ノート:逆数
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エントロピーとは、情報量の正確さの逆数といえますか? Nashii
いえません。 ところでこの記事を充実させるのに役立つのでしょうね?--匿名--以上の署名のないコメントは、211.4.57.27(会話)さんが 2004年3月21日 (日) 10:43 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。
分数と小数の変換節・除算と逆数節の削除について
[編集]題記の件、下記の理由に相当すると考え、記述を削除しました。
- 分数と小数の変換節
- 「小数の逆数を求める場合には、分数に変換して真分数⇔仮分数の状態でも求められる」となっているが、主たる例示は分数の逆数についてであり、分数と小数の変換自体については記述がない。(直接数値が記載されているのみ)
- N進法における例を示しているが、本質的には分数の逆数を例示しているに過ぎない。N進法を用いて説明する積極的な理由に乏しい。(閲覧者にとって混乱の元となる)
- 除算と逆数節
- 「除算では、何かの数 d で割ると、その商は d の逆数となる小数の分子を掛けた値になる」となっているが、「逆数となる小数の分子」という部分が何を指しているのか不明。
- 「逆数にすると小数の分子が64(10)になる数」も同様に不明。(前の文の流れからいえば、dが64(10)ということではないのか?)
- 定義自体が不明確のため、例示されているものも、その過程や結果が不明確。
- N進法を用いて説明する積極的な理由に乏しい。
これら二つの節においては、節名はともかく、例示に留まっており、汎用的な説明になっておらず出典も明示されていません。おそらく、編集された方は何らかの出典をもっておられると思いますので、それを元に分かりやすい記述として再編集をお願い申し上げます。--みそがい(会話) 2019年5月25日 (土) 07:07 (UTC)