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ノート:2018年平昌オリンピックの南北合同チーム選手団

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改名提案

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現状、リダイレクトとされています「2018年平昌オリンピックのコリア選手団」への改名を提案致します。回りくどい表記である「南北合同チーム」を用いるより他言語でも用いられており、日本語でも南北朝鮮の統一チームとしていくつかの記事で記載のある「コリア」表記を用いるべきかと。合同チームでの出場となるアイスホッケー競技では、日本語メディアの表記こそばらつきはございますが、大会公式サイト、およびJOCの特設サイトのいずれにおいても「Korea」「コリア」の表記になっております。--Kst01会話2018年2月11日 (日) 12:24 (UTC)[返信]

反対 寄りの 中立 2018年平昌オリンピックのコリア選手団を作ったのは自分ですが、「コリア」という表記は日本では馴染みがないと思います。かといって2018年平昌オリンピックの朝鮮選手団も問題がある気もしますし、現状の記事名が一番分かりやすくやむを得ないと思われます。報道でも「南北合同チーム」という名称が使用されています[1][2][3](三番目は「南北合同チームのコリア」という表記)--Schwei2会話2018年2月12日 (月) 02:25 (UTC) 修正 2018年2月12日 (月) 02:26 (UTC)[返信]
反対  記事を作る際に、どういう名前が相応しいかを考えました。サッカー記事ではコリア(U-20サッカーコリア代表)がみられたのですが、テレビでは「合同チーム」「南北合同チーム」、ニュース配信では朝日新聞がカギカッコ付きで「コリア」を使う例があるくらいで読売、産経、毎日など「合同チーム」でした。それで日本語訳であり使用頻度も高い「南北合同チーム」にしました。--丸和太郎会話2018年2月12日 (月) 03:36 (UTC)[返信]
コメント とはいえ「チーム」と「選手団」という場合によっては二重の表現になってしまっている単語が連続している事についてはどうにかすべきではないかと思う訳です。あるいは、今回合同チームを組んでいる女子アイスホッケーチームの記載に記事を特化させ、それに即した名前に改名すべきではないでしょうか。--Kst01会話2018年2月12日 (月) 05:04 (UTC)[返信]
コメント Kst01さんはご存知ないかと思いますが、選手団の記事は「××選手団」で統一されているのです。黎明期の五輪では二カ国以上の選手が選手同士でチームを組み参加した混合チームというものがありましたが、それらも「××選手団」のルールどおりに便宜上混合チーム選手団となっているわけで、ほかにも個人参加は個人参加選手団、難民参加は難民選手団なんです。これらのルールも変えたいのであればオリンピックウィキプロジェクトで提案なさって下さい。--丸和太郎会話2018年2月12日 (月) 09:40 (UTC)[返信]
コメント (インデント戻します)混合チームの前例があることに対しては見落としておりました。ただ、日本語メディアで「コリア」の使用例がほとんどないかと言われますと、試合が始まった最近、新聞の配信では「合同チーム「コリア」」、あるいは単に「コリア」といった表現で書かれるものも比較的多く散見されているのも事実です(毎日産経)。NHKの「合同チーム(韓国・北朝鮮)」はじめ映像メディアでは確かに使用機会が少ないですが、JOCの記録として残るこちらの表現の方がふさわしいかと思います。--Kst01会話2018年2月12日 (月) 14:08 (UTC)[返信]
コメント「JOCの記録として残る」という意味がちょっと分かりません。なぜなら平昌五輪のJOC公式記録はまだ存在しないからです。JOCサイトに掲載されるニュース記事は共同通信などの配信記事を転載しているものですし、結果欄はAtosが配信した記事を翻訳しただけにすぎません。なので表記の揺れも当然ありますし、顕著なものは選手名の揺れです。最近はこうだ、とかいうのも拙速に事を運んでいるようにしか映りません。--丸和太郎会話2018年2月12日 (月) 16:27 (UTC)[返信]
コメント 日本戦がございましたのでアイスホッケー女子チームを扱う日本語メディアも増えて参りました。新聞メディアを見ると最初に「南北合同チーム「コリア」」と表現し、2回目以降は「コリア」としている記事が殆どです(一方でテレビメディアは丸和太郎氏のご指摘通り「コリア」を用いず「南北合同チーム」の表現が多いですが)。この対戦を取り上げたJOCのTwitterアカウントは「韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」」、IOCの日本語アカウントは単に「コリア」です。アイスホッケー情報誌「Breakaway」も「コリア(韓国・北朝鮮合同チーム)」としています。この記事名が全く間違っているという訳でもありませんが、少なくとも記事名を再考するべき要素として充分になってきていると思われますが、いかがでしょうか。--Kst01会話2018年2月17日 (土) 11:45 (UTC)[返信]
賛成 上記の反対コメントは大会期間中であったので慎重姿勢になったものと思われますが、終了した現時点ではJOCなど日本語を用いるオリンピックの公式な機関では「コリア」という表記となっています。またあくまで参考ですが、過去の南北合同チームのWikipedia内での表記を参照しても「[[U-20サッカーコリア代表]」や第41回世界卓球選手権の例などからして「コリア」表記はスタンダードとなっています。--KitaTKO会話2018年3月7日 (水) 17:40 (UTC)[返信]

