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ノート:陸橋

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疑問

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現在の版では、「鉄道が鉄道を跨ぐ橋(線路橋)」ではない「鉄道の線路を跨ぐ橋(跨線橋)」があるように書かれているよう見受けられるのですが、どのような物があるのでしょうか?わかる方、加筆または改編を求めます。--とに会話2017年3月12日 (日) 06:04 (UTC)[返信]

1週間以上待ってみましたが、回答がありませんでしたので、自分なりに編集してみようと思います。--とに会話2017年3月20日 (月) 03:41 (UTC)[返信]

編集しました。異論やご意見がある方は、ウォッチしていますので、このページにご記入ください。--とに会話2017年3月20日 (月) 04:01 (UTC)[返信]

跨線道路橋や跨線人道橋は「線路橋ではない跨線橋」に該当するのではないでしょうか。--Tkmkz (talk) 2017年4月23日 (日) 02:46 (UTC)[返信]

Tkmkzさん、そうですね。ありがとうございます。水面を跨いでいないが陸橋という認識であっていますか?--とに会話2017年4月23日 (日) 03:04 (UTC)[返信]

  • コメント大雑把な感覚としては「水面をまたいでいない」でもよさそうではありますが、厳密にいうと何らかの水面をまたいでいる「陸橋」もあるでしょう。線路をまたぐついでに小川や用水路もまたいでいる、みたいな陸橋は実際にはたくさんあるでしょうから、「水面をまたいでいない」という定義は適切ではないでしょう。
  • 独自研究ではなく、適切な情報源に基づくことが望ましいです。例えばイージーな情報源としてはコトバンク「陸橋」があります。そこでは「陸地のくぼみ」「道路」「線路」「など」を渡るものと説明されています。「陸地のくぼみ」の解釈はいろいろで、高速道路が高所から高所へ平地を跨いでいるような場合には、平地から見上げると向うは「高所」だが、高速道路のレベルに基準を置けば平地が「くぼみ」であるともいえます。いわゆるフツーの「橋」の主な目的が「川などの水域をまたぐこと」にあるのに対して、何らかの陸上の目標をまたぐのが主目的なのが「陸橋」なんでしょうねえ。ただしこのコトバンクが参照しているのは国語辞典ですから、日本語表現一般としてそうである、というだけで、建築や工学、法律や行政の専門的な観点ではまた別の定義や分類があるかもしれません。
  • 世の中には、公園や遊園地などで「有意なものはなにもまたいでいないような、眺望などを目的として設置されている「橋(状の構造物)」」とか、横断歩道橋や高架橋、水道橋のようにパイプ類が何かを跨いでいるもの、のように何かが何かを跨いでいるものはあるでしょう。国語表現としてそれらを「陸橋」と表現することが妥当かどうかは断定できません。定義を示すというよりは、用例を示すというやり方なんだろうと思います。--柒月例祭会話2017年4月24日 (月) 05:53 (UTC)[返信]