ノート:進化

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

Differential survival of traits について[編集]

こんにちは。Differential survival of traitsのところに?がついていますが、「形質によって残存する/しないが異なっていること」というぐらいの意味のことだと思うので、日本語での説明としては「形質の定着と消滅」はよいと思いました。もっとも専門用語などがあればまた別ですが。--Tomos 04:58 2003年10月15日 (UTC)

コメントありがとうございます。おそらく「形質の定着と消失」あたりが妥当だと思うのですが、今は肝心の専門の本が行方不明なので見つかり次第確認したいと思います。--Yamagu 04:28 2003年11月5日 (UTC)
よろしくお願いします。:) --Tomos 04:36 2003年11月5日 (UTC)
「分子進化の中立説」木村資生 に従って「固定と消失」となりました。--Yamagu 17:50 2003年11月14日 (UTC)

大進化と小進化[編集]

失礼いたします。大進化と小進化の区別が、大規模か小規模かでは、全くの堂々巡りになってしまいませんか。ちなみに、その文の”人口”は個体群ではないでしょうか?
で、私の理解では大進化という言葉に、高次分類群の差が生じるような進化の意味が込められていたような気がするのですが、この文章だと、新種が生じるのが大進化のようです。すると小進化は種分化以下の変異を見るわけでしょうか? ご意見を伺いたいと思います。 --ks 2004.12.12

意見はうぃきポータル生物のノートに書きました。そこでの皆さんのご意見をうかがうまでは、訳の異様なところをいじるだけとしたいと思います --Ks 2005年1月18日 (火) 12:32 (UTC)[返信]

自然選択の説明、あまり良いと思いません。英語版を参考に、置き換えたいと思います。--Ks 2005年2月17日 (木) 09:17 (UTC)[返信]

一通り手入れ終了しました。皆さんによる検討を願います。--Ks 2005年2月24日 (木) 08:00 (UTC)[返信]

「遺伝子頻度」について加筆依頼[編集]

こんにちは。 先に私は生物学に対して有識で無いことを申しておきます。 進化関連の記事に共通して言えることなのですが 「遺伝子頻度」という語句が突然登場し、 その子細な説明が不足しているように思います。 「ハーディー・ワインベルクの法則」には 『遺伝子頻度(遺伝子プールに占める対立遺伝子の割合)』と記してあるのですが、 他の記事にも上記の様な簡単な説明を加え、 また一つの記事として「遺伝子頻度」を作成していただけると有難く思います。--以上の署名のないコメントは、Thank会話投稿記録)さんが 2007年1月15日 (月) 13:58 (UTC) に投稿したものです。[返信]

進化の説明について[編集]

進化の説明として「進化(しんか、evolution)とは、ある生物の種が何世代にもわたる変化の蓄積の結果、異なる種に分岐、あるいは変化する現象。」とされていますが、これは主に種分化の説明ではありませんか?進化は「ある生物の種が世代を経る中で変化していくこと。」ではないでしょうか?(種ではなく生物集団とすべきかもしれませんが。)--218.228.195.43 2007年5月14日 (月) 13:39 (UTC)[返信]

この文はほとんど総合学説至上主義で書かれていますので、その立場から見れば問題なし、と言うことのようです。もちろんそれでは困らなくもないのですが、手がつけにくいところだらけですね。--Ks 2007年5月15日 (火) 07:17 (UTC)[返信]
いや、確かに総合学説中心であっても、進化の中で種分化にまで至るケースというのは一部なんであって、それこそが進化だと定義するのはちとまずいかと思います。ちょっと進化という複雑なシステムについて執筆するのは膨大なエネルギーが必要なんで、気になっても放置してしまっていたのですが・・・。--ウミユスリカ 2007年5月15日 (火) 09:18 (UTC)[返信]
確かに「進化」は大きな概念なのでそれをうまく概観できる説明は難しいですね。英語版の項目の充実度に驚きました。あちらでは種分化は適応、複雑化、共進化、絶滅とともに進化の結果として扱われていますね。私も何かしら少しずつ貢献できればと思います。冒頭の説明について賛同もいくつか得られましたので変更することにいたします。--218.228.195.43 2007年5月27日 (日) 15:41 (UTC)[返信]
私は「生物が世代を経る中で変化していくこと」が良いんでないかと思います。「ある生物」と特定するような言い方や、「種」と言う単語を使うのは、まぁ本文中では使わざるを得ないとしても、わりと誤解されやすい表現になってしまうのではないかと思うのです。(例えば犬種のような、別の種と認められない変化は進化とは言えないの?とか。)--222.8.85.144 2007年5月23日 (水) 12:02 (UTC)[返信]

