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ノート:CardWirth

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シナリオ製作の話題が中心で、シナリオのプレイの仕方については触れていないようだ。Mishika 2006年3月30日 (木) 08:01 (UTC)[返信]

こちらは現在記述されています --以上の署名の無いコメントは、58.0.98.6ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2007年9月23日 (日) 06:45 (UTC) に投稿したものです。[返信]

記事の構成に関する疑問

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記事の構成がどういうわけだか開発偏重になっていたので一度順序を入れ替えておいたのですが、また戻されてますね。読者がまず必要とする情報は『CardWirthとは何なのか』でしょうから、どんなゲームでどのようにプレイするのか、環境や入手できるものはどうなっているのか、といった面が先に来るべきだと思うのですが。

また、「歴史」も確認の困難なものでWikipediaの求める検証可能性を考えると問題があるように思います。

ついでに言うと、見出しが無闇に多いので減らしておいたのですが……なんで細かく区切りたがるかなあ。目次が役に立たなくなるのに。 -- NiKe 2007年9月19日 (水) 08:40 (UTC)[返信]

上記疑問に関する提言

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利点や欠点は取り上げるテーマにおける向不向や編者の立場、利用者の目的等によるところが大きい。(--「百科事典」体裁の節から引用)

まずこの引用の意味するところを踏まえた上で「CardWirth」の項目について以下のような考察をし、ここに提言するものであります。

項目の構成について

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項目を単位ではなく項目単位の一つの文章として作成する場合、閲覧者がなるべくの往き来をしなくて済むように、また出来る限り各文章の内容を重複させず済むように順序立てて説明する必要があります。

こうした目的を優先事項として項目の構成を考えた場合、項目全体で必要とされる前提知識を項目の前半部にまとめた方が適切です。 そうした結果、まず(その項目が)誕生した経緯やこれまでの歴史から記述していく時系列順の構成という形式に落ち着くと思われます(実際にその様な構成になっている項目を多く見受けるはずです)。 よって「CardWirth」の項目においても「開発偏重」というよりは「まず開発された経緯を説明しなければそれ以降の説明がしにくい」という意味合いから現在のような構成になったのだと愚考する次第です。

確かに閲覧者はこの項目に対してゲームとしての情報だけを求めているのかも知れませんが、ここはウィキペディアであって、ごく限られた情報を主体に取り扱うウェブサイトではありませんので、文献としての体裁をまず第一に考慮する必要性があります。

また構成を変更したのに復元され、それが今日に至るまで再度変更されていないということは、多くの編集者にとって初回の変更自体に疑問があったということも考慮する必要があるでしょう。

検証可能性について

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確かに現状の記述には多くの問題が残されており、これは今後の課題とする必要が十分にあります。

現在「CardWirth」の項目に記述されている内容の多くには引用元があるはずですので、それらを明確にして併記するといったより検証可能な形での記述が望ましいでしょう。

これについては自身を含め、編集者の皆様に今後より一層の協力を求める次第です。

見出しについて

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ウィキペディアでは長文になる場合はなるべく単位(セクション)で分けて読みやすくすることが推奨されています。

長文に多くのが生成されるのはウィキペディアの書式に準拠した記述をする限り必然のことであり、またそれに合わせて目次が細分化される事は閲覧者をより迅速に必要としている情報に誘導する為にも重要なことです。 加えてを分けると単位へのハイパーリンク単位での編集が可能になるなど、ウィキペディア編集という観点から見ても利点は大きいと思われます。

enban.netにて配布されていたシナリオについて

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TECH WINのサイトにてメールで問い合わせたところ、以下のような返答が帰ってきました。以下、そのメールより引用。

株式会社エンターブレイン ログイン編集部 --と申します。 現在、テックウィン関連の業務はすべてログイン編集部で引き継いで いますので、私から返答させていただきます。

『カードワース』シナリオの配布権利は作者さんそれぞれにあると 思いますが、作者さんの連絡先などは個人情報に当たるため、弊社 から開示することはできません。

ですので、カードワースのシナリオは、ご自分で検索して探して いただくしかないと思います。

ここまで引用です。

ですので配布の権利は作者さんにあると思ったのですが、実際には違うのでしょうか? (返答メールの日付は2006/5/15です)--デガ・マスター 2008年1月3日 (木) 15:38 (UTC)[返信]


利権問題について

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誰が何の権利をどれほど持っているのか、が明確でなければその権利の正当性は誰にも証明できません。

件のシナリオはそれまでの他の作品と異なり、全てenban.net専用のコンテンツとして制作されたそうです。

では作者はenban.netとどのような業務契約を交わしていたのでしょうか?

各シナリオはどのような製作工程を経て制作され、どのような形で発表されていたのでしょうか?

シナリオ作者の他に、enban.netと契約を交わしていた利権者は居ないのでしょうか?

様々な権利と責任の所在はどうなっていたのでしょうか?

