ノート:青年学級

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1行目以外、教育出版の学校教育辞典とほとんど同じなんですが。--以上の署名のないコメントは、219.122.10.41会話/Whois)さんが 2005年3月17日 (木) 15:52(UTC) に投稿したものです。

Wikipedia:削除依頼/210.162.154.201より投稿された記事にあるとおり、著作権侵害で削除依頼中です。--燈馬想 2005年3月18日 (金) 00:29 (UTC)[返信]

初版は東洋・奥田真文・河野重男編集代表『学校教育辞典』教育出版、1988年、246ページ頁。ISBN 4-316-31970-1 の「青年学級」の項とは全然違います。この本は関係法を列挙しただけの項目が多いことは確かですが、1988年の本ですから平成11年の話が出てくるはずもありません。削除依頼によれば新版とも一致しないようです。

ただ2005年1月31日 (月) 12:19の加筆は、この辞典を見たのだろうとは思います。営利事業でもないのに「不振」というのは特徴的ですが、辞典にはこの言い方で書かれているからです。ただ、辞典は1988年時点の状況として、青年学級自体は続いているけれど不振だ、と書いているのに対し、この加筆は、不振だったので制度はなくなった、と別のことに繋げており、この部分が問題になることはないと思います。

残りの部分は青年学級振興法の第1条・第2条をただ書いてあるだけですので、問題はありません。どうして「ほとんど同じ」と報告されているのか、経緯はわかりませんけれども、放置でよいと思います。--西村崇会話2022年5月16日 (月) 00:33 (UTC)[返信]