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ノート:A級戦犯

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削除報告

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「投稿ブロックの方針3.5」に拠って削除しました。「投稿ブロックの方針3.3.5」とはWikipedia:投稿ブロックの方針#投稿ブロック済みユーザーの別ユーザー名(ID)あるいは別IPアドレスに対する追加ブロックです。「この利用者による投稿は同一ユーザーであるという蓋然性を理由に差し戻すか、あるいは除去することができます。」とあります。本文は誰が何を書き込んだか精査していませんが、除去可能ですのでお気づきの点がございましたらお願いします。

なお、過去ログ分は削除しておりません。 -2005.10.4以降の無期限ブロック者は利用者:Pospin利用者:Mr.magic利用者:Tencolar利用者:沢尻エリカです。

また、他にもPeace系らしき者で、投稿回数が極端に少ない者が多く見られました。--大六天 2008年3月5日 (水) 13:58 (UTC)[返信]

3rr回避

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user:122.29.83.144氏による差し戻しが3度行われました。3rrを回避するため、さらなる差し戻しを行わず、会話ページにてその旨を伝えております。このままいくと、おそらく編集合戦にも繋がるでしょう。差し戻しをあえて行わず、現状のままにしておりますが、該当箇所については、話し合いの上での編集を望みます。--静葉 2009年4月28日 (火) 03:16 (UTC)[返信]

差し戻し(なお細かいことですが私が差し戻したのは2度です)の理由について説明します。除去した記述がこの項目に必要ないと考えたのは、端的に言えば、この項目が「A級戦犯」だからです。
情報というのは、なんでもかんでもをどこにもかしこにも書き込めばいいというものではありません。しかるべき場所に、しかるべき構成で配置して初めて意味を持つものです。重要な情報だからといって、構成を考えずにあちこちに書けば、肥大化した記事を読むのにうんざりする読者もいるでしょうし、また逆にその情報を本当に求めている読者に見つけてもらえない、ということも考えられます。
私が除去した内容は、東京裁判に関する報道が厳しく統制された、という内容です。確かにどこかには書かれていてしかるべき内容でしょうし(ただ出典がありませんが)、A級戦犯とまったく無関係ではありません、が、直接の強い関係があるかというと微妙です。記述するのにこの項目よりふさわしい項目があるはずです。ちょっと考えて思いつくのは極東国際軍事裁判ですとか連合国軍占領下の日本あたりでしょうか。そのような内容を、ちょっとでも関係があるからといってここに記述するのは適切ではないと考えました。--122.29.83.144 2009年4月28日 (火) 10:01 (UTC)[返信]

