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ノート:関門トンネル (山陽本線)

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記事名について

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題名が気になります。このトンネルの名前は本当に「関門鉄道トンネル」なのでしょうか。私は、「関門トンネル」だったと記憶しているのですが。国道トンネルの方もありますから、それとの区別もあるのでしょうが、それならば、通常の曖昧さ回避若しくは「山手線方式」でいいのではないでしょうか。--Kone 11:14 2004年5月19日 (UTC)

イースト川トンネル

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イースト川は海みたいですがイースト川トンネルは海底トンネルに入らないのでしょうか?--221.94.14.18 2014年2月15日 (土) 22:05 (UTC)[返信]

ノートページを節に切り分けました。この記事で、世界発の海底トンネルと書かれていることについてですね。イースト川の海底トンネルについては、関門トンネルに関わった技術者が視察に行っているので知っていたはずですが、そこを海だと認識していなかったのかもしれません。いずれにせよ、関門トンネルを世界初の海底トンネルと記述している文献があることは事実です。--Tam0031会話2014年2月16日 (日) 14:30 (UTC)[返信]

改名提案

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関門鉄道トンネルを「関門トンネル (山陽本線)」に、関門国道トンネルを「関門トンネル (国道2号)」に、それぞれ改名を提案します。双方とも、工事誌は「関門隧道」「関門トンネル」となっており、またその他の工事関係者が発表した文献を見ても、鉄道や国道の語はほとんど入っていません。したがって正式名称に移動させ、曖昧さ回避のカッコを付けたいと思います。こうした呼び方があること自体は事実だと思われるので、改名後もリダイレクトとして残したいと考えています。よろしくお願いいたします。--Tam0031会話2014年8月24日 (日) 02:15 (UTC)[返信]

曖昧さ回避の方針ではWP:D#曖昧さ回避後の項目名に「曖昧さ回避に載せていた名前と同等に使用される別名や正式名称がある場合には、それを使う方が望ましい」とあり、曖昧さ回避のカッコつきのページ名より、曖昧さ回避のカッコを使用する必要のない名称をページ名として採用するほうが望ましいとしています。また、WP:NC#記事名を付けるにはには「記事名を選ぶにあたっては、編集者の関心よりも読者の関心を、専門家よりも一般的な利用者の関心を重視してください」とあります。工事関係者が発表した文献ではそのような表現は少ないということですが、一般向けのトンネルに関する記述で「関門鉄道トンネル」「関門国道トンネル」が使われている(実際に他の百科事典でも使用されています)のであれば、現在の記事名は方針上妥当な記事名であると思います。--Kusunose会話2014年8月24日 (日) 16:09 (UTC)[返信]
その記事名の付け方でも、後段で「基本的には日本語での正式名称を使用します」とある通り、正式名称を使うことは原則とされていると思います。なお、鉄道分野では、Wikipedia:記事名の付け方/鉄道#橋・トンネル記事名で明確に定義されているように、正式名称を使うことが前提であり、曖昧さ回避のカッコを回避するために異なる名前を採用することは、考慮されていません。--Tam0031会話2014年8月27日 (水) 15:16 (UTC)[返信]
他にご意見ありませんか? もしなければ移動を実行します。--Tam0031会話2014年9月4日 (木) 14:27 (UTC)[返信]
国道トンネルの正式名称が「関門トンネル」という確証を得るに至らなかったのですが、NEXCO西日本では専ら「関門トンネル」としているようなので(参考)鉄道・国道双方に改名するのがいいように思います。--Muyo会話2014年9月4日 (木) 14:41 (UTC)[返信]
移動処理を実行しました。リンク元の修正をボット作業依頼に出します。--Tam0031会話2014年9月6日 (土) 05:00 (UTC)[返信]

「専門的」テンプレートについて

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冒頭に「専門的」テンプレートが貼られ、それについて何の説明もないので除去したのですが、編集合戦となってしまいました。当該のTemplate:専門的テンプレートからWikipedia:専門的な記事も分かり易くにリンクが貼られており、そのWikipedia:専門的な記事も分かり易く#改善の呼びかけの節に「ただし{{専門的}}テンプレートを張る場合は、その記事のノートページにあなたが記述が専門的過ぎると思った理由や改善案を書き残してください。このような説明無しに単にテンプレートを張った場合、無視されるか除去されても仕方がないと言えます」とある通りで、どこが問題点であるかは最低限ノートに書き残していただきたいです。漫然と「専門用語が余りにも多すぎて、凡人には理解できない」と要約欄で言われても直しようがありません。
この記事については私が力を入れて書き上げたものであり、良質な記事の選考査読依頼秀逸な記事の選考と段階を追って、他の方に読んでいただいて、その中でわかりづらいと指摘されたところは直してきたものです。これだけの人が読んで気づかなかったのですから、冒頭にテンプレートを貼られるだけでは他の人は問題点を理解できません。
要約欄で、私が編集に携わったすべての記事で、タグを貼ってあるところを剥がしてノートで説明するべきだと主張して回り、筋を通せ、などと言われましたが、典型的Whataboutismです。上述のように、この記事は私が手をかけて書き上げた記事で、ノートで具体的指摘をされない限り解消しようがないと考えているからテンプレートを撤去したのであり、他のあまり関わっていない記事にどんな経緯がありどんな問題点が残っているかなど知らないのですから、タグを一律に外すなどということはできません。それをしなければこの記事でタグを外すべきでないという主張自体がもともと無理筋です。筋を通せというのであれば、まずWikipedia:専門的な記事も分かり易く#改善の呼びかけにあるとおり、タグを張った側がまず問題点の指摘をノートに書き残すべきです。--Tam0031会話2021年7月9日 (金) 15:03 (UTC)[返信]

「半保護処置」は、越権行為では?

