ノート:5つ数えれば君の夢
表示
この記事は2014年3月9日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
ここは記事「5つ数えれば君の夢」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
出典検索?: "5つ数えれば君の夢" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · ジャパンサーチ · dlib.jp · ウィキペディア図書館 |
あらすじ復帰に向けて
[編集]現在、著作権侵害の部分を削除依頼中ですが、そもそものきっかけとなったあらすじの加筆分について、「5つ数えれば君の夢」製作委員会の関係者を名乗る方が繰り返し除去をされています。当事者の方には会話ページで説明しましたが、このあらすじを復帰させる前に合意形成をはかり、無益で方針に反する編集合戦を防ぎたいと思います。除去行為の根拠など、なにか説明されることがあれば以下にお願いします。反対意見が無ければ一定期間(通常1週間程度)で復帰となりますが、合意が形成されなければもちろん待たれます。よろしくお願いします。--Garakmiu2(会話) 2014年3月10日 (月) 16:00 (UTC
- あらすじを書いたものです。そもそも、除去される方は、具体的に身分を証明することも(私の知る限り)されていませんし、事実上対話を拒否されてるようですので、投稿ブロック相当でもおかしくないはずですが、Garakmiu2さんはお優しい方ですね。個人的には、書いたあらすじはこの作品をなぞってはいますが、映画としての凄みをなんら伝えていないものだと思っています。神は細部に宿る、といいますが、この映画など何度見直しても(私は昨晩までにすでに複数回見てしまいましたが)新鮮なものであるわけです。仮に本当に当事者の方であるとしても、何故あらすじを恐れるのかわかりません。そのようなことがあるのなら、はじめから、推理系の映画のように「しゃべらないでください」などと書いておくべきではないでしょうか。もちろん、無益な編集合戦にならないためには、とりあえずこの状態のまま1年置いておく、という方法もあるのではないかと思います。どうしてもあらすじを読みたい人(いるかどうかわかりませんが)は過去の版から読めますから。ただし、それではWIKIPEDIAの商利用に加担したといわれても仕方がなくなるのではありませんか。他の方のご意見も伺いたいと思います。--夏風 流(会話) 2014年3月10日 (月) 21:41 (UTC)
- コメント 私としては、ウィキペディアの方針・ガイドライン・免責事項に照らしてもネタバレを記述することには何も問題ないと思っていますので、1年などといわず、ぶっちゃけ製作委員会の方が何か意見表明したとしても最終的には復帰させるつもりでおりますが、除去する側にも言い分はあると思いますのでこの場を設けました。また、まずないとは思いますが商業作品の制作者側がインターネット上のネタバレに物言いを付けることに法的根拠でもあるのなら一応聞いてみたいと思いました。--Garakmiu2(会話) 2014年3月11日 (火) 14:22 (UTC)
- 報告 上記予告の通り、あらすじを復帰しました。--Garakmiu2(会話) 2014年3月17日 (月) 17:27 (UTC)
- コメント 初めまして、完成試写会に参加したものです。まだ公開されてない地域もありますので、山戸監督と製作者側の意向を尊重し、ネタバレ部分の削除を求めたいと思います。http://ameblo.jp/oursworry/image-11787679675-12865516220.html --oursworry 2014年3月19日 (水) 21:26 (UTC)
- コメント 写真は完成試写会で配布されたものです。グレーの塗りつぶし部分には「ミスコンの開催、誰が誰を好きという感情など」を記載されています。ご検討よろしくお願いします。--oursworry 2014年3月19日 (水) 21:31 (UTC)
- コメント こんにちは。上の情報ですが、2014年2月22日の試写会で配布されたもののようですが、映画自体は3月8日に公開されていますね。事前公開されたものに対し製作者側が配慮を求めることについては一般的に理解はできますが、商業作品として公開されてしまった以上、Wikipedia上でのあらすじを差し止めるのは難しいと思います。以下、リンク先も併せてお読みください。