仕切り直し

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議論が失効してしまっていたのであらためて「2018年平昌オリンピックのコリア選手団」への改名を提案致します。改名理由としては前回と変更はございません。この度開かれました南北会談をきっかけとして南北合同の流れが加速するようになり、第54回世界卓球選手権団体戦においても女子で急遽合同チーム「コリア」が結成され(毎日)、2018年アジア競技大会などの国際大会でも合同での出場が見込まれており、今のうちにチーム名の方針を決定する必要があると考えています。ちなみに今回の世界卓球については新聞系メディアは「コリア」、テレビ系メディアは「南北合同チーム」の表現が相変わらず多く、中継を行ったテレビ東京は「南北合同チーム コリア」(テレ東)としています。--Kst01会話2018年5月6日 (日) 10:24 (UTC)[返信]

チェック 2週間経過して取り立ててコメントもありませんでしたので異論はないと判断し、改名致しました。--Kst01会話2018年5月20日 (日) 05:11 (UTC)[返信]

コメント

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コメント 改名提案の連絡があったので目は通していたのですが、何としてでも「コリア」へ改名したいんだろうなぁという気概がヒシヒシと感じられたのであえてスルーしていました。のちのちのためにも書いて残しておきます。

  • 新聞など活字報道は文字数制限があるためより短い語句を使います。テレビでは「アメリカ」が活字では「米(米国)」、テレビでは「国際オリンピック委員会」が活字では「IOC」、テレビでは「南北合同チーム」が活字では「コリア」などいくらでも例があり、ググった結果や配信記事数で優劣をつけようとしても意味を成しません。
  • JOCサイト内の記述は、Atosが配信した記事を翻訳するため活字寄りになります(2月12日16:27UTCに述べているとおり)。例えばリオデジャネイロ五輪の難民選手団は「IOA」[4][5]、平昌五輪のロシアは「OAR」。このため、JOCを基準にするのも活字寄りになるのは明らかでこれも違います。
  • 「サッカーがこうだから」「卓球がこうだから」という理由で統一するのは、競技毎の揺れが無くなり利便性が高まる点を否定するつもりはありませんが、なんとしてでも統一しなければならないかというと違うと思ってます。

--丸和太郎会話2018年5月22日 (火) 05:17 (UTC)[返信]

差し戻しの改名提案

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2018年平昌オリンピックの南北合同チーム選手団へ一旦戻すことを提案します。理由として、まず第一に「南北合同チーム」から「コリア」へ改名された経緯が拙速すぎではないか、という点。第二に「コリア」というのはまだ馴染みがない点。第三にコリアよりも南北合同チームの方がまだまだ知名度も報道量も上という点。これらの理由から一旦、元の「2018年平昌オリンピックの南北合同チーム選手団」へ戻すことを提案します。今度の東京オリンピックでは南北合同での入場や南北合同チーム結成の流れが出てくるとは思いますが、そのときに「南北合同チーム」or「コリア」どちらにすべきか話し合えばよいと思います。