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この記事に処置された「半保護処置」に付いて、「半保護」説明には真っ先に以下の説明が明記されていました。


半保護についての方針は次の通りです。

  1. 深刻な荒らし被害に遭っているページのみ半保護にする。
  2. 論争を伴う事態が起こっているページを半保護しない。
    • 半保護は一部の利用者の編集のみを禁止するため、編集合戦差し戻し合戦などの、論争を伴う事態への対処として適当ではありません。


で、これらの文言を読んでMuyo氏が行なった「半保護」行為の正当性をわかりやすく噛み砕いて説明して下さい。 もともとは誰でも編集できる記事でTam0031氏がただ主筆した記事が、たまたま優秀記事に認定されただけの事なのに、まるで自分のページが指摘されたくない如くの様に言い張って記事の私物化をするも、編集合戦になったことで当方への責めは免れないことは自覚しています、しかしトラブル前歴のない当方をブロック制裁で2-3日程度ならまだしも、まるでお友達に歯向かう輩を狙い撃ちした如く当方への一方的な一週間の理不尽なブロック制裁を下された当事者として、今回の「半保護処置」は管理者としてのMuyo氏による越権行為ではと思いますので、早急に納得できる説明をMuyo氏に求めます。--219.127.12.21 2021年7月22日 (木) 06:59 (UTC)[返信]

(追伸)Muyo氏のノートは「半保護」規制で書き込み出来ないので、関連するこちらへ投稿しました。--219.127.12.21 2021年7月22日 (木) 07:08 (UTC)[返信]

Muyo氏本人ではありませんが、Muyo氏による半保護の措置を支持する者としてコメントします。貴殿は219.127.0.0/19の範囲で継続的に本記事の編集に携わっておられたWAKWAKの可変IPの方であると認識していますが、その前提で申し上げるならば「半保護の措置に不満を示す前になぜノートページでの議論に参加しなかったのか」の一言に尽きると考えます。貴殿は本記事に対して{{専門的}}の掲出に強く固執し、その理由については編集の要約欄で示すのみであり、他者との議論を行うノートページの利用を避けておられたという経緯があります(こうやって半保護措置に対する不満を書き込むことが出来ているので、ノートページの使い方を知らなかったわけでもないようですし)。貴殿がただただ論争タグ({{専門的}})の掲出に強く固執しつづけたことが、可変IPユーザーによる論争タグの不適当な使用と管理者に認識された可能性が強いと(第三者的に)考える次第です。貴殿がまず行うのはテンプレートの掲出にこだわることや半保護解除の要求ではなく、ノートページを使った「貴殿の指摘事項、すなわち『文章のわかりにくさ』の改善に対する指摘と検討」です。--Bsx会話2021年7月22日 (木) 08:56 (UTC)[返信]
丁重な回答有難うございます。当方が何故、半保護措置の不満を訴えかと言いますと、第一に記事本文に対して当方が元々訴えていました「専門的用語のわからない部分の指摘」の解消に向けて、具体的に本文中で問題語句その物に青リンク又は、赤リンクを提示して直ぐに赤リンク対処してもらえるようにと思ったからです。そのきっかけは、 2021年7月8日 (木) 12:54‎ 付けで当方の元IPであった219.127.5.92からコメント欄に記した(専門用語が余りにも多すぎて、凡人には理解できない。専門的・難解語句へリンクを貼れば赤リンクだらけの記事になる。)と、大量にある事を匂わせた(当方は忠告したつもり)に対して、Tam0031氏より(一方的に張るのではなくてまずはノートで聞いてください)と返事を受けて、当方は「数箇所程度ではなく仮に百箇所の『専門的用語』を全てノートに貼り付けてしまえば、加筆者が個々の語句を一々本文と照らし合わせて本文を改善する羽目になり、逆に誰からともなく『そんなに沢山なら一々ノートに貼らずに、本文で示せ』などと批判や突っ込みがは入ったり、最悪は赤リンクを剥ぎ取られ結果スルーされて混乱するのが判らないのか?」と、呆れてその後当方もイラついて編集合戦になったわけです。この編集合戦に関してはムキになった当方にもある程度の非はあると思っています。また、なぜ今日になって半保護異論を言い出したかと言いますと、連休に入り時間が取れたのでこのノートでTam0031氏の呟きに応えようとブロック期限の確認で覗いた時に記事右上に出ていた鍵マークをクリックして、たまたま説明文を読んだ結果を投稿したわけです。さて、Bsx氏もノートでの指摘を強く望んでいるようですし、所詮悪者扱いされている当方がいくら「半保護はおかしい」と叫んでも、失礼ながら貴殿の様な弁の立つ方々にある意味言いくるめられるのがオチの様に見えてきましたので、長い物に巻かれろ的に諦めました。ただ一つ申し添えますと、あくまでもノートで指摘して欲しいといい続けられるのであれは、先ほども言いましたが例え百件規模の指摘が入っても、それに対しての適切なる対応をお願いします。--219.127.12.21 2021年7月22日 (木) 10:21 (UTC)[返信]
きちんとした指摘であれば、期限はお約束できませんが、対応します。「誰からともなく『そんなに沢山なら一々ノートに貼らずに、本文で示せ』などと批判や突っ込みがは入ったり」(原文ママ)ということですが、そういうことを言い出す人の方がおかしいので無視すればよいことです。先に既に書いたように、Wikipedia:専門的な記事も分かり易く#改善の呼びかけにあるとおり、専門的タグを使ったときにノートで具体点を指摘するのは標準的なやり方なのですから。ノートは議論だけでなく指摘事項の列挙や整理などにも使います。容量に制限はなく、用が済めば過去ログに送って整理することもできるので、大量であろうと気にせずにこちらで書いてください。--Tam0031会話2021年7月22日 (木) 15:31 (UTC)[返信]
主筆者のTam0031氏から直々に存分にとの事なので了解しました。当方としては、該当語句を本文に赤青リンクで示す方が該当語句を一々探す手間が省けて、加筆時間的にも効率がいいと思いますが、まぁ当方が該当語句を噛み砕くわけではないですし、主筆したページでは、一字たりとも赤リンク等の指摘で一時的にしろ汚れる事を嫌われる様なので、僭越ながら一両日を目処にこのノートで提示します。なお「そういうことを言い出す人の方がおかしいので無視すればよいことです。」と簡単に言われますが、あなたが多大な労力と時間を費やしたまるでマイページの様に溺愛した記事に、当方の一連の指摘で不快感を示された事と同じく、当方があれこれと精査して提示した語句集につまらぬケチを付けられれば気分は良くないですね。で、もし便乗煽り房が出た時には、貴殿は拒否されるかもしれませんがご支援のほどを。では後ほど。--219.127.12.21 2021年7月22日 (木) 16:21 (UTC)[返信]

