ノート:長野騒乱
独自研究について
[編集]この名称は独自研究に該当すると思われるが、これだけの事象に名前がついていないのも変だと思われる。----以上の署名の無いコメントは、220.96.112.37(会話・投稿記録)さんによるものです。2008年5月26日 (月) 10:44 (UTC)--目蒲東急之介追記。
- Google検索結果2008年5月26日現在649件HITですが殆どが個人ブログ発のタイトルで、名称自体も外部リンクの新聞記事でそのような名称が皆無であることから個人ブログ発の独自用語のようです。内容についても北京オリンピックの聖火リレー#リレーが行なわれた各地の様子内、日本の節で語られていることと同様のようですし統合してもいいかもしれません。統合を進めるとIPユーザーさんたちが一切書けなくなりますので合意が必要でしょうけれども。--MioUzaki 2008年5月26日 (月) 11:00 (UTC)
この事件の問題点はチベット問題やオリンピックとはなんら関係なく日本の公安が暴動を恐れるあまり違法行為を黙認したことにあると思います(--221.190.245.118 2008年5月26日 (月) 11:50 (UTC)
- まずはWikipedia:ウィキペディアは何でないか内の「ウィキペディアは演説をする場所ではありません」をお読み下さい。記事に対する執筆者の個人的な意見は必要とされておりません。「問題点」として提起なさるならまず論拠となるWikipedia:信頼できる情報源を提示の上でお願い致します。提示出来なければWikipedia:独自研究は載せないに抵触しますので記事中に記述を残すことは出来ません。--MioUzaki 2008年5月26日 (月) 12:55 (UTC)
問題点の提起は松原議員が衆院外務委員会でなされている通りです、議事録全文を用意はできませんが[1]において確認してください。「どこの国の警察か。中国側が殴っても見て見ぬふり。そういうことをやると警察の信頼感を失う」との発言よりこの事件の問題点はチベット問題やオリンピックとはなんら関係なく日本の公安が暴動を恐れるあまり違法行為を黙認したことにあると思いますので北京オリンピックの聖火リレー#リレーが行なわれた各地の様子と区別して記載するべきだと思われます。(--218.230.209.4 2008年5月26日 (月) 13:30 (UTC)
- 「日本の公安が暴動を恐れるあまり違法行為を黙認したことにある」というのが218.230.209.4さんの主観なんです。議事録全てを用意出来ないならそれを記事中に抜粋しまとめるのが執筆者および編集者に望まれるべき仕事であり、議事録を読んで原因を推測する行為がWikipedia:独自研究は載せないに抵触するのです。それにWikipedia:中立的な観点もご参照下さい。Wikipediaの公式方針でありこれに賛同出来ないならばWikipedia上に記事を書くことは出来ません。218.230.209.4さんの主観を廃して「日本人12人が長野県警に被害申告し7件の被害届が受理された」といった公的な事実のみを記載した結果、残る記述は北京オリンピックの聖火リレー内に翻訳中途文として存在する英語版で書かれた記述(つまり他国人から見た事実)に追記して何ら問題ないものであると考えます。どうしても{{独自研究}}を剥がしたいのであればWikipedia:検証可能性に基づき出典を明記するのが筋で、議事録を全文読んで推察すれば判る、と主張なさるのでしたらその記述は前述の通り記載出来ませんし{{独自研究}}タグを何度も剥がしている行為はWikipedia:荒らし行為に当たりますのでお止め下さい。最も簡単で誰もが納得する解決方法は「日本の公安が暴動を恐れるあまり違法行為を黙認したことにある」としている新聞や雑誌記事などの媒体を記事中に参考文献として提示しWikipedia:検証可能性を満たすことであり、執筆者の独自研究ではない事実を示すことです(出典の示し方についてはWikipedia:出典を明記するをご参照し参考にされて下さい)。--MioUzaki 2008年5月27日 (火) 16:49 (UTC)
最も簡単で誰もが納得する解決方法は「日本の公安が暴動を恐れるあまり違法行為を黙認したことにある」としている新聞や雑誌記事などの媒体を記事中に参考文献として提示しWikipedia:検証可能性を満たすことですね、誘導ありがとうございます。こちらにおいて確認してください、[2]これで独自研究のタグをはずしていいのでしょうか?(--218.230.209.121 2008年5月28日 (水) 04:25 (UTC)
