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ノート:風見城 (下野国)

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ノート:風見城から転送)

位置・出典について

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  • 「東護神社自体が風見城が存在する以前から存在していた事と合わせて、明神山自体、堀切、横堀、竪堀と言った堀や土塁が一切存在せず、明確な切岸すらもなく城郭遺構の体(てい)を成していない事」「東護神社自体が風見城が存在する以前から存在していた事と合わせて、明神山自体、堀切、横堀、竪堀と言った堀や土塁が一切存在せず、明確な切岸すらもなく城郭遺構の体(てい)を成していない事」の部分について、出典がない。
  • 「縁起を伝える東護神社の一部氏子や地元の郷土史・城郭研究者など」の(検証できる資料での)具体的な人名がない
  • 現在出典となっているリンクはいずれも無効だと思われる。栃木県の中世城郭 風見城の分には「栃木県教育委員会 遺跡分布地図編纂者」と付け足されたが、管理人プロフィールには「管理人 masaki」としか表記がなく、本名や誰かを特定できるようなものが無い。その手の分野では有名なのかもしれないが、知らない人が読んでもどこの誰だか分からない(そもそもこのプロフィールへも出典のリンク先からのリンクがなく、アドレスを削ってしか遡れないのですが)。
以上から見て、「風見城の場所は明神山ではなく、その西側の山の要害である」ということは本記事内の出典に基づいた場合確定していないと思われますので、記述を改めました。あくまでも記事にある分出典の内容によれば、こうならざるを得ないということで、検証可能性に足る資料にもとづき、上記の内容が証明できればそれに越した事はなく、記述を元に戻す事にも同意いたしますことを申し添えておきます。なお、この件についてコメント依頼を提出する予定ですので、ご意見を伺えれば幸いです。--Mercurius会話2016年3月23日 (水) 09:13 (UTC)[返信]

①の解答 東護神社の地形図についてはリンク先に明記してあります。 ②③の解答 栃木県の中世城郭のサイトについては、きちんと本名が掲載されており、明らかなあなたの確認不足。一応、ページに名前を記載したが、根拠のない言い掛かりであり、荒らし行為と変わらない対応と思われます。——以上の署名の無いコメントは、Y monノート履歴)さんが 2016年3月23日 (水) 12:26(UTC)に投稿したものです(Mercurius会話)による付記)。

返信 まず初めに、こちらのコメントをいじるのはやめてください。こちらからの回答です。
  • 「東護神社の地形図についてはリンク先に明記してあります。」これは答えになっていません。自分が尋ねているのは、「出典とされているHPが有効かどうか」ということであり、「事実がどうか」ではないので。その上で言うと、HPの著作者が本当にその渡辺氏なのか(管理人masakiとは書かれていますが、渡辺氏の名前は無いように見えます)、仮に同一人物であっても第三者が見てすぐにそれとわからないのは問題ではないのか、そもそも渡辺氏が編さん委員会の一人だったとして、WP:BLOGSを満たすのかどうか。編さん委員会が出した本なら問題ないと思いますが、彼が行ったフィールドワークの記事が資料足りえるかが疑問なのですが、これらについてお答えください。
  • 同様に「栃木県の中世城郭のサイトについては、きちんと本名が掲載されており」ということが聞きたいのではなく、「そのHPがWP:BLOGSを満たすのか」と言う事をお聞きしたいのですが、その辺の問題はクリアされているのでしょうか。--Mercurius会話2016年3月23日 (水) 13:48 (UTC)[返信]
記事についてはこちらが戻しても編集合戦となってしまうため、当面編集は差し控えます。あわせてこの件についてコメント依頼を求めました。--Mercurius会話2016年3月23日 (水) 14:11 (UTC)[返信]