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ノート:TIGER & BUNNY

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登場キャラが背負うスポンサー企業について

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Wikipediaは宣伝活動の場ではないと言う趣旨から、業種名まで書くに留めるべきですかね。--V-TWIN POWER 2011年4月2日 (土) 15:41 (UTC)[返信]

企業名を書かないと、企業名とキャラクターが一致しません。書いたほうがいいですね。--60.56.90.9 2011年4月3日 (日) 17:54 (UTC)[返信]

確かにこの作品には作中にスポンサーが存在する露骨な表現手法が使用されていますが、これに限らず全てのアニメーションは放送するためのスポンサーを抱えているのは事実で何かしらのプロモーションを行っています。『放課後のプレアデス』なども同じようにスポンサー企業を意識した作品ですし、今後こういった作品は増える傾向にあると思います。今まではアニメを通じて映像、音楽、出版などの企業が宣伝を行っていたが、それがこの作品ではその他の業種の企業に置き換わっただけでそれを制限するとしたら全アニメ作品が制限されることになるかと思います。--114.163.168.36 2011年4月4日 (月) 22:50 (UTC)[返信]

鏑木楓の能力について

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とりあえず、編集合戦防止として「本人の発言でも憶測」という形で説明を添えました(誤字に後から気づいたりして連続投稿になってしまいましたが)。しかしながら、ひとつ気になったのですが、コメントアウトに書かれている「公式な発表」とは「どこからの」ソースを指すのでしょうか?少なくとも公式サイトでも、NEXTについてのヒーロー以外の説明が見られません。「公式な情報ソースが無いから除去」というのは、今まで作中に登場した「犯罪者」の大半も該当してしまうのですが……。情報のソースと、「本人の発言より有力」という根拠の説明をどなたかお願いいたします。ヤシローサ 2011年7月31日 (日) 12:24 (UTC)[返信]

例えば、虎徹の能力の変化も本人は当初能力UPと考えて、そう他に発言しましておりました。現在は減退中ですが最終的に能力が無くなるのか、発動時間短縮のどこかで下げ止まるか、復活するのか可能性は色々考えられます。こちらも今の段階で書くことでもないと判断しています。ヤシローサさんは他の作品記事でも憶測記述や拙速的記述で注意を受けていることが多いようですが、Wikipedia:創作物を基にした逐次的な編集Wikipedia‐ノート:独自研究は載せないを熟読の上、編集願います。そもそも、どこで事象が決定かということが判断できない編集に手を出すべきではないと思います。不明なことや憶測なら今は書かなければいけないことでないということですので訂正編集いたしました。--ジャムリン 2011年7月31日 (日) 13:35 (UTC)修正--ジャムリン 2011年7月31日 (日) 13:43 (UTC)[返信]
横から失礼します。「検証可能性」として見れば問題ないのでは?
「作中における本人の発言」であるならば、ウィキペディアの方針における「検証可能性」の必要十分条件をきちんと満たし、加えて言うならばヤシローサさんがおっしゃる通り、これを否定することイコール今ままでキャラクターが使ったNEXT能力も全て事実無根という扱いになるのではないでしょうか。「○○が実はブラフで××だった」というのは、全てにおいて言えてしまうことです(例えば、現時点でのバーナビーの仇の正体など、他に勝手に例を作れば「主要キャラクターの名前は偽名で本名は△△という」、とか)、それを理由に現時点で判明していることを無下に取り消すのは、あまり効率がよくありません。
また一方でジャムリンさんが例として挙げている「虎徹の能力」ですが、これも「能力が消滅」については本文に一切書かれておらず、ジャムリンさんが故意に削除しているのはあくまで「その消滅の可能性を聞いた虎徹自身が現在どのようなリアクションを起こしているか」を重点に書かれたことであり、「劇中の行動」を説明しているうえで、「検証可能性」と判断できます。
議題から逸れますが、上記のように自分はヤシローサさんよりの意見ですが、両者とも過去に他のノートで編集合戦を誘発させ、加えて一方は加熱でハイになりすぎてブロック処置をされたことがあるようですね。今後の行動も悪化すると、「TIGER & BUNNY」の保護処分、ないしは両者とものブロック処置という危険性があるので、あまり事を荒立てないことが良策と言えます。

追伸。保護について、本作品と関係ないことですが、ヤシローサさんもよく編集され、かつ放送終了ごとに複数のユーザーによって数十回の編集がなされている特撮作品が、先日別のユーザーに「遂時的編集が目立つ」と保護依頼に申請されましたが、「このレベルでは遂時とはいえない」と判断されたうえで全て却下されたことを参考として書いておきます(つまりこの作品も遂時を理由に保護できる可能性は限りなく低く、両者の編集合戦が保護理由としては妥当と言えるでしょう)。---125.207.182.37 2011年8月4日 (木) 07:48 (UTC)[返信]