  • 「韓国」
    • (日本アイスホッケー連盟[6]

(注)日本アイスホッケー連盟が「韓国」のままなのは、国際アイスホッケー連盟が韓国扱いしているのが影響しているものと思われます[7]。もともと韓国が開催枠でのエントリーだったところに出場枠の無い北朝鮮の選手が入っただけに過ぎず、参加枠を獲得したのは韓国のためそのままなのではないかと思われます。

  • 「南北合同チーム」
    • gorin.jp[8]
    • NHK[9](※リンク切れなのでURLを検索すれば元記事を見ることができます)

--丸和太郎会話2019年5月31日 (金) 10:14 (UTC)[返信]

反対 提案・改名を行った当事者として反対します。理由は上記提案時からの変化はないのですが、
    • 新聞系メディアは「コリア」(ないし初出時に「南北合同チーム「コリア」」)、テレビ系メディア(gorin.jpは民放連の運営によるサイトです)では「南北合同チーム」と大きく分かれており、知名度はともかくとして「報道量も上」に対するさしたる根拠がないこと。
    • その中において日本オリンピック委員会の大会記録([10])においては「コリア」と当該チームを表現していること。
    • 外国語版の17記事においては当の韓国語版(「南北合同選手団」)のほかはすべて「コリア選手団」の意味の記事名であること。
    • すでに1991年の世界卓球の時点で日本語公式のチーム名表記として「コリア」が初出しており決してこの時期のみに出てきたチーム名とは言いがたいこと。
    • 「Korea」の語義として「南北合同チーム」の意味合いがあるという訳でなく正しい和訳と言いがたく、なおかつ仕様上「チーム選手団」という意味合いの同じ語が連なる不自然さが残ること。
以上を挙げさせて頂きます。東京大会を控えて合同チーム結成の動きがみられた段階においていずれプロジェクト等の場において話し合いを行えばいいとは思いますが、その際にこの記事の処遇についても俎上に上げるべきだと思います。--Kst01会話) 2019年6月5日 (水) 12:39 (UTC) 箇条書きに体裁を変更。--Kst01会話2019年6月6日 (木) 17:43 (UTC)[返信]
賛成 以前書いたようにJOCサイトのニュース記事と結果記事というのは共同通信およびAtosが配信した記事をそのまま掲載および翻訳しただけにすぎません。なので平昌五輪のロシアはWikipediaではロシアからのオリンピック選手名義ですがJOCではAtosのOARを流用してます[11]。ほかにもリオ五輪で独立参加名義だったクウェートはIOA[12]です。私がどうしても受け入れがたいのは何としてでも改名したいがために後日こっそりと改名提案を行い2週間経って改名したことです。東京オリンピックでも南北合同行進や合同チームなどありえるでしょうし、一旦仕切りなおして再度話し合って決めましょうという提案です。
民放オリンピック公式動画サイトgorin.jp 南北合同チーム
NHK 南北合同チーム
日本対南北合同チーム戦を放映した日本テレビ 南北合同チーム[13]

--(会話2019年6月6日 (木) 05:43 (UTC)[返信]

返信 (丸和太郎さん宛) 東京大会に向けて合同チームの記事名についての議論を行うべきと言う考えに反対しません。ですがそれは大会が近づき実際に合同チームを結成する動きが出てからプロジェクト:スポーツないしプロジェクト:オリンピックで大きく話し合えば良いのではないでしょうか。前述の通りJOC、IOCのTwitterなど、「コリア」の用例についても比較的多い訳で、テレビメディアの記載に偏重する理由があまりわかりません。あくまで「南北合同チーム」はテレビメディアが理解してもらう為に付けた便宜的な名称であり、正式なチーム名としては英語名称に対応し、地域名に準じた「コリア」であると考えます。
それと、そちらが言う「こっそりと」ですが、貴方を含めた参加者の皆さんへの会話ページへの告知はきちんと行っており、コメントがない以上異論はないと考えた上での手順を踏んでの改名です。むしろ貴方の方が参加者への告知なく「こっそりと」記事名を戻そうとしてるのではないでしょうか。--Kst01会話2019年6月6日 (木) 07:11 (UTC)[返信]

