ノート:Abort, Retry, Fail?
表示
記事名
[編集]日本語訳があるのであれば、それに合わせるのが筋では?--Keisotyo(会話) 2017年8月5日 (土) 18:33 (UTC)
あらためて改名提案
[編集]日本語訳があるのですから、それに合わせるべきであり、「中止、再試行、失敗?」への改名を提案します。この記事名の場合、特に短い単語3つは難しい単語ではありませんが、だからこそ意味が取りにくいとも思います。--Keisotyo(会話) 2017年8月7日 (月) 09:09 (UTC)
- もう一日待って反対がなければ改名したいと思います。--Keisotyo(会話) 2017年8月14日 (月) 09:32 (UTC)
- 「中止、再試行、失敗?」の出典はございますか?--切干大根(会話) 2017年8月14日 (月) 23:32 (UTC)
- それは記事の書き手に言ってください。記事中に「MS-DOSの日本語版では、中止 (A), 再試行 (R), 失敗 (F)?と表示された」とあったのを拾ったまでですので。--Keisotyo(会話) 2017年8月15日 (火) 08:20 (UTC)
- 「中止、再試行、失敗?」の出典はございますか?--切干大根(会話) 2017年8月14日 (月) 23:32 (UTC)
- 出典が無いようなので、 反対 --切干大根(会話) 2017年8月15日 (火) 08:58 (UTC)
- 初めまして。
- このページ(記事)は、利用者:Nnhさんが、2017年8月4日 (金) 16:46にen:Abort, Retry, Fail?から翻訳して新設したもの。
- 現実に、「Abort, Retry, Fail?」と、PC上で表記されている。(本文の図(写真))
- 以上の理由から、今のところは「中止、再試行、失敗?」のリダイレクトを作成するのみにしておき、長い期間、改名を猶予するのじゃダメでしょうか?
- 検索式 ("中止、再試行、失敗?" "中止、再試行、失敗?") [OR検索] と 検索式 "Abort, Retry, Fail?" で検索しても、どちらも100件以下の様ですから、たかだか数十件多いからといって、どっちがより普及している、とは主張しにくいと考えます。 「記事名は日本語にしなきゃダメ」と目くじら立てずに、世間に「中止、再試行、失敗?」と表記するマシンが普及するのを待ってからでも、改名は遅くは無いと考えます。--Evum(会話|歴)2017年9月2日 (土) 07:32 (UTC)
- それは見当違いの判断というもの。『世間に「中止、再試行、失敗?」と表記するマシンが普及』していたのが既に過去のことなので、今後再び日の目を見ることはないのですよ。本当はMD-DOSの解説書があれば万事オッケーだと思うんですが、私も持っていたはずですが既に廃棄してから10年を超えていると思うんですよ。どなたか探してくだされば、というところ。--Keisotyo(会話) 2017年9月2日 (土) 08:38 (UTC)
- 返信 あれれ?だとすると、尚のこと、『「中止、再試行、失敗?」と表記するマシン』と『「Abort, Retry, Fail?」と表記するマシン』のそれぞれの累計出荷数量の推定(方法に問題はありますがww)で、決着しそうな・・・。どうしましょう。私個人は賛成/反対ではなく、「再検証可能な裏付け(改名のための)」データがあれば良いと考えていました。後は、新しい/古い、か 累計出荷数量が多い/少ない のどちらを取るかですね。多い/少ない の方が説得力は強大ですね。--Evum(会話|歴)2017年9月2日 (土) 08:53 (UTC)
- それも変ですね。出荷数なら世界で見れば絶対に英語の方が多いでしょう。しかし日本国内では確実に日本語化されていましたから、記事名としては日本語を拾うのが当然です。だから、その……出典探しなんですけどねえ。--Keisotyo(会話) 2017年9月2日 (土) 08:58 (UTC)
- 返信 ま「累計出荷数量の推定(方法に問題はありますがww)」は日本国内でいいじゃありませんか、日本以外の出荷は、元から「中止、再試行、失敗?」と表記する必要性の無いマシンでスから。
- ここから全くの妄想ですが、どう思っても(考えても、頭を絞っても)『「中止、再試行、失敗?」と表記するマシン』の累計出荷数量は、『「Abort, Retry, Fail?」と表記するマシン』の累計出荷数量よりも少ないように思えるんですが、、、
- 提案 私からの提案ですが、『出展があるから改名する』という、ご理由ではなくて、[『「中止、再試行、失敗?」と表記するマシン』が多かった]との第三者が再検証可能な客観的データをKeisotyoさんが提示できるようになるまで、保留とかなさってはいかがでしょうか?。
- 切干大根さんとは違って『出展がある』だけでなく、『「中止、再試行、失敗?」の方が(日本国内で)流行っていた』裏づけが取れないと、ノートの議論の行方から考えると、私は賛成できにくいですね--Evum(会話|歴)2017年9月2日 (土) 14:16 (UTC)
- 返信 あれれ?だとすると、尚のこと、『「中止、再試行、失敗?」と表記するマシン』と『「Abort, Retry, Fail?」と表記するマシン』のそれぞれの累計出荷数量の推定(方法に問題はありますがww)で、決着しそうな・・・。どうしましょう。私個人は賛成/反対ではなく、「再検証可能な裏付け(改名のための)」データがあれば良いと考えていました。後は、新しい/古い、か 累計出荷数量が多い/少ない のどちらを取るかですね。多い/少ない の方が説得力は強大ですね。--Evum(会話|歴)2017年9月2日 (土) 08:53 (UTC)
- それは見当違いの判断というもの。『世間に「中止、再試行、失敗?」と表記するマシンが普及』していたのが既に過去のことなので、今後再び日の目を見ることはないのですよ。本当はMD-DOSの解説書があれば万事オッケーだと思うんですが、私も持っていたはずですが既に廃棄してから10年を超えていると思うんですよ。どなたか探してくだされば、というところ。--Keisotyo(会話) 2017年9月2日 (土) 08:38 (UTC)
- 「出典が無いので反対」は明確に誤りだと思います。「MS-DOSの日本語版では」と出典は示されています。「出典が無い」と「出典の信頼性が無い」や「出典が検証できない」等は別の問題です。現代ではWindows98のMS-DOSモードであれば比較的確認が容易で、「中止 (A), 再試行 (R), 失敗 (F)?」の表示も確認できますが…
--240F:34:1912:1:D45C:2E1:7F6D:EF17 2021年6月20日 (日) 14:00 (UTC)