- Wikipediaでのネタバレの扱いについて説明しますと、Wikipedia:内容に関する免責事項には「ネタバレが含まれています」とあり、つまりWikipediaを読もうとするのならネタバレがあることを最初から分かった上で読め、当たり前のことだからいちいち説明はせんぞ、というのが原則です。「Wikipediaを見たらネタバレを読んでしまった、不快だから消せ」という主張はこの点で突っぱねられ、ほとんどの場合相手にされません。それでもネタバレに注意が欲しい、ということで作られたのがネタバレ用のテンプレートも作られているのですが、英語版などではそれすらも不必要とされて廃止されているようです。ここは日本語版ですから、Wikipedia:ネタバレ系テンプレートの使用というガイドラインがユーザーの話し合いの元作られ、発表から1年以内ならこれを使ってもよい、ということに一応なっています。そして、Wikipedia:ネタバレ、Wikipedia:あらすじの書き方といったガイドラインでは、あらすじはネタバレも含め話の流れが分かるように書くこと、ネタバレだからというだけでは除去や削除(Wikipediaでの削除とは、ただ記述を除去するのではなく、それが書かれた版を見えなくする処置のことです)の対象にならない、製作委員会を名乗る方が書かれたような、作品への興味を煽るように書かれて結末を省いた宣伝的あらすじは認められない、ということが提示されています。
- そして、他に問題なのは、「製作者側の意向」に沿った編集をすることが、検閲、広告活動の手助けにあたらないかということです。Wikipedia:中立的な観点によって百科事典を書くという大事な原則を損なうことになります。少し考えれば、Wikipedia上でもし営利行為をする側からの検閲が容認されて、利益を得る側に都合のいいことしか書かれなくなった場合、どのような無法地帯になるかは想像できると思います。以上のようなことで、Wikipedia上の記述を「製作者側の意向」でコントロールしようとすることは、認められないと思います。--Garakmiu2(会話) 2014年3月20日 (木) 11:57 (UTC)
- コメント ご回答頂きありがとうございます。ウィキペディアの方針・ガイドライン・免責事項に照らしあわせ、Wikipedia:中立的な観点に沿った編集である事を理解し、あらすじの記述に合意したいと思います。--oursworry 2014年3月20日 (木) 13:17 (UTC)
- コメント 私としては、ウィキペディアの方針・ガイドライン・免責事項に照らしてもネタバレを記述することには何も問題ないと思っていますので、1年などといわず、ぶっちゃけ製作委員会の方が何か意見表明したとしても最終的には復帰させるつもりでおりますが、除去する側にも言い分はあると思いますのでこの場を設けました。また、まずないとは思いますが商業作品の制作者側がインターネット上のネタバレに物言いを付けることに法的根拠でもあるのなら一応聞いてみたいと思いました。--Garakmiu2(会話) 2014年3月11日 (火) 14:22 (UTC)
すいません、このような議論になっていることに気付きませんで、当初、あらすじを削除させていただいた製作委員会のものです。議論されております内容はそれぞれのお立場でご意見があることがわかり理解することはできましたが、いずれにせよ我々はあらすじを省いていただきたく思っております。ただ単純にストーリーを知らない状況でみていただきたく、数年間準備をしてきたもので、こういう形で影響のあるウィキペディアで出てしまうことは一同残念でなりません。何卒ご理解の上、ご配慮をよろしくお願いいたします。----以上の署名のないコメントは、Kubo michiko(会話・投稿記録)さんが 2014年3月22日 (土) 06:48 (UTC) に投稿したものです(Garakmiu2(会話)による付記)。
- お気持ちは理解します。ですが、本記事では「ネタバレ冒頭」をトップに貼っています。この上で映画を見る前にウィキペディアであらすじを事前確認する人がいて、それによって映画を十全な形で楽しめないとしたら、それは読んだ人の責任ではないかな、と考えてしまいます。
- ひとつお尋ねしますが、映画のプロモーションにおいてあらすじに全く触れずにおくことは不可能だと思いますが、事前にあらすじを知らないで鑑賞して欲しい、といったことを制作者側の方が表明しておられる二次資料(雑誌やウェブのインタビュー記事など)はありますでしょうか。もしあればそれを出典として、制作背景のひとつとして導入部あたりにその件を書いておくことはできると思います。それでもあらすじを読んでしまう人がいたら、それはもう面倒みきれん、という感じです。--Garakmiu2(会話) 2014年3月27日 (木) 14:56 (UTC)
- 議論が停止して1か月以上経ちますので、一旦この話題は終了とさせていただきます。--Garakmiu2(会話) 2014年5月1日 (木) 15:10 (UTC)