合同チーム結成ですでに動いてます。こういうのは東西ドイツ時代に東西統一ドイツで6大会に出場したケースのと同じで、名称もコリアではなく南北合同チームまたは合同チームで報道されます。なぜコリアではなく南北合同チームまたは合同チームで報道されるかを想像すると2点。1つ目はコリアより南北合同チームまたは合同チームの方が浸透しており分かりやすいこと、2つ目は前回大会は英語名コリア、日本語名は主に南北合同チームでしたが次回は英語名コリアとは限らないことからだと推測されます。

--丸和太郎会話2019年6月6日 (木) 07:49 (UTC)[返信]

コメント 既に統一チームの動きがあるというのは理解できました(記事名についてこちらで議論をすべきかという話はいったん置いておきます)。引き合いに出して頂いてる「統一ドイツ」ですが、公式のフランス語名称は「Équipe Unifiée d'Allemagne」(ドイツ統一チーム)であり、公式名称に準じた記事名ではあります。「南北合同チーム」の名称が相応しくないといえる理由として、
    • 地名が含まれておらず、朝鮮半島に限らず他に南北が分断された国が出てきた際(かつてのベトナムのような)に区別のつく名称にできないということ、
    • 公式の呼称「Korea」および「Corée」のいずれにも「南北」や「合同」の意味合いのある語が入っていないこと、
    • 過去のオリンピック(入場行進および競技参加)に限らず他のスポーツ大会で用いられている呼称「Korea」を変更するとは到底思えないし実際そういった動きは現状見られないこと、
を挙げさせて頂きます。--Kst01会話) 2019年6月6日 (木) 08:13 (UTC) 箇条書きに体裁を変更。--Kst01会話2019年6月6日 (木) 17:43 (UTC)[返信]

賛成 前回「コリア」表記に反対しましたので、今回の差し戻しに賛成します。本来ならば「朝鮮選手団」と表記されるべきだと思っていますが、この名称が公式に使用されることはなく、かといって「コリア」ではやはり日本語話者には馴染みがないため、現状では最も分かりやすい「南北合同チーム」が妥当なところでしょう。--Schwei2会話2019年6月6日 (木) 08:56 (UTC)[返信]

コメント 「南北」「合同」「チーム」のいずれにも英語呼称「Korea」に対応する要素が含まれていない点には留意いただければと思います。ドイツにならって「南北合同コリア」ならまだある程度は認めたいですが、如何せん皆無では無いにせよ使用例が少ないので…。 --Kst01会話2019年6月6日 (木) 17:43 (UTC)[返信]
コメント 英語やフランス語に入ってない、英仏に対応する要素がない、というのは日本語のイギリス(仏:Royaume-Uni, 英:United Kingdom)やオランダ(仏:Pays-Bas, 英:Netherlands)も英語仏語に対応しているわけではなくその理屈には無理がありますし、日本語版で英仏対応しなければならないというわけでもないでしょう。--丸和太郎会話2019年6月6日 (木) 19:59 (UTC)[返信]
コメント イギリスやオランダ、ドイツなども含めてですがその場合は原語読みが由来という「地名」ではありますね。ですが「南北合同チーム」は本来の地名「コリア」(こちらも原語由来)に関係ない、一般名詞で構成され、有り体に言ってしまえばマスメディアが勝手に作り出した「造語」です。先ほどの理屈に無理があるとしてもこの2つには大きく違いがあります。--Kst01会話2019年6月7日 (金) 07:14 (UTC)[返信]

