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ノート:週刊現代

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ヒステリックに書かれていた「wiki丸写しの大失態」を整理しました。

単純に読みづらいですし、ネットはともかく世間でそんなに話題になっていないことのみが 主に掲載されているのがおかしいと思いましたので。 --以上の署名のないコメントは、222.9.242.239会話/Whois)さんが 2006年10月21日 (土) 23:52 (UTC) に投稿したものです(クイスギによる付記)。[返信]

Wiki丸写しについて

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wiki丸写しという内容が何度も書き換えられています。 まずwikiは百科事典の機能が最重視されます。 一方的に失態と断じていますが、かなり主観に満ちた批判ですし、北芝氏自らが経歴をグレーに包んでいる以上は何が真実かさえわかりません。 その中で「失態」と決めつけた記述はwikiの百科事典としてはふさわしくない記述だと考えます。 もし必要ならここではなく、報道問題や誤報問題等の個別の項目を立てられか、独自のHP等を開設されて、主張を展開される事をおすすめします。 そこからリンクを張ることも可能でしょう。--people48

記述された方によると、週刊現代と北芝健氏に個人で取材をされた上で書き込んだとの事です。こちらで記述を確認。--目蒲東急之介 2006年10月27日 (金) 09:11 (UTC)[返信]
なお、百科事典としては、ある項目が充実していて、別の項目が充実してない場合に、ある項目が充実しているからといって、11/8時点で全てを削除していますが、そこまでやるのは、やっぱり週刊現代さんの意思が働いてるのかなあと思いましたよ。続報が普通支持するものがいくつか出るのですが、全てが反論報道だったというのはWikipediaを丸写しした記事だったからでしょうね。Alex777 2006年11月8日 (水) 04:49 (UTC)[返信]

北芝健氏はグレーに包んでなど居ません。著書「スマン!」で全ての若い頃から警察時代の経歴が書かれています。それを要約しWikipediaに掲載されていれば、何も起きませんでした。なお週刊現代と北芝健氏双方に取材した上での話です。people48さんは全ての著書、最低でも「スマン!刑事でごめんなさい」を読まれましたか?例えば一例ですが、高校生の留学時にMI6から接触があって驚いたと週刊現代で書かれていますが、それはネットのどこにも無くWikipediaのその当時の履歴の要約そのままなんですよ。ところが著書全てにおいて、大学生で留学した時にMI6と書かれています。これに対してファンや北芝健氏が法的対応を視野に入れつつ抗議活動をしているのが現状なんですね。最終的に何らかのアクションがあるでしょうが、週刊現代の記事が手に入れにくいなら、サイゾーの最新号も読まれてはいかがでしょうか?取材などの精査無しで決めつける方が、問題ではないかなと思うのです。Alex777 2006年10月27日 (金) 09:29 (UTC)[返信]

ヒステリックではなく事実を書いてる部分は消さないでください。失態と書かれたくない主観があなたの感情にあるようで、週刊現代さんのご関係者かなと、編集履歴を見て感じました。一例として具体例を挙げてる部分などは単なる事実です。失態などの部分は除いて差し上げます。事実に反する事だけご編集ください。Alex777 2006年10月27日 (金) 09:53 (UTC)[返信]

それからジョン・シーゲンソーラー_ウィキペディア経歴論争は外せません。同じくジョン・シーゲンソーラーも経歴に関して各種の説が有りますが、本人の最も確からしい言い分が通っております。これと北芝健氏の例は同じですし、このような名誉毀損事件で何度も後追い報道があったネットの事件を他に見ません。他誌の週刊朝日、週刊新潮、サイゾー、夕刊フジなど多数のメディアが断続的に、今でも後追い報道をしているのです。他誌が週刊現代の説を取っていて、同じ姿勢で批判した記事は今の所は有りません。事実を淡々と書く事で明記しておきたい事実ですね。何度も他誌の後追い報道があるんですから、ネットだけの抗議じゃ済んでないって話なんですよ。Alex777 2006年10月27日 (金) 10:05 (UTC)[返信]

>ネットはともかく世間でそんなに話題になっていない。 この記述は信じられません、あり得ませんよ。この世間と書いた人は署名が無いのですが、誰でしょうか?わかりますか?週刊現代に批判的な論調の他誌の断続的な報道があるのに「どこの世間」で話題になってないと主観的に決めつけされているのでしょうか?週刊現代に肯定的な他誌の続報は今の所ゼロです。ネットのファンの一部ってだけではないんですよ。これは記事を精査し、事実を並べ、本人や週刊現代編集部に取材した僕への冒涜でもあります。Alex777 2006年10月27日 (金) 10:13 (UTC)[返信]