全体の構成について[編集]

今のままでは混沌としていて、果たして詳しくない人が読んでわかりやすいか、とゆーか、すんなり読めるのかすら怪しいと思います。進化のカテゴリには多くの項目が含まれていて、これらを筋道立てて取り上げ説明する、進化の概論を述べるのは本稿の役割だと思うんですよ。どの学説がどこでどれと結びついているとか。むしろ進化に関するポータルがあっても良いと思います。でも今はそう言う形になっていません。話題はとびとびだし、カテゴリにある項目のほとんどは、本稿で触れられていません。例えば「進化の証拠」は別の項目を立てて、こちらは要約だけにするとか、「進化の仕組み」を冒頭に持ってくるとか、そういう工夫と根本的な編集が必要なのではと思います。といっても私にはそれができるほど知識がないのが無念ですが。--222.12.131.99 2007年5月25日 (金) 08:21 (UTC)[返信]

進化に対する誤った理解[編集]

進化の反対は退化ではなく発達だと書かれていますが、発達も進化に含まれるのではないでしょうか?進化の反対は変化しないこと、つまり停滞とか固定と言った言葉になると思います。--222.15.219.126 2007年6月5日 (火) 13:48 (UTC)[返信]

本文をよくお読みください。「退化」の反対が「発達」と書いているのであって、「進化」の反対語を述べてはいません。進化のプロセスで、ある形質が「退化」することも逆に「発達」することもあるということですね。ちなみに、進化という動的なプロセスの中で、結果として遺伝子の組成であるとか、形態的形質であるとかが「固定」したまま安定するということも起こるので、安易に「進化」の反対語を「停滞」や「固定」と断ずるわけにもいきません。先の文章に加えると、進化のプロセスで、形質の「退化」も「発達」も「固定」も起こるということになります。こういう動的プロセスに関しては、容易に「反対語」を設定することはできないのです。--ウミユスリカ 2007年6月5日 (火) 14:01 (UTC)[返信]

記事の箇条書きの統一性[編集]

「進化に対する誤った理解」節ですが、「進化に目的はない」「人間は進化の頂点にいるのではない」「進化は進歩ではない」の3つのタイトルは、このタイトル部分が「正しい」事で、その後の「退化は進化の対義語である」「なぜヒトは・・・」のタイトルはこの部分が「誤った」例となっていて、一貫性がなくわかりづらいと思います。編集してよいでしょうか? --ベン 2009年10月7日 (水) 11:02 (UTC)[返信]

その指摘には納得できる面もありますが、そういう方向だと、最後の誤解はどんな文になるんでしょう? --Ks 2009年10月7日 (水) 12:42 (UTC)[返信]
それなら、前半を後半にあわせる形で、前半のタイトルも間違った例を挙げるのはどうですか? --ベン 2009年10月8日 (木) 08:20 (UTC)[返信]

関連項目 「ポケットモンスター」について[編集]

ここでは、「変態」なくて「進化」扱っているので、関連項目の「ポケットモンスター」を削除してもよろしいでしょうか?
新しいセクションを作るほどではなかったら、すみません。--Tfsy1272 2010年8月19日 (木) 09:37 (UTC)[返信]