コメント マスメディアが勝手に作り出した造語なんていくらでもありますよ。記事名にもなっている新語や流行語なんてほとんどがそうですし、原語にもない和製英語や和製英仏ごっちゃもたくさん溢れてます。基本的に日本語Wikipediaの記事名では認知度の高いものが推奨されてますし、国名がらみでは一般的な呼称が推奨されてます。そこに原語読み由来がどうこういうのはありません。ちなみに私の記憶が正しければ南北合同チームとか南北合同とかいわれるようになったのは、千葉で行われた1991年卓球世界選手権が始まりで、その後の1994広島アジア大会(北朝鮮は拒否)、2003青森冬季アジア大会でも盛んに言われた割と古い用語で、ロシアからのオリンピック選手(OAR)のように平昌五輪でいきなり誕生した用語ではありません。--丸和太郎会話2019年6月7日 (金) 12:18 (UTC)[返信]

コメント その「認知度」にしても明確な指標がある訳でもなく曖昧な点が残っております。記事名の基準には認知度に限らず曖昧でない簡潔首尾一貫している、そして正式名称というものも含まれております。「南北合同チーム」という名称は何度も言っています通りどこの南北なのかと判別のつかないものであること、「コリア」の名称は記事でまとまっているとおりオリンピックに限らず1991年の世界卓球からずっと使用されていますし青森のアジア大会でも「コリア」での入場です[14]。東京オリンピックで統一チームが組まれればJOC、ないし組織委員会によって確実に日本語の名称が決められるはずです。その際にチームの名称が「コリア」であれば変更の必要はなく、別の名称が決められた場合はその名称に大会をさかのぼって改名、といった形にすればよいのではないでしょうか。今の時期に拙速に改名をする理由はございません。--Kst01会話2019年6月7日 (金) 13:36 (UTC)[返信]
コメント 2003アジア大会で日本の記事ではコリアではなく南北合同行進または南北合同入場扱いです。またJOC側で正式名称をつけることはまずありません。あるとしたら合同入場の際の「あいうえお順」でどこに入るかでしょう。それともともと南北合同チームだったものを改名されたため差し戻すための改名提案ですよ。一旦リセットするなら南北合同チームに戻してからでしょう。認知度に関しては以下のとおりコリアではなく南北合同チームです。

--丸和太郎会話) 2019年6月7日 (金) 15:13 (UTC) 修正--丸和太郎会話2019年6月7日 (金) 15:14 (UTC)[返信]

コメント 日本での国際大会開催の際には開会式の入場の際英語(オリンピックにおいては仏語も)とともに現地の公用語での呼称でも呼ばれております。慣例上英語アルファベット順での入場が多い日本開催であっても日本語名称でのアナウンスはございます。この名称を決める最終判断はJOCないし組織委にあるでしょう。アジア大会については少なくとも「Korea」での入場は分かっているのですが日本語では「南北合同入場」の名義だったという典拠をご提示いただきたい。--Kst01会話2019年6月8日 (土) 00:38 (UTC)[返信]
コメント あと認知度の件ですが記事内容からしてあくまで「南北でチームを組む」というのが主題である以上「合同チーム」が上に来るのが当然であり具体的なチーム名称はまだ、という場合がほとんどでしょう。実際に参加の際は上記メディアでも「コリア」のチーム名を主題において報道される場合がほとんどです。少なくとも平昌においては「コリア」の名称で参加をしている以上この記事名を維持するのが妥当と言えます。--Kst01会話2019年6月8日 (土) 00:47 (UTC)[返信]

コメント 2003冬季アジア大会のときの日本の『記事では』コリアではなく南北合同行進または南北合同入場扱いだった、というのであって名義云々じゃないです。記事です。また、IOCの名称は英語もしくは仏語であって、基本は現地語優先です。例えば中華民国なら1964年東京五輪では「TAIWAN」、「中華民国」でした。そこにRepublic of Chinaはありません。--丸和太郎会話2019年6月8日 (土) 05:46 (UTC)[返信]