Alex777さんへ

目蒲東急之助さんの所にも書いた同様のことを書きます。 あなたは2ちゃんねるの警察板・北芝健スレッドで、この書き込みを加えていく度に報告していた方ですよね。なんらかの「義憤」に駆られるのは結構ですが、wikipediaはあなたの憤りを解消する場所じゃありません。あくまでみんなが良識をわきまえて編集する百科事典です。 2チャンネルと連動させてwikiを編集することが異常と感じられませんか? 週刊現代の指摘した年齢の件について、北芝氏本人は週刊新潮でも認めるなど、自身の経歴は実際にあやふやじゃないですか?自分自身の年齢すらきちんと言えない人の「スマン!」って著書を読んだってどこまで事実で、どこまでが妄想かわかったもんじゃありません。そんな盲信するほうがお目出度い。 ですから、週刊現代の項目ではrevertされたくらいの記述が百科事典としては適正だと思います。wikiは報道や検証の板ではありません。あくまで百科事典です。この記述をまるまる掲載したいなら@猫造という北芝健のファンサイトに載せるか、北芝健の項目に記述されてはいかがですか?そこでなら干渉されないでしょうし。

そして、あなたが匿名である以上「週刊現代に取材した」「北芝健に取材した」と言われても信じるに足る根拠がありません。冒涜と言われようが、現在の所、証拠もないのに何を信じれば良いんですか?あなたが批判する週刊現代並みに説得力ゼロです。 もし、週刊現代のこのニュースがマスメディアの報道について大きな問題だと感じるなら、実名で週刊現代糾弾サイトを開設してください。きっと反響があるでしょう。あなたが世間の耳目を集めれば、wikipediaに書くより遙かに反響ありますよ。それだけ「精査」されたんなら。 また、あなたは週刊現代の取材について北芝健の事ばかりとりあげていますが、週刊誌報道で誤報疑惑、真贋問題、流用問題なんか言ったらきりがありません。 その中であなたの敬愛する北芝健が俎上にあがったからって、それのみを取り上げるのは週刊誌の問題としては著しくバランスを欠くものです。 他の週刊現代の疑惑報道を全て洗い出し、その中で北芝健の事も入れれば、遙かに百科事典としての価値を高めるでしょう。 大体、他の週刊誌をお払い箱になったライターが集まる週刊朝日、人権もモラルもない週刊新潮、アングラ話のサイゾー、2ちゃんねるネタを平気で記事にする夕刊フジの報道で「他誌報道」と頼るのはヘソで茶を沸かすほど、わらっちゃう感覚ですけどね。これらの雑誌と週刊現代の信頼性を争うこと自体がナンセンス。

--222.9.242.239 2006年10月27日 (金) 14:58 (UTC)[返信]

週刊現代関係者さんが匿名IPで必死なのかなと印象を受けますね。匿名IPで毎日ご苦労様です。ところで、通常の人が問題視するのは、Wikipediaを丸写ししたり、週刊現代さんの続報が全部反論の報道という点なのです。週刊新潮、週刊朝日、サイゾーへの誹謗中傷は意味が有りません。何度も報道が続いて、それが普通はいくつかは週刊現代さんの意見を支持する、いくつかは反論という報道というのが当たり前なのですが、そうではなく全部反論だった事は客観的な話です。というのはWikipediaを丸写しされたんですから。週刊現代関係者と思われる匿名IP(222.9.242.239)の方はどうしても主観的という事にしたいのですよね。

それからジョン・シーゲンソーラー_ウィキペディア経歴論争は外せません。同じくジョン・シーゲンソーラーも経歴に関して各種の説が有りますが、本人の最も確からしい言い分が通っております。これと北芝健氏の例は同じですし、このような名誉毀損事件で何度も後追い報道があったネットの事件を他に見ません。 Alex777 2006年11月8日 (水) 04:41 (UTC)[返信]

