ノート:12.7x99mm NATO弾
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ベトナム戦争での長距離狙撃の話
[編集](追記)この節の題名を間違えました。「ベトナム戦争での……」ではなく「フォークランド紛争での……」とすべきでした。--侵入者ウィリアム(会話) 2020年1月26日 (日) 04:48 (UTC)
版番75663674の編集について補足です。
- フォークランド紛争で、アルゼンチン軍はブローニングM2重機関銃を用いて12.7mm弾で長距離狙撃を行った
- それを機に大口径ライフルによる狙撃が見直された
という話は、対物ライフル、対戦車ライフル、ブローニングM2重機関銃、バレットM82、12.7x99mm NATO弾など多数の記事に書かれているのですが、どうも疑わしいです。この話についての和文文献の出典は容易に見つかりますが、英文の高次出典が今のところまったく見つかりません。元ネタになったとおぼしき記述は英文で見つけましたが、それは重機関銃を用いた大口径弾の長距離狙撃の話ではなく、通常の狙撃銃による狙撃の話でした。
ノート:対物ライフルにて、本件につきまして情報やご意見を募集しています。英文の高次出典が提示されなければ、3か月後を目途に、この記述は除去しようと考えています。--侵入者ウィリアム(会話) 2020年1月6日 (月) 21:04 (UTC)
- 報告 ノート:対物ライフルでの議論に基づき、特別:差分/78783888で記述を修正済です。--侵入者ウィリアム(会話) 2020年8月3日 (月) 14:29 (UTC)
"x"による乗算記号代用について
[編集]本記事はアルファベットの x にて乗算記号を表していますが、「12.7mm×99弾」のように乗算記号を使うのが筋ではないでしょうか? --Licsak(会話) 2021年9月4日 (土) 10:59 (UTC)
- Category:実包を見ると現状ではアルファベットの"x"の方が多数派のようですね。9x19mmパラベラム弾や5.56x45mm NATO弾などはアルファベットの"x"、5.8×42mmDBP87のみが掛け算記号の"×"でした。◆もし"x"を"×"に統一するならばプロジェクト‐ノート:軍事あたりにも告知して進めた方がよいかと思います。--侵入者ウィリアム(会話) 2021年9月4日 (土) 11:19 (UTC)
- ありがとうございます プロジェクト‐ノート:軍事に疑問を投げかけてみました。使っている記事が複数あって、修正するとなればボット作業が必須になるでしょうね。なお、乗算記号を使っている記事は6.5×47mmラプア、6.8×43mm SPCにもありました。--Licsak(会話) 2021年9月5日 (日) 05:58 (UTC)
- WP:JPEの単位の項には単位記号と数値との間にはスペースを挟め、とありますが、これには適用し難いですね。--Licsak(会話) 2021年9月5日 (日) 05:58 (UTC)