ノート:阪急8300系電車
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編成表について
[編集]思ったのですが、編成表をあそこまで大掛かりに書く必要はないと思います。せめて書くなら、7000系のような感じのものがいいのですが、--218.182.229.219 2009年2月21日 (土) 12:14 (UTC)
- 8000系と同様、「製造途中の変更点」に(まとまりがないにしろ)うじゃうじゃ書いてあるので必要ないかなと思い、とりあえず備考の内容だけ削ってみました。
- 私も7000系のように書き換えるのは基本的には賛成です。--びぜん海月 2009年2月22日 (日) 11:50 (UTC)
6300系のノートを参考にするのもよいと思います。--218.182.229.219 2009年2月23日 (月) 13:08 (UTC)
8300系の何次車についての質問です。
[編集]合田剛と言います。常々、フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』は利用させていただいていました。 大変ありがたい存在と感謝しておりました。 しかし、同じ阪急電車の車両の項目の中で、説明内容の濃度に差を感じていました。 阪急8300系の事なのですが、8000～8300系は、はそれまでの阪急スタイルとガラッと変わった外観になりました。『ウィキペディア（Wikipedia）』の8300系の写真に2次車(8303F)前面が額縁タイプからくの字型に変わったもの。3次車(8304F) 窓ガラスが下部に拡大され前面部の車両番号表記が電照式になったもの。が掲載されていますが、このように、外観の変化をもって、何次車となっているのでしょうか？ また、本文・製造途中の変更点では、
1994（平成6年）増備の8332F以降は台車をボルスタレス式に変更、これに伴い車両形式も8300形→8304形、のように変更されている。 1995（平成7年）増備の8304Fからは前面窓が下部に拡大され、前面部の車両番号表記も電照式になった。 8300形の台車が変わって、8304形と形式が変わったとの表記ですが、8304Fの登場は、8332Fの登場の翌年です。登場していないのに形式が変わるのでしょうか？ 8332Fは外観的には、2次車、8304Fは外観的には、3次車ですね。 このあたりを整理して投稿していただきたいと思います。 尚、このページにこのような事を書いて良いのかもわかりませんが、「意見交換は、ノートを使って」と書かれていたようなので、ここにこのような形で書かせていただきました。よろしくお願い致します。--合田剛 2009年6月10日 (水) 12:20 (UTC)
リースバック？
[編集]2008年現在、本系列は阪急電鉄からケイマン諸島のリース会社に売却されている（リースバック）。 -本当ですか？ 違うなら削除した方がいいと思いますが--以上の署名のないコメントは、125.54.179.12（会話/Whois）さんが 2009年11月4日 (水) 05:41 (UTC) に投稿したものです（Tam0031 2009年11月4日 (水) 14:30 (UTC)による付記）。
- 本当ですか? と聞いておいて、「違うなら削除」と早速違うことを前提にした提案を出しているのが不思議な感じがしますが…。当該車両は2002年3月29日に当時の阪急電鉄よりケイマン諸島のS&H Railwayへ売却された上でリースにするということが発表されています。少しは検索くらいしてみてください。--Tam0031 2009年11月4日 (水) 14:30 (UTC)