「検証可能性」を踏まえた上でWikipedia:創作物を基にした逐次的な編集がガイドラインとなっているものと認識しております。検証さえ可能なら、どのような編集の可能であるのなら、そもそも継続作品におけるWikipedia:創作物を基にした逐次的な編集のガイドラインが推奨される理由がありません。一話完結の作品なら、放映が終わるごとに完結した事象についての編集が可能でしょうが、本作はその中にも連続ストーリーを伴っており、更にヤシローサさんに至りましては、検証性から逸脱した推測(ときには推測を断定的に)記述をもって編集なされるというオマケ付きです。IPユーザーの方の言われる管理者の方の「このレベルでは遂時とはいえない」という判断は個別案件によって相違があるのではないでしょうか?本作において私が逐次的編集と認識したことと、管理者の方の却下した別件の内容を等しいものと判断するに相応しい比較対照やスケールがあるのでしょうか?
公式からの発表につきましては、HPページだけでなく製作公認のもとのムック本や各誌スタッフ・インタビューなど、検証の可能性に値する出典があることは脚注を見れば容易に判ることだと思います。もちろん、それすら完結してみれば、覆される可能性があるものが継続中の作品です。
またWikipedia:創作物を基にした逐次的な編集だけでなく、作中に決着のついていない事柄や流動的は状況に関して、作中人物が、どう動いたか、どう思ったかを逐一編集することは、Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドライン作品記事内で求められる記述からも逸脱した編集であると考えております。--ジャムリン 2011年8月4日 (木) 19:44 (UTC)[返信]
また、効率として考えるなら、「今は憶測」や「今は不明」に関わることを、あとから修正することの方が効率が悪いと考えております。--ジャムリン 2011年8月7日 (日) 13:28 (UTC)[返信]
少し前を離していたうちに、該当箇所を再び「能力のコピー」と信じ込んで書き込むヤシローサさんの模倣犯だけでなく、ゲストの能力も憶測で書き込んでありました。エドワードの能力は「砂を操作」する魔法のような攻撃ではなく、砂以外(回想の壁など)もすり抜けれる能力に見えるのですが・・これらは明文化されるまで早急な編集はひかえるほうが無難だと思われています。125.207.182.37 2011年9月16日 (金) 17:11 (UTC)[返信]
楓については、詳細は判りませんが、既に作中で、その能力で活躍したのでコピー能力ということで良いような気がします。どっちにしろもう最終回ですので、楓については、すぐにハッキリするのではないでしょうか。
エドワードの能力は私もIPユーザーの方と同意見ですが、出典がないのでタグを貼って知っている方を待つしかないかも知れません。他のゲストNEXTに関しては、作中で表現している言い方や、公式ガイド本等に明言されている表現で戻しました。
別件ですが、七大企業名のリンクについては、名前の全てにリンクできない一部だけのリンクという状態の項目名に入れるのは不適当と思いましたので、外しました。本来「名前は☆☆から」といったような解説文に入れるリンクだと思いますが、そうなると「☆☆からきたという出典は?」になりますので、あの形でリンクすることは相応しくないと判断いたしました。こちらも制作サイドがギリシャ神に言及したという出典があればいいのですが。--ジャムリン 2011年9月16日 (金) 20:49 (UTC)加筆--ジャムリン 2011年9月17日 (土) 01:50 (UTC)[返信]
出典のあるものには提示つきで記述を復活させました。125.207.182.37さんの編集された七大企業名についても、編集対応で復活・リンクさせてみましたが、他の方の判断によって除去なるかも知れません。--ジャムリン 2011年9月18日 (日) 18:33 (UTC)9月から議論が始まってそろそろ10月中旬に入りますが、反対意見がないようなので出典が明示されていない「鏑木楓は他人の能力をコピーするNEXT」というガセについて、排除という形で対処しようと思います。125.207.182.37 2014年10月14日 (火) 14:46 (UTC)[返信]

スペシャル・セブンマッチの記述について

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用語欄のスペシャル・セブンマッチにおいて、かなり詳細な経緯の記述がありますが、本当に必要なのでしょうか?現在放映中の作品ですし、セブンマッチを開くに至った経緯程度に記述を留めるべきではないでしょうか。--ジャガバター屋 2011年8月7日 (日) 10:46 (UTC)[返信]