横レス失礼致します。
 ジョン・シーゲンソーラー_ウィキペディア経歴論争は、著名なジャーナリストが、大統領暗殺という重大(重罪)事件に関わっているという、事実無根の記事を意図的に作成したものです。これは情報ノイズの混入という今回とは全く違った問題だと思います。
 情報ソースに関しましては、一般にプロの記者が、一つのソースにのみ依拠して記事を書くことはありえませんし、これはジャーナリズム論のイロハです。まして書き込み自由なブログの記事を全面信頼することは考えられません。また情報ソースの秘匿は最高裁判決でもジャーナリストに認められている権利であり、講談社が今後これを明らかにすることはありえず、検証することは不可能だと思います。
 例えば「北芝健」を検索してみれば数万件の結果が出ます。ある特定の事象に関して、様々な情報がネット上を飛び交いそこにノイズが混入してくるのはある意味で避けられないでしょう。ですから多くの人々が精査・検証しあうウィキのシステムが有効に働くといえると思います。
 北芝氏は非常に頭の良く、エンターテイナーとしての才能もある方です。彼は様々なマスコミで自身の経歴を聴視者の興味を引く形で披瀝してお話になられ人気を博しておられます。時には合法すれすれの話もありますが視聴者はまあ過去のことと割り切って楽しむというところに彼特有の話術の面白さがあるのだと思います。正確さに関してもある部分意図的にぼかして聴視者の興味をかきたてるべく狙っておられたということもあるのではないでしょうか。 内容的にもメジャーなメディアに登場する以前の段階に話されたり書かれたものと、その後では内容的に微妙な違いが見受けられます。このことは新たなメディアに登場するごとに新しい情報を披瀝していくことが彼には求められ、それに応えるべく苦労されている氏の苦しいお立場もあるのだと思います。
 彼の提供する情報は非常に興味を引かれるものがあり、恐らく毎夜、日本中の酒場で酒の肴として話題となり、それに尾ひれがついて、メディアにおいて発信され、内容が変化していったというのが真相ではないかと思います。
 いきなり横から割り込みましたことを失礼にお感じになられたらお詫び申し上げます。またIPで失礼致します。2006年11月10日 (金) 00:30 (UTC) 以上の署名の無いコメントは、220.159.20.250(会話履歴)さんによるものです。 -- クイスギ 2007年8月15日 (水) 06:57 (UTC)[返信]

うーん、ジョン・シーゲンソーラー_ウィキペディア経歴論争は経歴において、Wikipediaで面白半分なのか、嫌がらせなのかわかりませんが、Wikipediaでのみ書かれていた話ですよ。北芝健さんも同様で、Wikipediaでのみ書かれていた事が問題になったのです。ブログなどで書かれていたガセネタは全然書かれてなかったのが不思議でした。全部検索されましたか?私は全部検索していちいち見ました。あなたの意見は一見もっともらしい意見になりましたが、また、他の、週刊現代関係者様のように見えて仕方有りません。事実の検証がされてないからです。つまり、アメリカではWikipediaに検証されてない経歴が書かれた後、Wikipediaはこのような匿名IPの投稿を許さず、少なくとも登録後の人物の改訂しか出来なくなりました。日本ではどうか?という話もWikipediaの発展について非常に重要ですよね。ところが、全ての記述を消し込んでしまうように、意見が色々と匿名IPから出て来た上、いつの間にか削除されている。これは非常に面白い現象です。この記事が誰にとって一番問題ですか?週刊現代が見られて困るだけなのです。他の社の多数の後追い記事は、Wikipediaを丸写しするような「 情報ソースに関しましては、一般にプロの記者が、一つのソースにのみ依拠して記事を書くことはありえませんし、これはジャーナリズム論のイロハです。まして書き込み自由なブログの記事を全面信頼することは考えられません。」から丸写しのような記述は一切ありませんでしたという事を付け加えておきましょう。Alex777 2006年11月13日 (月) 15:58 (UTC)[返信]


私は週刊現代の関係者なんかじゃありませんよ。ただの大学生です。 メディア関係には知り合いが多いですけども。 本当の関係者がこんな所で必死になるなんて思う時点で、Alex777さんはすぐ工作員とか名指しする2ちゃんねるに毒されているんじゃないですか? かわいそうに・・・ たまにはネットを離れて現実世界で生きる方が精神衛生上いいですよ。大体あなたが北芝健をそこまで持ち上げている時点で公平性が無いって、何度書いたら分かるんですかね。社長さんで早稲田の政経を出られたにしては頭悪すぎ。 --222.9.242.239

2ちゃんねるは、検索で行き着く以外はあまり見ませんよ。ただし、以前からあなたが見ていて信じているという自分での証明はされていますよね。Wikipediaでは、百科事典としてまずは本人が言う経歴を尊重しています。また、アメリカでの経歴論争ジョン・シーゲンソーラー_ウィキペディア経歴論争の後は、あなたのような無責任になりがちな登録以外の匿名ユーザが発言できなくなりました。経歴の本人尊重をする点や、匿名ユーザがいい加減な事を書いた、そして社会問題に発展し、何度も報道があったという点の客観的なお話をしているのですね。なんというか、相手の意見を客観的に批判するのではなく、個人を攻撃し始めるのは必死な感じのする人ですね。その必死な動機からすると、社命を受けた週刊現代さんではないかと考えたのです。Alex777 2006年11月14日 (火) 09:04 (UTC)[返信]