専門的・難解語句等の指摘。 その1

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私見ながら、優れた記事ながも専門的・難解語句等で凡人には理解できないので、問題箇所を列挙する。なお赤青リンクの様に該当語句のみを切り出して並べると、前項でTam0031氏の言われる「きちんとした指摘であれば」と言うあやふやな定義に引っかかり完全スルーされる恐れがあるので、あえて記事本文より該当語句を『』で囲んで挟み、前後する文言を原文のまま抜粋した文言を並べる。


1、《概要》欄内より抜粋。

  • 下り線のトンネルで、両側の『取付部』との関係に機関車による『牽引性能』を勘案して
    • 「取付部」について言い回しを変更して対処。(Bsxさん)「牽引性能」について、機関車が列車を引っ張る(牽引する)と言い回しを変えて語句初出時に意味を示しておくように変更。(Tam0031さん)
  • 海底部分での『土被り』を増すために
    • 注釈を追加。(Bsxさん)
  • セメントの注入による『地盤改良』を行うため、細い『試掘坑道』を建設することとなった。
    • 地盤改良をリンクに変更、試掘坑道はトンネル内の節リンクに変更。(Bsxさん)

3.2、《直接連絡に向けた取り組み》欄内より抜粋。

  • 大瀬戸では8尋(約14.6メートル)であり、大瀬戸の方が『水底トンネル』掘削が容易であるという
    • 水底トンネルにリンクで対応。(小石川人晃さん)
  • トンネルの強度が大きいこと、『圧気中』での作業の必要がないこと
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 1926年(大正15年)12月17日、『省議』により関門トンネルへの
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 下関駅構内が『狭隘』なため設備の
    • 言い回しを平易に変更。(小石川人晃さん)

4.2、《地質》欄内より抜粋。

  • ボーリング調査、『弾性波調査』に加えて
    • 注釈を追加、赤リンク。(小石川人晃さん)
  • 100メートル付近までは『輝緑』凝灰岩が分布し
    • 注釈を追加、赤リンク。(小石川人晃さん)
  • 輝緑凝灰岩が『黒雲母片岩』に変化している
    • 注釈を追加、赤リンク。(小石川人晃さん)
  • 約20メートルほどの玢岩が『貫入』している
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 厚さ約15メートルの断層『破砕帯』があり
    • 断層に節リンクで対応。(小石川人晃さん)


4.3、《建設基準》欄内より抜粋。

  • 施工が困難な下関側の『第三紀層地帯』の突破のために『被覆』を増す必要があるとして
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)


4.4、《工法》欄内より抜粋。

  • 当初海岸付近に『立坑』を設けてそこからシールドマシンを
    • 注釈を追加。(Tam0031さん)


4.5、《線形》欄内より抜粋。

  • 下関側の入口は東京湾『中等潮位』を基準とする標高
    • 注釈を追加。(Tam0031さん)


  • 普通工法区間と圧気工法区間は『馬蹄形』の断面で
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 半径2.6メートルの半円として、『軌条面』での幅は
    • 軌条にリンクで対応。(Tam0031さん)


5.2.1、《下関方地上設備》欄内より抜粋。

  • 本土との間を運航していたが、少しの『時化』でも欠航して不便な状態であった
    • リンクに変更。(小石川人晃さん)

5.2.2、《門司方地上設備》欄内より抜粋。

  • 入換作業は現場の担当であったため、入換用『軽便機関車』を15トン機と
    • 軽便機関車を小型機関車に言い回し変更。(Tam0031さん)


5.2.3、《シールドマシン》欄内より抜粋。

  • 22ミリメートル厚の鉄板3枚を重ねた『尾部』を採用し、またセグメントリングに
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 1,700ミリメートル[131]、この先に『地山』に食い込む刄口が設けられ
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)


  • 作業員が安全に作業できるように上部は『庇状』に伸ばしたことから
    • ひさしのように、と平易に言い回しを変更。(Tam0031さん)


5.2.4、《電力供給》欄内より抜粋。

  • 大門火力発電所から『特別高圧送電線』を経て鉄道省の小森江変電所で
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)


5.4.2、《下り線下関方取付部》欄内より抜粋。

  • またそこから斜坑までは排水のために『底設導坑』のみ直轄施工とすることになった
    • 注釈を追加。(Tam0031さん)
  • 作業員は『出坑中』であったため人的被害はなかった
    • 坑道を出ていたため、と平易に言い回しを変更。(Tam0031さん)
  • 地下水位低下に伴って土地が『乾燥陥没』を来たして家屋が傾くなどの
    • 乾燥し陥没を、と複合語を避けて言い回しを変更(Tam0031さん)。

※この項目で一区切りを付ける。--219.127.12.21 2021年7月22日 (木) 19:53 (UTC)[返信]