私が記述した検閲と言論統制は「東京裁判に関する報道」ではありません。所謂戦犯に関する言論への検閲、言論統制です。語弊があるようですので、検閲事例と共に出典を明記の上修正したいと考えております。--廿粁 2009年4月30日 (木) 00:28 (UTC)[返信]
そうですか。戦犯に関する東京裁判に一切関係ない報道を統制する、ということが私には想像がつかず、元の記述の文面からも読み取れなかったので、その可能性については検討していませんでした。戦犯に関する東京裁判に一切関係のない報道について何がしかの統制が行われたのならば、それは確かにこの記事に記述すべきかもしれません。とりあえずは出典つきで書いてみていただければと思います。ただし、少しでも東京裁判自体に関連する報道に関することならば、見通しをよくするためにはここよりも東京裁判自体の記事に書くべきだという意見は維持します。--122.29.83.144 2009年4月30日 (木) 11:39 (UTC)[返信]
あ、書いてから気づきました。「報道」ではなく「言論」だ、ということですか?気づいていませんでしたが、両者には確かに大きな違いがありますね。でしたら、「言論」であっても東京裁判に少しでも関係する言論に対する統制であれば、やはり東京裁判自体の記事に書くべきだ、という意見を追加しておきます。理由は同じです。--122.29.83.144 2009年4月30日 (木) 11:42 (UTC)[返信]
「東京裁判に少しでも関係する」と東京裁判へ書かなければならない理由がよくわからないのですが、もう少し詳しく教えて下さい。所謂a級戦犯自体も東京裁判からは離れ得ないと思うのですが。--廿粁 2009年5月1日 (金) 00:23 (UTC)[返信]
もちろんです。両者は密接に関連することですから、そのような事象は、A級戦犯にも東京裁判にもどちらにも関係する事象である、ということになります。ですが、それを記述するという場合には、両方に書くのは冗長ですし、Wikiを採用するシステム上、その両者の記述がどんどん離れていって全体としてわけがわからないものになる可能性もあります。ですから、片方の記事にまとめて書いたほうが望ましいと考えます。まずここまでに関しては、しかるべき反駁がなければ私としては譲れない部分です。
ではどちらに書くか。私は、裁判自体の記事に書いたほうが適切だと考えています。なぜならば、A級戦犯という概念は東京裁判に付随して現れる概念であり、言ってみればこの両者には親子関係があり、東京裁判のほうが「親」にあたると考えるからです。ですから、裁判には関係しない戦犯に関する言論についてならばこちらに書いたほうが見通しがよいが、裁判に少しでも関係があるのならば裁判の記事に書いたほうが見通しがよいと考えます。しかしこの後半部で述べたことはあくまで私の主観ですから、議論の余地はあると思っています。--122.29.83.144 2009年5月1日 (金) 03:18 (UTC)[返信]
東京裁判と所謂a級戦犯はその対象が異なるわけですし、両者の記述が離れうるのは当然だと思います。東京裁判の記事を見ても戦犯に対する記述は控えめで、もっぱら裁判自体に関する事柄に終始しています。所謂戦犯に関する主な事柄はこちらに記述すべきことであると思います。--廿粁 2009年5月2日 (土) 00:32 (UTC)[返信]
両者の記述が離れうるというのには、そのままでは同意できません。違う切り口からの見方で記述しうる、というのならわからないことはありませんが、裁判の視点からと戦犯からの視点からとでそれほど違う視点になるものでしょうか。具体的に提示していただかないと私にはよくわかりません。似たような記述になるのならばまとめて記述すべきです。また、私がより強く懸念するのは、片方の記述を極端に右寄りの思想のおかしな人がむちゃくちゃに書き換え、もう片方の記述は極端に左よりの思想のおかしな人がむちゃくちゃに書き換え、全体として何がなんだかわからない、という状況です。それぞれでそれぞれそういうことになるとわけのわからないことになり収拾がつきません。
後半についてはコメントできません。具体的にどのような記述をどこに書こうとしているか、ということがわからないとコメントすることが難しいです。少なくとも私が除去した記述は、GHQが戦犯擁護になると判断した東京裁判に関する言論は統制された、という内容に私には読み取れ、それならば東京裁判の記事に書くべきだという見解は変わりません。また、現在ある記事がどうなっているかはどうでもよいことです。廿粁さんはしばしばご自分の意見を正当化するために他の記事の現在の状況を引き合いに出されるようですが、それにはまったく意味はありません。--122.29.83.144 2009年5月2日 (土) 05:17 (UTC)[返信]
具体的に分らないのであれば、一旦記事を修正し、それについて議論をする方が早いと思います。IPさんも言っているとおり、どう「読み取」るかの「主観」の問題になると思いますので。--廿粁 2009年5月4日 (月) 00:05 (UTC)[返信]

ここまでのお二人の論議を拝見した上での私の意見として、まず、廿粁さんが、該当する部分における編集を行い、その作業が完全に完了した上でコメント依頼を出し、第三者に判断していただく。その際、該当記事に記載するべきではないという判断が下った場合、記述された内容を、新たな名前空間の元で全文移動及び修正する、という形が一番素直ですね。そういう記事も、かなりの量ありますし、また、場合によっては、JAWPではなく、Wikibooksなどの他のプロジェクトに記載するほうがいいと判断される事もあるでしょう。こうした事も考慮した上で、該当部分を編集されてみてはいかがでしょうか。その際、あらかじめコメントアウトしておいた上で、そのコメントアウト部分上で記事を書いていくというのも、ひとつの手です。ちなみに、差し戻しをされているIPユーザーさんも、その編集傾向が、記事を編集している方達の総意ではなく、ご自身の判断だけで該当部分を差し戻し、あるいは削除されている事実をご理解下さい。ご自身の行為が正当なものであるかどうかを判断するのは、その編集を行った以外の方々です。あの状況では、第三者から見て、ただの荒らしと見られても仕方がないですし、実際に私もそういう見方をしていましたので。--静葉 2009年5月4日 (月) 04:15 (UTC)[返信]