ずいぶん広がってしまって、それに類する使用も多いですし、どうせ二行ほどだし、消すこともないんでは? --Ks 2010年8月19日 (木) 11:19 (UTC)[返信]
むしろ誤用の例として本文中にも説明を入れたらわかりやすくなるんじゃないでしょうか。ゲームに限らず「進化」と「変態」を混同・誤用する例は多いと思います。生物以外での概念の欄でも、個々の製品に対する「改造」などと「進化」を混同している例を挙げてはいかがでしょうか。2014年12月12日 (金) 01:59 (UTC) --以上の署名のないコメントは、Mr q会話投稿記録)さんが 2014-12-12 01:59:45 (UTC) に投稿したものです。

出典整理[編集]

Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/進化 20110212 にてご指摘がありましたので、出典にページ数を追記しました。ただし、章や論文、書籍全体が該当する内容を主題としている場合は、とくに記述していません。--Trca 2011年2月28日 (月) 14:39 (UTC)[返信]

ミッシングリンクについて[編集]

ミッシングリンクについては、込み入っているので記事「ミッシングリンク」で出典を示して、様々な観点を総合的に書くほうがよい。

創造論は間違っているだろうが、だからといって、それを否定するために言われている内容が何でもかんでも科学的な手順を踏まえて語られているわけではなく、デタラメな言説、疑似科学も含まれている。それはちょうど、たま出版の本に書かれていることに誤謬や嘘が大量に含まれている、ということを指摘しようと躍起になっているうちに、ついにはよく調べもしないで、自分自身もデタラメなことを言うようになってしまった大槻義彦の疑似科学的な言説のようなもの。きちんと科学的な調査の手続きを踏んで統計的な数字もきちんと挙げて説明している説明と、否定のためにムキになって、実際に実験や、大規模調査もせず、ついついただの憶測・仮説をあたかも確定的であるかのように言い放ってしまっておいて、そうした推測を、さも科学であるかのように装っているもの(疑似科学)を区別しないといけない。

TrcaさんはWikipedia:中立的な観点を守らないという、ルール違反が目立ちすぎる。 --221.188.51.107 2014年3月13日 (木) 05:00 (UTC)[返信]

奇妙な表現[編集]

現在本文に含まれている次の文はミスか?

進化は、チャールズ・ダーウィンなど複数の博物学者が動物や植物の分類学的な洞察から導きだした仮説から始まった。」

日本語として全然意味が通じない。進化は何億年も前でも起きていたはずだが? まるでダーウィンの時代に始まったかのように読める、変な日本語だ。

誰かが次のように言おうとして、出典も無しに、変な日本語をでっちあげて投稿したか?

進化論は、チャールズ・ダーウィンなど複数の博物学者が動物や植物の分類学的な洞察から導きだした仮説から始まった。」

だが、この記述でもまずい。進化論はダーウィンが言いだしたというわけでもないのだ。

本文中にこういう変な文章がある場合は、現在とりうる対策は次の2通り。

  • (選択肢1)Wikipediaのルールでは、出典が無い記述は、即時削除して良い、としているので、削除する。あるいは非表示にする。(今後、誰かが出典とともに、もっと正確な表現に修正した記述を投稿した場合だけ認める。)
  • (選択肢2)「進化論は、複数の博物学者が動物や植物の分類学的な洞察から導きだした仮説から始まった。」として、「進化論」に修正し、かつ、ダーウィンの名も削除する。

ウィキペディアのルールに従えば、やはり選択肢1が好ましい。選択肢2では、ルールで定められている出典が不足したままだ。

よって、ルールどおりに非表示にする。 もしも異論がある場合は、出典を示して、論理的に説明せよ。 今後誰かが出典を示して、もっと正確な記述を掲載するのはもちろん自由。だがその場合でも、ルール通りになるべく中立的に記述するように。--221.188.51.107 2014年3月13日 (木) 05:53 (UTC)[返信]