いくらかは対応しようと思いますが、あまりにも一般的な語句にも指摘を付けているように思います。『狭隘』は狭いこと、『時化』というのは荒れた海を意味する一般的な日本語であって、それ以上かみ砕きようはないでしょう。『尾部』というのもお尻の方(後ろの方)というだけの意味であって専門用語ではありません。『庇状』というのも、窓の上に張り出して雨の吹き込みを防ぐ庇のように上部が張り出しているということを説明しているもので、土木工学の用語ではなく一般的な日本語で解説したものです。『乾燥陥没』は、「乾燥し、陥没して」というだけの連結語句です。まだ全部の指摘事項について精査していませんが、この辺りは一般的な用語に対する指摘なので対応困難です。まあ狭隘を狭い、庇状をひさしのように、と直すくらいはありかもしれませんが。--Tam0031会話2021年7月23日 (金) 16:27 (UTC)[返信]
人それぞれの思考や感じ方があるので「あまりにも一般的な語句にも指摘を付けているように思います。」と言うような、やはり予想通りの人を小ばかにしたような茶々入れは不愉快ですね。また「一般的な用語に対する指摘なので対応困難です。」であれば、例えば『尾部』・『庇状』にリンクを付けてもし赤リンクになってから、前記のような簡単な解説を付けて頂ければ済む事です。次はTam0031氏から見れば突っ込みどころ満載かとは思いますが、「まあ狭隘を狭い、庇状をひさしのように、と直すくらいはありかもしれませんが。」などの様に、まるで『日本語もまともに知らないIPはアホらしくて付き合いきれないから、適当に少しだけ改筆しておこう』的な言い回しに聞こえる様な、誤解を生む記述は以後控えて下さい。元々云いたい事があれば「大量であろうと気にせずにこちらで書いてください」などと散々指定したのはTam0031氏ですから、以後の突っ込み房的な発言は慎んで下さい。よろしくお願いします。--219.127.12.21 2021年7月23日 (金) 20:57 (UTC)[返信]
横から失礼します。IP氏が指摘した語句は確かに土木業界の専門用語が多々見受けられるところですが、それらの解説を全て本ページで行うべしというのも無理があるようにも思えます。Tam0031氏の説明にもあるように「狭隘」「時化」などは比較的一般的な用語であると勘案されますし、「地盤改良」「馬蹄形」「庇状」なども『漢字を読んだそのまま』であると考えます。これらが仮に赤リンクであったとしてもWP:NADの範疇として説明不要な言葉であるように見受けられますが、その辺はどのようにお考えでしょうか。--Bsx会話2021年7月23日 (金) 21:45 (UTC)[返信]
当方はBsx氏も指摘する比較的一般的な用語と思われる「狭隘」「時化」の意味も読みも知らないどころか、「馬蹄形」「庇状」なども『漢字を読んだそのまま』すらまったく理解不能な無知者ですが、この際一つハッキリと教授願いたいと思いますので、貴殿と出会った  「半保護処置」は、越権行為では? 編以降、今現在まで『それらの解説を全て本ページで行うべし』なる発言を何処でしているかを先ずは明確に提示して下さい。一般的な常識っぽい語句すら二人の方から指摘される程、日本語にうとい当方は絶対に言っていないと断言する自信がありませんので。もし言っていれば、改めて心より謝罪しますので。--219.127.12.21 2021年7月23日 (金) 23:49 (UTC)[返信]
IP氏の 2021年7月23日 (金) 20:57 (UTC) のコメントに「例えば『尾部』・『庇状』にリンクを付けてもし赤リンクになってから、前記のような簡単な解説を付けて頂ければ済む事」とのコメントがあるので、貴殿が今回指摘された語句(の全て)について内部リンクがなければ本文の中で説明してくれ、との要求趣旨であると認識したものです。問題箇所を列挙して頂くのは非常にありがたい(専門語句が出てきてもそれが一般的でないとしるきっかけになる)とは思いますが、どのような改善をお望みなのか示して頂きたいところです。--Bsx会話2021年7月24日 (土) 05:12 (UTC)[返信]
いや、貴殿の言われる『それらの解説を全て本ページで行うべし』と言う上から目線的な命令口調で、しかも貴殿の個人的主観で当方が言ってもいない『全て』と言う範囲を限定したを文言の付けたしを勝手にされたことで、あなたのような見方をする方が見ればどんどん誇張されて、混乱するだけです。顔の表情はおろか、お互いの生声トーンすら一切分らずただ平べったい文字を並べただけのネット上では、その一句一語が全ての流れを左右するしかも意見が対立しているビミョーな場面で、その様な全く発言していない言葉を第三者が勝手に付け足して脚色する事を言っている訳で、話をそらさないで下さい。
途中参加の貴殿の今回の行為は、事を大きく盛って相手を煽りそれに反応した相手からの失言や暴言などを引き出し、何れは相手がペナルティーなどを喰らい撃沈待ちととられても致し方のない行為です。これは、うとい当方ですら他人様のノートバトルで幾度となく目にした、弁とルールに長けた極々一部の不良上級者が得意とする煽り行為です。貴殿にその様な悪意の意図が全くないとしても、そのような類似する大盛り行為はやめてください。迷惑千万ですし、当方の名誉に関わる事ですので、この場で貴殿に厳重に抗議し、また意図はないとしてもその様な非常に不愉快な行為をする貴殿との会話はこれを持ちまして終了させていただきます。なお念のために申し添えますが、今回の貴殿からの一連の行為や、残念ながら貴殿自身が相手に質問を投げかけるも、対する回答があった通知機能のないノートなら適当に幾度となく様子見する基本的マナーさえ失念された挙句にノートでのご自身からの言い訳から見ても事態がいっそう複雑になるだけだとハッキリしましたので、今後いかなる場面においても貴殿からの当方への接触は、全て『悪意のある個人攻撃』と受け取りますのて、硬くお断りしますのでご注意ください。
《追伸》この際良い機会ですので、当方の希望を改めて示して置きます。なお、本記事は2021年8月9日 (月) 08:59(UTC)まで半保護となっている為に、当方では処置できません事を申し添えますのでくれぐれも誤解なきように願います。
1、二回にわたって指摘した『』内の太字語句に関しては、基本的には各々をリンク(いわゆる青色・赤色リンク)で対処願い、赤リンクとなる語句の処置は、改筆される方々の処置にお任せしまが、当方としては優秀記事においては大変目障りでしょうが、出来る事ならせめて数ヶ月程度は残留させて、青リンクへのさらなる発展を望みます。
2、語句によってはリンク張り対応ではなく、語句の噛み砕き(ある意味、例えば子供ニュースの様に小学六年生でも理解出来る程度に解説を)ができるのであれば、そちらを優先して希望します。例えばTam0031氏より指摘のあった「『狭隘』は狭いこと」は、「下関駅構内が非常に狭いため設備の」・「『時化』というのは荒れた海を意味する」は、「少しでも海が荒れれば欠航して不便な状態であった」・「『尾部』というのもお尻の方(後ろの方)」は、「鉄板3枚を後部に(又は後ろの方へ)重ねた構造(又は資材)を採用し」等での本文改筆はどうでしょうか?
3、その他、現在一部の指摘語句を有志の方より既に数箇所において、精力的に非常に丁重に改筆いただいています。僭越ながら当方が一番望む方法で改筆頂きました事に対して、この場をお借りして心よりお礼申し上げます。
4、補足ながらもし今後当方の我侭にお付き合い頂き、例えば解決済みとなりました「4.2、《地質》欄内より抜粋。」であれば、一部の語句又は全ての語句で加遺筆済みの場合は大変面倒ですが、ノートで当方が列挙しました該当文言帯部位に、処理済の証として二重横抹消線(何処かのノートでチラッと見た記憶ですが)を記せば、後から改筆頂く他人様のチェック手間削減になるかと思います。--219.127.12.21 2021年7月24日 (土) 09:11 (UTC)[返信]
前記の「4、補足ながら」編で提案しました解決済項目への横一本線処理の件ですが、実地方法の自己解決が出来ましたので現時点までの解決済に対して、僭越ながら処理しました。なお今後の改筆へのご協力を引き続きお願いします。--219.127.12.21 2021年7月24日 (土) 14:25 (UTC)[返信]
最初から「追伸」の部分だけお伝え頂ければよろしかったものを、下記のIP氏への対応を含め少々感情的になりすぎているきらいがあるので、ご注意頂いた方がよろしいかと思います、とだけお伝えしておきます。--Bsx会話2021年7月25日 (日) 00:22 (UTC)[返信]
(インデント戻す)こちらで対応できない間に小石川人晃さんにかなり対処いただいたようで、こちらからも感謝いたします。対応済み項目については打ち消し線を引かれたようですが、各項目の下に対応状況を記させてください。--Tam0031会話2021年7月24日 (土) 14:33 (UTC)[返信]
追加対応分を追記。--Tam0031会話2021年7月24日 (土) 14:50 (UTC)[返信]
ご多忙中にも拘わらず、Tam0031氏より丁重な改筆を頂き有難うございました。また解決済項目への横一本線処理をいたしました。今後とも時間が許される範囲で無理をされない様にご協力をお願いします。--219.127.12.21 2021年7月24日 (土) 18:39 (UTC)[返信]
本日中の対応分を反映しました。私からは1か所だけでしたが、Bsxさん、小石川人晃さんに多数対応いただきありがとうございます。こちら側は後1か所かと思います。--Tam0031会話2021年7月25日 (日) 14:47 (UTC)[返信]
有難うございました。なお、要らぬ事とは思いましたが対処済み語句一箇所のみの横一本線追加と、対応者名を追記しました。--219.127.9.123 2021年7月25日 (日) 23:26 (UTC)[返信]
こちら側はすべて対応完了しました。--Tam0031会話2021年7月26日 (月) 15:28 (UTC)[返信]