コメント それはあくまで「合同入場」の事実を伝える題名であり「『コリア』の名称で」などと基本記述されます。そちらが引き合いに出してる中華民国にしても1984年の参加後は現在では日本でも「台湾」表記の記事がある程度見られますが正式なチーム名は「チャイニーズタイペイ」でありオリンピック・WBC等における記事名もこれに準じます。「正式名称を優先」という基準になります。--Kst01会話2019年6月8日 (土) 08:08 (UTC)[返信]
コメント メディアがチャイニーズタイペイ優勢になったのは2006WBC以降の最近の話ですね。それ以前は基本的にバレーでもサッカーでも台湾扱いです。ちなみに私は今でもチャイニーズタイペイに関しては日本で認知度が高く一般的な「台湾」が一番相応しいと思ってます。また日本語版Wikipediaでは認知度の高いものが推奨されてますし、国名がらみでは一般的な呼称が推奨されており、正式名称優先ではありません。というかこれずっと続けるんですか?続けるのであれば付き合いますよ。--丸和太郎会話2019年6月8日 (土) 08:41 (UTC)[返信]
コメント まあこの二人だけだと解釈も明らかに異なっていますし、議論は平行線のままになるであろう事は予想がつきます。できればもう少し参加者が増えてくれればいいのですが…。丸和太郎さんはどの程度まで進展すれば「コリア」が妥当であるとお考えでしょうか。たとえば東京オリンピックにおいて日本語の「コリア」を掲げて合同入場したとしても「南北合同チーム」が良いとお思いなのでしょうか?--Kst01会話2019年6月8日 (土) 11:03 (UTC)[返信]

コメント なんとしてでも自分の願う記事名コリアにしたい、そのためにはコメント依頼をして自分に有利な展開に持っていきたい、そのために延々とコメントを続けたい、という強い意思しか感じないのが残念なんですよ。ちなみに同じ漢字圏である中国語版ではどうなっているのか見てみたら、「朝韩联队(意訳:朝韓合同チーム)」ですね。--丸和太郎会話2019年6月8日 (土) 12:46 (UTC)[返信]

コメント 言うとおり最近ほとんど活動を控えている割にこの一点に関して白熱してしまってるのは認めます。そのことに対して一つ一つ反論下さってる貴方も大概だと思いますけどね。ひとまず、「南北合同チーム」より「コリア」がよい、という意見もある事をご理解いただければ幸いです(中国語版のようにまだ地域名の入ってる「南北合同コリア」とかならまだ認められるかなと)。これ以上並行線を続けても仕方ないので必要なとき以外はコメントを控えたいと思います。--Kst01会話2019年6月9日 (日) 03:51 (UTC)[返信]

コメント コリアより南北合同チームの方がよい、という意見もあるんですよ。実際に一番最初はそうでした。でも貴方はどうしたかといえば再度改名提案を行いさっさと改名しました。だから一旦リセットしようというのが私の提案です。それと中国版がこうだから、とか卓球がこうだから、とかいうつもりはないですよ。どんな風になっているのかという参考として挙げただけです。日本卓球協会は韓国/朝鮮民主主義人民共和国合同チーム[15] --丸和太郎会話2019年6月9日 (日) 06:59 (UTC)[返信]

チェック 差し戻しの改名をしました。ほんの十数年前まで、中華民国のスポーツチームは台湾と呼ばれていました。それが今ではチャイニーズタイペイと呼ばれつつあります。在日朝鮮人・韓国人在日コリアンと呼ばれつつあるように南北よりもコリアが市民権を得るようになるかもしれません。それは後世の人が判断すべきかと思ってます。--丸和太郎会話2019年7月6日 (土) 11:58 (UTC)[返信]

コメント 結局最終的な合意を得ないまま一方的に改名されたようですが、これに対して現時点で異論を唱える事は致しません。南北チームの表記を「コリア」としているJOCの日本語文献、例えば来年の東京大会において入場順発表などの日本語リリースが出た際などに必要であればさかのぼって改名手続きをするべきと思っております。--Kst01会話2019年7月14日 (日) 01:39 (UTC)[返信]