それらは、当時この企画に関わった全ての人物の、いずれかあるいは全体にまで及びます。 ともすれば、仮に総責任者のような人物が居てその人物がこれらを明確にしているのならばともかく、その中の一個人の判断だけで片が付く問題であるとは決して言えないでしょう。 ましてや部外者が憶測するような問題などではないかと思われます。 --以上の署名の無いコメントは、122.29.93.184ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2008年1月11日 (金) 08:27 (UTC) に投稿したものです。[返信]

一個人の見聞に基づく記述で恐縮ですが

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本文のコメントを見ると、「作者個人の裁量で配布の許可が出来ない」とされた点に関する出展は”当事者であるイーグル氏の掲示板への本人による2007年 5月13日(日)09時09分10秒投稿記事より”とありますね。少なくともイーグル氏はその様に捉えているようです。 また、(これは人から聞いた話なので検証性はとても乏しいと思いますが)同じく当事者であったある作者の方が、少し前にここの本文に記載されていた「シナリオの配布はシナリオ製作者にゆだねられています」という記述を見て「そんな話はまったく聞いていない」と、寝耳の水の様子で驚いていたと聞いたことがあります。 となると、enbanの当時の責任者かそれに相当する誰かが、各作者の方に「『カードワース』シナリオの配布権利は作者さんそれぞれにある」という通達を公式に行わない限り、それは有効にならないのではありませんかね? 少なくとも当事者でない方からの質問に対して、単純に権利を移譲されたというだけの組織の一個人(責任者ですらないようです)があやふやな記述で、しかもメールという非公開の場での回答程度では、「配布の権利は作者さんにあると思う」根拠にはならないと思います。 --以上の署名の無いコメントは、116.80.66.241ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2008年1月12日 (土) 08:35 (UTC) に投稿したものです。[返信]

独自研究と思われる文について

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独自研究と思われる文を削除しました

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以上です。注意してください --以上の署名の無いコメントは、218.223.169.3ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2010年1月25日 (月) 10:45 (UTC) に投稿したものです。[返信]

該当部分の削除を一時的に取り消しました

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一個人の判断で長大な量の記事を予告なく削除するのは問題と思います。 Template:独自研究を参考に、記事の内容のどの部分について出典や根拠を求めるかを予め提示してください。 --以上の署名の無いコメントは、221.116.8.58ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2010年1月26日 (火) 10:59 (UTC) に投稿したものです。[返信]

開発プロジェクトのフォークに伴う取扱い情報量の増加に対する懸念

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元々項目数の多かったこのページですがCardWirthNextの開発が公式ファンサイトから離れて逆にCardWirthPyが公式に紹介されるようになったことで両者に関する情報をVer.1.50と併せて記述せざるを得なくなりました。 今後これらの項目に大きな変化があり追記する内容が増えるようであれば、いわゆる「公式」と両開発プロジェクトの項目を分割する事も検討した方が良いかも知れません。 またその様な事になった際はバリアントについてもあわせて分割できないか検討してもいいと考えています。 --以上の署名の無いコメントは、218.217.10.153ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2014年2月27日 (木) 03:54 (UTC) に投稿したものです。[返信]

開発プロジェクトのフォークに関する情報の一時取り下げ

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2014年2月25日07:32に222.14.177.234によって「独自研究及び主観的記述のため削除」という理由によりページの内容が全て過去の版( 2014年1月26日 (日) 12:50のもの)の内容によって上書きが実行されたため、2014年2月14日 (金) 08:24以降の版で新たに記述していた内容の一部を一時的に取り下げています。

これは差し戻しの詳細が過去の版の内容をそのまま引用し、上書きするというものであったため最新の内容のどの箇所が「独自研究及び主観的記述」に該当するのかが不明瞭な為です。

差し戻しの前後関係から開発プロジェクトのフォークに関する情報の記述がなされていたことに何かしらの不都合があったのかと推測されますが、開発プロジェクトのフォーク問題についてはLyna氏のカードワース愛護協会復帰がない限りは遅かれ早かれCardWirthを取り巻く事象として避けて通れない事項となると考えられますので、どこからが独自研究及となるのか、どの部分が主観的記述に当たるのかを明確にしていき、問題のない内容にした上で記載していくことが望ましいので、今後編集される皆さんのご協力をお願いしたいと思います。 --以上の署名の無いコメントは、218.217.10.153ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2014年2月27日 (木) 03:54 (UTC) に投稿したものです。[返信]

必ず編集を行ってください

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最新のページの記述内容に問題があり、過去の版の内容に戻す必要があると判断された場合も必ず該当箇所だけを再編集するようにして下さい。 過去の版の記述内容は古いものであり、その内容が大部分で正しいものであっても小さな箇所で古い内容で上書きされてしまいます。 --以上の署名の無いコメントは、218.217.10.153ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2014年2月27日 (木) 03:54 (UTC) に投稿したものです。[返信]

エンジン情報の展開

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コメント化されていたエンジン及びエディタ情報のみを再展開しました。 開発プロジェクトのフォーク問題については詳しくないので、Nextエンジンから記載を一時外しました。 フォーク問題については加筆修正願います。 --以上の署名の無いコメントは、ST Yamadaノート履歴)さんが 2014年4月22日 (火) 11:22 (UTC) に投稿したものです。[返信]