ノート:GNU フリー文書利用許諾契約書/削除
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関連項目 : Wikipedia:削除の過去ログ
削除依頼での議論
- GNU フリー文書利用許諾契約書 - 契約書の非公式訳ですが、GFDLでリリースされていない一般著作物ですので、削除が適当だと思いました。Tomos 23:27 2004年1月11日 (UTC)
- 削除依頼に基づき、削除しました。詳しくは、ノート:GNU フリー文書利用許諾契約書を参照してください。T. Nakamura 17:11 2004年1月21日 (UTC)
ノート:GNU フリー文書利用許諾契約書より
このページに掲載されいてる文(GNU FDLの八田さんによる参考訳)は、GFDLでリリースされていないコンテンツなので削除した方がよいですね。。長い間気がつきませんでしたが。^^;)Tomos 23:22 2004年1月11日 (UTC)
リンク先を見てみました。「この利用許諾契約書を、一字一句そのままに複製し頒布することは許可する。 しかし変更は認めない。」となっているからでしょうか。この文言は英語の翻訳ですが、翻訳自体のライセンスは発見できなかったので(私が見落としているのかもしれませんが)、これがライセンスとなるのか、いまいち分からない点です。いずれにせよ、GFDLでライセンスされているわけではなさそうです。
派生的な問題ですが、Wikipedia:Text of GNU Free Documentation LicenseもGFDLでライセンスされているわけではありません。しかし、フッタには「All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.」と入っていますから、これも、何とかしたほうがよいように思います。ウィキペディアでは、これ以外のフッタは使えませんか? 使えるようであれば、この記事も含めて、それに置き換え、プロテクトをかければ解決するようにも思います。
T. Nakamura 00:33 2004年1月12日 (UTC)
そうですね。ただ、誤解を招きやすいだけでGFDLでリリースされていると言えば言えるような気もします。GFDLでリリースされる文書にはGFDLの全文を一部含める必要がある、ということになっています。そのライセンス全文を含めて「文書」だとすれば、ライセンス自体がGFDLの一部なわけです。ただ、他の不可変部分(Invariant Section)と同じく、変更は認められていない部分なわけですが(=ライセンスの文面を変えることはできない)。ライセンスはコンテンツとして提供されているわけではないのがわかりにくいのでややこしい点ですが。
フッタの使い分けはできないですね。。
(以上は、Tomosさんのご投稿)
確かに、原文については、GFDL文書に含まれることが予定されているわけですから、GFDL文書に含まれた不可変更部分と考えるのが妥当ですね。だとすると、原文については、英語版がそうしているように、プロテクトはかけたほうがいいですね。Wikipedia‐ノート:Text of GNU Free Documentation Licenseで提案しておきます。
いずれにせよ、日本語訳については、ライセンスは不明です。不明なものは削除、ということでよいと思います。必要であればリンクを張れば済む話ですし。あるいは、誤訳らしきものもあったような気がするので、自分たちで新たに起稿してもいいですね。
T. Nakamura 09:04 2004年1月12日 (UTC)
削除しました。T. Nakamura 17:09 2004年1月21日 (UTC)