現在放映中の作品ですが、描写から一ヶ月経っており、作中では終了している事項として大体の流れを書きました。経緯は経緯であってセブンマッチそのものではありません。--ジャムリン 2011年8月7日 (日) 11:03 (UTC)[返信]
用語にストーリー書かずにあらすじに書いてほしいです。--風の旅人 2011年8月7日 (日) 12:46 (UTC)[返信]
ストーリーというより用語の解説としての内容ですが、ストーリーとしてお書きになりたいのでしたら、どうぞ、あらすじにお書きになって下さい。--ジャムリン 2011年8月7日 (日) 12:57 (UTC)修正--ジャムリン 2011年8月7日 (日) 13:28 (UTC)[返信]
あらすじを加筆しました。他説明がくどい箇所なども整理しました。セブンマッチの説明はあらすじに簡潔な内容を組み込んで、用語からは削除しました。--風の旅人 2011年8月7日 (日) 14:26 (UTC)[返信]
 おつかれさまです。過剰気味であった内容が整理されて、とても良くなったと思います。 --ジャムリン 2011年8月7日 (日) 14:52 (UTC)[返信]

ベン・ジャクソンについて

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アポロンメディアのCOEになったとか書かれていましたが、という明確なソースはどこにあるのでしょうか? 最終回を見る限りでは

  • ロイズさんのアポロンメディアオフィスに来たベンさんに対してロイズさんが遜って敬語を使う
  • ロイズさんが渡した企画書にベンさんがサインする。

契約書は画面を確認した限り 「HERO TV,as well ...graphic ero whale imapr public image of their sponsors」という内容 翻訳すると「ヒーローTVおよびスポンサーは、ヒーロ達にクリーンでいいイメージを与える」みたいな内容ですね。あの事件でヒーロー達に対するイメージがダウンしたので、それを払拭する努力をやりますよといった契約が書かれているのでしょう。

  • ロイズさんが斎藤さんに対しても敬語を使っている
  • ベンさんは斎藤さんに対してもロイズさんに対してもタメ語
  • ベンさんを尋ねての来客(誰かははっきりしない)を斎藤さんがロイズさんのオフィスに知らせに来る

確かに、ロイズさんが下手にでてます。なので、ロイズの上司になったのではないか?といった想像はできるかもしれません。でも、COEになったとは限らないのではないと思います。 ベンさんが自分で新会社をうちたてて、やってきただけだである=ロイズさんは商売相手なので丁寧にしている。その割にベンさんがタメ口なのは、彼の性格要素なだけ。などといった可能性だってありえるのではないでしょうか?ソースがはっきりするまで、各当部分を削除しました--ほしふるうでわ 2011年9月19日 (月) 21:40 (UTC)[返信]

ヒーロー事業関係の仕事に復帰したことだけを加筆してみました。--ジャムリン 2011年9月19日 (月) 22:39 (UTC)[返信]

バーナビーの復帰に関する記述

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文中に「一度はヒーローを辞めたが、虎徹の復帰を追ってヒーロー界に舞い戻る。」という記述がありますが、疑問を感じます。

虎徹の復帰も追ってというのもあるかもしれませんが、私には第25話の墓地での回想シーンでバーナビーの父親の言った「お前も人を守ってあげる優しい子に育ってくれよ」という言葉でバーナビーが「人を守る=ヒーロー」という考えに至った、というのが復帰の一番大きな理由になったと思えてなりません。

以上から、「一度はヒーローを辞めたが、虎徹と同様にヒーロー界に舞い戻る。」といった記述の方が適切かと考えますが、いかがでしょうか。 --Pirao 2011年9月23日 (金) 17:05 (UTC)[返信]

本意はどうあれ考察でしかなく、作中の本人のセリフでは「あなた(虎徹)が戻る以上、自分もそうするしかない。だって相棒ですから」と言っています。また考察の通りだとしても虎徹とは復帰の理由が違うので「同様に」とするには不適当かと思われます。--ジャムリン 2011年9月23日 (金) 23:23 (UTC)[返信]
なるほど、納得しました。修正は行わずにおきます。--Pirao 2011年9月26日 (月) 14:09 (UTC)[返信]

「体裁」は守らなければいけません

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賛同意見なし。提案者取り下げ。--ジャムリン会話2014年10月8日 (水) 07:15 (UTC)[返信]

 

一度、某テレビアニメ作品を参考にWikipediaとしてあるべき『体裁』に沿って、同じようにレギュラーでもなく残す必要性も微塵も無い端役の記述の除去を行いましたが、リバートされてしまったので、一旦ここに端書を。