- 「中国人を刺激して暴徒化することだけは避けなければならなかった」とはありますが、「黙認した」とどこに書いてありますか? 「小競り合いを許してしまったことは否めない」ともありますが、「違法行為を黙認して放置した」とは記事中にどこにも書いておりませんよ? 推測・分析し主観でまとめることはやめましょう。もう一度Wikipedia:独自研究は載せないの序文「ここに含まれるのは、未発表の事実、データ、概念、理論、主張、アイデア、または発表された情報に対して特定の立場から加えられる未発表の分析やまとめ、解釈などです」を意味が理解出来るまで読み返して下さい。その中にきちんと「独自研究ではないことを示す唯一の方法は、その記事の主題に直接関連のある情報を提供している信頼できる資料を参考文献として記し、その資料に記された内容に忠実に記述することです」と記載されておりますので最後まで熟読して下さい。「違法行為を黙認して放置した」という記述が含まれていない参考文献からそれを主観で推測・分析して捻り出している現状で独自研究タグが外せるわけがありません。--MioUzaki 2008年5月28日 (水) 16:12 (UTC)
上の記事の「「多くの暴行に使用された中国国旗のアルミ製旗ざおは一本も押収されていない。中国人による暴行が事実上黙認されたことについて~」」の部分にも触れて頂けないでしょうか?事実上黙認されたとの文字ではダメなのでしょうか?回答よろしくお願いします--124.96.7.79 2008年5月29日 (木) 06:01 (UTC)
- それは出典に基づく事実ですからHelp:脚注の書式に従い出典を明記することで出典の文章を損なうことなくそのまま追記出来ます。しかし、ご質問の「事実上黙認されたとの文字ではダメか?」にはその後に続く警察筋のコメントを書き、Wikipedia:中立的な観点を損なわないようにして下さい(元の新聞記事がそのように書いてあるのも中立性を損なわないためです。それがなければ警察が一方的に理由なく悪と思わせる文章になり元の参考文献の意図と異なる恣意的な独自研究になります)。ちゃんとWikipedia:独自研究は載せないを最後まで読みましたか? 納得行かない、理解出来ないのであれば今後執筆を行わない方が賢明です。Wikipediaでは公式方針であるWikipedia:五本の柱に従わない・従えない利用者は執筆を行うことが出来ません。また、公式方針であるこれらについて1から10まで全て質問せねば内容が理解出来ないのであればその種の執筆はご遠慮下さい。併せてWikipedia:児童・生徒の方々へもお読み頂くと良いかと思います。--MioUzaki 2008年5月29日 (木) 07:12 (UTC)
出典の文章を損なうことなくそのままとありますが出典を明記しても引用程度にしてください、そのまま載せる事は新聞記事とはいえ著作権の侵害に当たります。--221.185.2.209 2008年6月17日 (火) 14:03 (UTC)
- 221.185.2.209さんの仰る通り、ちょっと説明が片手落ちでしたね。引用に関してはWikipedia:引用のガイドライン/草案を、著作権侵害に関しては著作権を、記事執筆時の注意点としてWikipedia:ウィキペディアでやってはいけないことを、記事内容に関してはWikipedia:削除の方針をお読み頂くことで理解が深まるかと考えます。--MioUzaki 2008年6月18日 (水) 06:25 (UTC)
北京オリンピックの聖火リレー#リレーが行なわれた各地の様子への統合提案
[編集]同じ事柄を記載した記事が別々に2つある現状において別々に編集成長が行われるのは負担を大きくするだけであるという観点から、この記事を北京オリンピックの聖火リレーの「リレーが行なわれた各地の様子」節、「日本」へ統合することを提案します。内容量的に聖火リレーの方が充実しており、また個別に記事を分割して成長させるほど大規模な記事でもなく統合して何ら問題ないと考えます。--MioUzaki 2008年5月28日 (水) 16:12 (UTC)
- (報告)北京オリンピックの聖火リレー#リレーが行なわれた各地の様子#中国本土外#日本を翻訳しましたので既に日本語の記事節になっております。全ての文章に出典がありWikipedia:検証可能性も満たされており、こちらの記事を統合し追記加筆するに何ら問題はないと考えます。--MioUzaki 2008年6月5日 (木) 12:40 (UTC)
- (実施報告)3週間経過しましたが反対意見がありませんでしたので統合実施致しました。以後の加筆は北京オリンピックの聖火リレー#日本節へお願い致します。なお、統合時に「2008年5月21日~松原仁議員が」とありましたが、衆議院議事録検索の結果正しくは5月23日の答弁でしたのでそのように修正致しました(衆議院外務委員会ニュース 第169回国会第16号 2008年5月23日 (PDF, 9 KiB) )。--MioUzaki 2008年6月18日 (水) 07:10 (UTC)