワーク等を知らない事が理由で自ら無駄な再設計をする事例も多数あり、主に電子掲示板等でそのような技術者に対し技術力不足を批判、揶揄する文脈で「そんな車輪の再発明するな」という系統の発言事例も多数ある事から、表現方法も含めて慎重に議論しながら大幅な書き直しが必要であると考えます。Ockey294 2010年12月24日 (金) 04:19 (UTC)[返信]

John Michael Keoghのカタカナ表記について[編集]

ジョン・キーオアンディ・キーオあたりを参考に、「ケオフ」から「キーオ」に表記を改めました。--KoZ会話2016年6月23日 (木) 08:15 (UTC)[返信]