私も、まず廿粁さんのほうで編集してほしいと思っています。「具体的にどのような記述をどこに書こうとしているか、ということがわからないとコメントすることが難しいです。」と書いたのはそういう意図だったのですが、伝わっていなかったようですね。すみません。コメント依頼はしてもしなくてもいいと思いますが、したほうがよいと思われるのならば静葉さんの判断で静葉さんが出していただければと思います。
なお、私の編集が「記事を編集している方達の総意ではなく、自身の判断だけで」行ったものであり、それが「正当なものであるかどうかを判断するのは、その編集を行った以外の方々」ということは私もよく理解しています。ですから、もちろん最終的に私の意図通りにならなかったとしても、それがしかるべき議論の後になされたものであれば承服します。ですが、そこから「第三者から見て、ただの荒らしと見られても仕方がない」というのは導かれないのではないでしょうか。私の編集が「正当」かどうかはわかりませんが、少なくとも私の編集は「百科事典の品質を故意に低下させようとする」ものではないのですから。既に一度静葉さんには申し上げたことですが、もう一度申し上げます。不快です。(この後半部の話題はここでの話題からずれますので、これについて何かいいたいことがあれば私の会話ページまでお願いします)--122.29.83.144 2009年5月5日 (火) 09:44 (UTC)[返信]
差し戻しを行った版に書かれているコメント及び、他者が編集を行った直後に差し戻しを実施している事を含めると、第三者の視点からすると、他者の編集妨害あるいは荒らしと見なされておかしくはありません。それを避ける為にも、ノートでの会話を立ち上げ、実際にどのような意図であったのか、お互いの考えを明確にする必要があったことは理解していただけているでしょうか。それが不快と思われるか否かにかかわらずです。さらに、あなたがIPアカウントで同様の行為を行っている事について、IPアカウントがどのようなものであるのかを認識されているでしょうか。すでに会話ページにて、アカウントの取得を他者に勧められているようですので、この機会にアカウントを取得されることを私からもお勧めします。なお、差し戻しに関する論議については、ここまでの論議で終止符が打たれていると判断していますので、名前空間の編集以外の記載は、これで終了とさせていただきます。--静葉 2009年5月6日 (水) 04:50 (UTC)[返信]
修正しました。[1]--廿粁 2009年5月7日 (木) 00:48 (UTC)[2]--廿粁 2009年5月7日 (木) 00:53 (UTC)[返信]

保阪正康について

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彼の著書による記述がさも一般論のように放置されているのはいかがなものか。 …口調はある意味の興奮があったという… …無言の圧力だったという… このような創作とも思える曖昧な記述を掲載しておいていいものなのか という。--以上の署名のないコメントは、133.205.106.11会話/Whois)さんが 2011年3月31日(木)17:22 に投稿したものです((UTC)Lem0n pand会話)による付記)。

A級戦犯は実はB級犯罪によって死刑

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A級戦犯は全部で55件の罪状で訴えられており、その内の36件はA級、その他はB級やC級で告訴されている。死刑になったA級戦犯は、B級犯罪(捕虜などを虐待した罪)で死刑になっている。事実、A級犯罪のみで有罪になった者は死刑にはなっていない。なぜなら、A級犯罪(平和に対する罪)は過去の行動を新たに作った法律で裁いた"事後法"であるからである。

  • A級犯罪 平和に対する罪
  • B級犯罪 国際法の交戦法律違反
  • C級犯罪 人道に対する罪

第二次大戦前から存在した法律はB級犯罪だけ。A級犯罪とC級犯罪はポツダム宣言の後に作られた。--以上の署名のないコメントは、Senkaku Islands会話投稿記録)さんが 2015年7月25日 (土) に投稿したものです(Takabeg会話)による付記)。

@利用者:Senkaku Islandsさん どのソースを読めば確認できますか?Takabeg会話2015年7月25日 (土) 13:08 (UTC)[返信]

5極東国際軍事裁判に起訴された被告人 について

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松井や橋本を「陸軍中央」に分類するのは違和感があります。「陸軍中央」というと陸軍省や参謀本部の要職を想起するので。 両者は参謀本部に所属していたことはありますが、松井の主な罪状は中支那方面軍司令官時代のもの、橋本の主な罪状は三月事件・十月事件を企図したことであり、「陸軍中央」としての戦争遂行に関わる意思決定はしておらず、むしろ、「陸軍中央」から離れたところにあるような気がします。--Shiftbops会話2021年3月3日 (水) 12:46 (UTC)[返信]