ノート:近藤大介 (評論家)
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右田早希という人物について
[編集]『AIIB不参加の代償』の著者である右田早希という人物が、近藤氏の別名義であるという記述が、項目が作成された当初から行われていますが、この項目を作成したIP:121.92.103.230(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)はLTA:AKYという問題行為を繰り返した利用者である疑いが持たれてブロックされています。これでは出展を尋ねることができません(実際に本物のakoyanoなのであれば、信用度が低くて役に立ちそうにありません)。近藤氏の著書には右田早希が題名に入っているものがありますが、この件のためにわざわざ読もうとは思いません。読みたい文献、読まなければならない文献がもっと他にたくさんあります。もし『深紅の華 北京特派員右田早希』をお読みになった方がおられましたら、どうかフォローをお願いします。
なお、『AIIB不参加の代償』のカバーや奥付に書かれている著者紹介文は以下の通りです[1]。
二五年にわたって日中間を行き来し、日中の最前線を追っている。中国の政財界に知己が多く、中国の政治・経済・外交に精通している。
これだけです。どんな人物か、まったくわかりません。--Alexander Poskrebyshev(会話) 2016年1月31日 (日) 16:12 (UTC)
- ^ 右田早希 『AIIB不参加の代償』 ベスト新書 481 ISBN 978-4584124819、206pの次ページ(奥付)