全て確認しました。改筆にご協力いただき有難うございました。--219.127.9.123 2021年7月27日 (火) 12:07 (UTC)[返信]

専門的・難解語句等の指摘。 その2

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※前項および、ほかの欄と重複する可能性あり。また、語句関連リンク(青又は赤リンク)対応希望の語句も含む。


5.4.5、《門司方開削工法部》欄内より抜粋。

  • まずトンネルの両側に13.3メートルの間隔で『鉄矢板』を打ち込み[216]
    • リンクに変更と注釈対応。(小石川人晃さん)
  • 上部を埋め戻した[218]。『開削工法』区間を県道や市道が横断していたため、
    • リンクに変更。(小石川人晃さん)


  • 1942年(昭和17年)5月24日に『竣功』となった[215][165]。
    • リンクに変更。(小石川人晃さん)

5.4.8、《下り線門司方シールド工法部》欄内より抜粋。

  • 海底部には粘土と『捨石』を投入する粘土『被覆(クレインブランケット)』を施工する方針とした[234]。
    • 捨石に注釈を追加、クレインブランケットは本文中で説明を追加。(Tam0031さん)
  • その後ろには『5輪環分』の環片をあらかじめ組み立てて、
    • 5リングであることを補足。(Tam0031さん)
  • 立坑の『デリッククレーン』による『ズリ』搬出・資材搬入によって
    • デリッククレーンはデリックにリンク、ズリは初出が「弾性波調査」の節にあるのでそこの本文中に解説を追加。(Tam0031さん)
  • まで下降してしまい、『蛇行限界』を超過してトンネルの勾配に
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 10月30日に下部がかなり『緻密で堅い層』に入ったことから
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 並行してこの部分に『捨て粘土』を行うことになった[257]。
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 予想に反して『変成岩層』は下方へ消えて
    • この部分より前の変成岩という言葉初出時にリンクで対応。(小石川人晃さん)
  • 貝殻交じりの粘土層となり、さらに『純貝殻層』に入ってしまった[257]。
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 貼りつける作業を行い、『切羽からの漏気』を防止した[258]。
    • 切羽については、「直接連絡に向けた取り組み」の節内に初出なのでそちらに注釈を追加、漏気もこの部分より少し上に初出なのでそちらに注釈を追加。(Tam0031さん)
  • またシールドの前面、下関方の『底設導坑』、および試掘坑道から
    • 底設導坑については「下り線下関方取付部」節内で注釈対応済み。(Tam0031さん)
  • 貫通に備えて下関側の底設導坑にも『気閘』を設置した[263]。
    • 「シールドマシン」節内で初出時にカッコ書きでエアロックにリンクあり。(Tam0031さん)
  • シールド推進完了後、『シールドマシンの外皮』『埋め殺し』にしたが、
    • 外皮は言い回しを変更、埋め殺しは「シールドマシン」節に初出なのでそちらに注釈追加。(Tam0031さん)

5.4.9、《下り線トンネル工事完了》欄内より抜粋。

  • 同じ日に『貫通発破』を行うことになった[270]。
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 下関方の『幡生操車場』から門司方の『門司操車場』までの間を
    • リンクおよび注釈で対応。(小石川人晃さん)
  • 架線は『シンプルカテナリ式』であった[274]。
    • 架空電車線方式の節リンクで対応。(小石川人晃さん)
  • 信号は、『単線自動閉塞式』で設置され、運転時隔3分を
    • 注釈および閉塞 (鉄道)へのリンクで対応。(小石川人晃さん)


5.4.10、《単線での開通》欄内より抜粋。

  • 関門地区の『輸送体系』の抜本的な『改良構想』された[277]。
    • さすがにこれは輸送、体系、改良、構想とわけて読めば単純な単語であり、これ以上はかみ砕けない。(Tam0031さん)
  • 部分的な改良では将来に『禍根』を残すことになるとして
    • 輸送上の欠点を残す、と言い回しを変更。(Tam0031さん)
  • 土日も休みなく連日現場を『督励』し、突貫工事が続けられた[282]。
    • 監督して激励と言い回しを変更。(Tam0031さん)
  • 鉄道省関係者などが出席した[294]。『戦時陸運非常体制』が敷かれている中
    • 注釈を追加。(Tam0031さん)
  • 新聞では「『興亜鉄路』の輝く発足」「科学日本の勝利」などと書きたてた[294]。
    • 興亜と鉄路は別単語なので興亜の意味を注釈で説明。(Tam0031さん)
  • 戦局の悪化を反映して『優等列車』の大削減が実施され
    • 優等列車へリンク。(Tam0031さん)
  • 博多港への『臨港貨物線』も整備された[298]。
    • 博多臨港線へリンク。(Tam0031さん)
  • 富野操車場(のちの東小倉駅)、『折尾操車場』の新設、『鳥栖操車場』の拡張
    • 折尾操車場は東折尾信号場へ、鳥栖操車場は鳥栖駅へリンクして対応。(Tam0031さん)