『TIGER & BUNNY』を語る上で重要なキャラクターではない人物の記述がありますが、当記事は登場人物辞典ではなく事典であり、『TIGER & BUNNY』という作品だけに言及した記事です。それ故に記載できるのは全体のストーリーに関わりのあるキャラクターのみで、ストーリー節の貧弱さに比べて、記事を肥大させる要因を招く余計な登場人物節は除去することになっています(つまりストーリー節に書いてない、1話完結式の物語に必ず登場してしまうような無名のゲストキャラはデリート対象です)。

既に一度編集を試みましたが、リバートされてしまったので、もしも『合理的期間』を満たすまでに反対意見がなければ、再び修正を行います。219.127.110.110 2014年9月7日 (日) 19:12 (UTC)[返信]

反対 ノート:PSYCHO-PASSにおけるコメントの繰り返しになりますが、219.127.110.110さんの指す「某アニメ」であるところの「ハマトラ (アニメ)」のことは「ハマトラ (アニメ)」でのことであって、wikipediaでは一記事における個別の場での合意事項が、同分野の他記事にまで即時適応されなければならないとする合意やルールはありません。作品によって作品と登場人物の関係性は様々だからです。プロジェクト:アニメでは、既に一定の基準として「プロジェクト:アニメ/過剰な内容の整理」で示されておりますが、複数回に登場しているゲスト登場人物もおり、また「TIGER & BUNNY」の前半は一話完結の形を取りつつ、連続するストーリーとしての主筋があり、この作品の各回ゲスト・キャラクターである犯罪者たちの多くは、それぞれに主筋やメイン・キャラクターに対する成長や転機や変節や過去に対する重要な影響を担っていますので、除去の対象には当たらないと思います。議論告知のない「合理的期間」は無効になることもありますので、除去が適当であると考えておられるのなら、告知して意見を募り、議論を経て合意を得てからに願います。--ジャムリン会話2014年9月8日 (月) 08:26 (UTC)[返信]
反対ノート:ハマトラ (アニメ)#登場人物節の過剰な内容の整理」での当事者として一言。私の文章をほぼ丸写しにした意見では説明責任を果たすものではありません。提案に議論における不備がある以上、この議論に合意することは難しいと断じます。--なのふぉーまー会話2014年9月8日 (月) 12:44 (UTC)[返信]


あらら。意見を募ろうとひと月分の議論を静観していましたが、どうやら某まとめWikiのように『体裁ですから』は通じないようですね。賛成意見がないようなのでこちらの件は今、回は取り下げたいと思いますが、どうやら向こうの方での「いかに旨い理由でゲストや端キャラを削ることを正当化できるか」について議論が続いてるみたいなので、宜しければそちらの方もご覧いただきたいと思います(もしそれが通れば、改めて『オリジナルアニメの作品でストーリー全体に携わっていない、掲載や加筆する意義もない登場人物の記載は却下』という方針を提案させていただくかもしれない所存です)。219.127.110.110 2014年10月7日 (火) 21:19 (UTC)[返信]
コメント この案件につきましたは上記で述べましたように、既に基準は示されており、その基準にそって整理すべき内容に関しては個々の作品によって異なると考えておりますので、内容を知らない作品に関する議論には参加できませんし、致しません。そして『オリジナルアニメの作品でストーリー全体に携わっていない、掲載や加筆する意義もない登場人物の記載は却下』を『旨い(「大辞泉」には「物事の運びが自分の望むとおりである。都合がよい。好ましい」とある)理由』などというwikipediaプロジェクトの精神に反した私的な御提案をされた場合には、「掲載や加筆する意義もない」と評価する判断基準や定義をどのように判然とさせるかということに興味ありますので、参加させていただくことになるかと思います。--ジャムリン会話2014年10月8日 (水) 07:15 (UTC)[返信]
向こうのノートを拝見しましたが、そもそもこの『TIGER&BUNNY』とあちらの『ハマトラ』が「オリジナルアニメ」「特殊能力者」という共通の設定を持っていて、どうやったらそういう扱いの差別が出るのかと。125.207.182.37 2014年10月14日 (火) 14:46 (UTC)修正125.207.182.37 2014年10月14日 (火) 14:47 (UTC)と、失礼。「解決済み」となっているので、続きは向こうのノートで。125.207.182.37 2014年10月14日 (火) 14:56 (UTC)[返信]
コメント 解決済みであることも気が付かずに参加されているようでは、議論内容も把握なさっていないのでしょうが、どうして違う扱いになるのかは、この節で今まで出た意見に述べられております。--ジャムリン会話2014年10月15日 (水) 01:50 (UTC)[返信]