横からなんですが、Alex777はネットでも有名な人間です。相手にするだけ徒労ですよ。 以下hatenaより 「御堂岡啓昭・1997年~1999年頃、ANSOCなるウェブサイト上の架空の団体の代表を名乗っていた「緑川」の別ハンドル。「御崎の兄」と名乗ることもある。 一世を風靡した東芝問題に関する掲示板を「掲示板荒らし」によって閉鎖に追いやったことで有名。 インターネット弁護士協議会(ILC)のメーリングリストで悪質な誹謗中傷活動を行ったため、総会決議によって、強制退会させられている。 日本コンピュータクラブ連盟理事長の山本隆雄氏によると、「現在は、クレーマーから企業防衛して、企業からお金をもらう仕事をしている」とのこと。 彼の初期の問題行為はこちら[1] --以上の署名のないコメントは、People48会話投稿記録)さんが 2006年11月19日 (日) 18:14 (UTC) に投稿したものです(クイスギによる付記)。[返信]

People48さん、ちゃんと署名しましょうよう。そういう嫌がらせ目的の書き込みも結構ですが、このはてなキーワードでの編集履歴も付記してください。また、わざわざ示されたページは、まともな人が作ったページではありませんよ。というか、会社挙げての個人攻撃に入られたようですか?週刊現代の社員様ご苦労様です。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%E6%C6%B2%B2%AC%B7%BC%BE%BC?kid=189716&mode=edit Alex777 2006年11月20日 (月) 18:25 (UTC)[返信]

Alex777さんは無期限投稿ブロックになってしまったらしいですね。ちなみに私は社員でも何でもないのに。 --People48 2006年12月4日 (月) 15:01 (UTC)[返信]

依然として

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自分基準で「これは不要」としか述べずに内容を削除していくIPがおりますので、不本意ではありますが、半保護依頼に提出します。一人が不要だと考えたらそれはそのまま削除してよいとする考え方は、共同作業には極めてそぐわない身勝手な考え方です。--Lonicera Lonicera 2007年4月1日 (日) 15:39 (UTC)[返信]

削除する理由はキチンと明文化しています。Loniceraのように、編集する際に他人を罵倒、中傷する発言をするユーザーこそ身勝手であり、wikiの利用者にそぐわないことは明白です。Loniceraの利用者ノートを見れば、多くのユーザーが迷惑していることも明らかです。虚偽の申告によって、他人の編集権を奪う行為は許しがたいものです。それぞれのユーザーの判断によって編集する権利があります。自分の思い通りにならないからといって、Loniceraのような荒らし行為は断乎として認められません。--59.129.62.94 2007年4月3日 (火) 02:02 (UTC)[返信]

Wikipedia:議論が白熱しても冷静にを参照に、落ち着いてください。相手を荒らし認定をするのではなく、互いに歩み寄る一つの妥協案を模索するのがノートの役割です。--Takuan-Osyou会話|履歴2007年4月15日 (日) 11:14 (UTC)[返信]

毎週号の羅列

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2007年3月後半から、毎週のようにタイトルをピックアップして羅列して「~~の記事が掲載された」と記述しています。他の週刊誌の項目で、このような記述をしている例はありません。上のほうでも議論がありますが、特段、話題になってもない記事について延々とタイトルを羅列することに何の意味があるのでしょうか。関係者による宣伝であれば放置するかないですが、見苦しいです。--Overtheeleven 2007年6月1日 (金) 10:35 (UTC)[返信]

ここは週刊現代の宣伝用ページですから諦めてください。私もあまりの粘着ぶりに匙を投げました。--59.129.62.94 2007年6月3日 (日) 02:31 (UTC)[返信]

記事内容の列記について

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単に週刊誌が報じた、という内容については、週刊誌の内容紹介をするのが百科事典ではありませんので、記載すべき内容とは思いません。報じたことによって、訴訟になった場合など社会的な事象の記述として記載するのであれば、その部分については、記載することができるのではないかと思います。既存の記事についても、その部分については残しております。今後とも記載を追加される場合には、その点にご留意頂ければ、と思います。--磯多申紋 2007年7月9日 (月) 21:11 (UTC)[返信]

他の週刊誌と比較して週刊現代の項目は圧倒的に多く、本来であれば記述する必要の無いものまで並べ立てています。上記で同様の指摘をしましたが、「~~と報じた」式の羅列は延々と続いており、正常化は難しいかと思います。関係者による宣伝行為と取られても仕方が無いのが現状でしょう。--Overtheeleven 2008年2月22日 (金) 19:46 (UTC)[返信]