5.5.4、《上り線門司方立坑》欄内より抜粋。

  • 組み立てられる断面で潜函工法や『井筒工法』を用いることは不経済であったため
    • ケーソンにリンクで対応。(Tam0031さん)

5.5.5、《上り線門司方圧気工法部》欄内より抜粋。

  • 掘削中のトンネル真上に位置する地上のコンクリート『混和場』から猛烈に土砂が吹き上げる
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 崩壊区間の掘削は、気圧を下げて『頂設導坑式』で慎重に進め、当初懸念していた
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 行わねばならず、作業が『輻輳』して時間を要していた[354]。
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 排気後、立坑内の蓋を撤去し『昇降機』の設置を行い、シールド発進に
    • リンクで対応。(小石川人晃さん)
  • 10月16日からまず『洪積層』に突入し[360]
    • リンクで対応。(小石川人晃さん)


5.5.7、《複線開通》欄内より抜粋。

  • 4月になると『学生報国隊』の増援まで仰ぐようになった[367]。
    • 学徒勤労動員にリンク。(Tam0031さん)
  • 取り換えた[370]。架線も『複架線式』に改良し、軌道回路の
    • 架空電車線方式#ツインシンプルカテナリー式にリンク。(Tam0031さん)

6、《開通の影響》欄内より抜粋。

  • トンネル開通による『誘発需要』がなければ国鉄にとっては減益となる[373]。
    • 注釈を追加。(Tam0031さん)
  • それまで関門地区の駅は『滞貨』の山で溢れ返っていたが
    • 注釈を追加。(Tam0031さん)
  • 使われるようになる『中子型』のセグメントの原形となった[384]。
    • 注釈を追加。(Tam0031さん)
  • 名古屋市営地下鉄東山線において『覚王山トンネル』がシールド工法で
    • 注釈を追加。(Tam0031さん)

7.1、《戦時中から戦後まもなくにかけて》欄内より抜粋。

  • ステンレス製のものに交換し、さらに『耐食アルミ合金』を使用したパンタグラフを採用し耐塩害塗装を施すなど
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 施すなど、『塩害対策に意を用いる』ことになった[394]。
    • 言い回しを変更。(小石川人晃さん)
  • 1日2,500両の処理能力のある『平面式操車場』とし
    • リンクと注釈で対応。(小石川人晃さん)
  • 1日2,600両の処理能力のある『ハンプ式操車場』を建設した[396]。
    • リンクと注釈で対応。(小石川人晃さん)
  • 不徹底のため、『閉塞信号』により停車中だった後続列車と衝突する事故があった[402]。
    • 日本の鉄道信号への節リンクで対応。(小石川人晃さん)
  • 関門幹線(関門海峡を横断する『架空送電線』)に置き換えられ、撤去された[399]。
    • リンクと注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 本土決戦に備えて北九州高射隊の『13ミリ高射機関砲』4門
    • リンクで対応。(小石川人晃さん)
  • 8月5日付の『アメリカ陸軍太平洋軍』司令官から『極東航空軍』あての電文では
    • リンクで対応。(小石川人晃さん)
  • 当時の『停車場』課長立花次郎を呼び出して最初に質問したのが
    • リンクで対応。(小石川人晃さん)
  • 急行列車の全廃、『二等車』の連結全廃などの措置がとられて
    • リンクで対応。(Tam0031さん)
  • もともと北九州地区の『商用電源周波数』は50ヘルツであり
    • 「電力供給」の節で初出時にリンクあり。(Tam0031さん)
  • 作用により『金属イオン』が溶け出す『電蝕』が発生するという問題を抱えていた[408]。
    • 金属イオンはイオンにリンク、電蝕は腐食にリンク。(Tam0031さん)
  • 通常は架線側がプラス、レール側がマイナスに『印加』されている直流
    • リンク追加。(Tam0031さん)
  • (昭和29年)に『強制排流器』が設置された[408]。
    • 強制排流器自体の説明はその直後の文章にある。(Tam0031さん)
  • 接地点の間につなぎ、『運転電流』の漏洩分を相殺して『レール電位』を負にするものである[408]。
    • 運転電流に注釈を追加、レール電位は、電位にリンクを追加。(Tam0031さん)
  • イギリス軍の『部隊』の出動や補給の拠点となり
    • リンク追加。(Tam0031さん)


7.2、《西日本水害による水没事故》欄内より抜粋。

  • 11時頃、戸ノ上山の『山麓』でがけ崩れが発生し
    • 山麓をやめて麓に変更。(Tam0031さん)
  • 門司駅からスロープ状の『掘割』になっている関門トンネルの
    • 切土#掘割にリンク。(Tam0031さん)
  • 防水壁の第13号架線鉄柱付近にある『切り欠き』から架線をかすめるように
    • カッコ書きで説明を追加。(Tam0031さん)
  • 運転できずに博多に編成が『抑留』されており、次いで27日の
    • 言い回しを変更。(Tam0031さん)
  • 取りかかった[425]。試掘坑道に対しては立坑に『シンキングポンプ』を各4台
    • 吊り下げ式ポンプであることをカッコ書きで併記。(Tam0031さん)
  • 水面付近に『タービンポンプ』を各2台配置して排水を行った[426]。
    • ポンプ#遠心にリンクし、ディフューザポンプの別名であることがわかるように追記(Tam0031さん)
  • 受電装置・ポンプ・『サクションホース』を台車に載せて前進させ
    • 注釈を追加。(Tam0031さん)
  • することができた[427]。また輸送用の『モーターカー』の排気により『一酸化炭素』が発生し
    • いずれもリンク対応。(Tam0031さん)
  • 成功した[431]。中央部に溜まった『泥土』が約60センチメートル程度あり
    • 泥や土と平易に言い回しを変更。(Tam0031さん)
  • 運転電流と事故電流を高精度で『弁別』して送電を停止する故障選択継電器と、事故時に『並列饋電』している隣接変電所の遮断器を同時に開放する連絡遮断装置が導入されたため
    • 弁別は区別という言葉をカッコ書きで追加、並列饋電は注釈を追加。(Tam0031さん)
  • 貨物線はともに関門トンネル出口付近の『シーサスクロスポイント』付近にあるが、下り線の貨物線は
    • 分岐器#形状による分類にリンクし、カッコ書きで両渡り線であることを追記。(Tam0031さん)


