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ノート:FM補完中継局

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美祢の周波数について

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本局と同じ、92.3MHzになってましたが、総務省のプレスでは明言してない件です。実は、近くに同周波数の局があると、周波数変調の場合に、境界付近で電波特性上受信しづらくなる現象が発生する可能性があります。もっとも管理を行えばそのような運用も出来るのですが、もう少し詳しい資料が出るまでは、周波数は未定の方が無難に思います。--Taisyo会話2015年7月18日 (土) 09:01 (UTC)[返信]

「その他のFM補完中継局」で予備免許が交付された局を除けば、おおまかに周波数が明かされている事例は、総務省の2015年4月30日付報道発表「FM補完中継局等の免許申請の受付」程度だと認識しています。数値そのものは福岡の6局と長崎(諫早局)は別表の通りになりました。しかし、予備免許交付前(総務省または放送局が未公表)であるうちから、公表された周波数に対応する中継局を特定することはできません。
上記報道発表のうち、2015年9月4日時点では愛媛の4局(南海放送の川之江・大洲・八幡浜・宇和島)、鹿児島の3局(MBC南日本放送の鹿屋・阿久根・枕崎)が使用すると想定できる周波数が残されていますが、例えば鹿児島県の93.7が鹿屋なのか阿久根なのか枕崎なのかは、公表された資料から判断することが未だ出来ないのです。
(予備免許が交付されたものの報道発表が行われなかった場合など)非公式に試験電波の発射でもしていれば話は別ですが、それでも検証可能性の点からウィキペディアで書ける内容ではないと考えます。--Sanjo会話2015年9月4日 (金) 15:59 (UTC)[返信]

警告

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でんぱデータ on Webは個人ページのため、出典に用いることは一切できません。それを参照とされる記述を発見した場合は、理由のありなしにかかわらず除去させていただきます。参照できるのは、現状は総務省、放送局公式Webサイトのみです。--Saihare会話2015年10月1日 (木) 23:44 (UTC)[返信]

編集合戦の原因となっているIBSの中継局名称ですが、2015年10月期タイムテーブルに「日立局」と記載されています。ネット上で公開されていますので、現物がなくてもよそ者でも確認できます。これ以上履歴を汚くし、余計なテンプレートで品質を低く見せられるのも困りますので、タイムテーブルを出典にして加筆されることをオススメします。--Sanjo会話2015年10月5日 (月) 04:21 (UTC)[返信]
返信 ご指摘ありがとうございます。なおテンプレートはつけたままにします。相変わらず独自研究収まる傾向もありませんので--Saihare会話2015年10月5日 (月) 05:06 (UTC)[返信]

九州のその他のFM補完中継局で報道発表が無い件

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MBC南日本放送の阿久根・枕崎・鹿屋FM補完中継局が2015年11月1日開局予定であることが、番組表『ふるぷり 2015年秋号』にて告知されました(編集時点ではMBC公式サイトでは未公開)。予備免許交付に関する総務省九州総合通信局のプレスリリースは出ておりませんが、試験電波は9月3日時点で発射されています(不定期に停波)。

九州総合通信局はFMラジオの中継局に関するプレスリリースを出さない傾向があるらしく、NHK(与論島のラジオ第1・第2)やFM鹿児島の姶良中継局、各コミュニティFM局の中継局(FMぎんがの谷山地区向け、FMかのやの2局、FMきもつきの2局など)では報道発表がないまま開局しています(例外はLOVE FMの福岡タワー局程度)。MBCの3局もそのケースに該当するかは現時点ではなんとも言えませんが(本免許取得時にプレスを出す可能性がある)、今後も九州管内の「その他のFM補完中継局」では総務省のプレスが出ない可能性がある、出典探しが困難になることは認識しておいたほうがいいのかもしれません。--Sanjo会話2015年10月5日 (月) 04:21 (UTC)[返信]