7.4、《並行路線の開通とその後》欄内より抜粋。

  • 増備された[464]。ただし、これらの4両は貨物列車の牽引に必要な『重連総括制御装置』が搭載されておらず
    • 重連を重連運転へと、総括制御へのリンクで対応。(Tam0031さん)
  • 貨物列車の『北九州貨物ターミナル』までの乗り入れが開始された[418]。
    • リンクで対応。(Tam0031さん)
  • またEH500形が『福岡貨物ターミナル』まで1,300トン貨物列車を牽引しての直通運転を開始した[472]。
    • リンクで対応。(Tam0031さん)

8、《現状の施設・設備》欄内より抜粋。

  • 関門トンネル内の架線は、下り線開業時は『シンプルカテナリ式』を採用していた[485]。
    • 5.4.9において対応済み。(小石川人晃さん)
  • 確保している[487]。トンネル内は列車通過による強風で『塵埃』が巻き上げられて
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 表面に『シリコンコンパウンド』を塗布するといった対策を行っている[488]。
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • 出入口から1本で引っ張る構造であったが、『饋電吊架線』の緩みの調整が
    • リンクで対応。(小石川人晃さん)
  • おおむね1、2年に1度の坑内調査(外観目視調査、『変状調査』『打音調査』、トンネル断面測定)、年に3回の漏水量調査
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)
  • そしておおむね10年ごとの『覆工コンクリート』『コア採取』による各種試験が実施されている[490]。
    • 覆工コンクリートに注釈を追加。(小石川人晃さん)、コア採取に注釈を追加。(Tam0031さん)
  • 管理上問題となるのは、海水からの『塩化物イオン』の侵入による『鉄筋』の腐食と『硫酸塩』によるコンクリートの化学的腐食であるが、
    • それぞれリンクで対応。(Tam0031さん)

9.1、《EF10形》欄内より抜粋。

  • 車室内両側通路に『鋳鉄』ブロックを約5トン搭載して
    • リンク追加。(Tam0031さん)
  • パンタグラフの『継ぎ手』『スリ板受け』に耐食アルミ合金を採用
    • 継ぎ手はリンク対応、スリ板受けは注釈を追加。(Tam0031さん)
  • 8月12日にEF10 23号機が『吹田第二機関区』に転属になったのを皮切りに
    • 吹田第二機関区の後身吹田機関区にリンク。(Tam0031さん)

9.2、《EF30形》欄内より抜粋。

  • 大出力の交流・直流両対応の機関車を『制限重量内』で製作することは大変困難であり
    • 言い回し変更。(Tam0031さん)
  • している[467]。出力はEF10形より増大したが、『引張力』は大きく変わらず
    • 注釈を追加。(小石川人晃さん)

9.3、《EF81形》欄内より抜粋。

  • されている[466][464]。『耐寒耐雪装備』を省略し、列車暖房装置も省略したうえで『代替死重』を搭載しており
    • 耐寒耐雪装備については注釈を追加。(小石川人晃さん)、代替死重についてはリンクと言い回し変更で対応。(Tam0031さん)
  • されていた[464]。1978年(昭和53年)に余剰となったことから2両が『常磐線』へ転出したが
    • リンク対応。(Tam0031さん)

11、《年表》欄内より抜粋。

  • 4月 - 『東京帝国大学工科大学』教授の広井勇に関門海峡連絡の橋梁案の検討を依頼
    • リンク追加。(Tam0031さん)
  • この年、第41回『帝国議会』において10か年継続で総額1816万円の予算計上[41]。
    • リンク追加。(Tam0031さん)
  • 2月6日 - 門司方試掘坑道の『水中微動計調査』開始[96]。
    • 「弾性波探査」の節に水中微動計という言葉が初出なので、そちらでカッコ書き補足。(Tam0031さん)
  • 5月 - 下関立坑から門司第2立坑内までの上り線トンネル内に、日本発送電の彦島変電所と新大里変電所の間を結ぶ22キロボルト『特高ケーブル』を敷設[399]。
    • 特高という言葉を既に上記で説明済みの特別高圧に直し、特別高圧送電線のケーブルと言い回しを直す。(Tam0031さん)
  • 3月2日 - 門司駅構内の直流区間を交流化し、正規の位置での交直『デッドセクション』を運用開始[455]。
    • 初出時にリンクがある。(Tam0031さん)
  • 7月19日 - 消火器・『位置標』整備[513]。
    • 注釈を追加。(Tam0031さん)
  • 3月30日 - 待避路・連絡通路改築、『弟子待沈殿槽』改築[513]。
    • 沈殿槽に注釈を追加。(Tam0031さん)
  • 2006年(平成18年) - 『土木学会』選奨『土木遺産』に登録される[515]。
    • 土木学会選奨土木遺産の記事があったのでリンク。(Tam0031さん)
  • 2019年(令和元年)11月15日-関門トンネル開業77周年の『喜寿』を祝して
    • 注釈を追加。(Tam0031さん)
  • 2020年(令和2年)3月27日 - 関門トンネル工事を『顕彰』・紹介するため
    • リンク追加。(Tam0031さん)

※ おわり


========== 参考資料 ========== 以下は後日の提案に関連した内容を、混乱(失念)防止にメモした内容ですので、本件とは無関係です。


5.4.10、《単線での開通》欄内より抜粋。

  • また本州側の幡生に上り貨物列車を取り扱う幡生操車場を、九州側の門司に下り貨物列車を取り扱う門司操車場を開設し、下関駅と門司駅のそばには客車の操車場と電気機関車庫を設けるという構想となった[277]。

8、《現状の施設・設備》欄内より抜粋。

  • 漏水量の減少は、漏水防止処置が進んだことと、下関側で地上の宅地化が進んだ結果であると推定されている[492]。

--219.127.12.21 2021年7月23日 (金) 21:16 (UTC)[返信]

「部隊」「鉄筋」「塩化物イオン」など義務教育を修了した者であれば容易に理解できるものであり、そのような語彙を難読語句や専門用語として挙げるなど笑止千万。「下関側」に至っては「下関市に近い方」を意味するだけであり、この程度を難読とするのは正気を疑う。--126.166.109.92 2021年7月24日 (土) 05:40 (UTC)[返信]
正直な話、鉄板ネタでお約束の煽り房氏に「義務教育を修了した者であれば容易に理解できるものであり、そのような語彙を難読語句や専門用語として挙げるなど笑止千万。」っとまで読んで、改めて自身の学のなさに落ち込むも、続きのオチをみて心底安心した。
== 参考資料 ==と題して、説明文の最後に「イヤ、まさか流石にこんな奴おらんやろ~w」と笑いながらも、文体を整える為にオマケで書き足した「本件とは無関係です」があるにも、ドヤ顔で下関側ウンチクとは・・・

>この程度を難読とするのは正気を疑う。

当方と同等知能参加者にいらっしゃいませ♪--219.127.12.21 2021年7月24日 (土) 10:18 (UTC)[返信]
真に「本件と無関係」ならばこのノートにそのような落書きをする必要はない。この程度の内容で「混乱」するとは日常生活もままならないほどの言語能力の持ち主か、意図的にクレームをつけている愉快犯の破壊的編集者のどちらかと推察するが、いずれにせよ、やはり揚げ足取りしかかなわぬようである。また、軽く受け流したのみの返答について顔を真っ赤に染め上げて「ドヤ顔で下関側ウンチク」と評するとは片腹痛い。ウンチクが聞いて呆れるような事実の提示に拘泥するとは、今少し状況を客観視して頭を冷やすべきである。
貴様の言動が本心からのものであるならば、貴様の能力はWikipediaへの参加に不足しており、然るべき教育機関で勉学に励んでから口を挟むべきである。意図的にプロジェクトの妨害を試みているならば、なおのことこの場に不適切な態度と言えよう。--126.156.75.226 2021年7月24日 (土) 14:41 (UTC)[返信]
05:40 (UTC)から14:41 (UTC)までの長時間に渡った片腹の痛みに耐えながらも、涙目で天に向かってツバを吐いた「ソックリそのままの名捨て台詞」の味は美味しかったかな?
多分、ヤケ酒の呑み過ぎで9時間も腹痛を引きずってお口マナーが荒れていたんだね。お大事に--219.127.12.21 2021年7月24日 (土) 19:27 (UTC)[返信]
事実の指摘を「ドヤ顔」での「ウンチク」と解釈したことを滑稽であると述べているのであるが、何故 05:40 (UTC) から片腹の痛みが続いていると考えたのであろうか?慣用句を額面通りに受け取るだけでなく、時間軸の把握も不能とは、とんだ無能である。限られた粗末な脳のキャパシティを別の用途へ回すことを推奨しておく。--126.253.87.250 2021年7月25日 (日) 01:02 (UTC)[返信]
既出リンク語句と重複のために打ち消し線で取り消し処理をしました。--219.127.9.123 2021年7月26日 (月) 14:14 (UTC)[返信]
(小石川人晃さん)対応を見過ごした為に前項を取り消します。--219.127.9.123 2021年7月26日 (月) 14:52 (UTC)[返信]
いくつか対応を追加しました。--Tam0031会話2021年7月26日 (月) 16:02 (UTC)[返信]
現時点までの対応分を追加しました。--Tam0031会話2021年7月27日 (火) 15:36 (UTC)[返信]
さらに追加対応分を記載しました。--Tam0031会話2021年7月28日 (水) 15:38 (UTC)[返信]
さらに追加対応分を記載しました。--Tam0031会話2021年7月29日 (木) 15:27 (UTC)[返信]
さらに追加対応分を記載しました。--Tam0031会話2021年7月30日 (金) 16:36 (UTC)[返信]
さらに追加対応分を記載しました。--Tam0031会話2021年7月31日 (土) 16:22 (UTC)[返信]
これで一通りの対応が完了しました。小石川人晃さん、ご協力ありがとうございました。--Tam0031会話2021年8月2日 (月) 14:12 (UTC)[返信]
その1に続き、先月の25日より十日間の昼夜に渡る精力的な改筆のお陰様で鉄道・土木関係に無縁の方々でも理解しやすくなったと思います。一時、僅か40分ほどの僅差でご両人の作業が接近して外野からの傍聴人としましても、ハラハラしていましたが無事にご両人からの住み分け気配りのお陰で、混乱なく完成いたしました事に改めて心よりお礼を申し上げます。この度は大変お世話になりました。有難うございました。--219.127.6.89 2021年8月3日 (火) 08:01 (UTC)[返信]
「済み」マークを提示しました。改筆に関わって頂きました皆様、大変お疲れ様でした。--219.127.3.198 2021年8月3日 (火) 19:03 (UTC)[返信]

お願いしました改筆に関する件で、競合防止策の提案です。

[編集]

先日、二度に渡り特定語句等を指摘して改筆をお願いしている者です。昼夜を問わず連日の皆さんからのご協力により「一回目のお願い項目」が、ほぼ完了に近づいてます事に改めて心よりお礼申し上げます。

さて、今後さらに長編となります「二回目のお願い項目」の改筆にご協力いただけます際に、私見ながらこれまでの丁重な改筆内容から察しますと、皆様が多大な手間隙を掛けた力作改筆が時として競合してしまう可能性が、一段と高くなって来るのではと危惧しています。しかし、もしこのような不慮の競合により、せっかくの改筆内容が人知れず没になる様な事が起こっていれば、当事者ご本人の無念さは計り知れない事でしょうしまたお願しました当方としても大変心苦しく思います。そこで、競合防止策の一案として利用されていたテンプレートを見つけましたので無論、使う使わないは個人の自由ですが僭越ながらもしや防止策の足しにでもとの思いで、提案させていただきたく思います。


※お判りとは思いますが「0月00日00時」へ任意の日時を入れて下さい。

--219.127.9.123 2021年7月25日 (日) 21:56 (UTC)[返信]

《補足》です。前記の競合プレート内の冒頭文言で、(この『ノートページ』はただいま)となっていますが、改筆して頂いています記事ページでは(この『ウィキペディアページ』はただいま)に切り替わると思います。原因は、このノートページへ貼った為に自動的に反応しているみたいです。現在の改筆参加者には常識かとは思いますが、当方の様な未認識者向けに念のために補足しました。--219.127.9.123 2021年7月26日 (月) 00:28 (UTC)[返信]